『しゃべくり007』(しゃべくりセブン)は、日本テレビ系列で2008年7月12日に放送開始、同年10月20日より毎週月曜日に放送されているトークバラエティ番組。通称「しゃべくり」。キャッチコピーは「爆(弾)発(言)注意。」。
「しゃべくりダブルオーセブン」や「しゃべくりゼロゼロセブン」と読むのは誤りで、「00」の部分は発音しないのが正しい。
概要
当初は秋の特番用の企画として立ち上がり、編成部に企画をプレゼンしたところ、「せっかくだからまずは試しにレギュラーでやってから、秋の特番で放送しよう」ということになった。レギュラー放送は2カ月間のみの放送予定だったが[2][3]、レギュラー開始1カ月後あたりから評判となり[4]、2008年10月にプライムタイムである月曜22時台へ枠移動し、同時に放送時間も1時間に拡大した。
タイトルロゴにある「しゃべくり」の「し」はアラビア数字の「7」を逆さにしたものである。番組中には「ジェームズ・ボンドのテーマ(James Bond Theme)[5] など番組名の元となった『007』の音楽が多く使用されている[注 2]。またプライムタイム進出以降は、冒頭の名倉によるタイトルコールに「ゴールデンフィンガー」が足されているが、これは『007 ゴールドフィンガー』が由来であるが、こちらも2020年からは使用されていない。
2011年10月より編成上の音声がステレオに変更されたが、スタジオ内はBGM・効果音含めモノラル収録の状態である。
2013年10月からは後続番組『NEWS ZERO』の開始時刻が23:00に繰り下がることから、当番組は23:00までの6分の延長を経て、放送されていた[1]。
2022年4月改編で放送時間が1時間繰り上げの毎週月曜 21:00 - 21:54に変更された[6]。
番組構成・沿革
オープニングでは、以下のナレーションにより番組のコンセプトが示されている。
ここだけしか聞けない! 何が起こるか分からない! 爆弾発言当たり前! 60分間喋りっぱなしのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾! Ladies and gentlemen! Boys and girls! しゃべくり007!!
開始から2019年秋まではこのナレーションをバックにオープニングCGが存在したが、徳井出演自粛後はオープニングCGが廃止され、スペシャル版と同様に6人が入場して始まる。従来タイトルが出ていた部分はそのままとなったが、2021年4月5日に徳井が復帰したものの、オープニングCGはなく、2019年秋で事実上の廃止となっている。
3組7人の芸人が、ゲストを交えて様々なトークを繰り広げる。ゲストが登場するまで、誰がゲストであるか、何をするかは出演者には全く知らされていない。ただし、ゲストのミスにより誰がゲストかをレギュラーメンバーが知っていたことも何度かある。初回は、7人のみでトークを行い、編集無しの生放送形式で放送された。第2回以降は、ピストル型のくじ引きで選ばれた1人がMCを務め、それ以外の6人はゲストと共にひな壇でトークする形式がメインとなっている。プライムタイム進出以降は、MCは主に上田が担当している(一部コーナーは名倉が担当)。
ゲストは俳優(女優)・ミュージシャン・スポーツ選手と幅広く、普段数々のバラエティ番組には出演しない芸能人が登場することもある。開始からプライムタイム移転後暫くはジャニーズ事務所(当時)所属タレントの出演がほとんど見られなかった[注 3] が、2013年ごろから解禁されている。
入り口はあくまで「トーク」であるが、レギュラーメンバーが全員中堅クラスの芸人であるせいか、そこから即興コントやゲームが始まるなど進行具合は完全に7人任せ。当然当初のトークテーマから脱線することも多々ある。また、トーク中に偶然生まれたキャラ(名倉の師匠キャラや有田のマザー・アリタ、徳井のトッキーさんなど)やフレーズ(上田の「なんぼのもんじゃい!」や有田の「やめませんか?」、「名倉やないかい!」など)が以後の回からもお決まりの流れとして再び行われることがある。
2009年以降、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では、深夜枠のコーナーとして『朝まで生しゃべくり007』が放送されている。2012年から2015年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』の2部制で放送された。2016年から2018年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』と『有吉反省会』の3部制で放送された。2019年は『嵐にしやがれ』と特別企画『二宮和也のあの人に会いたくない!』と『しゃべくり007』の3部制で放送された。
2010 - 2017年の元日には午前から午後の長時間にかけて新春スペシャルが放送されていたが、かつて放送されていた『平成あっぱれテレビ』や『ウンナンvsモー娘。生でハッスル挑戦TV』、『大笑点』などの流れを汲まない事前収録番組で、内容もロケ中心となっている。スタジオパートは生放送に近い形式(レギュラー放送で多用されている発言テロップを極力排除、各CM前の予告を映像無しで簡略化、編集は多少はあるが撮って出し)で放送された。2018年からは2020年までは1月2日18:30 - 22:54に放送されていたが、通常のスペシャル同様にスタジオ中心の構成となっていた。2021年以降は新春スペシャルの放送は行われていない。
2010年4月26日21:00 - 22:48には、レギュラー7人が主演を務めるスペシャルドラマ『デカ007』が放送された[7]。
2013年1月21日には初めて『人生が変わる1分間の深イイ話』との合体2時間スペシャルが放送された。以降も不定期で合体スペシャルが放送されている。2019年現在、合体スペシャルの放送は通常放送よりも6分早い21:54開始となる[注 4]。
2013年から春と秋の番組改編期に番組対抗スペシャル『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』が放送されている。
2014年4月にはプライムタイム進出以降初めてとなる席替えを行い、堀内と原田、徳井と有田の席が入れ替わった。
2016年10月3日より本番組の前座として21:54 - 22:00[注 5] にミニ番組『しゃべくりプラス』を放送、2017年3月27日放送を以て終了した。
2019年4月に2度目の席替えを行い、原田が前列に移ったほか、名倉・徳井・福田の席が変更になった。
2020年頃から効果音や演出方法が若干リニューアルされている。
2020年3月9日の放送は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初の無観客収録が行われた。
2020年10月5日の放送より提供クレジットが絨毯付きのカラー表示に統一された。
2008年10月から月曜22時枠にて長年放送していたが、2021年12月24日、同日付の東京スポーツの記事で2022年4月改編で『月曜から夜ふかし』が月曜『プラチナイト』から月曜22時台に移動するため、本番組は『人生が変わる1分間の深イイ話』の後継番組として月曜21時台のゴールデンタイムに移動することが報じられた[8]。なお、日本テレビや当番組はこのことについて正式なコメントを出していななったが、2022年3月10日に行われた改編説明会にて正式に発表された。
2021年12月27日放送分からスタジオセットリニューアル。
2022年4月4日放送分から放送時間が1時間繰り上げられ、月曜21時枠での放送となった[9]。放送時間が6分短縮されたため、エンディングの次回予告を流す回が激減した。さらにこの日から2年ぶりに観客を入れての収録が復活したり、回を追うごとに出演者同士の間隔がコロナ前のように戻りつつある。またこの頃から八王子会をきっかけに県人会の回や、2023年頃から毎週ゲストとの縁のある人がサプライズ出演するようになる。
出演者
- ネプチューン
-
- 名倉潤
- 原田泰造
- 堀内健
- くりぃむしちゅー
-
- 有田哲平
- 上田晋也
- チュートリアル
-
- 福田充徳
- 徳井義実
放送リスト
夕方時代
プライムタイム時代
2017年(平成29年)
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放送回
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放送日(NTV)
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ゲスト
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備考
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新春SP
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1月1日
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《スタジオ》ミラ・ジョヴォヴィッチ、高畑充希、門脇麦、城島茂(TOKIO)、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦(V6)、綾瀬はるか、吉田沙保里、志尊淳、西川きよし、あばれる君、アンジャッシュ、今くるよ、オール阪神・巨人、おかずクラブ、黒沢かずこ(森三中)、椿鬼奴、陣内智則、スピードワゴン、トレンディエンジェル、ぺこ、りゅうちぇる、メイプル超合金、ロッチ、木下ほうか、松下奈緒 《ロケ》佐々木希、田畑智子、山村紅葉、安田美沙子、新子景視、紅蘭、神奈月、平成ノブシコブシ、山本高広、セニョール玉置、田中道子、こんちはる、むらせ、吉田沙保里、浜口京子、森星、マイケル富岡、ジャガーズ、ぺよん潤、岡田結実、指原莉乃(HKT48)、デヴィ夫人、平愛梨、鳥越俊太郎、元谷芙美子、IKKO
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9:30 - 15:50
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第295回
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1月16日
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吉高由里子、榮倉奈々、大島優子
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第296回
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1月23日
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浅野忠信、綾野剛、松坂桃李
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『深イイ話』との合体SP
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第297回
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1月30日
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天海祐希、坂口健太郎
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第298回
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2月6日
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いとうあさこ、森三中、おかずクラブ、鈴木亮平、三浦貴大
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第299回
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2月20日
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広瀬すず、アンミカ
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第300回
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2月27日
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森泉、森星、高嶋ちさ子、ブルゾンちえみwithB、アンジャッシュ
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1時間拡大
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第301回
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3月13日
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波瑠、岡田将生、村上信五(関ジャニ∞)
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『深イイ話』との合体SP
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第302回
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3月27日
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バカリズム、若林正恭(オードリー)、満島真之介
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『深イイ話』との合体SP
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第303回
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4月3日
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亀梨和也(KAT-TUN)、木村文乃、加藤綾子、滝沢カレン、ヒロミ
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1時間拡大
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第304回
|
4月10日
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沢尻エリカ、小池栄子、ピース
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『深イイ話』との合体SP
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第305回
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4月24日
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メイプル超合金、及川光博
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第306回
|
5月8日
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梅沢富美男、ウエンツ瑛士
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『深イイ話』との合体SP
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第307回
|
5月15日
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市川染五郎、高梨沙羅、長嶋一茂、石原良純
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1時間拡大
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第308回
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5月22日
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イモトアヤコ、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
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第309回
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5月29日
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みやぞん(ANZEN漫才)、野村萬斎
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第310回
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6月5日
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指原莉乃(HKT48)、藤原竜也
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第311回
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6月12日
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尾野真千子、向井理、新井浩文
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『深イイ話』との合体SP
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第312回
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6月19日
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浜崎あゆみ、土屋太鳳
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第313回
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7月3日
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錦戸亮(関ジャニ∞)、松岡茉優、柳楽優弥
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『深イイ話』との合体SP
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第314回
|
7月10日
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堂本剛(KinKi Kids)、福士蒼汰、遠藤憲一
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第315回
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7月24日
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加藤一二三、新田真剣佑
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第316回
|
7月31日
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花田優一、葉加瀬太郎、オアシズ
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1時間拡大
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第317回
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8月21日
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羽鳥慎一、小山慶一郎(NEWS)、芦田愛菜
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朝まで 生しゃべくり007
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8月27日
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櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)、石原さとみ、梅沢富美男、後藤輝基(フットボールアワー)、宮迫博之(雨上がり決死隊)、アンジャッシュ、磯野貴理子、北村晴男、東野幸治、村上淳、俄然風太、荒牧陽子、大久保佳代子(オアシズ)、山路徹
|
『24時間テレビ40』 深夜枠(生放送) 0:39 - 2:45
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第318回
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9月11日
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竹内涼真、高畑充希、長澤まさみ
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『深イイ話』との合体SP
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第319回
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9月18日
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妻夫木聡、水原希子、本田翼
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第320回
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10月9日
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新垣結衣、石川佳純、ブルゾンちえみwithB、北野武、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、大杉漣、白竜、光石研
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1時間拡大
|
第321回
|
10月16日
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Matt、ムロツヨシ
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『深イイ話』との合体SP
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第322回
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10月23日
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博多華丸・大吉、尼神インター
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第323回
|
10月30日
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菅田将暉、桐谷健太、ギャル曽根
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『深イイ話』との合体SP
|
第324回
|
11月6日
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マツコ・デラックス、ブルゾンちえみwithB、そらジロー
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第325回
|
11月20日
|
アンジャッシュ、シシド・カフカ
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第326回
|
11月27日
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大泉洋(TEAM NACS)、北川景子、広末涼子
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第327回
|
12月4日
|
サンドウィッチマン、YOSHIKI、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)、にゃんこスター
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1時間拡大
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2020年(令和2年)
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放送回
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放送日(NTV)
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ゲスト
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備考
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新春SP
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1月2日
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高嶋ちさ子、高嶋弘之、古澤巌、宮本笑里、剛力彩芽、田中史朗、田村優、山中亮平、松田力也、姫野和樹、稲垣啓太、堀江翔太、井上尚弥、SixTONES、Snow Man、武蔵丸
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18:30 - 22:54
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第402回
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1月20日
|
SHELLY
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『深イイ話』との合体SP
|
第403回
|
1月27日
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3時のヒロイン、大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
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|
第404回
|
2月3日
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橋本環奈
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第405回
|
2月10日
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かまいたち、ぺこぱ、ミルクボーイ
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第406回
|
2月17日
|
石倉ノア、島袋聖南
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第407回
|
2月24日
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永野芽郁、JUJU
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第408回
|
3月9日
|
千葉雄大、成田凌、竹内由恵
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第409回
|
3月16日
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生見愛瑠、香音、莉子、福山絢水、湯上響花、筒井結愛
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『深イイ話』との合体SP
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第410回
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3月23日
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中島健人(Sexy Zone)、平野紫耀(King & Prince)
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第411回
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3月30日
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近藤春菜(ハリセンボン)、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
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第412回
|
4月20日
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(名場面SP)
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1時間拡大
|
第413回
|
4月27日
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中川大志
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第414回
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5月4日
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ぼる塾、西田さおり(世間知らズ)、丸山礼、みほとけ
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『深イイ話』との合体SP
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第415回
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5月11日
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寺田心
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第416回
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5月18日
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亜生(ミキ)、兼近大樹(EXIT)、フワちゃん、ゆめっち(3時のヒロイン)
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『深イイ話』との合体SP
|
第417回
|
5月25日
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ファーストサマーウイカ、城田優、志尊淳
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第418回
|
6月1日
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滝沢カレン
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『深イイ話』との合体SP
|
第419回
|
6月8日
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冨永愛、鬼越トマホーク
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第420回
|
6月15日
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みちょぱ、四千頭身
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第421回
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6月22日
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中島健人(Sexy Zone)、平野紫耀(King & Prince)
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『深イイ話』との合体SP
|
第422回
|
7月6日
|
後藤輝基(フットボールアワー)、SHELLY、指原莉乃、千鳥、小松美羽
|
1時間拡大
|
第423回
|
7月20日
|
佐藤栞里、後藤輝基(フットボールアワー)、SHELLY、指原莉乃
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|
第424回
|
7月27日
|
BiSH、秋元才加
|
|
第425回
|
8月3日
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井ノ原快彦(V6)、増田貴久(NEWS)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、重岡大毅(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)
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第426回
|
8月17日
|
吉沢亮、柄本佑、MIYAVIファミリー
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『深イイ話』との合体SP
|
第427回
|
8月31日
|
ミラクルひかる、みかん、丸山礼、エミリン、いわたまあり、桃田賢斗
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|
第428回
|
9月7日
|
チョコレートプラネット、鬼頭明里
|
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第429回
|
9月14日
|
あんり(ぼる塾)、よしこ(ガンバレルーヤ)、さきぽん、かなで(3時のヒロイン)、西田さおり(世間知らズ)
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|
第430回
|
9月21日
|
芦田愛菜
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『深イイ話』との合体SP
|
第431回
|
10月12日
|
広瀬香美、市川猿之助、ウエンツ瑛士
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1時間拡大
|
第432回
|
10月19日
|
横浜流星、加藤清史郎
|
|
第433回
|
10月26日
|
中島美嘉、三浦瑠麗
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|
第434回
|
11月9日
|
綾野剛、北川景子
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『深イイ話』との合体SP
|
第435回
|
11月16日
|
花澤香菜、宮野真守、河合郁人(A.B.C-Z)
|
|
第436回
|
11月23日
|
NiziU
|
|
第437回
|
11月30日
|
大泉洋(TEAM NACS)、髙橋優斗(HiHi Jets)
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第438回
|
12月7日
|
広瀬アリス、勝地涼、アンミカ
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『深イイ話』との合体SP
|
第439回
|
12月28日
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花江夏樹、関ジャニ∞、加藤シゲアキ(NEWS)、吉住、白石麻衣
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1時間半拡大
|
2021年(令和3年)
|
放送回
|
放送日(NTV)
|
ゲスト
|
備考
|
第440回
|
1月11日
|
菅野美穂
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|
第441回
|
1月18日
|
志尊淳、平手友梨奈、伊沢拓司
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第442回
|
1月25日
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中条あやみ、おいでやすこが
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『深イイ話』との合体SP
|
第443回
|
2月1日
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アンタッチャブル
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第444回
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2月8日
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神尾楓珠、丸山礼、みかん、ミラクルひかる
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第445回
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2月15日
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羽鳥慎一、森七菜
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『深イイ話』との合体SP
|
第446回
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2月22日
|
藤原竜也、小手伸也、ハナコ
|
|
第447回
|
3月1日
|
aiko
|
|
第448回
|
3月8日
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綾瀬はるか
|
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第449回
|
3月15日
|
中村倫也、アレックス・ラミレス、ラミレス美保
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|
第450回
|
3月22日
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SEKAI NO OWARI、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
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『深イイ話』との合体SP
|
第451回
|
4月5日
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ローラ
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第452回
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4月12日
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石原さとみ、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介、かまいたち
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1時間拡大
|
第453回
|
4月19日
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菅田将暉、有村架純、仲野太賀、古川琴音、神木隆之介
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第454回
|
4月26日
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米倉涼子
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第455回
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5月3日
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田中圭
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『深イイ話』との合体SP
|
第456回
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5月10日
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竹内涼真、あいなぷぅ(パーパー)、荒川(エルフ)、岩倉美里(蛙亭)、横井かりこる(フタリシズカ)
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第457回
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5月17日
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南野陽子、ジャニーズWEST
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第458回
|
5月24日
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日向坂46(加藤史帆、河田陽菜、佐々木久美、佐々木美玲、丹生明里)、牧瀬里穂
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第459回
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6月7日
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村方乃々佳、毎田暖乃
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第460回
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6月14日
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EXIT、小西はる、東野絢香、松本妃代
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第461回
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6月21日
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羽鳥慎一、水卜麻美、中川大志
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『深イイ話』との合体SP
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第462回
|
7月5日
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戸田恵梨香、児嶋一哉(アンジャッシュ)、平野紫耀(King & Prince)、市川猿之助
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1時間拡大
|
第463回
|
7月12日
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原田龍二、原田愛、GENERATIONS from EXILE TRIBE
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『深イイ話』との合体SP
|
第464回
|
7月26日
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鈴鹿央士、細田佳央太、斉藤由貴
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第465回
|
8月2日
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赤楚衛二、SUMIRE、Kis-My-Ft2
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第466回
|
8月16日
|
King & Prince
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『深イイ話』との合体SP
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第467回
|
8月30日
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髙田真希、町田瑠唯、宮澤夕貴、林咲希、馬瓜エブリン、赤穂ひまわり、トム・ホーバス
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第468回
|
9月6日
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芦田愛菜、桐谷健太、高橋克典
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第469回
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9月13日
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四十住さくら、中村貴咲、伊佐風椰、堤真一
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|
第470回
|
9月20日
|
中谷美紀、田中圭、志田彩良、嵐莉菜
|
『深イイ話』との合体SP
|
第471回
|
9月27日
|
杉咲花、杉野遥亮、もう中学生
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第472回
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10月18日
|
有働由美子、なにわ男子、空気階段
|
1時間拡大
|
第473回
|
10月25日
|
後藤真希、永野芽郁、滝藤賢一
|
『深イイ話』との合体SP
|
第474回
|
11月8日
|
二宮和也(嵐)、チョコレートプラネット、シソンヌ
|
|
第475回
|
11月15日
|
鈴木福、鈴木夢、鈴木楽、鈴木誉、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
|
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第476回
|
11月22日
|
中村獅童、中村陽喜、菅原小春
|
『深イイ話』との合体SP
|
第477回
|
11月29日
|
相川七瀬、大黒摩季、杏子、寺田恵子、中村あゆみ、片岡愛之助
|
|
第478回
|
12月6日
|
新庄剛志、すとぷり
|
|
第479回
|
12月27日
|
YOSHIKI、上白石萌音、DISH//、イ・ジョンジェ
|
1時間拡大
|
主な企画・コーナー(過去の物も含む)
- ギリギリ007
- レギュラー出演者それぞれがゲストにギリギリ答えてもらえそうな質問をし、ゲストはその質問に答えるか、NGかを決め、その後OKした質問にすべて答えていくコーナー。進行は上田が担当。
- ただし、過激な回答についてはピー音(ピストル音やマシンガン音を使うことが多い)が入ることもある。
- 堀内が最初に質問をするときはどうでもいい質問をするため、上田につっこまれることが恒例となっている(直後に「ジュン、ジュワ〜」とアクションもつけることも)。
- 例外として、レギュラー出演者がギリギリ007のターゲットになることもある。2009年1月26日の生放送では徳井が、同年8月29日の『24時間テレビ』内での生放送では有田がターゲットになり、有田が「今後こういう事があるって事だからな」と発言しており、今後の放送で他のレギュラー出演者がギリギリ007のターゲットにされる可能性がある。
- ターゲットに選ばれたタレントの回答がネットを中心に騒動になったことがあるため現在では事前に観覧客に口外厳禁の誓約書を求めており、その回の回答が流出した際には観覧者全員が今後観覧禁止になるなどの措置が取られている。
- 用語
-
- チェック・ザ・晋也
- ゲストが質問内容に対してどこまで答えていいのか迷っているときに使えるシステム。上田に耳打ちで内容を教えて、それを放送できるかどうかを判断する。なお上田がその内容について知らなかった時には、同様の手順を徳井が行う「チェック・ザ・ハンサム」(徳井が自ら命名)を行う場合もある。また、「Jチェック」として、名倉に耳打ちをする場合もある。
- 口パク晋也
- ゲストが「チェック・ザ・晋也」で伝えた内容を、上田が観客とカメラに背中を向けた状態でレギュラー出演者だけに向けて口パクで伝える。ゲストが伝えた内容を、上田がモノマネでレギュラー出演者だけに伝える「モノマネ晋也」も同様の手順で行われる。
- カフ・晋也
- 生放送の場合に、上田の前に用意されるカフボックスを使うシステムで、出演者の発言はスタジオ内では聞こえるが、放送には音声が載らない仕組みになっている。
- ○○プロフィール
- ゲストのプロフィールを紹介しながら、ゲストの人間性などを探っていくコーナー。タイトルはゲストによって変わる。なお、タイトルが「○○の爆弾プロフィール」の場合はプロフィールの部分に爆弾マークがあり、めくるとギリギリ007に匹敵する爆弾級のどぎつい質問があらかじめ設定されている。ゲストはその質問に答えなければならない。進行は上田が担当。その他には、「○○の華麗なるプロフィール」、「○○のカリスマプロフィール」など。
- 100の質問
- 大型ボードに貼られたゲストに聞きたい93問のきわどい質問と、レギュラー出演者が1人1問聞けるフリー質問7問の計100問の質問から、レギュラー出演者が選んだ質問にゲストが答えていくコーナー。ゲストは、選ばれた質問に必ず答えなくてはならない。進行は上田が担当。
- 売り込み007
- レギュラー出演者各々がお気に入りグッズや便利グッズなどを紹介するコーナー。進行は名倉が担当。
- 行きつけ007
- レギュラー出演者各々が行きつけの店を紹介するコーナー。原田が紹介する際は、実際に自分が紹介する店に赴いている写真を使う。進行は名倉が担当。
- TSUTAYA007
- レギュラー出演者とゲストがおススメする映画を紹介するコーナー。このコーナーではTSUTAYAとのコラボレーションが実現し、スタジオにTSUTAYAの店内を再現したセットが組まれ、TSUTAYAの店内でも「TSUTAYA007」のコーナーが設けられている。進行は名倉が担当。
- 立ち飲み007
- レギュラー出演者とゲストが、立ち飲みスタイルでアルコールを嗜みながら本音トークをするコーナー。原田と徳井は初回で泥酔して失態を犯しているため、このコーナーにおいて禁酒令が敷かれていたものの、守られていない。
- 絶対許せない男007
- 事前に有名女性タレントに調査し、彼女たちが告発した許せない男性について、レギュラー出演者とゲストが男女それぞれの立場から意見を語り合うコーナー。
- 先取り007
- 番組スタッフがお気に入りで「売れる」と目を付けている芸人にただ喋ってもらうだけの、フリートークコーナー。ピースが最初の餌食になったが、緊張に加えての無茶ぶりでグズグズになった。その後もミサイルマンや2700などが「次の次の次の…(続く)次に来る」として登場、同じ目に逢っている。また、この題目で呼ばれるゲストは「しゃべくり007の収録」とは知らされずに「収録直前に突然言われてポンっとここ(登場口)に立たされる」と語っている。その後、ピースは「本当に売れた」として「凱旋」という形で再出演した。
- 後取り007
- ブレイクしたもののその後あまり見かけなくなった芸人の中でも、未だに腕は錆びついていない芸人をスタッフがピックアップして登場してもらう。主旨としては「先取り007」の逆。
- フリップトーク
- レギュラー出演者はゲストに聞きたい事を、ゲストはレギュラー出演者に聞きたい事を1問書き、それをもとにトークを展開する。明石家さんまがこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
- ものまね007
- ものまねタレントにレパートリーのモノマネを披露してもらうコーナー。おかもとまり、ミラクルひかる、魅川憲一郎がこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
- おしゃれクイズ
- タレントのプロフィールに沿ったクイズを出題。このコーナーの際はレギュラー出演者は全員がヤクザ口調の関西弁で話し、「おしゃれクイズ」が大好きな設定を演じる。出演者は答えを考える気が無く、「言わんかい!」と答えさせようとしている。すると上田が「答えんかい!」と逆ギレ、カメラに向かって「視聴者も考えんかい!」と怒鳴る。そして最終的には、答えを言ってしまう。出演者は分かっていたフリをする。
- しゃべくり総選挙
- オープニングトークから生まれた企画で、有田の思いつきで実施される。番組観覧客に「誰を目的に番組を観に来たか」を挙手で投票してもらう。
放送回 |
放送日 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
6位 |
7位
|
第64回 |
2010年8月2日 |
原田(29票) |
有田(20票) |
徳井(13票) |
堀内(8票) |
名倉、福田(6票) |
上田(1票)
|
第99回 |
2011年6月13日 |
原田(27票) |
有田(20票) |
徳井(13票) |
名倉(11票) |
福田(8票) |
上田(7票) |
堀内(5票)
|
- 上田が第64回で1票しか得られなかったことに対して、上田の母は嘆いた。
- ギリギリ・ウルトラソウル
- 2011年の『24時間テレビ』の深夜に放送された企画(その後、レギュラー放送でも行われた)。ターゲットの女性芸能人の内ランダムに選ばれた3人が、B'zの「ultra soul」のサビの部分の「ウルトラソウル!」のリズムに合わせて際どい質問に答える。司会進行は名倉。
- お悩み007
- 文字通り、ゲストが持ち込んだ悩みを上田以外の6人に解決してもらう企画。主にデビュー間もないアイドルや日本デビュー間もない海外グループがゲストの時に放送される。
- 会いたい人007
- 主に特番時に行われる。ゲストが会いたい人を芸能人・著名人・一般人に関わらず数人挙げてもらい、実際にスタジオに来てもらいトークをする企画。会いたい人が実際に来た場合は、スタジオ右に設置された垂れ幕から現れるが、スケジュールなどの都合で来られない場合は、しゃべくり007のディレクターがインカムを付けて登場し、来られなかった理由などを述べ、会いたい人に代わって謝罪するが、しゃべくりメンバーからの無茶ブリが多い。登場のフリには郷ひろみの「逢いたくてしかたない」が使用されている。多忙な人物が多い場合は会いたい人のほとんどが登場しない場合もある。
- クイズ私のこと覚えてますか?
- 2022年4月11日放送の明石家さんま出演時から開始。美女5人が1人づつ登場し、ヒントのたすきや話をもとに誰だったかを思い出し、フリップに書いて答えるクイズコーナー。しゃべくりメンバーとの関係の人が1人ダミーとして登場する場合もあり。その後、5月9日に出川哲朗編、6月6日に坂上忍編、7月11日にダイアン & かまいたち編、8月15日にパンサー & ジャングルポケット編、10月3日に魔裟斗&矢沢心編、10月10日に今田耕司&羽鳥慎一編、11月28日に長州力&武藤敬司編、12月19日に中山美穂&くっきー!(野性爆弾)編、2023年1月30日に木村拓哉編、3月13日に櫻井翔編、4月17日に武田真一・山里亮太・藤井貴彦編が放送されている。
- 好きになった人
- 2017年まで放送されていた特番『好きになった人』を6年振りに復活させた期間で、本家同様ゲストが過去に好きになった人や今好きな人の一覧を時系列ごとに『恋年表』として作成し、その中から会いたい恋愛相手を番組が徹底的に調査する。なお、この企画のみ、特番同様ネプチューンが進行を務める。2023年2月27日のオリエンタルラジオ編と同年12月11日の木村昴編で放送された。
黒い祭典スペシャル
2012年より改編期に特別企画として放送されている。
数名のゲストが1名または1組ごとに出演する通常のスペシャルとは異なり、ゲスト数十名が一挙に出演する。スタジオセットも通常とは違い、黒を基調としたセットに替わる。
ネット局と放送時間
プライムタイム進出前
※太字は同時ネット。
プライムタイム進出後
過去のネット局
- ネット配信
放送時間の変遷
期間 |
放送時間(日本時間)
|
2008年7月12日 |
2008年9月27日
|
土曜日 17:30 - 18:00(30分)
|
2008年10月20日 |
2013年9月16日
|
月曜日 22:00 - 22:54(54分)
|
2013年10月7日 |
2022年3月28日
|
月曜日 22:00 - 23:00(60分)
|
2022年4月4日 |
現在
|
月曜日 21:00 - 21:54(54分)
|
スタッフ(2024年11月11日時点)
- 演出:上利竜太(2020年1月2日 - )
- ナレーター:ラルフ鈴木(日本テレビアナウンサー)
- 構成:桜井慎一、石塚祐介、成瀬正人、大谷裕一、木南広明
- TM:保刈寛之
- SW:米田博之
- CAM:日向野崇
- 照明:名取孝昌
- MIX:中村宏美
- VE:古手川大
- 編集:高橋毅・武井大彰【毎週】・佐藤弘一・阿部亮平・南部遼馬(スタジオヴェルト)【不定期】
- MA:細川健太郎
- 音効:岡田淳一、龍尾希実(龍尾→2024年5月-)
- 美術:山本澄子
- デザイン:高木彩、山根茉子
- 特殊効果:内山栄一(2022年6月-)、堀田秀次郎(2023年12月-)【不定期】
- CG・デザイン:谷篤(teevee graphics,inc)、キャニットG
- TK:近藤奈々
- デスク:阿部絵里子
- リサーチ:フルタイム
- フードコーディネーター:あまこようこ(グルメ系企画回のみ)【不定期】
- 制作:原田貴子、三上由貴【毎週】、杉本ルリ子、藤口和也、廣井唯翔、布施磨依、井艸麻衣・松井美樹・井上雄太・工藤茜音・根岸健尚・三木千亜里(いまじん)、齋藤慎之介、平山美由紀(MOSQUITO)、杉村由香子、戸澤俊、伊藤大貴、大橋百花、熊谷芳子(ZION)、白水央人、細田楓佳、中原冴彩、保田奈月、藤崎凌太郎、渡辺七菜、剣持真衣奈、名護谷瑞貴、加藤夢巳、松山理沙、大和田嘉穂、木村明日望、井戸厚志、永井玲名、野﨑真央、小池有輝、千葉陸人、堤春嘉、柴田薫、西川諒祐、加藤木唯(原田・三上→2021年9月まで毎週AP、杉本・→2021年9月まで週替りAP、藤口・吉村・白水・名護谷・永井→2021年9月まで週替り演出補、松井→以前は演出補►一時離脱►復帰、平山→一時離脱►復帰、2021年9月まで週替りAP、熊谷→以前はチーフ/ディレクター)【週替り】
- ディレクター:齋藤直人・川俣和也(てっぱん)、松尾俊哉、佐藤努、長谷川智也・久保陸・田代和総・吉村大輝(いまじん)、矢吹竜也(MOSQUITO)、石澤元希、宮本将孝(極東電視台)、高取瑞紀、中西裕樹・板場優(ZION、中西裕→以前はディレクター►チーフ/ディレクター一時離脱►復帰)、相原早奈絵、趙成京、阿部一樹、竹田卓将(川俣→以前はチーフディレクター、長谷川・竹田→一時離脱►復帰、松尾→2021年9月まで週替り演出補、久保→以前は演出補、宮本→以前は演出補►一時離脱、吉村・阿部→以前は制作)【週替り】
- チーフ/ディレクター:遠山広・渡辺学(てっぱん、遠山→2022年4月11日-、以前はチーフディレクター)、飯塚翔・長縄亮・髙橋公彦・今成直人(いまじん、長縄→2022年5月23日-、今成→以前は演出補►一時離脱►復帰)、佐藤初好(以前は演出補►一時離脱►復帰)、福司龍太・山嶋将義(neo、山嶋→2022年6月27日-、以前はチーフディレクター)、仲西正樹(MOSQUITO、以前はディレクター►チーフディレクター)、諏訪一三・唐沢宏一・五島孝(ZION)【週替り、回によって異なる】
- チーフディレクター:徳永清孝(以前はディレクター)、内田雅行(2022年6月13日-)【週替り】
- プロデューサー:宮崎慶洋 / 前田美和(neo)、木下俊・杉本朋子・山脇由紀子(いまじん、山脇→一時離脱►復帰)、石原由季子(ZION)、影山幸子・村越多恵子・海老名和香(MOSQUITO)、佐藤理恵(てっぱん)、入江若菜、吉田弓恵(山脇・杉本・村越→以前はAP)
- チーフプロデューサー:矢野尚子(2024年6月10日 - )
- 制作協力:いまじん、ZION、MOSQUITO、てっぱん【毎週】、neo【不定期】
- 製作著作:日テレ
歴代のスタッフ
- 演出:藤森真実(2016年6月13日 - 2019年12月16日、以前は演出補 → 一時離脱)
- ナレーター:飯塚昭三
- 構成:アリエシュンスケ / 都築浩
- TM:古井戸博、佐治佳一、清水秀明
- CAM:津野祐一
- 照明:下平好実、谷田部恵美、小川勉、加藤恵介、木村弥史、小笠原雅登、藤山真緒、市川朋樹、井口弘一郎、粂野高央、池長正宏
- MIX:瀧健太郎、中村将直、中村晋也
- VE:沼田広美、斎藤孝行、岩原正明、三崎美貴、山口考志
- 編集:安井純治・川奈部野和・吉澤佑弥・中澤仁(スタジオヴェルト)
- MA:奥田幸裕、古谷栄美、佐渡吉志広、番匠康雄、小嶋雄介、丸山輝幸、森川享祐、神山幸久
- 音効:加藤つよし
- 美術:林健一
- デザイン:道勧英樹、大住啓介
- イラスト:泉州HIGE工房
- 編成:安島隆、鯉渕友康、糸井聖一、稲垣眞一、鬼頭直孝、横田崇
- 広報:斉藤由美
- TK:竹島祐子
- デスク:満本清美、保科邦子
- 演出補:坂野裕、千種久美子、高田翔平、中山健志、田辺貴之、大友浩嗣、鈴木遊大、杉浦裕樹、川崎佑也、園山みさと、宮城将太、土佐実季世、森靖典、田中克弥、宮川裕史、池田翔、布谷愼平、茂原大地、岡村美里、小田邊駿、齋藤直人、北原康太郎、今津絢太、堤菜緒、阪本裕太、山下拓也、前田玲、丸田哲也、川口美紅、兵頭真優、堀真生、堀内有希、唯山紅葉、山口拓朗、浅田竜次、山本梨央、山本雄暉、橋場洸人、冨田栞里、坂根道紀、宮野三奈、松井康平、糸魚川幸希、青木友香子、森井恒成、伊藤沙絵、笹倉杏菜、石井晶子、興水裕介、横尾翼、佐藤梨奈、佐々木啓実、古川崇寛、志村慧理子、根本裕太、佐藤史織、品野真衣【週替り】
- 制作:横山琢磨、中尾煕子、中村桜、太宰里美、井手亮太、小林聖(ZION)、栗原悠希、石岡桜咲、李世撛、赤石美希、宇都宮光、田中真理、布施萌香、土井奈緒美、間篠高行、柴奈保子、滝口奏、関谷なつみ、田名瀬駿、柳田杏奈、市東莉歩、鈴木真莉菜、川久保遊祐、有山明日香、君野雄大、伊藤真和、田嶋凌、笹渕康孝、朴智願、丹野千尋、土屋翔太(neo)、井延祥子(MOSQUITO)、黒澤望海(横山→以前は演出補►ディレクター、中尾~宇都宮→2021年9月まで週替り演出補、横山・土屋・田中・間篠→2021年9月まで週替りAP)【週替り】
- ディレクター:宮森宏樹、赤堀哲也、中廣周平(いまじん)、小野日出紀(MOSQUITO)、新沢学(U-FIELD)、鴻巣裕司(ZION)、地濃愛(U-FIELD)、宇津浩二、佐藤ゆうし、高宮聡子、本橋亜土、瀬戸口晃、村田欣也、黒石岳志、岡山眞也、石丸貴寛、春山正宏(MOSQUITO)、飯髙昌宏、平野玲二、根岸秀明(MOSQUITO)、菅野健治、杉本泰規、石井和章、吉田陵、國府田亨、岩本智也、川端鉄也(岩本→以前はチーフディレクター、國府田→以前は演出補)、柳瀬寿明(以前はチーフディレクター兼務→一時離脱→復帰)、瀧本雄将(いまじん、以前は演出補)、鶴丸瑛子・小林亘(ZION、小林→以前はチーフディレクター)、唐川海咲(いまじん)、前田晋平(てっぱん、前田→以前は演出補)、木下誠・稲元雅俊(MOSQUITO、稲元→一時離脱►復帰)、吉野真一郎・古川文彦(neo、吉野→以前はチーフディレクター)、温井里恵、安部紘志
- チーフ/ディレクター:尾之上祐太(MOSQUITO)、山下聖司、伊藤航(MOSQUITO)、川端洋輔、熊谷航太郎、伊澤洋介(てっぱん)、村松佑亮・作井正浩(いまじん、作井→一時離脱►復帰)
- チーフディレクター:谷中憲(U-FIELD)、相田貴史、島田健作、栗栖政文・鈴木豊人(MOSQUITO)
- AP:滝澤真一郎、中田容子、吉筋公美、高倉智美、岡本舞、望月祐歌、川村彩佳、中村晃子、佐藤愛、佐藤みなみ、伊藤智世、岩間有香、内野絵美、島田典子、池田詩織、伊藤茉莉衣、髙(高)橋孝平、坂元紫乃、松原由希香、金雪愛(金雪→以前は演出補)、北村桃子、稲葉芳士、久石悠子、今村真乃美
- プロデューサー:島田総一郎、小野隆史、杉山直樹(以前はAP)、吉無田剛、岩崎小夜子/ 上原敏明(U-FIELD)、羽村直子(当時ZION)、長谷川賢一・斎藤みさ子・吉田一浩(MOSQUITO)、八木田祐子・安田友里・檀沙織・前多由香(いまじん)、島田勇夫(U-FIELD)、名田雅哉(当時いまじん)、昆祐子、小川望
- チーフプロデューサー:松岡至 → 菅賢治 → 田中宏史(以前はプロデューサー)→ 伊東修[11] → 川邊昭宏(川邊→2019年6月3日 - 2022年5月23日、以前は企画・演出 → 一時離脱)→松本京子(2022年6月6日 - 2023年5月29日)→倉田忠明(2023年6月5日 - 2024年5月20日)
- 制作協力:U-FIELD
脚注
注釈
- ^ 2011年10月から。『24時間テレビ』内特番放送時はフルステレオ放送を実施。
- ^ 例を挙げると、ゲスト登場時に「007 美しき獲物たち」 (デュラン・デュラン)など。(2020年頃からは使われていない。)
- ^ 同時間帯に裏番組で『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が放送されており、当時ジャニーズ事務所が同一時間帯での所属タレントの重複出演を規制していたことによる。このため、プライム移行後のジャニーズ事務所所属タレントの出演は放送時間が重複しない正月や24時間テレビの深夜枠など特別版に限られていた。
- ^ 合体スペシャルの場合オープニングCGはなく、本日のゲストのカンペは『深イイ話』ブロック内でMCの羽鳥慎一が読み上げる。その後しゃべくりブロックに切り替わるとすぐにゲストが登場する放送形態となっている。
- ^ 2時間スペシャルの場合は22:54 - 23:00。なお21:00番組『人生が変わる1分間の深イイ話』の拡大版などといった、別の特別番組の時は、その関連番組に切り替える。
- ^ 18歳以上で関東広域圏出身のメンバーが出演。
- ^ 当初は3月14日に通常編成で放送予定だったが東日本大震災発生に伴う特別編成のため同日に変更。
- ^ 島田紳助が芸能界を引退したことに伴い、『人生が変わる1分間の深イイ話』の放送が急遽休止になったことによる緊急措置。番組後半は『24時間テレビ34』で放送された「朝まで生しゃべくり007」の一部コーナーを再構成したものを放送した。
- ^ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第6戦の放送時間が延長となったため、35分繰り下げとなった。
- ^ 18歳未満の候補生は、等身大パネルで対応。
- ^ a b 『24時間テレビ マラソン&深夜しゃべくりの裏側SP』として放送された。番組後半は『24時間テレビ』で放送された「朝まで生しゃべくり007」の一部コーナーを再構成したものを放送した。
- ^ 毎年メインパーソナリティーが出演していたが、この年のメインパーソナリティーだったSexy Zoneは一切出演していない。なお、このケースは「朝まで生しゃべくり007」史上初めてのことである。
- ^ 但し福岡放送は同時間帯に「DRAMATIC BASEBALL 2024「オリックス×ソフトバンク」」の放送時間を延長した関係で、同年9月28日の16:00からの放送に振替した。
- ^ 第3回から不定期放送。第2回を2008年12月7日に放送。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い [1]。
- ^ 新春SPはフジテレビ系列の編成により後日時差ネットかネット返上とする場合がある。特に元日の日中に放送されていた頃は元日のローカル編成並びにフジテレビ系列の編成との兼ね合いから一切放送していなかった。
- ^ 24時間テレビの深夜枠の『朝までしゃべくり』は沖縄テレビで放送されている。
- ^ 2022年10月7日放送開始。
- ^ 2010年6月までは水曜 23:55 - 翌0:50に、2011年7月9日までは土曜 13:00 - 13:54に、2011年7月15日未明(14日深夜)から2016年3月までは金曜 0:05 - 1:00(木曜深夜)に、2016年4月からは2017年3月までは土曜 15:00 - 16:00。2017年4月以降は「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京)の遅れネットに切り替わったため、『人生が変わる1分間の深イイ話』との合体SPを中心とした不定期放送となっていた。2021年3月に『深イイ話』が終了したこともあってそれ以降は放送されていない。
- ^ a b SP放送時は22:54更新。
出典
関連項目
外部リンク
日本テレビ 土曜17:30 - 18:00 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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しゃべくり007 (2008.7.12 - 9.27)
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日本テレビ 月曜21:54 - 22:00 |
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しゃべくりプラス (2016.10.3 - 2017.3.27)
|
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日本テレビ系列 月曜22:00 - 22:54 |
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しゃべくり007 (2008.10.20 - 2022.3.28)
|
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日本テレビ系列 月曜22:54 - 23:00 |
|
しゃべくり007 (2013.10.7 - 2022.3.28)
|
月曜から夜ふかし (2022.4.4 - )
|
日本テレビ系列 月曜21:00 - 21:54 |
|
しゃべくり007 (2022.4.4 - )
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-
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日本テレビ系列 元日の大型特番 |
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新春しゃべくりSP (2010年 - 2017年)
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笑神様は突然に… (2018年 - 2020年) ※10:00 - 13:00 今夜くらべてみました (2019年 - 2020年) ※ 13:00 - 15:50 【当該番組は生放送】
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日本テレビ系列 24時間テレビ 深夜枠1部 |
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しゃべくり007 (2009年 - 2011年)
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日本テレビ系列 24時間テレビ 深夜枠2部 |
枠なし
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しゃべくり007 (2012年 - 2018年)
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二宮和也のあの人に会いたくない (2019年)
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日本テレビ系列 24時間テレビ 深夜枠3部 |
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しゃべくり007 (2019年)
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日テレ系伝説の映像解禁100連発
〜もう一度見たい24時間テレビパフォーマンス名場面〜 (2020年)
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