本田太郎
本田 太郎(ほんだ たろう、1973年(昭和48年)12月1日 - )は、日本の政治家、弁護士。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、防衛副大臣兼内閣府副大臣。 元外務大臣政務官。 経歴京都府向日市出身(現住所は宮津市鶴賀[2])[PR 1]。東大寺学園高等学校卒業後、1993年に東京大学法学部へ進学[PR 1]。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了後、現在のシティグループ証券に就職。後にマネックス証券に就職し、2004年から早稲田大学ロースクールに通う。2008年に弁護士登録[PR 1]。 京都府議(宮津市及び与謝郡選挙区)に当選した後、自由民主党前総裁谷垣禎一の地盤を引き継ぎ、第48回衆議院議員総選挙で京都5区に出馬、同選挙で初当選し谷垣が創始者の有隣会に加入した。 2021年10月、第1次岸田内閣で外務大臣政務官に就任[3]。 2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で再選[4]。 2024年10月27日、第50回衆議院議員総選挙で3選[5]。 同年11月11日に発足した第2次石破内閣において、防衛副大臣兼内閣府副大臣に就任した[6]。 政策
所属議員連盟
人物趣味は旅行、水泳。 フジテレビのめざましテレビに出演経験がある[PR 1]。 選挙歴
脚注
出典自主公表情報源・公式サイト等外部リンク
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