紅しょうがのバンザイちゃんねる |
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チャンネル |
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活動期間 |
2015年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
10万人 |
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総再生回数 |
2125万回 |
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登録者100,000人
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2024年
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-12-17-00002024年12月17日時点。 |
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初めまして紅しょうが稲田美紀です。 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2020年 - |
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ジャンル |
コメディ |
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登録者数 |
7630人 |
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総再生回数 |
45.7万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-12-17-00002024年12月17日時点。 |
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紅しょうが(べにしょうが)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。2014年結成[1]。女芸人No.1決定戦 THE W 7代目王者。
メンバー
- 熊元 プロレス(くまもと プロレス、本名:熊元 侑里恵〈くまもと ゆりえ〉、1990年11月30日 - 〈34歳〉)
- ボケ担当。
- 兵庫県神戸市出身、神戸市立須磨高等学校卒業、神戸女子大学中退。血液型B型。
- NSC大阪校35期出身。同期のゆりやんレトリィバァと風貌が似ていると話題になったことがある[3]。ゆりやんとはかつてコンビで、当時のコンビ名は「イナズマパンティーズ」。その他には田津原理音らとのトリオ「グリードアイランド[4]」、「水の如しーず[5]」を解散し現在に至る。
- プロレス経験は無いが、同期のつみきに名付けを依頼した際に「プロレスラーに居そうだから」または「他の芸人たちに舐められないように」ということで現在の芸名を名付けられた[6]。
- 旧芸名は「女房熊元」「肩ロースゆりえ」など。
- 2019年ごろまで、トレードマークのGジャンに肩パッドを入れ強さを表現していた。
- 水原希子のものまねで第22回「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の決勝進出を果たした[7]。
- 浜田順平(カベポスター)、真輝志(元きんめ鯛)とルームシェアをしていた[8]。
- 1期先輩のイワクラ(蛙亭)と仲が良い。
- LIVE STAND『黒フェス2022~白黒歌合戦~』に出演し、吉本の宇野実彩子(AAA)と呼ばれていた[9]。
- 稲田 美紀(いなだ みき、本名同じ[6]、1989年1月30日 - 年齢非公開)
- ツッコミ担当。
- 大阪府和泉市出身。大阪府立泉北高等学校、関西外国語大学卒業。血液型AB型。
- ダイビングのライセンスを取得している。
- NSC大阪校33期出身。2010年から2014年まで、同期の國松恵(現グリフォン國松)とコンビ「ブリの白子」として活動。
- 毎日、ビールやチューハイ合計2ℓになるように飲酒する。現在はハイボール中心の生活。
- 非喫煙者。
- 学生時代は吉田敬(ブラックマヨネーズ)の追っかけをしていた[10]。
- しかし吉田のファンを経た後に西野亮廣(キングコング)の大ファンになり乗り換えた。また西野やキングコング、その他の吉本芸人[11]を追っかける日常を綴ったブログを開設しパスワードを忘れてしまったが故に今現在も存在している。[12][13]
- マンション貸してくれるおじさん、テレビ買ってくれるおじさん、冷蔵庫買ってくれるおじさんなど関西芸人屈指のパトロンを持つ女性芸人と噂される。本人は全てプラトニックな関係と語っている[14]。
- 目がとても悪く、小学2年生から眼鏡をかけている。普段はコンタクトレンズ着用で、寝る際は眼鏡をかけたまま寝ている。ちなみに眼鏡をかけるとギャル曽根に似ている。
- 顔にほくろを描いている。本人曰く「目立とうかな」と思って描き足したらしく、2023年時点で13年描き続けているとのこと[6]。
- 同期のマユリカ阪本からは「気高い」と評され、ケンドーコバヤシからは「豪傑」と評されるような性格である。[15]また姉御肌で面倒見が良く、例えば相方のゴミ屋敷寸前の部屋に行き片付けを手伝うことがある。[1][2]
- トークでは常に冷静沈着なイメージではあるが、それとは逆に意外とドッキリの方では相方の熊元とは違い、ビビリである。以前のアメトーーーク内の企画「女子ビビリ-1グランプリ」では様々な仕掛けに対し、唯一セクシーなリアクションを取っていた。
- 2021年11月17日、kento fukayaが主催する骨折-1グランプリで初代王者となる。
- 2022年5月27日より、kento fukaya企画・ZiDolのメンバー。メンバーカラーはピンク。
略歴
元々はそれぞれ別のコンビで活動していたが、同時期に解散。次の相方について稲田がゆりやんに相談したところ熊元を紹介され、そのままコンビ結成に至った[16]。
本人たち曰く結成日は2014年10月7日で、紅しょうがとしての初舞台は10月16日。結成当初のコンビ名は、2人が共通して好きな中島みゆきから「みゆき」と名付けたが、稲田が「『みゆき』の美紀です」と自己紹介をすると名前ばかり推している雰囲気になるのを考慮し、後に現在のコンビ名へ改名した。なお、由来となった紅しょうがは2人ともどちらかといえば苦手。
2021年6月15日、稲田美紀が和泉市出身であることから、同市の「いずみの国和泉市PR大使」に就任した。[17]
『女芸人No.1決定戦 THE W』では2018年に初の決勝進出[18]。2020年には最終決戦まで進出するも、吉住に敗れ準優勝となった[19]。2021年は前回準優勝の雪辱を果たすべく決勝まで勝ち進んだものの、最後にはオダウエダから1票に抑えられた。2022年に再び最終決戦に進出するも天才ピアニスト、ヨネダ2000に敗れた。2023年はブロックと最終決戦共にコントを披露し、まずブロックではハイツ友の会、変ホ長調、梵天を3組全て満場一致で下し、2年連続で最終決戦に勝ち進んだ。最終決戦では4票を獲得しスパイク、エルフを下して悲願の初優勝を果たした[20]。
2023年3月31日を以てよしもと漫才劇場を卒業、4月より活動拠点を東京に移した。現在は、主にヨシモト∞ホールで活動している。
芸風
主に漫才で、コントも時折演じる。
漫才のツカミでは熊元が「女子〜!」と呼びかけ、女子へアドバイスをする[16]。当初「女子〜! ○曜日、おつかれさ〜ん!」というものだったが徐々に季節イベントまでの日数と本格的なアドバイスを盛り込み、熊元も噛んでしまうほどの長文となっている。2020年までは稲田がツッコみつつ「そんな熊元さんに朗報です」から話が展開していくパターンが多かった。
出囃子
浜崎あゆみ 「Boys & Girls (A Eurosenti Mix)」
賞レースでの成績
M-1グランプリ
女芸人No.1決定戦 THE W
年度
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結果
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会場
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備考
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2017年 (第1回)
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2回戦進出
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道頓堀ZAZA HOUSE
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2018年 (第2回)
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決勝進出
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日本テレビ
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決勝キャッチフレーズ「西の若き強豪」
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2019年 (第3回)
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準決勝進出
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ルミネtheよしもと
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2020年 (第4回)
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準優勝
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日本テレビ
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決勝キャッチフレーズ「ナニワストロングスタイル」
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2021年 (第5回)
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決勝進出
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決勝キャッチフレーズ「リベンジに燃える!西の横綱」
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2022年 (第6回)
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決勝3位
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決勝キャッチフレーズ「無冠クイーンの大逆襲」
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2023年 (第7回)
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優勝
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決勝キャッチフレーズ「無冠クイーンの大逆襲」
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その他
- 2019年 第8回 ytv漫才新人賞 決勝進出 5位(選考会ROUND3 1位通過)
- 2019年 第40回 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 新人漫才奨励賞
- 2019年 ABCお笑いグランプリ 最終予選進出
- 2019年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2020年 第9回 ytv漫才新人賞 決勝進出 3位(選考会ROUND3 1位通過)
- 2021年 第10回 ytv漫才新人賞 決勝進出 6位(選考会ROUND1 3位通過)
- 2021年 骨折-1グランプリ 優勝(稲田)
- 2021年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2022年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2022年 NHK新人お笑い大賞 本選進出(ブロック敗退)
- 2023年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2024年 キングオブコント 準々決勝進出
出演
テレビ
- 現在の出演番組
- 過去の出演番組
テレビドラマ
ラジオ
- 紅しょうがのきざまんといて!(2020年4月11日 - 2022年3月11日、ラジオ関西) - 毎月第2週金曜日22:00〜23:55 レギュラー
- Clip(2022年4月5日 - 、ラジオ関西) - 毎週火曜日14:30~16:00 レギュラー
- Yes! 日曜酒Bar!(2019年7月8日 - 2020年12月28日、朝日放送ラジオ) - レギュラー
MV
脚注
外部リンク