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土曜グランドスペシャル

土曜グランドスペシャル
ニューヤンキースの試合が主に行われていた横浜スタジアム(写真は2007年当時のもの)
ジャンル 単発特別番組枠
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
音声形式モノラル放送
放送国・地域日本の旗 日本
土曜グランドスペシャル
出演者ニューヤンキース
おりも政夫
森山周一郎
萩本欽一
ほか 放送番組に準ずる
オープニング前期:曲名不詳曲
(ニューヤンキース)
後期:「ザ・ベースボール」
スリーヤンキース
放送期間1978年4月15日 - 1978年8月26日
放送時間土曜 19:30 - 20:54
放送分84分
回数20回
固有枠名無しの単発特別番組枠
出演者放送番組に準ずる
放送期間1979年4月7日 - 1979年8月25日
放送時間土曜 19:30 - 20:54
放送分84分
回数21回
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土曜グランドスペシャル』(どようグランドスペシャル)は、1978年4月15日から同年8月26日までフジテレビ系列局が編成していたフジテレビ製作の単発特別番組枠である。全20回。編成時間は毎週土曜 19:30 - 20:54 (日本標準時)。

本項では、1979年4月7日から同年8月25日まで同系列局が同じ時間帯に編成していた固有枠名無しの単発特別番組枠についても触れる。

歴史

ニューヤンキースの第1戦(オールスターズ戦)が行われた後楽園球場
ニューヤンキースの第1戦(オールスターズ戦)が行われた後楽園球場
『オールスター紅白大運動会』の収録が行われた東京体育館のメインアリーナ
『オールスター紅白大運動会』の収録が行われた東京体育館のメインアリーナ
『オールスター!紅白水泳大会』の収録が行われた大磯ロングビーチ
『オールスター!紅白水泳大会』の収録が行われた大磯ロングビーチ
『真夏の水中フェスティバル・女の子で一杯満員御礼』の収録が行われたとしまえんの入口
『真夏の水中フェスティバル・女の子で一杯満員御礼』の収録が行われたとしまえんの入口
『日本の祭り』の収録が行われた聖徳記念絵画館
『日本の祭り』の収録が行われた聖徳記念絵画館

1977年4月、ナイター中継の裏で冠番組はやりたくない」という萩本欽一の意向[要出典]によって一旦中断し、同年9月に再開した『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(欽ドン!)だったが、1978年4月に再び同じ理由で中断したためにフジテレビはつなぎ番組を放送することになったが、前年に放送した『がんばれ!ピンチヒッターショー』はまったく受けなかったので別の番組を企画した。

フジテレビは1978年度最大のイベントとして、女子プロ野球チーム「ニューヤンキース」を結成し、彼女たちを月に1回の割合で芸能人などのチームと試合をさせる企画を練っており、それをテレビ放送する枠が必要になってきた。だが、当時同系列局のゴールデンタイムでは唯一の単発特別番組枠『火曜ワイドスペシャル』(以降『火WSP』と略記)はレギュラー企画が一杯で、さらにプロ野球ナイター中継も行わねばならず、とても間に合わなかった。そこでこの時間帯に、ニューヤンキースの試合を中心に放送する枠を設けることにした。また、ニューヤンキース宣伝のために同枠の放送番組すべてにニューヤンキースを出演させ、オープニングで彼女たちに歌も歌わせることにした。さらに『欽ドン!』ファンのために、月に1回の割合で『欽ちゃんのドンとやってみよう! ○月編』(「○」には放送月が入る)を放送するようにした。なお、ナイター中継と『欽ドン!』のみニューヤンキースのメンバーは出演せず、彼女たちによる歌も無かった。

なおニューヤンキースの試合は、主にこの年開場された横浜スタジアムで行っていたが、第1戦のみ後楽園球場で行い、また7月15日放送分では軽井沢で行った(地方ロケは唯一)。

こうして開始されたこの枠が同年8月に終了すると、フジテレビは予定通りに『欽ドン!』を再開した。これにより、ニューヤンキースの試合は『火WSP』や、土・日午後の単発枠で『激突!女子野球』として放送されることになり、1979年3月まで続けられた。

それから約半年後、『欽ドン!』が同じ理由で三度目の(そして最後の)中断状態に入ったため、同じ時間帯に固有枠名の無い単発特番枠が編成された。しかし前述の通り、ニューヤンキースの試合は同年3月をもって終了したため、前年に月曜20:00枠で放送されていた『アメリカ大リーグアワー』などのスポーツ番組、アニメ、映画などを放送していた。またナイター中継は、前年にヤクルトスワローズ(フジテレビが球団株を所有している)がセ・リーグ初優勝および日本一を達成した影響から、明治神宮野球場主催のヤクルト戦、それも巨人戦だけでなく他球団とのカードも放送するようになった。

この固有枠名を持たない枠も終了した後、フジテレビの土曜ゴールデンタイムでは2003年10月に『プレミアムステージ』(後の『土曜プレミアム』)がスタートするまでの間、単発特番枠は改編までのつなぎで一時的に編成されたものを除いて24年間編成されなかった。

テーマソング

  • 前期のテーマソングはニューヤンキースが全員で歌っていたが、その曲のタイトルはもとより作詞者も作曲者も不明。
  • 後期のテーマソングは「ザ・ベースボール」(作詞:林春生 / 作曲:佐瀬寿一 / 歌:スリーヤンキース(橋本美砂子、松尾貴子、川崎志津子)。

放送番組一覧

以下のうち、特記の無いプロ野球ナイター中継回はすべて19:00 - 20:54に放送。その際には、通常は19:00から放送の『ズバリ!当てましょう』(第2期)は休止になった。

土曜グランドスペシャル

ニューヤンキースのメンバーは、プロ野球ナイター中継と『欽ドン!』以外の番組すべてに出演していた。『オールスター対抗!女子野球大会』の司会はおりも政夫が、主審は森山周一郎が務めていた。

放送日 放送番組 主な出演者 備考
4月15日 オールスター春の紅白バレーボール大会 司会:土居まさる
解説:元「東洋の魔女」メンバー
参加者:芸能人多数
[注 1]
4月22日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールスターズ」 木之内みどり始球式)、フォーリーブス西城秀樹ずうとるび 後楽園球場で収録
4月29日 プロ野球中継ヤクルト×巨人
5月6日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールスターズ」 ジョー・ディマジオ(始球式)、西城秀樹、清水健太郎、ずうとるび、フォーリーブス、狩人
5月13日 オールスター紅白大運動会 司会:土居まさる
実況:小林大輔
参加者:芸能人多数
[注 2]
5月20日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールスターズ」 堺正章チェリッシュ宮尾すすむ草川祐馬
5月27日 ずうとるび、草川祐馬、宮尾すすむ、井上純一三笑亭夢之助青山孝
6月3日 激突!五種競技 ビューティ・ペアVSニューヤンキース ビューティ・ペア、おりも政夫
6月10日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールジャパン」 浜崎真二青田昇豊田泰光ほか日本プロ野球OB
6月17日 欽ちゃんのドンとやってみよう! 6月編 萩本欽一、欽ドン劇団
6月24日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールナインズ」 昭和九年会メンバー(一部)[注 3]、清水健太郎、岩崎宏美
7月1日 オールスター紅白水泳大会 おりも政夫、芸能人多数 [注 4]
7月8日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールスターズ」 (不明) [注 5]
7月15日 オールスター対抗!女子野球大会「×オールジャパン」 日本プロ野球OB、ピンク・レディー 軽井沢で収録
7月22日 オールスター対抗!女子野球大会「×オール日活フレンドリー」 宍戸錠長門裕之浜田光夫高品格桂小金治
7月29日 欽ちゃんのドンとやってみよう! 7月編 萩本欽一、欽ドン劇団
8月5日 激突!!女子スター選抜バレーボール大会 参加者:ビューティ・ペア、相本久美子シェリー岡崎ひとみ久我直子 [注 6]
8月12日 真夏の水中フェスティバル・女の子で一杯満員御礼 司会:小林大輔
参加者:ビューティ・ペア、榊原郁恵天馬ルミ子
[注 7]
8月19日 欽ちゃんのドンとやってみよう! 8月編 萩本欽一、欽ドン劇団
8月26日 プロ野球中継「ヤクルト×巨人」 [注 8]

参考:読売新聞読売新聞社、1978年4月15日 - 同年8月26日付のラジオ・テレビ欄。 

固有枠名無しの単発特別番組枠

放送日 放送番組 主な出演者 備考
4月7日 プロ野球中継「ヤクルト×横浜大洋 19:30 - 20:54に放送
4月14日 プロ野球中継「横浜大洋×巨人」
4月21日 アメリカ大リーグアワードジャース×アストロズ
4月28日 プロ野球中継「ヤクルト×巨人」
5月5日 こどもの日スペシャル
怪盗ルパン 813の謎
中村嘉葎雄島田陽子納谷六朗富山敬石丸博也
5月12日 アメリカ大リーグアワー「カブス×レッズ
5月19日 全日本空手道選手権大会 実況:出野徹之
解説:郷田勇三
ゲスト:マッハ文朱
5月26日 プロ野球中継「横浜大洋×巨人」
6月2日 体操ワールドカップ'79
6月9日 日ソ対抗バレーボール・女子
6月16日 喜劇 駅前飯店 森繁久彌フランキー堺伴淳三郎三木のり平山茶花究王貞治 1962年東京映画作品
6月23日 プロ野球中継「横浜大洋×ヤクルト」 19:30 - 20:54に放送
6月30日 トンデモネズミ大活躍 声:野沢雅子熊倉一雄杉山佳寿子石坂浩二 日生ファミリースペシャル
7月7日 喜劇団体列車 渥美清佐久間良子ミヤコ蝶々笠智衆 1967年東映作品
7月14日 プロ野球中継「中日×巨人」 東海テレビ制作
7月21日 夏休みスペシャル
ゴジラ・ガメラ・ウルトラマン!怪獣クイズだ大集合!!
高島忠夫井上孝雄青空球児・好児、怪獣マニアの一般児童
7月28日 プロ野球二元中継「ヤクルト×中日」・「広島東洋×横浜大洋」 「広×洋」戦はテレビ新広島制作
8月4日 プロ野球中継「ヤクルト×広島東洋」 19:30 - 20:54に放送[注 9]
8月11日 夏休み特別企画
長靴をはいた猫 80日間世界一周
声:なべおさみ神山卓三滝口順平大塚周夫はせさん治 1976年東映動画作品
8月18日 夏休み特別企画
シャーロットのおくりもの
声:岸田今日子谷啓ハナ肇、なべおさみ、石坂浩二 1973年アメリカ製アニメ
8月25日 第9回 日本の祭り 司会:坂本九、玉置宏
ゲスト:あき竹城朝比奈マリア
全国各地の祭り
[注 10]

参考:『読売新聞』読売新聞社、1979年4月7日 - 同年8月25日付のラジオ・テレビ欄。 

エピソード

1993年から1996年の土曜20時枠

ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』番組終了から『めちゃ×2イケてるッ!』番組開始までに放送された特別番組。

放送日 開始 番組
1993年06月26日 20:00 ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! 最終回
1993年07月03日 19:04 プロ野球「ヤクルト×巨人」
1993年07月10日 19:00 サッカーJリーグ「鹿島アントラーズ×サンフレッチェ広島」
1993年07月17日 20:00 あなたの心のスター大全集!!
1993年07月24日 19:04
19:00
【中止】プロ野球「中日×巨人」
【代替】いたずらウォッチング!!
1993年07月31日 20:00 人気バラエティ感動の最終回大特集![1]
1993年08月07日 19:04 プロ野球「中日×巨人」
1993年08月14日 20:00 さんまの第1回オールスタースポーツするぞ!大放送
1993年08月21日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1993年08月28日 20:00 ウゴウゴルーガ なつデラックス
1993年09月04日 20:00 いたずらスペシャル!!天下無敵のチビタリアン
1993年09月11日 20:00 追悼特別企画「ハナ肇さん・やすらかに!私たちはあなたのことを忘れない」
1993年09月18日 20:00 ムツゴロウのゆかいな動物なかよし物語
1993年09月25日 19:00 さんまのテレビの裏側全部見せますPART12
1993年10月02日 19:00 たけし・逸見の平成教育委員会 秋祭りスペシャル
1993年10月09日 19:00 ダウンタウンのイタい奴っちゃなァー芸能界まるごとウタわしたろかァ!?
1993年10月16日 20:00 ボクたちのドラマシリーズ 初回
1994年01月01日 18:35 1994新春かくし芸大会
1994年01月08日 19:00 たけし・逸見の平成教育委員会 入試直前スペシャル
1994年03月19日 20:00 ボクたちのドラマシリーズ 最終回
1994年03月26日 19:02 サッカーJリーグ「清水エスパルス×ヴェルディ川崎」
1994年04月02日 19:00 たけし・逸見の平成教育委員会 進級テストスペシャル
1994年04月09日 19:02 緊急スペシャル!超常現象を見た!!
1994年04月16日 20:00 ゴールデンタイム 初回
1994年05月14日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1994年06月25日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1994年07月02日 19:04 プロ野球「ヤクルト×巨人」
1994年07月23日 19:04 プロ野球「中日×巨人」[2]
1994年08月06日 19:04 プロ野球「中日×巨人」
1994年08月20日 19:04 プロ野球「広島×巨人」
1994年08月27日 19:02 サッカーJリーグ「清水エスパルス×ヴェルディ川崎」
1994年09月17日 20:00 ゴールデンタイム 最終回
1994年09月24日 19:04
19:00
【中止】プロ野球「横浜×巨人」
【代替】熱血家族スペシャル・はたらき者奮闘記
1994年10月01日 19:00 ムツゴロウのゆかいな動物王国
1994年10月08日 18:30 プロ野球「中日×巨人」[3]
1994年10月15日 19:00 欽ちゃんスペシャル家族対抗歌合戦II
1994年10月22日 19:02 サッカーJリーグ「清水エスパルス×鹿島アントラーズ」
1994年10月29日 19:00 平成教育委員会 北野先生も知らぬ(秘)奥の手下剋上スペシャル!!
1994年11月05日 19:02 サッカーJリーグ「ヴェルディ川崎×名古屋グランパス」
1994年11月12日 20:00 学校では教えてくれないこと!! 初回
1994年12月17日 19:00 今夜は生放送!平成教育委員会スペシャル!
1994年12月24日 19:00 '94夜のヒットスタジオ超Xmasデラックス
1994年12月31日 18:30 テレビの鉄人!大晦日の祭典スペシャル
1995年01月07日 19:00 平成教育委員会 たけし先生お墨付!?果報は寝て待て!合格祈願!今回がホントのスペシャル!
1995年01月14日 19:00 平成教育委員会!愛の寒げいこスペシャル!
1995年03月25日 19:00 平成教育委員会!復活たけし先生は止まらない全開宣言スペシャル
1995年04月01日 19:00 緊急生放送!スーパータイムスペシャル サリンとオウム真理教を結ぶ点と線
1995年04月08日 19:00 あっぱれさんま大先生 春のスペシャル
1995年04月15日 19:00 ウッチャンナンチャンの芸能界黄金伝説!
1995年04月22日 19:04
20:00
【中止】プロ野球「中日×巨人」
【代替】学校では教えてくれないこと!!
1995年04月29日 19:00 緊急スペシャル「オウム王国崩壊!麻原教祖戦慄の野望とXデー」
1995年05月06日 20:00 緊急スペシャル「崩壊オウム王国!麻原教祖絶体絶命」
1995年05月13日 19:04 プロ野球「ヤクルト×巨人」
1995年06月17日 19:02 サッカーJリーグ「清水エスパルス×ヴェルディ川崎」
1995年07月15日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1995年07月22日 19:04 プロ野球「中日×巨人」
1995年07月29日 19:04 プロ野球「ヤクルト×巨人」
1995年08月05日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1995年09月02日 19:02 サッカーJリーグ「鹿島アントラーズ×ヴェルディ川崎」
1995年09月09日 20:00 学校では教えてくれないこと!! 最終回
1995年09月16日 19:02 サッカーJリーグ「鹿島アントラーズ×柏レイソル」
1995年09月23日 19:00 オールスター体力限界バトル!バカぢからvs.底ぢからの祭典!!
1995年09月30日 19:04 プロ野球「ヤクルト×巨人」
1995年10月07日 19:00 平成教育委員会 さあかかって来なさい!!炎の史上最強スペシャル
1995年10月14日 19:00 上岡・鶴瓶のガンバレ世界の日本人
1995年10月21日 18:05 プロ野球日本シリーズ「オリックス×ヤクルト」
1995年10月28日 19:00 緊急特番!超常現象に挑む
1995年11月04日 19:58 ワールドカップバレーボール'95・女子「日本×ペルー」
1995年11月11日 19:58 ワールドカップバレーボール'95・女子「日本×ケニア」
1995年11月18日 19:58 ワールドカップバレーボール'95・男子「日本×カナダ」
1995年11月25日 19:00 超豪華オールスター!美女だらけの温泉天国スペシャルパート4
1995年12月02日 19:03 ワールドカップバレーボール'95・男子「日本×ブラジル」
1995年12月09日 19:00 オウム最大級スクープ独占入手!!麻原彰晃被告取り調べ内容
1995年12月16日 19:00 平成教育委員会 ヒラメキ一発!知識無用のIQテストスペシャル
1995年12月23日 19:00 '95夜のヒットスタジオ超Xmasスペシャル
1995年12月30日 18:30 '95FNS番組対抗NG名珍場面大賞スペシャル
1996年01月06日 18:30 さんまのオールスタースポーツするぞ!今年もよろしく大新年会!!
1996年01月13日 19:55 BANG! BANG! BANG! 初回
1996年01月20日 19:00 平成教育委員会10大(秘)ワザ連発!絶対得する入試直前スペシャル!!
1996年03月23日 19:00 BANG! BANG! BANG! ガッツなスーパーアリーナスペシャルIN横浜アリーナ
1996年03月30日 19:00 緊急生放送!スーパータイム・スペシャル!!真実の衝撃
1996年04月06日 19:00 平成教育委員会ガッツだぜ!合格バンザイ!!春だ満開スペシャル!!
1996年04月13日 19:04 プロ野球「横浜×巨人」
1996年06月08日 19:04 プロ野球「中日×巨人」
1996年06月29日 19:04 プロ野球「広島×巨人」
1996年07月13日 18:00 FNSの日十周年記念「1億2500万人の超夢リンピック」
1996年08月03日 19:04 プロ野球「中日×巨人」
1996年09月14日 19:58 BANG! BANG! BANG! 最終回
1996年09月21日 19:00 平成教育委員会秋一番頭もカラダも大運動会スペシャル
1996年09月28日 19:00 ナインティナインの出世街道!モテさせてくれてありがとうスペシャル!!
1996年10月05日 19:00 スーパータイム・スペシャル!全国美人アナ対抗ニュース映像大賞
1996年10月12日 19:00 “ママ僕がんばるよ”愛と涙の感動ドキュメント!こども病院24時
1996年10月19日 20:00 めちゃ×2イケてるッ! 初回
フジテレビ系列 土曜20:00枠
前番組 番組名 次番組
単発特別番組枠
単発特別番組枠

脚注

  1. ^ 男女混合。同大会は通常は『火WSP』で放送されていたが、この年のみ本枠で放送された。同年11月21日には『火WSP』で4年ぶりに秋大会の放送が行われた。
  2. ^ 同特番の春の開催は1975年から長らく中断していたが、この年限定で行われた。その後は1983年大会まで再度中断。
  3. ^ TBSの裏番組『クイズダービー』で司会を務めていた大橋巨泉や、当時TBSのアナウンサーだった山本文郎は参加しなかった。また、森山周一郎については主審としての参加であり、チームメンバーとしては参加しなかった。
  4. ^ 男女混合。通常『紅白水泳大会』は『火WSP』で放送だが、この年のみ本枠で放送。なお冬放送の『寒中水泳大会』は、この年も通常通り『火WSP』で放送された。
  5. ^ プロ野球ナイター中継「ヤクルト×巨人」戦の中止によって放送。
  6. ^ 「スペシャル大会」として放送された唯一の女性限定大会。
  7. ^ 参加者は女性のみ。ロケ地は大磯ロングビーチではなく豊島園(後のとしまえん)だった。
  8. ^ 中継が延長されたため、21:00の『土曜劇場 白い巨塔』(田宮二郎主演版)も休止された。なお20:54では一旦中継を中断し、『FNNニュース』を放送した。
  9. ^ 当初は「中日×巨人」(東海テレビ制作)を19:00 - 20:54を放送する予定であったが、同カードが雨天中止になったため、予備カードとして用意されたこのカードを放送した(19:00には『ズバリ!当てましょう』を放送)。
  10. ^ 『紅白大運動会』・『紅白水泳大会』同様、同番組は通常『火WSP』で放送だが、この年のみ本枠で放送。
  1. ^ 冒頭で『やるならやらねば』終了の詳細を説明した。
  2. ^ ちなみに、夜9時から翌日24日の夜8時までは『平成教育テレビ』を放送。
  3. ^ 最高視聴率48.8%を記録。

関連項目

フジテレビ系列 土曜19:30枠
前番組 番組名 次番組
欽ちゃんのドンとやってみよう! (第2期)
(1977年9月 - 1978年3月)
土曜グランドスペシャル
(1978年4月15日 - 1978年8月26日)
欽ちゃんのドンとやってみよう! (第3期)
(1978年9月 - 1979年3月)
欽ちゃんのドンとやってみよう! (第3期)
(1978年9月 - 1979年3月)
固有枠名無しの単発特別番組枠
(1979年4月7日 - 1979年8月25日)
欽ちゃんのドンとやってみよう! (第4期)
(1979年9月 - 1980年3月)
Kembali kehalaman sebelumnya