山﨑泰大
山﨑 泰大(やまざき やすひろ、1953年(昭和28年)4月30日[1] - )は、日本の政治家。東京都武蔵村山市長(1期)。 来歴東京都北多摩郡村山村(村山町を経て、現武蔵村山市)生まれ。武蔵村山市立第二小学校、武蔵村山市立第一中学校、東京都立多摩高等学校を経て、帝京大学法学部卒業。1978年(昭和53年)4月、武蔵村山市役所に入庁。2010年(平成22年)7月、武蔵村山市副市長に就任[2]。 2021年(令和3年)2月3日、武蔵村山市長の藤野勝ががんのため死去[3][4]。同日、職務代理者に就任。同年3月14日告示、3月21日執行の武蔵村山市長選挙に自由民主党・公明党の推薦を受けて立候補し、無投票により初当選した[5]。 脚注
外部リンク
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