南陽高畠インターチェンジ
南陽高畠インターチェンジ(なんようたかはたインターチェンジ)は、山形県東置賜郡高畠町大字深沼(下りランプの一部は南陽市爼柳にまたがる)にある、東北中央自動車道のインターチェンジである。南陽市および長井市の最寄りインターチェンジ。元々当ICは、米沢南陽道路として供用されていたが、2017年(平成29年)11月4日に東北中央自動車道に改称された[1]。 歴史
周辺接続する道路料金所
開通当時は当ICに料金所はなく、米沢北IC出入口にある料金所で支払っていた。2017年(平成29年)11月4日の福島大笹生IC - 米沢北ICの開通に先立つ同年9月28日に、米沢北IC - 南陽高畠IC間の通行料金の徴収場所は米沢北TBに変更され、以降はそちらで料金を支払う形となっていた。 その後、2019年(平成31年)4月13日の南陽高畠IC - 山形上山IC間開通に先立つ同年3月13日より、本IC内に設置された料金所が稼働を開始した[3]。 隣脚注
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