長野県道63号松本塩尻線
長野県道63号松本塩尻線(ながのけんどう63ごう まつもとしおじりせん)は、長野県松本市から塩尻市に至る県道(主要地方道)である。 概要長野県松本市で国道143号との深志二丁目交差点を起点とし、弘法山古墳の山麓を通り抜け、松本盆地の東側山沿いを南下、塩尻市に入ると集落の中を走り、国道20号(塩尻バイパス)との交差を経て、国道153号との日ノ出町交差点を終点とする。 松本市街地を抜けて塩尻市街地まで信号が少なく、道路も整備されている。塩尻市片丘の集落付近は道路が狭く見通しが悪いところがあり、桟敷交差点の北側から同市広丘高出の長野道西側に位置する県道新茶屋塩尻線との合流点まで、片丘バイパスを整備する計画がある。 路線データ歴史
路線状況重複区間
地理通過する自治体交差する道路
沿線にある施設など
脚注
関連項目 |