大垣市(おおがきし)は、岐阜県の西濃地方に位置する市。1918年(大正7年)市制施行。
概要
大垣市は、岐阜県の濃尾平野北西部に位置する。日本列島の一番「ど真ん中」にある都市としている。岐阜県では県庁所在地の岐阜市に次いで2番目の人口である。
上石津地域自治区 (123.38km²) 及び墨俣地域自治区 (3.39km²) は、大垣市中心部とは他自治体を挟んで離れており、飛地となっている。平成の大合併以前の旧大垣市の面積 (79.75km²) より、飛地として加わった旧上石津町・旧墨俣町の合計面積が大きく上回っている。このような大規模な飛地のある自治体は日本でも数えるほどしかない[注釈 1]。
揖斐川や長良川など多くの一級河川が流れる水郷地帯であり、輪中堤が形成され、ガマと呼ばれる扇状地末端の自然湧水が輪中内の用水として利用された[1]。また中山道や美濃路といった旧街道が通り、市内には中山道赤坂宿、美濃路大垣宿、美濃路墨俣宿の3宿場が形成された[1]。
水門川では、たらい舟に乗る事も出来る。商店街に出ると懐かしい雰囲気が広がり、綺麗な水で出来た水まんじゅうなどが名物となっている。
地理
全国でも有数の自噴帯に位置しており、豊富な地下水の恵みにより発展し、水の都と呼ばれている[2]。揖斐川[3]、杭瀬川、水門川をはじめとする多くの河川とあいまって、大垣には「水の都」の異名もある。
豊富な地下水は大垣市の上水道の水源であり、地下水を生かした菓子などの食品製造も盛んに行われている。かつて繊維産業が多かったのも豊富な地下水を生かしてのものであった。
さらに濃尾平野では濃尾平野造盆地運動という地殻運動が継続している。西部は沈降し、東部は隆起している。これにて形成される逆三角形の凹地に、木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川が搬入する土砂が堆積して濃尾平野が形成されている。土砂堆積の過程において、砂層、礫層、粘土層などが幾重にも重なり合った。特に西南濃地域には、礫層が分布し、地下水が充満して帯水層が形成されている。また大垣市周辺は最後まで海として残存していた地域であることから、周辺地域から地下水が流入しやすく、地下水資源に恵まれた地域となっている[3][4]。
1996年には旧国土庁(現在の国土交通省)の水の郷百選にも選出された[5]。
地形
山地
- 主な山
河川
- 主な川
湖沼
- 主な湖
気候
太平洋側気候である。夏は高温多湿で蒸し暑く、最高気温が38℃を超えることもある。また、最低気温も高く、熱帯夜となる日も非常に多い。市内で猛暑日が一度も記録されていなかった年は1982年、1989年、1993年、1999年、2009年の5回のみである。一方、冬には伊吹山から伊吹おろしという乾燥した冷たい風が吹く。
木曽三川の流域は降雨が多く、中でも揖斐川上流域は日本有数の多雨地域である[3]。そこで降った雨や地表水は地表に浸透し、地下水の源となる[3]。当地では、その地表に浸透する水分の総量が相対的に大きい[3]。
- 大垣
大垣(旧大垣市)の気候
|
月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
年
|
最高気温記録 °C (°F)
|
17.4 (63.3)
|
20.8 (69.4)
|
25.3 (77.5)
|
29.7 (85.5)
|
33.3 (91.9)
|
38.1 (100.6)
|
38.7 (101.7)
|
38.7 (101.7)
|
36.8 (98.2)
|
31.9 (89.4)
|
25.9 (78.6)
|
22.7 (72.9)
|
38.7 (101.7)
|
平均最高気温 °C (°F)
|
8.6 (47.5)
|
9.7 (49.5)
|
13.7 (56.7)
|
19.4 (66.9)
|
24.3 (75.7)
|
27.5 (81.5)
|
31.3 (88.3)
|
33.0 (91.4)
|
28.9 (84)
|
23.2 (73.8)
|
17.1 (62.8)
|
11.2 (52.2)
|
20.7 (69.3)
|
日平均気温 °C (°F)
|
4.7 (40.5)
|
5.3 (41.5)
|
8.7 (47.7)
|
14.2 (57.6)
|
19.2 (66.6)
|
23.0 (73.4)
|
26.9 (80.4)
|
28.1 (82.6)
|
24.3 (75.7)
|
18.6 (65.5)
|
12.5 (54.5)
|
7.1 (44.8)
|
16.0 (60.8)
|
平均最低気温 °C (°F)
|
1.2 (34.2)
|
1.5 (34.7)
|
4.4 (39.9)
|
9.5 (49.1)
|
14.8 (58.6)
|
19.4 (66.9)
|
23.7 (74.7)
|
24.7 (76.5)
|
20.8 (69.4)
|
14.7 (58.5)
|
8.4 (47.1)
|
3.4 (38.1)
|
12.2 (54)
|
最低気温記録 °C (°F)
|
−5.3 (22.5)
|
−7.0 (19.4)
|
−4.5 (23.9)
|
0.9 (33.6)
|
6.5 (43.7)
|
13.0 (55.4)
|
17.0 (62.6)
|
17.9 (64.2)
|
11.6 (52.9)
|
4.5 (40.1)
|
−0.2 (31.6)
|
−3.8 (25.2)
|
−7.0 (19.4)
|
降水量 mm (inch)
|
68.8 (2.709)
|
76.2 (3)
|
130.4 (5.134)
|
167.9 (6.61)
|
210.9 (8.303)
|
244.7 (9.634)
|
282.9 (11.138)
|
166.1 (6.539)
|
248.8 (9.795)
|
168.8 (6.646)
|
86.1 (3.39)
|
76.3 (3.004)
|
1,963.5 (77.303)
|
平均降水日数 (≥1.0 mm)
|
9.1
|
8.5
|
10.0
|
9.8
|
10.1
|
11.5
|
13.1
|
10.0
|
11.5
|
8.9
|
7.5
|
10.0
|
120.9
|
平均月間日照時間
|
146.6
|
148.2
|
179.6
|
192.0
|
196.7
|
157.1
|
160.8
|
199.9
|
154.0
|
156.2
|
142.3
|
137.6
|
1,968.5
|
出典:気象庁
|
上石津(旧上石津町)の気候
|
月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
年
|
降水量 mm (inch)
|
113.2 (4.457)
|
111.7 (4.398)
|
153.1 (6.028)
|
151.7 (5.972)
|
188.8 (7.433)
|
251.4 (9.898)
|
276.0 (10.866)
|
168.9 (6.65)
|
243.0 (9.567)
|
131.4 (5.173)
|
101.8 (4.008)
|
96.5 (3.799)
|
1,987.5 (78.249)
|
平均降水日数 (≥1.0 mm)
|
14.8
|
12.7
|
13.7
|
11.2
|
11.6
|
13.0
|
13.9
|
9.9
|
12.1
|
9.7
|
9.7
|
13.6
|
145.9
|
出典:気象庁
|
地域
町名
大垣市の地名を参照
人口
|
大垣市と全国の年齢別人口分布(2005年)
|
大垣市の年齢・男女別人口分布(2005年)
|
■紫色 ― 大垣市 ■緑色 ― 日本全国
|
■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
|
大垣市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
|
147,764人
|
|
1975年(昭和50年)
|
153,444人
|
|
1980年(昭和55年)
|
156,215人
|
|
1985年(昭和60年)
|
158,634人
|
|
1990年(平成2年)
|
160,483人
|
|
1995年(平成7年)
|
161,679人
|
|
2000年(平成12年)
|
161,827人
|
|
2005年(平成17年)
|
162,070人
|
|
2010年(平成22年)
|
161,160人
|
|
2015年(平成27年)
|
159,879人
|
|
2020年(令和2年)
|
158,286人
|
|
|
総務省統計局 国勢調査より
|
隣接自治体
- 岐阜県
- 三重県
- 滋賀県
歴史
近代以前
- 古墳時代
- 奈良時代
- 戦国時代
- 安土桃山時代
- 江戸時代
近代
- 明治
近現代
- 大正
- 昭和
現代
- 平成
- 令和
行政区域の変遷
1879年(明治12年)の時点における現在の市域は、安八郡、不破郡のそれぞれ一部、池田郡のごく一部、上石津郡の大部分[注釈 2]にあたる。
大垣市の市域の変遷
旧郡
|
明治以前
|
明治初年 - 明治7年
|
明治8年 - 明治11年
|
明治12年 - 明治22年
|
明治22年 7月1日 町村制施行
|
明治22年 - 明治30年
|
明治30年 4月1日
|
明治30年 - 大正15年
|
昭和元年 - 昭和30年
|
昭和31年 - 昭和40年
|
昭和41年 - 昭和64年
|
平成元年 - 現在
|
現在
|
池田郡
|
市橋村
|
一部[注釈 3]
|
市橋村の一部
|
市橋村の一部
|
市橋村の一部
|
市橋村 の一部
|
市橋村の一部
|
揖斐郡 八幡村 の一部
|
揖斐郡八幡村の一部
|
揖斐郡八幡村の一部
|
昭和30年4月1日 揖斐郡池田町の一部
|
昭和31年4月1日 赤坂町に編入
|
昭和42年9月1日 大垣市に編入
|
大垣市
|
大垣市
|
不破郡
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
青墓村
|
昭和29年9月1日 赤坂町
|
赤坂町
|
青野村
|
青野村
|
青野村
|
青野村
|
青野村
|
青野村
|
榎戸村
|
榎戸村
|
榎戸村
|
榎戸村
|
榎戸村
|
榎戸村
|
矢道村
|
矢道村
|
矢道村
|
矢道村
|
矢道村
|
矢道村
|
昼飯村
|
昼飯村
|
昼飯村
|
昼飯村
|
昼飯村
|
昼飯村
|
赤坂村
|
赤坂村
|
明治8年1月 赤坂村
|
赤坂村
|
赤坂村
|
赤坂村
|
赤坂村
|
明治34年5月24日 町制 赤坂町
|
赤坂町
|
与市新田
|
与市新田
|
安八郡
|
草道島村
|
草道島村
|
草道島村
|
草道島村
|
草道島村
|
草道島村
|
南平野村 の一部
|
南平野村の一部
|
昭和29年4月1日 赤坂町に編入
|
青木村
|
青木村
|
明治8年1月 四成村の一部
|
四成村
|
四成村 の一部
|
四成村の一部
|
興福地村
|
興福地村
|
興福地村
|
興福地村
|
興福地村
|
興福地村
|
北杭瀬村
|
北杭瀬村
|
昭和3年4月15日 赤坂町に編入
|
池尻村
|
池尻村
|
池尻村
|
池尻村
|
池尻村
|
池尻村
|
河間村
|
河間村
|
河間村
|
河間村
|
河間村
|
河間村
|
昭和3年4月15日 大垣市に編入
|
大垣市
|
大垣市
|
大垣市
|
笠木村
|
笠木村
|
笠木村
|
笠木村
|
笠木村
|
笠木村
|
木戸村
|
木戸村
|
木戸村
|
木戸村
|
木戸村
|
木戸村
|
一色村
|
明治7年 改称 南一色村
|
南一色村
|
南一色村
|
南一色村
|
南一色村
|
笠縫村
|
笠縫村
|
笠縫村
|
笠縫村
|
笠縫村
|
笠縫村
|
室村
|
一部
|
室村
|
室村
|
室村
|
大部分
|
安八郡 大垣町
|
大垣町
|
大垣町
|
大正7年4月1日 市制 大垣市
|
大垣市
|
大垣町
|
大垣町
|
大垣町
|
大垣町
|
切石村
|
切石村
|
切石村
|
切石村
|
明治8年6月 分立 久瀬川村
|
久瀬川村
|
林本郷村
|
林本郷村
|
明治8年1月 林村
|
明治14年8月13日 林本郷村
|
高屋村
|
高屋村
|
明治14年8月13日 分立 高屋村
|
西崎村
|
西崎村
|
西崎村
|
西崎村
|
宮村
|
宮村
|
宮村
|
宮村
|
藤江村
|
藤江村
|
藤江村
|
藤江村
|
南頬村
|
南頬村
|
南頬村
|
南頬村
|
南寺内村
|
南寺内村
|
南寺内村
|
南寺内村
|
不破郡
|
若森村
|
一部[注釈 4]
|
若森村
|
若森村
|
若森村
|
一部[注釈 4]を除く
|
安八郡 南杭瀬村
|
南杭瀬村
|
南杭瀬村
|
南杭瀬村
|
昭和9年12月5日 大垣市に編入
|
青柳村
|
青柳村
|
青柳村
|
青柳村
|
安八郡
|
今村
|
一部[注釈 5]を除く
|
明治5年 今村
|
今村
|
今村
|
一部[注釈 5]
|
安八郡 大垣町
|
大垣町
|
大垣町
|
大正7年4月1日 市制 大垣市
|
大垣市
|
今村入方
|
明治13年8月 分立 世安村
|
西高橋村
|
明治初年 高橋村
|
高橋村
|
高橋村
|
東高橋村
|
高橋村
|
高橋村
|
安井村
|
安井村
|
昭和11年6月1日 大垣市に編入
|
東前村
|
東前村
|
東前村
|
東前村
|
東前村
|
東前村
|
犬ヶ淵村
|
犬ヶ淵村
|
犬ヶ淵村
|
犬ヶ淵村
|
長沢村
|
長沢村
|
長沢村
|
長沢村
|
長沢村
|
長沢村
|
禾森村
|
禾森村
|
禾森村
|
禾森村
|
禾森村
|
禾森村
|
築捨村
|
築捨村
|
築捨村
|
築捨村
|
築捨村
|
築捨村
|
江崎村
|
江崎村
|
江崎村
|
江崎村
|
江崎村
|
江崎村
|
多芸郡 [注釈 6]
|
多芸島村
|
多芸島村
|
多芸島村
|
多芸島村
|
多芸島村
|
多芸島村
|
安八郡 多芸島村
|
多芸島村
|
昭和10年6月1日 大垣市に編入
|
上笠村
|
上笠村
|
上笠村
|
上笠村
|
上笠村
|
上笠村
|
大外羽村
|
大外羽村
|
大外羽村
|
明治15年7月 東大外羽村
|
東大外羽村
|
東大外羽村
|
明治15年7月 西大外羽村
|
西大外羽村
|
西大外羽村
|
上屋村
|
上屋村
|
上屋村
|
上屋村
|
高淵村
|
高淵村
|
高淵村
|
高淵村
|
高淵村
|
高淵村
|
安八郡
|
友江村
|
友江村
|
友江村
|
友江村
|
安八郡 南杭瀬村
|
南杭瀬村
|
割田村
|
割田村
|
割田村
|
割田村
|
南杭瀬村
|
南杭瀬村
|
昭和9年12月5日 大垣市に編入
|
明治7年 分立 外野村
|
外野村
|
外野村
|
外花村
|
外花村
|
外花村
|
外花村
|
明治7年 分立 外渕村
|
外渕村
|
外渕村
|
外渕村
|
外渕村
|
洲本村
|
洲本村
|
昭和22年10月1日 大垣市に編入
|
内阿原村
|
内阿原村
|
内阿原村
|
内阿原村
|
内阿原村
|
内阿原村
|
島里村
|
島里村
|
島里村
|
島里村
|
島里村
|
島里村
|
釜笛村
|
釜笛村
|
釜笛村
|
釜笛村
|
釜笛村
|
釜笛村
|
川口村
|
川口村
|
川口村
|
川口村
|
川口村
|
川口村
|
古宮村
|
古宮村
|
古宮村
|
古宮村
|
古宮村
|
古宮村
|
川並村
|
川並村
|
昭和23年10月1日 大垣市に編入
|
小泉村
|
小泉村
|
小泉村
|
小泉村
|
小泉村
|
小泉村
|
直江村
|
直江村
|
直江村
|
直江村
|
直江村
|
直江村
|
平村
|
平村
|
平村
|
平村
|
平村
|
平村
|
米野村
|
米野村
|
米野村
|
米野村
|
米野村
|
米野村
|
深池村
|
深池村
|
深池村
|
深池村
|
深池村
|
深池村
|
難波野村
|
難波野村
|
難波野村
|
難波野村
|
難波野村
|
難波野村
|
牧新田村
|
牧新田村
|
牧新田村
|
牧新田村
|
今福村
|
今福村
|
今福村
|
今福村
|
今福村
|
今福村
|
馬瀬村
|
馬瀬村
|
馬瀬村
|
馬瀬村
|
馬瀬村
|
馬瀬村
|
牧村 の一部
|
牧村の一部
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
中川村
|
昭和24年4月1日 大垣市に編入
|
楽田村
|
楽田村
|
楽田村
|
楽田村
|
楽田村
|
楽田村
|
貝曽根村
|
貝曽根村
|
貝曽根村
|
貝曽根村
|
貝曽根村
|
貝曽根村
|
林東村
|
林東村
|
明治8年1月 林村
|
明治14年8月13日 林東村
|
林東村
|
林東村
|
林中村
|
林中村
|
明治14年8月13日 林中村
|
林中村
|
林中村
|
北方村
|
一部[注釈 7]
|
明治7年 北方村
|
北方村
|
北方村
|
北方村
|
北方村
|
曽根村
|
曽根村
|
曽根村
|
曽根村
|
曽根村
|
曽根村
|
領家村
|
領家村
|
領家村
|
領家村
|
領家村
|
領家村
|
中野村
|
中野村
|
中野村
|
中野村
|
中野村
|
中野村
|
上開発村
|
上開発村
|
上開発村
|
上開発村
|
和合村
|
和合村
|
和合村
|
和合村
|
昭和26年4月1日 大垣市に編入
|
下開発村
|
下開発村
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下開発村
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下開発村
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津村
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津村
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津村
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津村
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大島村
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大島村
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大島村
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大島村
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大村
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大村
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大村
|
大村
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世保村
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世保村
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三城村
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三城村
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昭和27年6月1日 大垣市に編入
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三本木村
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三本木村
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三本木村
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三本木村
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万石村
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万石村
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万石村
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万石村
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波須村
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波須村
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波須村
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波須村
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今宿村
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一部[注釈 8]
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今宿村
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今宿村
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今宿村
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一部[注釈 8]を除く
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今宿村
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今宿村
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三塚村
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三塚村
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三塚村
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三塚村
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三塚村
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三塚村
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加賀野村
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加賀野村
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加賀野村
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加賀野村
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加賀野村
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加賀野村
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小野村
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小野村
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小野村
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小野村
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小野村
|
小野村
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沢渡村
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沢渡村
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沢渡村
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沢渡村
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沢渡村
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沢渡村
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浅草東村
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浅草東村
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浅草東村
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浅草東村
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浅草東村
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浅草東村
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安八郡 浅草村
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浅草村
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昭和23年6月1日 大垣市に編入
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浅草中村
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浅草中村
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浅草中村
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浅草中村
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浅草中村
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浅草中村
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浅草西村
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浅草西村
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浅草西村
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浅草西村
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浅草西村
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浅草西村
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多芸郡 [注釈 6]
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横曽根村
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横曽根村
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横曽根村
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横曽根村
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横曽根村
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横曽根村
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野口村
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野口村
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野口村
|
野口村
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野口村
|
野口村
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不破郡 綾里村
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綾里村
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昭和22年10月1日 大垣市に編入
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不破郡
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綾野村
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綾野村
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綾野村
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綾野村
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綾野村
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綾野村
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塩田村
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塩田村
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明治8年1月 静里村
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静里村
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静里村
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静里村
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静里村
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静里村
|
昭和15年2月11日 大垣市に編入
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徳光村
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徳光村
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荒川村
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荒川村
|
荒川村
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荒川村
|
荒川村
|
荒川村
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久徳村
|
久徳村
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久徳村
|
久徳村
|
久徳村
|
久徳村
|
中曽根村
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中曽根村
|
中曽根村
|
中曽根村
|
中曽根村
|
中曽根村
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桧村
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桧村
|
桧村
|
桧村
|
桧村
|
桧村
|
福田村
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福田村
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福田村
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明治18年7月15日 福田村
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福田村
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福田村
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宇留生村
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宇留生村
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笠毛村
|
笠毛村
|
笠毛村
|
荒尾村
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荒尾村
|
荒尾村
|
荒尾村
|
荒尾村
|
荒尾村
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牧野新田
|
牧野新田
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牧野新田
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明治20年 改称 牧野村
|
牧野村
|
牧野村
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長松村
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長松村
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長松村
|
長松村
|
長松村
|
長松村
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荒崎村
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荒崎村
|
荒崎村
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昭和29年10月1日 大垣市に編入
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十六村
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十六村
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十六村
|
十六村
|
十六村
|
十六村
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島村
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島村
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島村
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島村
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島村
|
島村
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安八郡
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墨俣村
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墨俣村
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墨俣村
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墨俣村
|
墨俣村
|
明治27年9月24日 町制 墨俣町
|
墨俣町
|
墨俣町
|
墨俣町
|
墨俣町
|
墨俣町
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平成18年3月27日 大垣市に編入
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西橋村
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明治4年 西橋村
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西橋村
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西橋村
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西橋村
|
西橋村
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西之橋村
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下宿村
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下宿村
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下宿村
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下宿村
|
下宿村
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下宿村
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二ツ木村
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二ツ木村
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二ツ木村
|
二ツ木村
|
二ツ木村
|
二ツ木村
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石津郡 [注釈 9]
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宮村
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宮村
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明治8年1月 宮村
|
宮村
|
多良村
|
多良村
|
多良村
|
多良村
|
多良村
|
昭和30年1月15日 上石津村
|
上石津村
|
昭和44年4月1日 町制 上石津町
|
羽ヶ原村
|
羽ヶ原村
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禰宜村
|
禰宜上村
|
明治8年1月 禰宜上村
|
禰宜上村
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上野村
|
上野村
|
奥村
|
奥村
|
奥村
|
奥村
|
谷畑村
|
谷畑村
|
谷畑村
|
谷畑村
|
上原村
|
上原村
|
上原村
|
上原村
|
鍛冶屋村
|
明治7年9月 改称 上鍛冶屋村
|
上鍛冶屋村
|
上鍛冶屋村
|
北脇村
|
明治7年9月 下多良村
|
下多良村
|
下多良村
|
淵ノ上村
|
東山村
|
前夫村
|
明治7年9月 前ヶ瀬村
|
前ヶ瀬村
|
前ヶ瀬村
|
小山瀬村
|
前夫小山瀬郷
|
栃谷村
|
明治7年9月 西山村
|
西山村
|
西山村
|
屋敷村
|
延坂村
|
馬瀬村
|
三ツ里村
|
明治8年1月 三ツ里村
|
三ツ里村
|
松之木村
|
松之木村
|
岩須村
|
岩須村
|
猪尻村
|
猪尻村
|
明治8年1月 上多良村
|
上多良村
|
樫原村
|
樫原村
|
名及村
|
名及村
|
欠之脇村
|
欠之脇村
|
堂ノ上村
|
明治7年9月 下堂ノ上村
|
明治7年9月 上堂ノ上村
|
上堂ノ上村
|
上堂ノ上村
|
冠村
|
明治23年3月24日 改称 時村
|
時村
|
時村
|
時村
|
下村
|
明治7年9月 下山村
|
下山村
|
下山村
|
山上村
|
打上村
|
打上村
|
打上村
|
打上村
|
上村
|
上村
|
上村
|
上村
|
細野村
|
細野村
|
細野村
|
細野村
|
時山村
|
時山村
|
時山村
|
時山村
|
時山村
|
時山村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
牧田村
|
乙坂村
|
乙坂村
|
乙坂村
|
乙坂村
|
乙坂村
|
乙坂村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
一之瀬村
|
行政
市長
- 歴代市長
- 初代:三原範治(1918年7月20日~1921年12月9日、1期)
- 2代:土屋峰吉(1922年1月23日~1924年2月15日、1期)
- 3代:東島卯八(1924年10月4日~1945年12月20日、6期)
- 4代:安藤又三郎(1945年12月21日~1946年12月8日、1期)
- 5代:川合一(1947年4月5日~1953年5月16日、2期)
- 6代:三輪勝治(1953年6月6日~1957年8月9日、2期)
- 7代:山本庄一(1957年9月20日~1970年5月7日、4期)
- 8代:広瀬重義(1970年6月28日~1974年2月21日、1期)
- 9代:清水正之(1974年4月14日~1975年5月31日、1期)
- 10代:森直之(1975年7月13日~1981年3月12日、2期)
- 11代:岩田巌(1981年4月26日~1985年4月25日、1期)
- 12代:小倉満(1985年4月26日~2001年3月3日、4期)
- 13代:小川敏(2001年4月22日~2021年4月21日、5期)
- 14代:石田仁(2021年4月22日~在職中、1期)
役所
- 市役所
- 地域事務所
- 市民サービスセンター
自治区
- 墨俣町地域自治区(2006年3月27日に編入した旧安八郡墨俣町の地域をもって設置。)
- 上石津町地域自治区(2006年3月27日に編入した旧養老郡上石津町の地域をもって設置。)
県政機関
- 西濃総合庁舎内(西濃県事務所、西濃県税事務所、西濃保健所、西濃農林事務所、中央家畜保健衛生所、大垣土木事務所、岐阜・西濃建築事務所、西濃教育事務所)
- 岐阜県中央食肉衛生検査所
- 西濃子ども相談センター
議会
市議会
- 定数:22名[15]
- 任期:2023年5月1日 - 2027年4月30日
- 議長:空英明 (大垣市議会自由民主党緑風会)
- 副議長:長谷川つよし (大垣市議会自由民主党緑風会)
会派名 |
議席数 |
議員名(◎は幹事長、〇は副幹事長)
|
大垣市議会自由民主党緑風会 |
12 |
◎不破光司、○近沢正、長谷川つよし、林新太郎、石川まさと、空英明、日比野芳幸、田中孝典、種田昌克、関谷和彦、からさわ理恵、安藤よしひろ
|
自民クラブ |
2 |
◎川上孝浩、岩井哲二
|
民主クラブ |
2 |
◎粥川加奈子、小原一喜
|
市議会公明党 |
2 |
◎梅崎げんいち、宮脇ちえ
|
日本共産党 |
2 |
◎はんざわ多美、中田としや
|
市民ネットワーク |
1 |
◎本田ゆみこ
|
維新の会 |
1 |
◎小田環
|
計 |
22 |
|
県議会
- 定数:4人
- 選挙区:大垣市選挙区
- 任期:2023年(令和5年)4月30日〜2027年(令和9年)4月29日
議員名 |
会派名 |
備考
|
伊藤秀光 |
県政自民クラブ |
|
猫田孝 |
県政自民クラブ |
|
野村美穂 |
県民クラブ |
党籍は国民民主党
|
岩井豊太郎 |
県政自民クラブ |
|
衆議院
国家機関
裁判所
法務省
- 検察庁
財務省
- 国税庁
厚生労働省
防衛省
国土交通省
施設
警察
- 大垣警察署(市内に所在:上石津町地域自治区以外を管轄)
- 駅北交番
- 駅前交番
- 郭町交番
- 楽田交番
- 荒崎交番
- 三城交番
- 割田交番
- 島里交番
- 赤坂交番
- 墨俣警察官駐在所
- 養老警察署(養老郡養老町:上石津町地域自治区を管轄)
消防
医療
- 主な病院
郵便番号
- 郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月1日に変更。
- 大垣郵便局:503-00xx、503-08xx、503-09xx、503-85xx、503-86xx、503-87xx、503-22xx、503-23xx
- 墨俣郵便局:503-01xx
- 上石津郵便局:503-16xx
図書館
文化施設
集会施設
運動施設
公民館・地区センター
その他の施設
対外関係
姉妹都市・提携都市
海外
- 姉妹都市
国内
- 姉妹都市
- 提携都市
- その他
経済
第二次産業
工業
第三次産業
商業
- 主な商業施設
金融機関
- 市内に拠点を置く金融機関
- 支社・支店を置く金融機関等
拠点を置く企業
生活基盤
ライフライン
電力
ガス
電信
- 市外局番
市外局番は市内全域0584(大垣MA)。
マスメディア
教育
大学
- 公立
- 私立
短期大学
- 私立
専修・各種学校
高等学校
- 県立
- 私立
特別支援学校
義務教育学校
(市立1校)
中学校
(市立9校、組合立1校)
小学校
(すべて市立、18校)
自動車学校
交通
鉄道
中心となる駅:大垣駅
鉄道路線
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 養老鉄道
- 樽見鉄道
- 西濃鉄道(貨物専業)(両線とも旅客輸送は廃止)
バス
路線バス
- 名阪近鉄バス : 大垣駅前バスのりばを中心に市内外各所を結んでいる。
- 岐阜バス : 墨俣町地域自治区のみ。かつては大垣駅から岐大バイパス、旧21号線経由の岐阜方面、名神大垣IC、羽島方面の路線も存在した。
- 大垣市コミュニティバス(地域バス) : 上石津町地域自治区で運行される「上石津地域コミュニティバス」と青墓地区で運行される「青墓地域コミュニティバス」がある。
高速バス
道路
高速道路
国道
県道
- 主要地方道
- 一般県道
市内の道路通称名
- 夢花街道21
- 水郷街道258
- りんごっこ通り
- はなみずき通り
- ふうのき通り
- 市民会館通り
- 西大垣通り
- 駅通り
- スイトピア通り
- 西公園通り
- こぶし通り
- かしのき通り
- 短大通り
- 宮町通り
- 平和通り
- 東公園通り
- はな街道
- 文化通り
- もみじ通り
観光
名所・旧跡
- 主な城郭
- 主な寺院
- 主な神社
- 主なキリスト教会
- 宿場町
- 主な旧跡
- 主な公園
- 主な文化施設
観光スポット
- 主な観光スポット
文化・名物
祭事・催事
- 山の溝祭り (青墓地区、例年1月第2日曜日)
- 初虚空蔵 (赤坂町、毎年1月12、13日)
- 節分会はだか祭り (野口町、毎年2月3日)
- 船下り芭蕉祭 (例年4月上旬)
- 松坂踊り白髭神社祭礼 (荒川町、例年4月下旬)
- 大垣祭り (国の重要無形民俗文化財、例年5月15日までの15日に近い日曜日)
- もんでこかみいしづ (上石津町、例年7月第3日曜日→2022年より例年10月第4土曜日に変更)
- すのまた天王祭 (墨俣町、例年7月第4日曜日)
- 岐阜新聞大垣花火大会(例年7月下旬)
- 水都まつり(例年8月上旬に開催)
- 上野の八朔祭り (上石津町、例年9月第1日曜日)
- 十万石まつり(例年10月上旬に開催 常葉神社の例祭が起源)
- 綾野まつり 白髭神社祭礼 (綾野、例年10月第2土曜日)
- 青墓太鼓踊り (青墓町、例年10月第2日曜日)
- すのまた秀吉出世祭り (墨俣町、例年10月下旬の日曜日)
- 中山道赤坂宿まつり (赤坂町、例年11月上旬)
- 元禄獅子舞津島神社祭礼 (上石津町)
名産・特産
市内で製造・販売される「金蝶饅頭」(金蝶堂総本店)、「柿羊羹」(つちや)、「みそ入大垣せんべい」(田中屋せんべい総本家)の3つは、かつて大垣の「三銘菓」とも呼ばれた[19]。
スポーツ
野球
ソフトボール
公営競技
- 競輪
出身関連著名人
出身著名人
- 政治・軍事
- 実業
- 学問
- 文芸
- 文化・芸術・技術
- マスコミ
- 芸能
- スポーツ選手
- 教育
名誉市民
「大垣市功労者表彰条例」及び「大垣市功労者表彰に関する規則」に基づき、名誉市民章が贈呈された人物。
マスコット
大垣市を舞台とした作品
アニメ・漫画
映画
- 風が通り抜ける道(2024年/沖縄県後援)(メインではないが、元戦場カメラマン 上原役が旅をする行程に大垣市が入ってくる)
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
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南杭瀬地区 | |
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多芸島地区 | |
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安井地区 | |
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宇留生地区 | |
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静里地区 | |
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綾里地区 | |
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洲本地区 | |
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浅草地区 | |
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川並地区 | |
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中川地区 | |
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和合地区 | |
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三城地区 | |
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荒崎地区 | |
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赤坂地区 | |
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青墓地区 | |
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牧田・一之瀬地区 | |
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多良地区 | |
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時地区 | |
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墨俣地区 | |
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その他 | |
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