bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)は日本のロックバンド。通称「ブッチャーズ」。トイズファクトリー、キングレコード、MCAビクター、東芝EMI、コロムビアミュージックエンタテインメント、自主レーベル「391tone」を経て[1]、2013年に活動終了。
メンバー
- 吉村 秀樹(よしむら ひでき、1967年1月20日 - (2013-05-27) 2013年5月27日(46歳没))
- ボーカル、ギター、北海道留萌市出身、B型。2013年5月27日、急性心不全のため逝去[2]。
- 射守矢 雄(いもりや たけし、 (1967-03-31) 1967年3月31日(57歳) - )
- ベース、北海道留萌市出身、O型。現在は射守矢雄と平松学(fOUL)として活動。
- 小松 正宏(こまつ まさひろ、 (1970-05-07) 1970年5月7日(54歳) - )
- ドラムス、北海道留萌市出身、O型。FOE(會田茂一のソロプロジェクト)、SOSITE、Crypt Cityに参加。
- 田渕 ひさ子(たぶち ひさこ、 (1975-12-09) 1975年12月9日(49歳) - )
- ギター、福岡県福岡市出身、O型。元ナンバーガールのギタリストで、解散後に結成したLAMAと並行して2003年加入。のちにブッチャーズの活動と並行してtoddleを結成。吉村秀樹とは夫婦関係にあった[3]。
旧メンバー
- 佐野 紀代己(さの きよみ)- ドラムス
脱退後、小松加入まで何人かドラマーが交代していた。
概要・来歴
ブッチャーズ結成前、北海道留萌工業高等学校の同級生である吉村秀樹と射守矢雄、北海道留萌高等学校出身の上原子友康、1期下の佐野紀代己は北海道留萌市で「畜生」というバンドを組んで活動していた。その時に「留萌にすげえバンドがいる」と聞かされた増子直純によって札幌に招待され、増子との親交が生まれる(後に増子と上原子は怒髪天を結成する)[4]。
1年ほどの空白期間の後、1986年に吉村が「もう1回やろうよ」と言ったことがきっかけで、吉村・射守矢・佐野の3人でブッチャーズが結成される。バンド名はアンディ・ミリガン監督のカルト映画「血に飢えた断髪魔(原題:Bloodthirsty Butchers)」に由来している[5]。結成から半年ほどが経った同年11月14日に札幌市のライブハウス「キャンパス21」で初ライブ[6]。初ライブ時点で7曲のオリジナル曲を持っていた。当該ライブには射守矢が別に活動していたバンド「チェリーブラッド」も出演していたが、ブッチャーズの始動と共にチェリーブラッドは活動を停止し、射守矢はブッチャーズに専念することになった。なお、留萌出身のメンバーで結成されたバンドだが、吉村の意向もありブッチャーズとして留萌でライブを行うことは一度も無かった[7]。
活動初期はドラマーが安定せず、佐野の脱退後は何人ものドラマーが入れ替わっていた。結成から3年後の1989年、リハーサルを行っていたスタジオのオーナーに紹介され、当時のドラマーと入れ替わる形で同郷の小松が加入。札幌時代はライブハウス「ベッシーホール」を拠点に活動していた[7]。
1990年、初アルバムとなる「BLOODTHIRSTY BUTCHERS」発売。結成から札幌市を拠点にたびたび上京してライブ活動を行なっていたが、1991年11月のフガジ初来日での共演を機に東京に拠点を移す。
1993年、アルバム「I'm standing nowhere」発売。
1994年、トイズファクトリーより初メジャー・デビュー・アルバム「LUKEWARM WIND」発売。
上京後には1993年と1994年にアメリカツアーを敢行、アメリカ北西部のインディーロックの中心の一つであるオリンピア・YoYoレコード主催のインディーフェス「YoYo a Go Go」に二回(1994、1997)参加するなどした。
1996年、キングレコードよりアルバム「kocorono」が発売。プロデューサーは吉村秀樹と共にコーパス・グラインダーズでも活動している名越由貴夫。
1999年、ミニアルバム「「△」SANKAKU」発売。同年、MCAビクターよりアルバム「未完成」が発売。
2001年、東芝EMIよりアルバム「yamane」発売。
2003年、アルバム「荒野ニオケルbloodthirsty butchers」が発売。三人編成としては最後のアルバムとなるその年、ツアーを共にした田渕ひさ子が加入し、四人編成となる。
2004年、コロムビアミュージックエンタテインメントより田渕ひさ子加入後初となるアルバム「birdy」発売。
2005年、アルバム「banging the drum」発売。
2007年、自主レーベル「391tone」よりアルバム「ギタリストを殺さないで」発売。
2010年、再びキングレコードよりアルバム「NO ALBUM 無題」と、12ヶ月をコンプリートした「kocorono完全盤」を同時リリース。
2013年、アルバム制作終了後の5月27日、吉村が急死。同年11月14日に発売された「youth(青春)」が遺作となった。
明確な解散宣言は出していないが、吉村の死後はブッチャーズ名義でのライブ出演や新作の発表は行われず、前述のアルバム「youth(青春)」の発売をもって活動終了した。
過去共演した海外アーティストとしてフガジ(3回の来日すべて)、Rocket From The Crypt、Beck、ザ・フレーミング・リップス、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、J・マスシスがいる。フジロックフェスティバル等、フェスティバルへも毎年のように参加している常連であった。
活動終了後の2016年に発売20周年を記念し新たに未発表曲「kocorono」を収録、84ページ豪華ブックレット等を同梱した「kocorono最終盤」を発売。
サウンドと評価
バンド初期はノイジーでカオティックなギターサウンドが特徴で、「SHE'S BREAK」、「korekara dohshiyo」などダイナソーJr.やソニック・ユースを彷彿とさせる楽曲が顕著にみられる。
吉村の使用するチューニング・ギターのコードはオリジナルが殆どであるが、直感で作っているため本人ですら理解しきれておらず、再現するのは困難を極める。使用ギターはフェンダー・ジャズマスター、フェンダー・テレキャスターなどシングルコイルのギターが多く、特に本人はジャズマスターを好んで使用していた。シングルコイル特有の繊細なクリーントーンと、ファズによる大音量に歪んだ音を使い分け、ブッチャーズ特有の「静と動」を表現していた。
ボーカリストとしては音程が不安定かつ線が細く、聞く人を選ぶこともあるが、日本語による抽象的な歌詞と相まってブッチャーズ特有の哀愁を生み出している。
射守矢の使用ベースはほぼ一貫してフェンダー・ムスタングベースである。ムスタングベースを大音量に歪ませ、ルート音に加え3度や5度の音を加えたコード弾きやアルペジオを多用する。吉村曰く「ブッチャーズのバンド・サウンドにおいて中心に据えているのはベース。ギターはそこに乗っけただけっていう感じ」。
その唯一無二のサウンドのため、トリビュート・アルバムが発売される際、多くのミュージシャンが再現するのに困ったという。
また向井秀徳は「私が大変昔から尊敬するバンド」としてあげている[8]。BECKやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンからは指名されて共演[9]。フガジのイアン・マッケイから「グレイトなバンドだ」と賞賛され、會田茂一は「音楽的に大変尊敬している」と述べている。このように、国内外においてミュージシャンからの人気が高く、それを示すように早い時期にトリビュート・アルバムがメジャー、インディーズからそれぞれ発売されている。また一部のアルバムは台湾でもリリースされている。
2013年、吉村秀樹の訃報を聞きつけたアーティストからは多くの追悼の声が寄せられた[10]。スペースシャワーTVは吉村への追悼の意を表して、同年5月31日に30分間の追悼番組『bloodthirsty butchers 吉村秀樹 追悼ミュージックビデオ集』を放送した[11]。
作品
シングル
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発売日
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タイトル
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規格品番
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収録曲
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備考
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1st
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1991年11月13日
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KARASU
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SPEP-04
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KARASU/Mother Fucker/水
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SKIN POP RECORDS
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2nd
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1993年7月1日
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ROOM
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BOMB-10
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ROOM/I HATE YOU...
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TIME BOMB
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1994年7月13日
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bloodthirsty butchers & COPASS GRINDERZ
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IPU 48A
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Silencer
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スプリット盤。COPASS GRINDERZには吉村も所属。アメリカ録音でK Recordsから発売。
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1994年6月1日
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ROCKET FROM THE CRYPT & bloodthirsty butchers
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SOUR 3-V
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water/alligator/raven
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スプリット盤。2枚組。
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1996年
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Paume & bloodthirsty butchers - 2 Songs Each!
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三月/AUGUST
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スプリットカセットテープ。タワーレコードにて500本限定販売。
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3rd
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1999年
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ファウスト
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NMCD-3
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ファウスト
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浅野忠信とのデュエット。タワーレコード限定販売。ミニアルバム「△」SANKAKU+2に収録。
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4th
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1999年3月10日
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DRIWING
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elbtb-002
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DRIWING
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EL-MALOとのコラボレーション。HMV限定販売。
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5th
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1999年6月30日
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「△」サンカク
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MVCH-9020
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「△」サンカク/ピンチ/時は終わる
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ユニバーサルビクター
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6th
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2001年7月18日
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nagisanite
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TOCT-4310
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nagisanite/no future
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オリコン最高96位
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7th
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2001年10月17日
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happy end/地獄のロッカー
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TOCT-22179
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happy end/地獄のロッカー/言葉に鳴らない〜さよなら文鳥
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オリコン圏外
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アルバム
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発売日
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タイトル
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規格品番
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収録曲
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備考
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1st
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1990年5月19日
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BLOODTHIRSTY BUTCHERS
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BSP-005
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SHE'S BREAK/I'm on fire/DROP OUT/I'm blue/SILENCER/AM6:00/Your sad story/CLASH! SKY!
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BSP PROJECT
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2nd
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1993年 1999年7月16日
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I'm standing nowhere
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RBFI-2506 ZIKS-094(再発)
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omae ga dai-kirai da/korekara dohshiyo/alligator/thursday afternoon/room/fire bird/karasu/i'm on fire/i'm standing nowhere
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R.B.F.INTERNATIONAL ZK Records
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3rd
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1994年11月2日 1999年4月21日
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LUKEWARM WIND
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TFCC-88053 TFCC-88138(再発)
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なんだかかなしい/ドント・ブレイク・ミー/402/イン・ア・カー/トゥディ/7/イフ/ロスト・イン・タイム/プールサイド/プレッシャー
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トイズファクトリー アメリカのサンフランシスコにて録音。[12] 再発時にジャケットが一新されており、初盤と合わせて三種類のバージョンが存在する。
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4th
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1996年10月23日 2010年3月10日 2013年11月14日 2016年10月23日
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kocorono
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KICS-587 KICS-90587:完全盤 BTB-021 NAS-2009/10:アナログ盤 KICS-93432:最終盤
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2月/february/3月/march/4月/april/5月/may/6月/june/7月/july/august/8月/9月/september/10月/october/11月/november/12月/december
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キングレコード 2010年3月10日、kocorono完全盤として「1月/january」が収録され再発。通常盤と完全盤でそれぞれ異なったシークレットトラックが収録されている。 2013年11月14日には、391toneより2枚組のアナログ盤が1000セット限定でリリース。 2016年10月23日にはkocorono最終盤として通常盤の内容に「kocorono」が追加収録され再々発。 オリコン最高134位(完全盤)133位(最終盤)
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1stミニ
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1999年1月20日 1999年11月17日
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「△」SANKAKU
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elbtb-001 MVCH-19005(再発)
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襟がゆれてる/ファウスト/6月と列車/ハシル/bloodthirsty butchers
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ミニアルバム。初回盤はelementsより1000枚限定生産。 同年11月17日、ユニバーサルミュージックから「△」SANKAKU+2として浅野忠信をゲストに迎えたボーナストラック「名も知らぬ星」「ファウスト」を収録し再発。
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5th
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1999年7月16日 2021年1月20日
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未完成
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MVCH-29034 BTB-070 391T-1001:アナログ盤
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ファウスト/ソレダケ/うかつにも素直になれないさ/灰色の雲/未完成/プールサイド/僕/「△」サンカク (album version)
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MCAビクター ジャケットはジミー大西によるもの。 2011年末~2012年初頭に、HMV一部店舗にて数量限定で再発。 2021年1月20日、391toneより2枚組のアナログ盤がリリース。
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6th
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2001年8月22日 2013年9月25日 2022年2月2日
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yamane
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TOCT-24634 TOCT-95226:SHM-CD(再発) BTB-082 391T-1002:アナログ盤
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theme/happy end/nagisanite/no future/kaze/wagamama no hotori/-100%/燃える、想い/-100% NO.2
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東芝EMI ジャケットは三栖一明によるもの。 オリコン最高99位 2022年2月2日、391toneより2枚組のアナログ盤がリリース。
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7th
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2003年1月29日 2013年9月25日 2022年2月2日
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荒野ニオケルbloodthirsty butchers
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TOCT-24917 TOCT-95227:SHM-CD(再発) BTB-083 391T-1003:アナログ盤
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方位/lucky man/dorama/サラバ世界君主/悲しみをぶっとばせ!/影を慕いて/goblin/real/melodic/アカシア/地獄のロッカー
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東芝EMI オリコン最高111位 2022年2月2日、391toneより2枚組のアナログ盤がリリース。
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8th
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2004年3月3日
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birdy
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COCP-50776
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JACK NICOLSON/birdy/friction/sunn/walkman/Love Supreme/bandwagon/discordman/rat music for rat people/荒野ニオケルbloodthirsty butchers
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日本コロムビア 田渕ひさ子加入後初のアルバム。 オリコン最高81位
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9th
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2005年4月6日
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banging the drum
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COCP-50847
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序章/B2/サンザン/ゴキゲンイカガ/This is music/YAMAHA-1/maruzen house/プラス/マイナス/No.6/banging the drum
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日本コロムビア ジャケットは奈良美智によるもの。 オリコン最高142位
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10th
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2007年5月16日 2023年1月20日
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ギタリストを殺さないで
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ENOT-39101 BTB-086 ENOT-39104:アナログ盤
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yeah#1/神経衰弱/ギタリストを殺さないで/アハハン/official bootleg/ホネオリゾーン/ムシズと退屈/story/理由/イッポ
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391tone ジャケットは前作に引き続き、奈良美智によるもの。 オリコン最高105位 2023年1月20日、391toneより2枚組のアナログ盤がリリース。
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11th
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2010年3月10日
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NO ALBUM 無題
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KICS-1518
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フランジングサン/散文とブルース/僕達の疾走/1.2.3.4/black out/デカダン~I'm so tired~/ノイズ/幼少/ocean/curve
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キングレコード ジャケットは北海道の画家、深井克美によるもの。 オリコン最高125位
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12th
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2013年11月14日
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youth(青春)
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KICS-1967
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レクイエム/コリないメンメン/デストロイヤー/ディストーション/サイダー/Techno! chidoriashi/Goth/ハレルヤ/youth パラレルなユニゾン/アンニュイ
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キングレコード ジャケットは社会福祉施設しょうぶ学園の濱田幹雄によるもの。 オリコン最高27位、登場回数3回
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その他アルバム
発売日
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タイトル
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規格品番
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収録曲
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備考
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1988年
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bloodthirsty butchers 1stカセットテープ
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swimming eyes/ラリホー/never give up/low life/目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ…
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無料配布音源。 2012年に発売されたBOX『血に飢えた四半世紀』のDVD特典として、さらに2曲追加されて収録された。
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1989年
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bloodthirsty butchers 2ndカセットテープ
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LOOKING OUTSIDE/FOR YOU(悲しみを背負っている人々へ)/FIGHT! YOU! NEVER DIE!/目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ…
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2012年に発売されたBOX『血に飢えた四半世紀』のDVD特典として収録された。
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1996年1月29日
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bloodthirsty butchers
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sour 7-D
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room/fire bird/omae ga dai-kirai da/thursday afternoon/korekara dohshiyo/I'm on fire/she's break/modulator/untitled/water/motherfucker/raven/alligator
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米国で発売された編集盤
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1997年 1998年2月25日 2022年1月28日
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bloodthirsty butchers VS fOUL
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CH-22 MKCL-1001 KKV-129VL
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4.LOST IN TIME/5.ESCAPE/6.OUTDOOR MINTER/7.I FOUND THAT ESSENCE RARE
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1997年初旬にアナログで限定発売された、fOULとのスプリット盤。 1998年にボーナストラックが2曲追加されCDで再発。 2022年1月28日、KiliKiliVillaよりアナログで再発。500枚限定生産。
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2003年9月17日
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green on red
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COCP-50748
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ファウスト/ソレダケ/3月/march/august/8月/サラバ世界君主/襟がゆれてる。/-100%/no future/LOST IN TIME/カラス/ALLIGATOR/方位/時は終わる
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日本コロムビア ライブアルバム。 オリコン最高154位
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2003年9月29日
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blue on red
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TOCT-25186
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SHE'S BREAK/ROOM/なんだかかなしい/2月/february/7月/july/ハシル/「△」サンカク/プールサイド/さよなら文鳥/燃える、想い/nagisanite/happy end/lucky man/地獄のロッカー
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東芝EMI ベストアルバム。オリコン最高位、登場回数回
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2005年4月20日
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bloodthirsty butchers VS +/-{PLUS/MINUS}
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COCP-50849
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2.I'VE BEEN LOST/3.CHROMATIC/6.WAKING UP IS HARD TO DO/7.SUMMER DRESS 1{ALL HER WINTER CLOTHES}
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日本コロムビア +/-{PLUS/MINUS}とお互いの曲をカバーしたスプリット・アルバム。
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2007年3月27日
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+/-{PLUS/MINUS} VS bloodthirsty butchers
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2.WAKING UP IS HARD TO DO/4.I'VE BEEN LOST/6.CHROMATIC
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+/-{PLUS/MINUS}とお互いの曲をカバーしたスプリット・アルバム。
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2014年11月14日
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血に飢えたnon-album songs <Independent Recordings>
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KICS-3124
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KARASU/Mother Fucker/水/korekaradoushiyou?/She’s Break/Modulator/ROOM/I HATE YOU/ALLIGATOR/SILENCER/I Hate You/AWAY FROM ME/untitled/ヨモヤマ/walk on by
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キングレコード レア音源集。『血に飢えた四半世紀』に収録されなかったシングル曲・コンピ収録曲・未発表音源などのスタジオ収録音源を可能な限り収録。
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2014年11月14日
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血に飢えたnon-album songs <Universal Recordings>
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UPCY-6941
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DRIWING (w/EL-MALO)/ファウスト (w/浅野忠信)/「△」サンカク/ピンチ/時は終わる/名も知らぬ星 (w/浅野忠信)/nagisanite/no future/happy end/地獄のロッカー/言葉に鳴らない~さよなら文鳥/dorama(Demo)/サラバ世界君主/Hi? (w/54-71) / back street boyz
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ユニバーサル ※同上
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トリビュート・アルバム
参加作品
発売日
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タイトル
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規格品番
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備考
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1989年1月
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Straight Ahead 2
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CAP-0091-L
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「COWBOY」「MORE THAN FIGHT!MARCHING ON!」で参加(ドラムは佐野)
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1992年3月6日 1993年
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RED ZONE DISC
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NC-2058 RBFI-2001
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「SHE’S BREAK」「MODULATOR」で参加。 Copass Grinederz、Loud Machine 2000(元ザ・グルーヴァーズ、Loods、Loud Machineの西村茂樹のバンド)とのツアー入場者特典。 1993年、RBF Internationalから「2nd Edition」として再発。ジャケットデザインが初盤と少し異なっている。
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1992年4月25日
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TVVA - less than TV sampler
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CH-1
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「korekaradoushiyou?」で参加
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1993年8月31日
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Periscope - YoYo Records
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YOYO CD-3
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コンピレーションのためにアメリカで録音。「I Hate You」で参加
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1995年11月21日
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SANTA V.A.
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CH-20
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「AWAY FROM ME」で参加
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1996年3月6日
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YOYO A GO GO
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RBFY-2020W
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1994年フェスのライブ盤。「Lost In Time」で参加
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1996年4月23日 2000年3月24日
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Cinderella V.A - I HATE DANCE...Why?
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KICS-535 KICS-782
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吉村自らが監修、「january」を収録
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1997年3月5日
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渡瀬マキ/double berry
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BVCR-782
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上田ケンジ・佐藤シンイチロウと共に吉村が「瑠璃色の記憶」にギターで参加
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1997年7月21日
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Chara/タイムマシーン
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ESDB-3774
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名越由貴夫と共に吉村が作曲
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1998年11月26日
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ATOM KIDS Tribute to the king "O.T."
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WPC6-8522
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浅野忠信の曲「名も知らぬ星」をブッチャーズがアレンジ
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2000年7月16日
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極東最前線
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SAKASHO-16
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「さよなら文鳥」で参加
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2001年5月30日
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けものがれ、俺らの猿とオリジナル・サウンドトラック
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TOCT-24589
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「燃える、想い」で参加
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2001年6月25日
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「RE:MOVEMENT」tribute to New Order
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SALD-002
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吉村が「Love Vigilantes」で参加
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2001年9月20日 2008年1月15日
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CHIBA NOTORIOUS ~Tribute To NUKEY PIKES (nukey disc)~
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ZIKS-123 ZIKS-127
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「If You Love Something Set It Free」で参加。 2008年にアナログ盤で再発。
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2002年5月24日
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WE HAD BEEN THERE~A tribute to BEYONDS~
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UKLB-021
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「I CAN’T EXPLAIN」で参加
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2002年10月23日
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BEAT OFFENDERS~A TRIBUTE TO THE COLLECTORS
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AMCT-10009
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吉村が「10月のたそがれた海」で参加
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2002年11月
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official bootleg vol2 1-5
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「Hi?」1曲のみを収録 54-71とのコラボレーションによる、ライブ会場限定販売のカセットテープ音源
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2003年2月5日
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友達以上・恋人未満・テレビ以下
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ch-50
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吉村が「love supreme」で参加
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2003年2月19日
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HUNGRY FOR CARNAGE
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TFCC-86123
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「ロスト・イン・タイム」で参加
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2003年6月18日
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A CASE OF RFTC JUNKIES~TRIBUTE TO ROCKET FROM THE CRYPT
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TVCA-1001
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中尾憲太郎を加えて「CUT IN LOOSE」で参加
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2004年4月21日 2010年10月27日
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syrup16g/Mouth to Mouse
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COCP-50780 UKDZ-0110
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吉村が「リアル <album ver.>」にフィードバックギターで参加
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2005年9月28日
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RESPECTABLE ROOSTERS→Z a→GOGO
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COCP-50871
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「Ve[’]nus」で参加
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2006年5月10日
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ROCK THE ULTRAMAN
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AVCD-17953
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「ウルトラマンの歌」、吉村が「MATチームの歌」で参加
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2006年6月16日
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A Tribute to Shonen Knife - Fork and Spoon
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PCD-25043
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「ロケットにのって」で参加
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2007年8月12日
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酔いどれ詩人になるまえに
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VPCC-84437
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吉村が「story」で参加
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2008年6月4日
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BEAT CRUSADERS/popdod
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DFCL-1470 DFCL-1475 DFCL-1477
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吉村が「SUMMEREND」にギターで参加
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2011年3月16日
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GO!GO!7188 Tribute - GO!GO! A GO!GO!
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VICB-60069
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「ジェットにんぢん」で参加
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2012年
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NBC Operation Ready Steady Go!
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「雨ニモマケズ」「rifrain」「ready steady go」「zarame」で参加 浅野忠信、竹林現動(zArAme、SPIRAL CHORD、COWPERS)とのコラボレーション作品。 SLANGのKOが主宰する自立支援プロジェクト・NBC作戦本舗のチャリティーアイテム。
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関連映像作品
発売日
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タイトル
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規格品番
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備考
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2011年6月15日
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kocorono
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KIBF-887
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川口潤監督のドキュメンタリー。2011年2月劇場公開。2011年6月DVD発売。 オリコン最高62位
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2015年11月14日
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bloodthirsty butchers live 1986-1990
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KIZB-213/4
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CD・DVD集。1986年11月14日から1990年までの札幌時代に行われたライブを厳選収録。
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BOX
発売日
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タイトル
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規格品番
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備考
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2012年11月14日
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血に飢えた四半世紀
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KIZC-182/94
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キングレコード 1stアルバムから『NO ALBUM 無題』までを網羅したディスコグラフィーBOX。紙ジャケット仕様(シリアルナンバー入り)、1500セット限定。「ブッチャーズの四半世紀」解説書(原稿:中込智子)封入 オリコン最高123位
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書籍
- bloodthirsty butchers 「青春」(2013年11月14日)
- bloodthirsty butchers Rooftop Anthology 1999~2014(bloodthirsty butchers Rooftop Anthology 1999~2014)
ミュージックビデオ
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 1993年 - アメリカ西海岸ツアー
- 1994年 - アメリカ・ツアー
- 1994年 - 全国ツアー
- 1999年 - 「未完成でいいのだ」ツアー
- 1999年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー
- 2000年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー「HARAKIRI KOCORONO TOUR」
- 2001年 - R-3 #yamane Tour 01
- 2001年 - NUMBER GIRLスプリット・ツアー「HARAKIRI KOCORONO TOUR」
- 2002年 - official bootleg
- 2002年 - half spring→half summerを抜けて
- 2004年 - birdy tour
- 2004年 - the band apartとのWネームツアー『official bootleg vol.004 & Smooth like butter tour』
- 2005年 - tour 05 bunging the drum
- 2005年 - official bootleg vol.006
- 2007年 - 全国ワンマンツアー
- 2009年 - 少年ナイフとの合同ツアー『SPACE bootleg X’MAS TOUR 2009』
- 2010年 - 無題ナノダ
- 2010年 - 無題ナノナノダ
- 2011年 - never mind the kocorono
- 2012年 - 【HMV GET BACK SESSION】bloodthirsty butchers「未完成」LIVE
- 2012年 - 血に飢えた四半世紀ツアー
- 2012年 - WALK INN(bloodthirsty)butchers
出演イベント
- 1994年 - YO YO A GO GO Fes.
- 1997年 - YO YO A GO GO Fes.
- 1997年 - 日本三景
- 1999年08月21日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO
- 2000年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '00
- 2000年08月26日 - AIR JAM 2000
- 2001年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
- 2003年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '03
- 2003年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2004年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005 荒吐宵祭/前夜
- 2006年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 2007年11月25日 - BEAT CRUSADERS Tour "EPop MAKING SENSE 2007"
- 2008年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 2010年07月17日 - KESEN ROCK FESTIVAL'10
- 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 2011年07月17日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '11 ~夏の魔物~
- 2012年02月25日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 2012年05月19日 - エレキ大浴場
- 2012年06月08日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUIT 2012
- 2012年06月18日・20日・21日 - bloodthirsty butchers/MONOBRIGHT
- 2012年07月21日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年09月22日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '12 ~夏の魔物~
- 2012年11月03日 - FUCK ON THE HILL
- 2012年12月07日 - "S.G.C.×あきのうたげ×遊星より愛を込めて"2
- 2013年01月20日 - official bootleg vol.027
- 2013年02月16日 - 2.16 渋谷ロック革命
- 2013年07月13日 - KESEN ROCK FESTIVAL'13
- 2013年04月29日 - SOUL CRAZE 2013 @F.A.D YOKOHAMA w / LOSTAGE / cinema staff / Qomolangma Tomato
脚注
出典
外部リンク