五十音と撥音
濁点つき
半濁点つき
小書き
多音節
踊り字
長音符
ラ゚(ら゚)とは、明治期に一部で用いられた仮名。外来語のラ行音のうち、L音由来のものをR音由来のものから区別するために、前者に半濁点を添えたもの[1][出典無効]。