長野県道4号真田東部線
長野県道4号真田東部線(ながのけんどう4ごう さなだとうぶせん)は、長野県上田市真田横沢から東御市滋野に至る県道(主要地方道)である。総延長約16.7キロ (km)。 概要長野県企業局によって、国道18号東京方面から菅平高原方面へのアクセス向上を目的に、菅平有料道路として建設された。 当該道路は抜け道も多く、料金所直前から農道に入るなどして料金を徴収されないように通行する事が常識化し、周辺の幹線道路との接続も弱かったため、有料道路収入は赤字で、[要出典]1989年(平成元年)に無料開放された。 路線データ歴史
路線状況有料時の通行料金
地理通過する自治体交差する道路
脚注関連項目 |