長野県道29号中野豊野線
長野県道29号中野豊野線(ながのけんどう29ごう なかのとよのせん)は、長野県中野市から信州中野インターチェンジを経由して長野市に至る県道(主要地方道)である。 中野市七瀬の七瀬交差点から信州中野IC入口交差点に至る、志賀中野有料道路を含む支線(バイパス)がある。 概要長野県中野市新井の新井交差点(国道292号交点)から、上信越自動車道信州中野インターチェンジを経由して長野市豊野町蟹沢の立ヶ花橋西交差点(国道117号交点)に至る。 中野市と旧豊野町とを結ぶ東西の路線である。有料道路を含む支線(バイパス)については志賀中野有料道路を参照。 沿道に上信越自動車道信州中野インターチェンジができてからは、インターチェンジのアクセス道路になっている。 路線データ歴史
路線状況別名
主要構造物支線(バイパス)区間内のものについては志賀中野有料道路を参照。 地理通過する自治体交差する道路
支線
沿線にある施設など周辺には、千曲川などがある。 脚注
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