香里園駅(こうりえんえき)は、大阪府寝屋川市香里南之町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH18。
概要
寝屋川市最北端の駅であるが、香里団地からのバスが香里園駅を始終着とする便も多いため隣接する枚方市民の利用者も多い。市内最大の乗降客数を誇る寝屋川市駅に比肩する程の利用客がおり、同駅と並んで通勤快急以下の全種別が停車する。
到着時に「成田山不動尊へお越しの方は京阪バスにお乗り換えください」とアナウンスが添えられることがある。これは大阪から鬼門となる京阪沿線に鬼門除けとして成田山大阪別院明王院を京阪が勧進したことによる。また、同電鉄の営業用旅客車両のうち鋼索線を除く車両には成田山不動尊のお守りが飾り付けられている。
歴史
開業当時の地名は友呂岐村大字郡(こおり)であったが、開業時に京阪が遊園地を開設するに際し、阪神沿線の香櫨園遊園地に倣って「香里」の字を当て、それが駅名になった。遊園地は1912年に枚方に移転してひらかたパークとなった。一方、香里駅では1920年代に住宅地として駅東側の造成がおこなわれたのち、京阪の手で「香里園経営地」として住宅が分譲され[1][2]、1938年に「香里園」に改称した。したがって、香櫨園駅とは異なり、遊園地があった時代に「香里園」駅だったことはない。
年表
駅構造
待避設備を備えた島式ホーム2面4線を有する橋上駅。改札口は1か所のみ。
駅入口のエレベーター設備は西口に1基、東口は駅に直結のフレストに1基設置されている。また府道八尾枚方線からのスロープが設けられている。8号出口のエスカレーターからペデストリアンデッキを経由して関西医大香里病院と直結している。
地形の関係上、奇数番線(1・3番線)が本線、偶数番線(2・4番線)が待避線となっている。いずれのホームも8両編成の停車可能。
2番線は、大阪方面への出発も可能な構造になっている[注 1]。また、3番線と4番線から京都方面への出発も可能。
待避設備を有するため、発車メロディが導入されている。なおライナーについては通常特急用のメロディが使用されるが、当駅は特急が停車しない(特急用メロディが存在しない)ため一般用のものが使用される。
のりば
- 付記事項
- 1番線の西側には桜並木(ソメイヨシノ)の植え込みがあり、桜に混じってキンモクセイが1本植えられている。このキンモクセイは、かつての京阪の社長である太田光凞の自宅から同じく社長だった村岡四郎の自宅を経て1968年(昭和43年)に移植されたもので、来歴を示す看板が横に設置されている。
ダイヤ
緩急接続について
日中時間帯は各駅停車と快速急行が連絡する。通過列車(快速特急「洛楽」・特急・一部を除くライナー)の待避は基本的に通勤準急以下の種別で行われている。また、朝夕を中心に快速急行・急行と準急・普通との緩急接続が行われている。ただし、通勤快急の緩急接続は行われていない。
近年においては、日中の当駅での緩急接続・待避のパターンが頻繁に変化している。過去のダイヤにおいては、昼間時に準急(それ以前の15分毎のダイヤでは普通)が特急の待避を行っていたが、2006年4月16日の改正からは当駅で昼間に急行が待避するようになった。普通は守口市駅まで先着し、普通との連絡は守口市駅にて行われていた。2008年10月19日の改正では日中に区間急行が快速急行を、2011年5月の改正からは急行と普通が緩急接続を行うようにそれぞれ運行パターンが変更された。2016年3月26日改正より、再び日中に準急が特急を待避するようになったのち、2021年9月改正で現行の連絡パターンとなっている。
その他
平日朝の時間帯は、下り方面へのダイヤが過密になるため交互着発を行う。そのため、当駅での待避がなくとも4番線に入る列車も存在する[注 2]。通勤快急は1本を除き4番線に入る。
2023年の改定までは上りの当駅止まりの電車が設定されていた[注 3]。平日朝などに、普通の下り方向の始発列車が設定されていた時代もある。
利用状況
2022年(令和4年)度のある特定日における1日乗降人員は51,400人(乗車人員:25,677人、降車人員:25,723人)である。京阪の駅では京橋駅、淀屋橋駅、枚方市駅、寝屋川市駅、樟葉駅に次ぐ第6位である。特急通過駅では寝屋川市駅に次いで多い。
各年度の特定日における1日利用状況は下表の通りである。
各年度 特定日利用状況[統計 1][統計 2][統計 3]
年度
|
乗車人員
|
降車人員
|
乗降人員
|
出典
|
大阪府
|
枚方市
|
1966年(昭和41年)
|
28,003
|
-
|
[大阪府 1]
|
-
|
1967年(昭和42年)
|
31,729
|
[大阪府 2]
|
1968年(昭和43年)
|
35,827
|
[大阪府 3]
|
1969年(昭和44年)
|
38,859
|
[大阪府 4]
|
1970年(昭和45年)
|
39,167
|
[大阪府 5]
|
1971年(昭和46年)
|
39,075
|
[大阪府 6]
|
1972年(昭和47年)
|
40,392
|
[大阪府 7]
|
1973年(昭和48年)
|
39,657
|
[大阪府 8]
|
1974年(昭和49年)
|
41,326
|
[大阪府 9]
|
1975年(昭和50年)
|
41,021
|
[大阪府 10]
|
1976年(昭和51年)
|
41,715
|
[大阪府 11]
|
1977年(昭和52年)
|
41,496
|
[大阪府 12]
|
1978年(昭和53年)
|
40,533
|
[大阪府 13]
|
1979年(昭和54年)
|
39,645
|
[大阪府 14]
|
1980年(昭和55年)
|
38,008
|
[大阪府 15]
|
1981年(昭和56年)
|
38,857
|
[大阪府 16]
|
1982年(昭和57年)
|
38,877
|
38,261
|
77,138
|
[大阪府 17]
|
1983年(昭和58年)
|
38,788
|
38,100
|
76,888
|
[大阪府 18]
|
1984年(昭和59年)
|
38,130
|
37,757
|
75,887
|
[大阪府 19]
|
1985年(昭和60年)
|
38,458
|
38,224
|
76,682
|
[大阪府 20]
|
1986年(昭和61年)
|
39,247
|
38,470
|
77,717
|
[大阪府 21]
|
1987年(昭和62年)
|
39,796
|
39,101
|
78,897
|
[大阪府 22]
|
1988年(昭和63年)
|
39,833
|
39,346
|
79,179
|
[大阪府 23]
|
1989年(平成元年)
|
40,443
|
38,987
|
79,430
|
[大阪府 24]
|
1990年(平成02年)
|
41,245
|
39,558
|
80,803
|
[大阪府 25]
|
1991年(平成03年)
|
-
|
[大阪府 26]
|
1992年(平成04年)
|
40,614
|
39,534
|
80,148
|
[大阪府 27]
|
1993年(平成05年)
|
-
|
[大阪府 28]
|
1994年(平成06年)
|
-
|
[大阪府 29]
|
1995年(平成07年)
|
37,141
|
37,232
|
74,373
|
[大阪府 30]
|
1996年(平成08年)
|
-
|
[大阪府 31]
|
1997年(平成09年)
|
-
|
[大阪府 32]
|
1998年(平成10年)
|
35,443
|
34,964
|
70,407
|
[大阪府 33]
|
1999年(平成11年)
|
-
|
[大阪府 34]
|
2000年(平成12年)
|
34,196
|
33,418
|
67,614
|
[大阪府 35]
|
2001年(平成13年)
|
-
|
[大阪府 36]
|
2002年(平成14年)
|
32,696
|
32,085
|
64,781
|
[大阪府 37]
|
[枚方市 1]
|
2003年(平成15年)
|
33,006
|
32,754
|
65,760
|
[大阪府 38]
|
[枚方市 1]
|
2004年(平成16年)
|
32,345
|
32,164
|
64,509
|
[大阪府 39]
|
[枚方市 1]
|
2005年(平成17年)
|
31,948
|
32,003
|
63,951
|
[大阪府 40]
|
[枚方市 1]
|
2006年(平成18年)
|
30,896
|
30,813
|
61,709
|
[大阪府 41]
|
[枚方市 1]
|
2007年(平成19年)
|
31,163
|
31,132
|
62,295
|
[大阪府 42]
|
[枚方市 2]
|
2008年(平成20年)
|
31,172
|
31,058
|
62,230
|
[大阪府 43]
|
[枚方市 3]
|
2009年(平成21年)
|
29,782
|
30,118
|
59,900
|
[大阪府 44]
|
[枚方市 4]
|
2010年(平成22年)
|
30,511
|
30,382
|
60,893
|
[大阪府 45]
|
[枚方市 5]
|
2011年(平成23年)
|
30,255
|
30,342
|
60,597
|
[大阪府 46]
|
[枚方市 6]
|
2012年(平成24年)
|
29,686
|
29,873
|
59,559
|
[大阪府 47]
|
[枚方市 7]
|
2013年(平成25年)
|
28,818
|
28,990
|
57,808
|
[大阪府 48]
|
[枚方市 8]
|
2014年(平成26年)
|
29,629
|
29,647
|
59,276
|
[大阪府 49]
|
[枚方市 9]
|
2015年(平成27年)
|
29,686
|
29,735
|
59,421
|
[大阪府 50]
|
[枚方市 10]
|
2016年(平成28年)
|
28,581
|
28,872
|
57,453
|
[大阪府 51]
|
[枚方市 11]
|
2017年(平成29年)
|
29,429
|
29,655
|
59,084
|
[大阪府 52]
|
[枚方市 12]
|
2018年(平成30年)
|
28,143
|
28,264
|
56,407
|
[大阪府 53]
|
[枚方市 13]
|
2019年(令和元年)
|
29,475
|
29,550
|
59,025
|
[大阪府 54]
|
[枚方市 14]
|
2020年(令和02年)
|
25,385
|
25,573
|
50,958
|
[大阪府 55]
|
[枚方市 15]
|
2021年(令和03年)
|
24,725
|
24,880
|
49,605
|
[大阪府 56]
|
[枚方市 16]
|
2022年(令和04年)
|
25,677
|
25,723
|
51,400
|
[大阪府 57]
|
[枚方市 17]
|
駅周辺
複合施設
公共施設
- 寝屋川市役所 香里園シティ・ステーション - いわゆる市役所の出張所で、寝屋川市ではシティ・ステーションと呼称。
- 寝屋川市立図書館西北分室
主な商業施設
主な企業・団体
文教施設
寺社仏閣・主な観光地
バス路線
京阪バスにより運行されている。
従来からの一般路線は東口ロータリーを発着している。停留所名は「京阪香里園」で、交野営業所が管轄。なおこのロータリーは関西医科大学香里病院の建替に伴う周辺の再開発において、当時のバスターミナルが周辺道路を含め飽和状態であったために整備されたものである。
一方、かつてタウンくるとして運行されていた路線は西口のりばを発着している。停留所名は「京阪香里園(西口)」だが行先表示機や車内モニターなどでは全て東口と同様「京阪香里園」とのみ表記される。こちらは寝屋川営業所が管轄。他に、2024年度からは京阪バスが撤退した路線を運行する寝屋川市の交通事業「ねやBUS」も乗り入れる。
路線数・系統数ともにそれほど多くはないが、寝屋川市北部・枚方市南部を中心とした住民の足として運行本数の多い路線が複数乗り入れている。
のりば
|
路線名
|
系統・行先
|
備考
|
1
|
寝屋川北部線
|
22号経路:寝屋川市駅(東口)
|
|
寝屋川団地線
|
25号経路:三井団地/三井秦団地
|
朝夕運行。三井団地行きと三井秦団地行きで経由地が一部異なる
|
25B号経路:ビバモール寝屋川
|
|
2
|
香里団地線
|
1号経路:枚方市駅南口/藤田川
|
新香里経由。夕方以降に藤田川止まりの区間便が多数あり
|
1C号経路:野口北
|
深夜のみ
|
東中振山之上線
|
い号経路:香里ヶ丘八丁目方面
|
循環路線。一部は香里ヶ丘八丁目止まり
|
3
|
津田香里線
|
9号経路:高田/京阪交野市駅/交野車庫
|
高田止まりや野口から交野車庫へ向かう便あり(交野市駅行きが基本)
|
9A号経路:枚方市駅南口/藤田川
|
高田経由。夜間1本は藤田川止まり
|
14号経路:津田駅
|
|
15号経路:星田駅
|
ほぼ日中のみの運行
|
西口
|
寝屋川音羽町線
|
26号経路:寝屋川市駅(東口)
|
音羽町経由
|
26A号経路:寝屋川市駅(東口)
|
音羽町・寝屋川市役所経由、平日のみ
|
京阪バス利用状況
2022年次の1日平均乗降人員は9,785人(乗車人員:5,255人、降車人員:4,530人)。近年の1日平均利用状況は下表の通り。
年次別1日平均乗車人員[統計 2]
年次
|
乗車人員
|
降車人員
|
乗降人員
|
出典
|
2002年(平成14年)
|
6,759
|
4,787
|
11,546
|
[枚方市 18]
|
2003年(平成15年)
|
6,580
|
4,660
|
11,240
|
[枚方市 18]
|
2004年(平成16年)
|
6,549
|
4,638
|
11,187
|
[枚方市 18]
|
2005年(平成17年)
|
6,122
|
4,335
|
10,457
|
[枚方市 18]
|
2006年(平成18年)
|
6,126
|
4,339
|
10,465
|
[枚方市 18]
|
2007年(平成19年)
|
6,661
|
5,197
|
11,858
|
[枚方市 19]
|
2008年(平成20年)
|
6,631
|
5,175
|
11,806
|
[枚方市 20]
|
2009年(平成21年)
|
5,876
|
4,585
|
10,461
|
[枚方市 21]
|
2010年(平成22年)
|
6,421
|
5,010
|
11,431
|
[枚方市 22]
|
2011年(平成23年)
|
6,316
|
4,929
|
11,245
|
[枚方市 23]
|
2012年(平成24年)
|
6,282
|
4,902
|
11,184
|
[枚方市 24]
|
2013年(平成25年)
|
6,228
|
5,369
|
11,597
|
[枚方市 25]
|
2014年(平成26年)
|
6,254
|
5,391
|
11,645
|
[枚方市 26]
|
2015年(平成27年)
|
6,315
|
5,444
|
11,759
|
[枚方市 27]
|
2016年(平成28年)
|
6,360
|
5,482
|
11,842
|
[枚方市 28]
|
2017年(平成29年)
|
6,373
|
5,493
|
11,866
|
[枚方市 29]
|
2018年(平成30年)
|
6,316
|
5,445
|
11,761
|
[枚方市 30]
|
2019年(令和元年)
|
6,179
|
5,326
|
11,505
|
[枚方市 31]
|
2020年(令和02年)
|
4,656
|
4,014
|
8,670
|
[枚方市 32]
|
2021年(令和03年)
|
4,848
|
4,179
|
9,027
|
[枚方市 33]
|
2022年(令和04年)
|
5,255
|
4,530
|
9,785
|
[枚方市 34]
|
立体交差事業
香里園駅を含む寝屋川市駅から枚方市駅の区間について、平成17年度政府予算で3年間5000万円の事前調査費が付き、構造や立体交差化に伴うまちづくりを検討する。その結果2013年基本設計がまとめられ、2014年より用地取得を開始、仮線を引き1線ずつ高架化される計画で2028年完成予定。香里園駅周辺はマンションが線路(西側)に隣接して建っている所もある為、その部分を避ける形で線路東側に仮線を設けて工事を行う。また当駅は大阪側に京阪本線を跨ぐ旧国道170号線の跨線橋が有るため、跨線橋を跨ぐ形で高架化される[16]。
隣の駅
- 京阪電気鉄道
- 京阪本線
- ■快速特急「洛楽」・□ライナー(下記以外)・■特急
- 通過
- □ライナー(樟葉・枚方市始発淀屋橋行き下り列車)・■通勤快急(平日下りのみ運転)・■快速急行
- 寝屋川市駅 (KH17) - 香里園駅 (KH18) - 枚方市駅 (KH21)
- ■急行
- 寝屋川市駅 (KH17) - 香里園駅 (KH18) - 枚方公園駅 (KH20)
- ■通勤準急(平日朝下りのみ運転)・■準急・■区間急行・■普通
- 寝屋川市駅 (KH17) - 香里園駅 (KH18) - 光善寺駅 (KH19)
脚注
記事本文
注釈
- ^ かつては上りの終着列車が存在し、この渡り線を使って寝屋川車庫へ回送されていた。
- ^ 阪急電鉄でも京都本線の淡路駅で下り大阪梅田行きの特急と快速特急が交互発着を行っているが、現在でも関西大手私鉄では交互発着を行う例は少ない。
- ^ 廃止直前時点で運行されていたのは平日21時台の区間急行1本。
- ^ 1、2階は「かほりまち」を構成する一部であり、銀行・郵便局などが入居。中上層階はマンションとなっている。
- ^ 乗車券を改札で呈示するだけで途中下車し、また再度電車を利用する際はその乗車券を呈示し、電車を利用できる制度。1995年11月に回数券の磁気券化に伴い、この途中下車制度は廃止された。
出典
- ^ 久保純、安田孝、羽田和弘、出井正弘「7326 戦前期京阪電鉄の住宅地開発に関する一考察 : 香里園住宅地の開発」『学術講演梗概集. F, 都市計画, 建築経済・住宅問題, 建築歴史・意匠』第1994号、日本建築学会、1994年7月、651-652頁、NAID 110004205697。
- ^ “寝屋川市香里園地域観光資源基礎調査報告書”. 寝屋川市. pp. 2-5 (2012年3月). 2015年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月24日閲覧。
- ^ a b c d e f 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編139頁
- ^ a b c 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編・巻末年表
- ^ 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
- ^ 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)370頁
- ^ 出典:京阪電車開業80周年記念誌『過去が咲いている今』(1990年7月1日発行)の年表より
- ^ 出典:駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1995年1月号
- ^ 出典:駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1995年5月号
- ^ 出典:駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1998年4月号
- ^ 出典:「K PRESS」2010年7月号 16面の広報コーナー「くらしのなかの京阪(第413号)」
- ^ 出典:「K PRESS」2011年3月号 16面の広報コーナー「くらしのなかの京阪(第421号)」
- ^ 出典・「K PRESS」2016年3月号16面の広報コーナー「くらしのなかの京阪(第481号)」
- ^ 「オープン型宅配ロッカー」を新たに2駅設置します
- ^ a b “香里園駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
- ^ 出典:「鉄道ピクトリアル」2014年10月号 115-121頁『JR西日本と中京以西の大手私鉄』の119頁の本文と120頁掲載の概略図より
利用状況の出典
- 大阪府統計年鑑
- 枚方市統計書
関連項目
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外部リンク
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*打消線は廃駅 |
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