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や
平仮名
文字
や
字源
也の草書体
JIS X 0213
1-4-68
Unicode
U+3084
片仮名
文字
ヤ
字源
也の草書体
JIS X 0213
1-5-68
Unicode
U+30E4
言語
言語
ja, ain
ローマ字
ヘボン式
YA
訓令式
YA
JIS X 4063
ya
アイヌ語
YA
発音
IPA
jä
種別
音
清音
かな
仮名
万葉仮名
草仮名
↓
平仮名
片仮名
(
平仮名の異体字
)
(
片仮名の異体字
)
五十音
と
撥音
わワ
らラ
やヤ
まマ
はハ
なナ
たタ
さサ
かカ
あア
ゐヰ
りリ
𛀆𛄠
みミ
ひヒ
にニ
ちチ
しシ
きキ
いイ
𛄟
𛄢
るル
ゆユ
むム
ふフ
ぬヌ
つツ
すス
くク
うウ
ゑヱ
れレ
𛀁
エ
めメ
へヘ
ねネ
てテ
せセ
けケ
えエ
をヲ
ろロ
よヨ
もモ
ほホ
のノ
とト
そソ
こコ
おオ
んン
濁点
つき
わ゙ヷ
ばバ
だダ
ざザ
がガ
あ゙ア゙
ゐ゙ヸ
びビ
ぢヂ
じジ
ぎギ
-
ゔヴ
ぶブ
づヅ
ずズ
ぐグ
-
ゑ゙ヹ
べベ
でデ
ぜゼ
げゲ
-
を゙ヺ
ぼボ
どド
ぞゾ
ごゴ
-
半濁点
つき
ら゚ラ゚
ぱパ
た゚タ゚
さ゚サ゚
か゚カ゚
あ゚ア゚
り゚リ゚
ぴピ
ち゚チ゚
し゚シ゚
き゚キ゚
い゚イ゚
る゚ル゚
ぷプ
つ゚ツ゚
す゚ス゚
く゚ク゚
う゚ウ゚
れ゚レ゚
ぺペ
て゚テ゚
せ゚セ゚
け゚ケ゚
え゚エ゚
ろ゚ロ゚
ぽポ
と゚ト゚
そ゚ソ゚
こ゚コ゚
お゚オ゚
小書き
ゎヮ
ㇻ
ゃャ
-
ㇵ
-
-
-
ゕヵ
ぁァ
𛅐𛅤
小書きヰ
ㇼ
-
-
ㇶ
-
チ
ㇱ
-
ぃィ
-
ㇽ
ゅュ
ㇺ
ㇷ
ㇴ
っッ
ㇲ
ㇰ
ぅゥ
𛅑𛅥
小書きヱ
ㇾ
-
-
ㇸ
-
-
-
ゖヶ
ぇェ
𛅒𛅦
小書きヲ
ㇿ
ょョ
-
ㇹ
-
ㇳ
-
こコ
ぉォ
𛅧(小書きン)
ㇷ゚
多音節
(イフ)
(かしこ)
(こと/コト)
(さま)
(シテ)
(トキ)
(トモ)
(なり/ナリ)
(まいらせ候)
(より/ヨリ)
゙
(ごと)
゙
(ドモ)
踊り字
〱
ゝヽ
〱゙
ゞヾ
〱゚
ゝ゚ヽ゚
長音符
ー
この表には、
一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字
や、
画像化した文字
が含まれています。
や
、
ヤ
は、
日本語
の
音節
のひとつであり、
仮名
のひとつである。1
モーラ
を形成する。
五十音図
において第8行第1段(
や行
あ段
)に位置する。
概要
「や」の筆順
「ヤ」の筆順
現代標準語の
音韻
: 1
子音
と1
母音
からなる音 /ya/。母音
い
/i/の口の構えから行われる
半母音
である有声
子音
/y/と
あ
からなる音。子音は
国際音声字母
では
硬口蓋接近音
[j]
で表記される。
五十音順
: 第36位。
いろは順
: 第29位。「
く
」の次、「
ま
」の前。
平仮名
「や」の字形: 「也」の
草体
片仮名
「ヤ」の字形: 「也」の
草体
による (若しくはその略体とする考え方も。『広辞苑』第6版を見よ)
ローマ字
:
y
a
点字
:
通話表
: 「大和のヤ」
モールス信号
: ・--
手旗信号
:8→4
発音
:
や
[
ヘルプ
/
ファイル
]
用法
い段
の文字に後続して、
開拗音
を構成する。このとき、一般に「や」は「ゃ」のように
小さく書く
。また、「
テ
ャ」「デャ」は、「て」、「で」の子音にそのまま「や」の音を続けた音(/tja/、/dja/)を表す。
平仮名の「や」は、
のように上が離れる字体と
のように続く字体がある。ゴシック体と大概の明朝体は前者、草書体と一部の明朝体は後者である。
や に関わる諸事項
鉄道車両の記号「ヤ」は、
職用車
(役所の「ヤ」)を示す。
相撲
の
星取表
で、「や」は
休場
・取り組みなし(幕下以下)のこと。
1934年
デビューの
競走馬
、「
ヤ
」。(「矢」が語源)
[
1
]
出典
^
“
競馬成績書 昭和9年 春季
”.
2024年4月9日
閲覧。
関連項目
Wikipedia:索引 や
ウィクショナリー
に関連の辞書項目があります。
や
ウィキメディア・コモンズには、
や
に関連するカテゴリがあります。
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