世界の囲碁棋士一覧本項では世界各地の囲碁棋士の一覧を、プロ・アマ問わず、時代・活動地域ごとに記載する。 江戸時代→「江戸時代の囲碁棋士一覧」を参照
近現代日本プロ棋士→詳細は「日本の囲碁棋士一覧」を参照
日本の囲碁棋士については、日本棋院と関西棋院がそれぞれウェブサイトで一覧を公表している他、日本棋院が毎年発行する囲碁年鑑にも記載されている。日本棋院が毎年発行する囲碁年鑑には、日本棋院から普及指導員、公認審判員、学校囲碁指導員の資格を取得したアマチュアの一覧も掲載される[1]。 アマチュア→「全日本アマチュア本因坊戦」および「朝日アマチュア囲碁名人戦」も参照
氏名は50音順に記載している。
女流→「全日本女流アマチュア囲碁選手権大会」および「全日本女子学生本因坊決定戦」も参照
氏名は50音順に記載している。
中国プロ棋士→「中国の囲碁棋士一覧」を参照
アマチュア
韓国→「韓国の囲碁棋士一覧」を参照
台湾→「台湾の囲碁タイトル在位者一覧」も参照
香港→「香港囲碁協会」も参照
北朝鮮北米→「アメリカ囲碁協会 § プロ制度」を参照
→「アメリカ碁コングレス」も参照
南米ヨーロッパ→「ヨーロッパ出身の囲碁棋士」を参照
→「ヨーロッパ囲碁連盟」も参照
ヨーロッパではヨーロッパ囲碁連盟によって独自のプロ棋士制度が運営されており、この制度で入段する者が増えている。また、ヨーロッパ出身でも日本や韓国で棋士になった者たちもいる[6]。ただし中国では入段するのに中国籍が求められるため、ヨーロッパ出身の者が中国で棋士になるには帰化する必要がある。 参考文献江戸時代から戦前
戦後日本韓国
脚注
関連項目外部リンク |