Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

山形大橋

国道13号標識
国道13号標識
山形大橋

地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 山形県山形市
交差物件 馬見ヶ崎川
座標 北緯38度14分59.2秒 東経140度21分22.2秒 / 北緯38.249778度 東経140.356167度 / 38.249778; 140.356167座標: 北緯38度14分59.2秒 東経140度21分22.2秒 / 北緯38.249778度 東経140.356167度 / 38.249778; 140.356167
構造諸元
形式 鋼橋
全長 253.8 m[1]
約18 m[2]
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示

山形大橋(やまがたおおはし)は、山形県山形市に架かる

概要

国道13号山形バイパス内に位置し、山形市小白川町と双月町を結ぶ。北側にある盃山(標高256メートル)を避けるために、川の流れに対して30度ほどの鋭角に設計された。1968年に片側一車線で架橋され、1978年に拡張され片側2車線となった。名称は山形市が公募し、532通の応募の中から38人が提案したものが採用された[1]

山形大橋開通の5年後である1973年には、下流側に山形大橋に寄り添うように歩道橋である馬見ケ崎歩道橋が開通した。

脚注

Kembali kehalaman sebelumnya