秋田県道13号湯沢雄物川大曲線
秋田県道13号湯沢雄物川大曲線(あきたけんどう13ごう ゆざわおものがわおおまがりせん)は、秋田県湯沢市から大仙市までの県道(主要地方道)である[1]。 概要湯沢市の表町4丁目交差点(国道13号交点)から国道398号と重複し東の東北中央自動車道 湯沢ICに接続し、さらに東北中央自動車道と立体交差のあとすぐ右(北)方向へ分岐する。インターチェンジに沿うようにカーブをしながら、湯沢市岩崎袖森合まで東北中央自動車道に並行して北上する。湯沢市岩崎袖森合からは左方向にそれて、皆瀬川を渡り、横手市に入って、雄物川の西側を北上する。 横手市から大仙市に入ると秋田自動車道と立体交差し、大曲西道路の飯田IC手前で左折して大曲西道路と立体交差のあと、大仙市の大曲中心部に入る。大曲日の出町で右折し、JR東日本 奥羽本線と立体交差したあと、終点の国道13号・交点に至る。 なお、大曲西道路の手前で左折せず、市道を直進すると飯田ICに接続する。 路線データ
歴史
路線状況重複区間
冬期閉鎖区間
交通不能区間
道路施設地理通過する自治体交差する道路
沿線の施設
脚注
参考文献
関連項目外部リンク
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