3Dアトリエは、マイクロネットが開発した3DCGソフトウェアである。Web3D機能を持っていた[1]。また、ゲーム開発向けの教育用途でも使われていた[2]。
バージョン履歴
- 1996年 3Dアトリエ for X680x0[3]
- 1997年 3Dアトリエ P/G (Windows)[3]
- 1997年夏 3Dアトリエ 1.5 P/G (Windows) - DirectDraw対応[4]
- 1998年 3Dアトリエ 2.0 P/G/S (Windows)[5] - アニメーション対応
- 1998年9月 3Dアトリエ 2.0 S CG検定3級対応パッケージ (Windows)[6]
- 1999年1月 3Dアトリエ 2.5 P/S (Windows)
- 2000年3月 3Dアトリエ 3.0 S (Windows)
- 2000年4月 3Dアトリエ 3.5 IT (Windows) - Web3D対応
- 2002年 3Dアトリエ4 (Windows)
関連項目
出典
- ^ ディジタル最前線 Vol.14 札幌から発信する独自の3DCG開発ノウハウ Computer Graphic Arts Society
- ^ マイクロネットらが3Dゲームソフト制作教材を開発 ITmedia 2000年12月20日
- ^ a b 株式会社マイクロネット 会社概要 (1998年) マイクロネット
- ^ 3Dアトリエ Ver.1.5 マイクロネット
- ^ 株式会社マイクロネット 会社概要 (1999年) マイクロネット
- ^ 『 マイクロネットホームページメイン 』 マイクロネット
- ^ フリーウエア DoGA CGA 用 アトリビュートエディタのダウンロード マイクロネット
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統合型 |
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景観向け | |
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可視化向け | |
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キャラアニメ | |
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点群・メッシュ処理 | |
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漫画・イラスト向け | |
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単機能 |
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開発停止中 |
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