PRODUCE X 101
PRODUCE X 101(プロデュース エックス ワンオーワン、朝: 프로듀스 X 101)は、韓国の音楽専門チャンネルMnet企画の公開オーディション番組である。Mnetで2019年5月3日から7月19日まで放送された。上位練習生10人のキム・ヨハン、キム・ウソク、ハン・スンウ、ソン・ヒョンジュン、チョ・スンヨン、ソン・ドンピョ、イ・ハンギョル、ナム・ドヒョン、チャ・ジュノ、カン・ミンヒと、X枠の練習生イ・ウンサンの計11人が「X1」として2019年8月27日にデビュー。 解説当番組は韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの第4弾にあたる。番組のタイトル「X」は「Xtension」を意味する。拡張を意味する英単語「extension」に着目し、練習生たちが持っている未知なる成長の可能性をグローバルに拡大するという企画意図を反映したものである[1]。シリーズ史上、初めて番組テーマ曲のセンター視聴者投票が実施された[2]。 当番組からデビューするグループの活動期間も5年契約(2年6か月は専属契約、残りの2年6か月は個人活動と共に活動を並行)とされ、これまで番組から誕生したアイドルグループI.O.I(10か月)、Wanna One(1年6か月)、IZ*ONE(2年6か月)と比べて大幅に延長されている[3]。その理由として、「前シーズンでアイドルグループを活動させる過程で生じた、活動期間が短くて残念なところがあったなどの様々な疑問を解消するため」と番組側は明かしている。また、デビューグループのビルボード進出を目標に掲げている[1]。 略歴2018年2019年
放送日程・地域2019年5月3日からMnetで日韓同時生放送(字幕なし)で放送[20]。 また日本ではAbemaTVのK WORLDチャンネルで日本語字幕版が2019年5月9日夜9時から毎週木曜に放送される。なお、最終回放送日の2019年7月19日は字幕なしの日韓同時生放送となり、AbemaGOLDチャンネルでは日本語通訳付きで放送される[21][22]。 その他ではストリーミングとして以下の会社を通じ、アジア各国に配信をしている[23]。
トレーニングチーム
参加メンバー
※練習生期間・所属事務所は番組放送開始時に公表されたもの。個人練習生は特定の芸能事務所に所属していない練習生を指す。 このうち、キム・ドンビンは「PRODUCE 101」シリーズのシーズン2にあたる「PRODUCE 101 シーズン2」にも参加しており(最終順位は58位)、PRODUCE101シリーズには2回目の参加となる[25] 。またカン・ソクファ、ワン・グノ、日高真宙、キム・ソンヨン、イ・ミダムはオーディション番組「YG宝石箱」の参加経験がある[26][27]。その他UNDER19、少年24等他のサバイバル番組にに参加した練習生も存在する。 ゲスト出演
審査方法等能力ごとのクラス分け事前に練習生のパフォーマンスや歌唱力などをトレーナーが審査し、A・B・C・D・Xの5つのクラスに分類し、レッスンを受けた。 レッスン後、再度評価を受けて再びA・B・C・D・F・Xクラスに仕分けし直す(Aクラスに分類された練習生は「X1-MA」のセンター候補となる)。 最終的にXクラスとなった練習生は「M COUNTDOWN」自体に出演することはできない。 X1-MA(ジマ)センター選抜最終Aクラスになった練習生から視聴者投票で選ばれた上位3名から、さらに他の練習生の投票により選出される。最終結果は「M COUNTDOWN」の収録現場で発表された。 グループバトル16曲の男性アイドルグループ曲が用意され、1つのアイドルグループに2曲ずつ課題曲が設けられ、各2グループ同士が挑戦し、勝った方のチームメンバー全員に対して3,000票が視聴者投票の結果に加算される。さらに優勝チーム1位になった練習生の得票は10倍に加算される。 グループの分け方は最初にX1-MAのセンターが12名~14名の練習生を指名し、その後は次に指名するランダム抽選で行われ、抽選で選ばれた練習生はグループを組みたい練習生を指名する(最後まで選ばれなかった練習生はその練習生同士で組む)。 アイドルグループの曲のどの課題曲になるかは、8つのグループの代表者が徒競走にて決定される。 その後に、12名または14名のグループをさらに2つのグループに分割し、そのグループ同士が対戦。分割方法は抽選で当たった練習生が、徒競走で勝ち取ったアイドルグループ曲2つのうちいづれか1曲を選び、12名または14名から6名または7名を指名する。残った練習生たちは自動的に対戦するグループとなる。 総合第1位になったチームは『M COUNTDOWN(エムカウントダウン)』の出演権が与えられる。 第1回順位発表4週目までの合計投票数で1位~99位までを発表(降板した練習生は除く)。61位以下の練習生はこの時点で脱落となる。4週目までの投票数は一度リセットされ、5週目以降に再度投票が行われる。 ポジション評価ボーカル(4組)、ラップ(2組)、ダンス(3組)、ラップ×ダンス(1組)、ボーカル×ダンス(1組)の5ジャンルの計9組のチームに分けて各ジャンルごとに対戦する。なお、ラップ×ダンスとボーカル×ダンスはX枠として2チームの対戦になる。ボーカル、ラップ、ダンスでの各チーム1位は現場投票数の100倍、X枠での各チーム1位は現場投票数の200倍が加算され、ジャンル総合1位の練習生にはボーカル、ラップ、ダンスには10万票、X枠の総合1位の練習生には20万票が加算される。 チームの振り分け方法は1位から順番に選択し、各チームの定員は埋まり次第、そのチーム枠への選択は終了となる。ただし、選択する練習生はその前の練習生が選択した曲を知ることはできない。 第2回順位発表6~7週目までの合計投票数で1位~60位までを発表。31位以下の練習生はこの時点で脱落となるが、1名だけ視聴者投票により救済される(次項参照)。7週目までの投票数は一度リセットされ、8週目以降に再度投票が行われる。 X復活バトル第2回順位発表で31位~60位までの練習生が対象となり、練習生は任意の課題曲2曲と1分間に自己PR時間を与えられ、その動画を公式HPに公開し、公開後24時間の視聴者投票によりもっとも投票数が多かった1名が復活生存となる[29]。 復活生存者は上位4名がテレビ電話で呼びだされ、その場で発表された。 コンセプト評価5曲のオリジナル曲が課題曲として与えられ、「コンセプト評価マッチング投票」と呼ばれる、任意の課題曲を歌わせたいメンバーを選ぶ視聴者(国民プロデューサー)投票が2019年6月2日~6月9日までの期間で実施された。なお、チーム分けは第2回順位発表前に行われるため、脱落者も含めた60人で一旦暫定的に行われ、第2回順位発表後に1曲あたり6人に再編される。 再編成の際は、最初に割り振られたチーム内で匿名で投票し、結果下位になったメンバーが定員に満たない他のチームに移動する。 復活生存者の取り扱いについては、再編後の復活者1名を受け入れるかどうかを決め、受け入れ可能と回答したチームに加わる。 最終的なメンバー構成を決めた後に、公開放送の形で観客の前でステージを披露する。観客の投票によりチーム順位が決定され、各チームの1位は得票数の500倍が加算され、1位のチームには20万票が視聴者投票の票に加算される。1位のチームでチーム内1位の練習生には10万票、それ以外の1位チームのメンバーには2万票が加算される。 第3回順位発表9週目~10週目までの合計投票数で、降板者を除く1位~30位までを発表。21位以下の練習生はこの時点で脱落。10週目までの投票数は一度リセットされ、再度投票が行われる。 デビュー評価2曲のオリジナル曲(「To My World」、「 審査・課題での使用楽曲テーマ曲
A-Xクラス分け段階各グループにて披露された主なパフォーマンス曲は以下の通り。なお、個々のパフォーマンスの大部分の動画は公式サイトで公開されている(本放送で放送されなかったグループも含む)。
グループXバトル
ポジション評価バトル
コンセプト評価当番組のオリジナル曲。この6曲はデジタルアルバム「PRODUCE X 101 - 31 Boys 5 Concepts」に収録されており、2019年7月5日にiTunesなどで配信された。
デビュー評価当番組のオリジナル曲。この6曲はデジタルアルバム「PRODUCE X 101 - FINAL」に収録されており、2019年7月20日にiTunesなどで配信された。
審査・投票結果X1-MA(ジマ)センター選抜視聴者投票により上位3名(キム・ウソク、キム・シフン、ソン・ドンピョ)が選ばれ、練習生による決選投票によってソン・ドンピョが選ばれた。
グループXバトル以下、X1メンバーについては太字で表記する。
ビジュアルセンタートップ11エピソード5(第5回放送)にて練習生内の投票により、ビジュアルセンターだと思う上位11位の練習生を発表。なお、このランキングの結果は練習生の当落とは関係しない。
ポジション評価バトル
X復活バトル
コンセプト評価グループ編成・再編成
コンセプトステージ評価
デビュー評価
視聴者投票Mnetと、公式グッズも販売しているGmarket(ジーマーケット)のオンライン投票や、グループ評価等の収録現場観覧者の投票を合算したものが投票結果として発表される。選ばれる11名は最終順位発表で10位以内に選ばれた10名。に全4回の順位発表式での投票数を合算し、累積投票数が1番多かった練習生1名が選ばれる。
番組コーナーここでは練習生評価以外の番組コーナー(未放送・WEB限定含む)について述べる。 番組放送内
WEB限定
番組の反響
番組関連のエピソード
参加メンバーのその後
投票操作問題疑惑の発端→「Mnet投票操作問題」も参照
「PRODUCE X 101」最終回での投票集計について、練習生間の得票数の差が同一であること等から、恣意的な操作があったのではないかという疑惑がネット上に持ち上がり、Mnet側に明確な投票数とローデータ(原本データ)を公開を要求する声明がネットに掲載されたことが疑惑の発端となり[143]、2019年7月22日に視聴者による「真相究明委員会」と名乗る団体が刑事告訴を視野にいれた弁護士費用のための資金調達(ファンディング)を始め、目標金額である330万ウォン(約30万円)を集めた[144]。 一方で、放送審議委員会に対して番組に関する苦情が7月23日まで267件寄せられる事態となった[145]。 報道後の捜査等の動き疑惑の報道に対しMnet側は2019年7月24日に公式見解を発表し、「生放送中、投票の集計を担当した「PRODUCE X 101」の制作スタッフは得票数で順位を集計した後、各練習生の得票率も計算して、最終順位を複数の方法で検証しました。しかし、制作スタッフが順位を再度検証する過程で、得票率を小数点第二位で四捨五入し、この四捨五入された得票率に換算した得票数が生放送現場に伝えられた。」と説明し、エラーがあったことを謝罪した上で、順位に変動がないことを報告した[146]。その上で、社内調査を行ったが、事実関係の把握に限界があると判断し、公信力のある捜査機関に捜査を依頼するとコメントした[147]。 また、今回の投票結果に不満を感じる練習生があれば「X1」に追加入を認め、さらに脱落者した練習生が自主的にグループを制作しデビューする予定なら、これも支援すると提案したが、事務所側が拒否したという内容の記事が報道されたが[148]、Mnet側は投票結果を捏造したという疑惑が浮上している点などについても説明し、もしこれによる被害者がいた場合の解決策について話し合い、意見を受けたとした上で、公式捜査依頼をするようになったという事実を所属事務所らに説明しただけで、懐柔は誤解だと主張した[149]。 2019年7月31日午後にソウル地方警察庁サイバー捜査隊はCJ ENMの「PRODUCE X 101」制作陣の事務所に捜査官を送り、生放送での投票操作疑惑に関する資料確保、SMS投票を集計した業者に対する家宅捜索も行われた。これに関連しMnetは家宅捜査の事実を認める公式コメントを出し、「警察の捜査や家宅捜索は、CJ ENM、Mnet全体ではなく、「PRODUCE X 101」の制作陣に限ったもの」と説明した[150]。 その後、8月12日にはCJ E&Mのオフィスと制作陣の自宅を対象に、第2次家宅捜索が行われた。8月19日には7月31日に行われた1次家宅捜索で警察が確保した制作陣の携帯電話には、直接的に操作に言及した録音ファイルが入っていたことが確認され、人気があった最後のシーズン以外の他のシーズンについての操作も言及した内容も含まれていることが明らかとなった[151]。 9月6日には「PRODUCE 48」を含むPRODUCE 101シリーズ、同じくMnetで放送された「アイドル学校」についても投票操作疑惑があるとして、捜査対象となっていることが明らかとなり[152]、9月17日にはデビュー評価の投票だけでなく、1次投票及び2次投票のオンライン投票にも投票操作の疑いが浮上した。理由としては、1次投票・2次投票では11人を選択してから投票するシステムにもかかわらず、第2週以降の投票総数が11で割り切れない等の不審な点が指摘されているためである[153]。 2019年10月に入り、警察側により、投票操作により実際の順位と番組の順位が入れ替わり、デビュー評価で脱落していた練習生の2~3人が実際には合格範囲にあったことが確認された[154]。同時期にSTARSHIPエンターテインメント,Woollimエンターテインメント,MBKエンターテインメントに家宅捜索が行われ[155]、「PRODUCE 48」に参加した一部芸能事務所も家宅捜査の対象となった[156]。 MBCの調査報道番組「PD手帳」(2019年10月15日放送分)でも「PRODUCE X 101」の操作疑惑が取り上げられ、以下の内容が放送された[157]。
プロデューサーの逮捕2019年11月5日午後、ソウル中央地裁のミョン・ジェグォン令状担当部長判事はアン・ジュニョンプロデューサー等2人の制作陣に対して逮捕状を発行した。裁判所は「犯罪の疑いのある相当な部分が疎明であり、事案が重大である」とし「犯行で被疑者の役割および現在までの捜査経過等をみたときに、拘束する理由と必要性が認められる」と拘束令状(逮捕状)を発行した理由だと語った[161] 。Mnetは今回の発表で「7月末、自主的には事実関係の把握に限界があると判断し、警察に捜査を依頼した。これに関して「PRODUCE X 101」の一部制作陣に拘束令状(逮捕状)が申請された。「PRODUCE X 101」を愛してくださった視聴者とファン、出演者、関係者の皆さまに深くお詫び申し上げる」と述べている。また、「これから積極的に捜査に協力し、捜査結果によって責任を取る部分に対しては必ず責任を取る。ただ、今回の事件で被害を受けたアーティストに対する推測報道は控えてほしい」と呼びかけた[162]。 2019年11月6日放送のSBS 8 ニュースではアン・ジュンヨンプロデューサーが警察の取り調べで「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の順位操作容疑を認めたと報道した。報道によると、警察はアン・ジュンヨンプロデューサーが2018年下半期から芸能事務所より江南の遊興施設で、40回以上にわたり接待を受けたとし、接待費は1億ウォン(約1000万円)を超えると把握しているという。ただし、アン・ジュンヨンプロデューサーは「PRODUCE 101」シーズン1とシーズン2に関しては操作容疑を否認した[163]。 2019年11月12日、ソウル地方警察庁の関係者は「PRODUCE X 101」制作陣と芸能事務所の関係者を含めた約10人が立件されたと発表した。また、番組に参加した練習生に対し、参考人として聴取を予定していることも明らかにした[164]。 2019年11月14日、ソウル地警サイバー安全課は「PRODUCE 101」シーズン1とシーズン2の最終回の投票結果と視聴者投票データとの間に差を発見し、捜査を行っていると発表した。また、アン・ジュンヨンプロデューサーとキムチーフプロデューサーは同日、起訴意見でソウル鍾路警察署内の留置所[165]から検察に送致された。業務妨害、詐欺、背任収財、請託禁止法違反などの疑いがもたれている。アンプロデューサーは「投票操作の疑いを認めるのか?」という取材陣の質問に対して「申し訳ない」という一言だけを残して護送車に乗り込んだ[166] 。 2019年12月3日、MnetはIZ*ONEとX1について、近日中に今後の計画について関係者との協議を通じて近日中に発表すると説明。何の罪もないアーティストや練習生に別の被害が及ばないよう配慮してほしいと呼びかけた。また、「当社の番組が物議を醸したことに対し、視聴者やファンの皆さん、練習生や芸能事務所の関係者の方々に心より謝罪する」とし、現在は当局の捜査に誠実に協力しており、結果にしたがって内部でも厳重な措置を取ると発表した[167]。 2019年12月18日、カン・ジフンMnetコンテンツ運営戦略チーム長は、ソウル木洞放送会館放送通信審議委員会で開かれた第78回放送審議小委員会臨時会議に出席した。この日の臨時会議の参加者たちは、「PRODUCE 101」シリーズの操作事態を案件として扱った。カンチーム長は、制作陣の内部懲戒の有無について「プロデューサーたちが拘束されて調査を受けている。結果に基づいて適切な措置が行われる予定だ。人事規定にしたがって懲戒手続きを踏む予定だ」と明かした。また、Mnetが今後オーディション番組を追加制作する可能性について「オーディション番組は避けようと思う。音楽により一層集中したコンテンツを制作するために努力している」と明らかにした[168]。 2019年12月30日、CJ ENMのホ・ミンフェ代表取締役が「PRODUCE 101」シリーズの順位操作についての謝罪記者会見に出席し、IZ*ONE、X1の活動再開について明らかにしたと各現地メディアが報じている。ホは会見で「Mnetに関する一連の事件で失望させてしまったことお詫びを申し上げたい。デビューという夢だけを追った練習生たちのことを考えると、実に心が痛む。本当に申し訳ない。貴重な時間を割いてメール投票を行ってくださったファンや視聴者の方々にも申し訳ない。弁解の余地もなく我々の過ちだ。代表として責任を痛感している」と謝罪。IZ*ONEとX1の活動再開に関しては、「メンバーの心的負担と、活動再開を支持するファンの応援を考慮し、活動再開のために継続的に協議する」と述べた。さらに「いかなる措置も十分ではないが、今からでも過ちを正し傷を最小化するために最善を尽くしたい。順位操作の被害を受けた練習生たちには金銭的補償はもちろん、今後、活動保障など実質的な補償を実施していく」とし「順位操作プログラムで発生した300億ウォン規模の資金を出し基金を作る。この基金やファンドは外部の独立機関に任せ、音楽産業の成長のために使うようにする。具体的な基金とファンド造成運営計画については、詳細案が確定し次第、お知らせする」と伝えた[169]。また、両グループの今後の活動を通した自社の放送局「Mnet」の収益については、全てを放棄することを発表した。 最後に今回の事態について、「私たちの過ちであり、デビューしたアーティストや練習生1人1人のせいではない。彼らの保護を切にお願いする」と述べた[170]。 出演者等の反応
関連企画
DEAR.101 での結果は以下の通り[179]。5段階まで達成したのは、キム・ヨハン[180]とキム・ウソク[181] の2人。
関連項目
脚注注釈出典
外部リンク公式ページ
公式動画
公式企画・その他
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