ViViD(ヴィヴィッド)は、日本の男性5人組ヴィジュアル系ロックバンド。2009年結成。かつての所属芸能事務所はPS COMPANY。かつての所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメントで、レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン。かつての公式ファンクラブは「ViViD COLORS」。2015年解散。
概要
アニメソングのタイアップも多く、『レベルE』『機動戦士ガンダムAGE』『BLEACH』『マギ』等のオープニングテーマやエンディングテーマを提供していた。
「自分たちを今一度見つめ直すためライブハウス活動をメインにする」との事から、日本武道館公演以降はライブハウスをメインに活動していたが後に解散への運びとなった。
名称
バンド名の由来は、「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名された。
楽曲
Melodic Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。
メンバー
バイオグラフィ
インディーズ
- 2009年3月 イヴとKo-kiを中心に結成。
- 2009年7月 にシングル「Take-off」でインディーズデビュー。インディーズチャート初登場2位を獲得する。以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場1位を獲得。
- 2010年7月 リリースしたシングル「PRECIOUS」はオリコン週間チャートで初登場15位にランクイン。また、メジャーデビュー前にもかかわらず、フランス・パリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」に招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。
- 2010年8月 SHIBUYA-AXでの3rdワンマンライブ『Day of Awaking』でメジャーデビューを発表。同時に発表したインディーズラストワンマンライブ『光彩GENESIS』(渋谷C.C.Lemonホール現:渋谷公会堂)は、チケット一般発売1時間を経たず完売を記録した。
メジャー
- 2011年1月 エピックレコードジャパンよりシングル『「夢」〜ムゲンノカナタ〜』でメジャーデビュー。オリコン週間チャート6位を獲得。
- 2011年5月 ワンマンツアー「ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011『Dear...ViViD COLORS』」初日公演である日比谷野外音楽堂での公演チケットも完売。本ライブで、2012年1月の日本武道館ワンマンライブの決定を発表。
- 2011年11月 台湾・香港・シンガポールにて初のアジアツアーを行った。
- 2012年1月 ViViD LIVE 2012『TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜』の公演を日本武道館で行った。
日本武道館公演以降
- 2012年6月 1stアルバム「INFINITY」をリリース。オリコン週間チャート10位を獲得。発売日より初のホールツアーを行い、3公演で計約8000人を動員した。
- 2013年4月 ViViD史上最長となる全41本「ViViD TOUR 2013『Just do it!』」の全国ツアーを行った。
- メジャーデビュー以降、「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」から「光-HIKARI-」までのシングル7作品がオリコン週間チャート10位以内にランクインした。
作品
ViViDのディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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2
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↙ベスト・アルバム
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1
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↙EP
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1
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↙シングル
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12
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↙映像作品
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6
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↙ダウンロード・シングル
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1
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シングル
インディーズ (Indie PSC.)
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発売日
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タイトル
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規格
|
規格品盤
|
オリコン
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収録曲
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1st
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2009年7月8日
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Take-off
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CD
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PSIM-91013(完全受注生産盤)
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63位
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全作詞: シン、全編曲: ViViD。 | # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
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1. | 「Take-off」 | シン | イヴ | 2. | 「W.B.A」 | シン | 零乃 | 3. | 「J-guild」 | シン | Ko-ki |
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2nd
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2009年8月19日
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Dear
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CD+DVD
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PSIM-91014(初回限定盤)
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44位
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全作詞: シン、全編曲: ViViD。 | # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
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1. | 「Dear」 | シン | イヴ | 2. | 「Distance of mind」 | シン | イヴ | 3. | 「睡蓮人」 | シン | シン |
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2010年2月1日
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CD
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PSIM-20015(通常盤)
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3rd
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2010年2月17日
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Across The Border
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CD+DVD
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PSIM-30016(初回限定盤A)
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22位
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全作詞: シン、全編曲: ViViD。 | # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
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1. | 「Across The Border」 | シン | 零乃 | 2. | 「トワイライト」 | シン | イヴ | 3. | 「夢ノミチシルベ」 | シン | 怜我 |
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CD+ブックレット
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PSIM-30017(初回限定盤B)
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CD
|
PSIM-20016(通常盤)
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4th
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2010年7月7日
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PRECIOUS
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CD+DVD
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PSIM-40001〜02(初回限定盤A)
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15位
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全作詞: シン、全編曲: ViViD、宅見将典。 | # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
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1. | 「PRECIOUS」 | シン | 怜我 | 2. | 「Bright red garden」 | シン | イヴ | 3. | 「悪女♂トリッキー」 | シン | イヴ |
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CD+ブックレット
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PSIM-40003(初回限定盤B)
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CD
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PSIM-40004(通常盤)
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メジャー (エピックレコードジャパン)
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発売日
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タイトル
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規格
|
規格品盤
|
オリコン
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初収録アルバム
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1st
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2011年1月19日
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「夢」〜ムゲンノカナタ〜
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CD+DVD
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ESCL-3585〜86(初回生産限定盤A)
|
6位
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INFINITY
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ESCL-3587〜88(初回生産限定盤B)
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CD
|
ESCL-3589(スペシャルボーナストラック盤)
|
2nd
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2011年7月13日
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BLUE
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CD+DVD
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ESCL-3715〜16(初回生産限定盤A)
|
4位
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ESCL-3717〜18(初回生産限定盤B)
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CD
|
ESCL-3719(スペシャルボーナストラック盤)
|
3rd
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2011年11月9日
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FAKE
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CD+DVD
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ESCL-3800〜01(初回生産限定盤A)
|
9位
|
ESCL-3802〜03(初回生産限定盤B)
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CD
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ESCL-3804(スペシャルボーナストラック盤)
|
4th
|
2012年1月11日
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message
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CD+DVD
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ESCL-3821〜22(初回生産限定盤A)
|
4位
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ESCL-3823〜24(初回生産限定盤B)
|
CD
|
ESCL-3825(スペシャルボーナストラック盤)
|
5th
|
2012年5月16日
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REAL
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CD+DVD
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ESCL-3890〜91(初回生産限定盤A)
|
6位
|
ESCL-3892〜93(初回生産限定盤B)
|
CD
|
ESCL-3894(スペシャルボーナストラック盤)
|
6th
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2013年4月24日
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ANSWER
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CD
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ESCL-4038(初回生産限定盤)
|
7位
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THE PENDULUM
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ESCL-4039(通常盤)
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7th
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2014年2月5日
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光-HIKARI-
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CD+DVD
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ESCL-4160〜61(初回生産限定盤A)
|
9位
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ESCL-4162〜63(初回生産限定盤B)
|
CD
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ESCL-4164(通常盤)
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ESCL-4165(期間生産限定盤)
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8th
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2015年1月28日
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Thank you for all/From the beginning
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CD+DVD
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ESCL-4354〜55(初回生産限定盤A)
|
15位
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ViViD THE BEST
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ESCL-4356〜57(初回生産限定盤B)
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CD
|
ESCL-4358(スペシャルボーナストラック盤)
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配信限定シングル
ミニアルバム
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発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
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収録曲
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1st
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2009年10月21日
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THE ViViD COLOR
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CD+DVD
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PSIS-91010(初回盤)
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34位
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全作詞: シン、全編曲: ViViD。 | # | タイトル | 作詞 | 作曲 |
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1. | 「69-Ⅱ」 | シン | 零乃 | 2. | 「butterfly」 | シン | 怜我 | 3. | 「キミコイ」 | シン | イヴ | 4. | 「星ノ雨」 | シン | イヴ | 5. | 「Chroni狂」 | シン | Ko-ki | 6. | 「波紋」 | シン | シン | 7. | 「Trail of Tears」 | シン | 零乃 |
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CD
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PSIS-1010(通常盤)
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2010年2月1日
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PSIS-50027(再発盤)
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フルアルバム
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発売日
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タイトル
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規格
|
規格品番
|
オリコン
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1st
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2012年6月27日
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INFINITY
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CD+DVD
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ESCL-3927〜28(初回生産限定盤)
|
10位
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CD
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ESCL-3929(スペシャルボーナストラック盤)
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2nd
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2014年2月26日
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THE PENDULUM
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CD+DVD
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ESCL-4171〜72(初回生産限定盤A)
|
18位
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ESCL-4173〜74(初回生産限定盤B)
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CD
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ESCL-4175(スペシャルボーナストラック盤)
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ベストアルバム
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発売日
|
タイトル
|
規格
|
規格品番
|
オリコン
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1st
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2015年2月25日
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ViViD THE BEST
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2CD+DVD
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ESCL-4375〜77(初回生産限定盤A)
|
19位
|
2CD
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ESCL-4378〜79(初回生産限定盤B)
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CD
|
ESCL-4380(スペシャルボーナストラック盤)
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映像作品
書籍
ViViDアーティストブック 「Pieces」(2012年3月15日)
ViViDラスト・インディーズライヴ『光彩 GENESIS』in 渋谷C.C.Lemonホール
ViViD in ソウル(2013年7月)[5]
タイアップ一覧
ライブ
インディーズ
日程
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種別
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タイトル
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会場・備考
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2009年4月19日
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ツーマンライブ
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タイトル不明
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会場 - 04/19 高田馬場AREA (東京都)
結成後初ライブ。
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2009年11月7日
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ワンマンライブ
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PS COMPANY PRESENTS STANDING ONE MAN SHOW 「THE ViViD COLOR」
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会場 - 11/07 Shibuya O-WEST (東京都)
初のワンマンライブ。
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2010年3月30日
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ワンマンライブ
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PSCOMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE 「SIGNET TO THE FUTURE」
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会場 - 03/30 恵比寿LIQUIDROOM (東京都)
2度目のワンマンライブ。
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2010年8月8日
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ワンマンライブ
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PS COMPANY PRESENTS ViViD 3rd ONEMAN LIVE 「Day of Awaking」
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会場 - 08/08 SHIBUYA-AX (東京都)
3度目のワンマンライブ。この公演で2011年1月にエピックレコードジャパンからメジャーデビューすることが発表された[19]。
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2010年12月27日
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ワンマンライブ
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PS COMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE 「光彩GENESIS」
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会場 - 12/27 渋谷C.C.Lemonホール (東京都)
初のホールクラスで開催された、インディーズ最後のワンマンライブ。
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メジャー
日程
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種別
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タイトル
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会場・備考 (※は追加公演)
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2011年5月15日 - 6月2日
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コンサートツアー
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ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011 「Dear...ViViD COLORS」
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初の全国ライブハウスツアー。初日の東京公演で翌年に日本武道館でのワンマンライブ開催が発表された[20]。
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2011年11月5日 - 11月26日
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コンサートツアー
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ViViD ASIA LIVE 2011 「Take-off」
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3会場4公演
11/05 九龍湾国際展貿中心 (香港)
11/19 THE WALL公館 (台湾・台北市)
11/20 THE WALL公館 (台湾・台北市)※
11/26 マリーナ・プロムナード (シンガポール)[注 1]
初のアジアツアー。
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2012年1月7日
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ワンマンライブ
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ViViD LIVE 2012 「TAKE OFF〜Birth to the NEW WORLD〜」
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会場 - 01/07 日本武道館 (東京都)
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2012年4月19日
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会員限定公演
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ViViD COLORS PRESENTS結成3周年記念ライブ 「リーダーは言った。勘違いすんな。変化じゃない、進化だ。」
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会場 - 04/19 新宿BLAZE (東京都)
初ライブから3周年を記念して開催された、ファンクラブ会員限定ライブ。
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2012年6月27日 - 7月1日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2012 「Welcome to the ROCK★SHOW」
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1stアルバム『INFINITY』を引っ提げて東名阪ホールツアー。なお、初日の愛知公演が『INFINITY』の発売日にあたる。
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2012年12月1日
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ワンマンライブ
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ViViD PRESENTS 「LIMITED 250 COLORS〜GIRLS PARTY〜」 「LIMITED 250 COLORS〜BOYS GIG〜」
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会場 - 12/01 池袋EDGE (東京都)
同日に開催された女性限定ライブと男性限定ライブ。
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2013年1月5日 - 1月6日
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会員限定公演
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ViViD COLORS PRESENTS 「START UP GIG 2013 for ViViD COLORS」
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1会場2公演
01/05 赤坂BLITZ (東京都)
01/06 赤坂BLITZ (東京都)
ファンクラブ会員限定ライブ。
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2013年4月19日 - 7月21日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2013 「Just do it!」
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42会場42公演
04/19 SHIBUYA-AX (東京都)
04/24 柏PALOOZA (千葉県)
04/25 HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3 (埼玉県)
05/05 新横浜NEW SIDE BEACH!! (神奈川県)
05/06 静岡SOUND SHOWER ark (静岡県)
05/09 長野J (長野県)
05/10 金沢AZ (石川県)
05/12 新潟Live Hall GOLDEN PIGS RED STAGE (新潟県)
05/14 富山Soul Power (富山県)
05/15 福井CHOP (福井県)
05/18 京都ARCDEUX (京都府)
05/19 なんばROCKETS (大阪府)
05/21 神戸VARIT. (兵庫県)
05/23 池下CLUB UPSET (愛知県)
05/24 岐阜CLUB ROOTS (岐阜県)
05/27 甲府KAZOO HALL (山梨県)
05/29 高崎club FLEEZ (群馬県)
05/30 HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2 (栃木県)
06/11 HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1 (埼玉県)
06/12 水戸ライトハウス (茨城県)
06/15 江坂MUSE (大阪府)
06/16 松阪M'AXA (三重県)
06/18 浜松窓枠 (静岡県)
06/20 名古屋ell.FITSALL (愛知県)
06/21 滋賀B-FLAT (滋賀県)
06/23 奈良NEVER LAND (奈良県)
06/24 表町IMAGE (岡山県)
06/26 松江AZTiC canova (島根県)
06/27 広島ナミキジャンクション (広島県)
06/29 松山サロンキティ (愛媛県)
06/30 高松DIME (香川県)
07/02 小倉FUSE (福岡県)
07/04 鹿児島SR HALL (鹿児島県)
07/06 熊本DRUM Be-9 V2 (熊本県)
07/07 福岡DRUM Be-1 (福岡県)
07/13 函館club COCOA (北海道)
07/15 札幌cube garden (北海道)
07/17 青森Quarter (青森県)
07/18 仙台darwin (宮城県)
07/20 盛岡Club Change WAVE (岩手県)
07/21 郡山CLUB#9 (福島県)
全国ツアー御礼大感謝祭〜42個目のありがとう〜
07/30 高田馬場AREA (東京都)※
6thシングル「ANSWER」を引っ提げて敢行された自身最大規模のライブハウスツアー。初日の東京公演は初ライブ4周年の記念日にあたる。
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2013年9月15日 - 9月16日
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会員限定公演
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ViViD「LIMITED COLORS」
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1会場2公演
〜OSAKA GIRLS PARTY〜
〜OSAKA BOYS GIG〜
09/15 西心斎橋MUSIC BAR新神楽 (大阪府)[注 2]
〜NAGOYA BOYS GIG〜
09/16 上前津CLUB ZION (愛知県)
ファンクラブ会員限定で開催された女性限定および男性限定ライブ。
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2013年12月26日 - 12月27日
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ワンマンライブ
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ViViD LIVE 2013「OVER THE LIMIT」
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1会場2公演
~scars~
12/26 Zepp DiverCity (東京都)
~genesis~
12/27 Zepp DiverCity (東京都)
初日公演は今までのViViDが発表してきた楽曲で、2日目の公演は全編新曲で構成された[21]。
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2014年2月1日 - 2月13日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~mobcircle~」
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9会場9公演
02/01 柏PALOOZA (千葉県)
02/02 新横浜NEW SIDE BEACH!! (神奈川県)
02/04 徳島club GRINDHOUSE (徳島県)
02/05 高知X-pt. (高知県)
02/07 大分DRUM Be-0 (大分県)
02/09 宮崎SR BOX (宮崎県)
02/10 佐賀GEILS (佐賀県)
02/11 長崎DRUM Be-7 (長崎県)
02/13 京都MUSE (京都府)
2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。
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2014年2月15日 - 2月28日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~MTR生誕祭~」
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3会場3公演
02/15 横浜BayHall (神奈川県)
02/23 HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3 (埼玉県)
02/28 水戸ライトハウス (茨城県)
2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第2弾。MTRはイヴの別名義にあたる。
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2014年3月8日 - 3月30日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~怜我凱旋〜」
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12会場12公演
03/08 太田市新田文化会館・エアリスホール (群馬県)
03/11 名古屋ell.FITSALL (愛知県)
03/13 金沢AZ (石川県)
03/16 周南TIKI-TA (山口県)
03/18 神戸VARIT. (兵庫県)
03/19 広島ナミキジャンクション (広島県)
03/21 米子AZTiC laughs (鳥取県)
03/22 和歌山CLUB GATE (和歌山県)
03/23 江坂MUSE (大阪府)
03/26 秋田Club SWINDLE (秋田県)
03/28 仙台CLUB JUNK BOX (宮城県)
03/30 酒田MUSIC FACTORY (山形県)
2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第3弾。RYOGAの地元である、初日の群馬公演のみホールクラスで開催された。
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2014年4月19日
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ワンマンライブ
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ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~5th ANNIVERSARY〜」
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会場 - 04/19 SHIBUYA-AX (東京都)
結成5周年記念ライブ。
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2014年5月23日 - 6月11日
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コンサートツアー
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ViViD TOUR 2014 「THE PENDULUM~ALIVE〜」
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5会場5公演
05/23 Zepp Fukuoka (福岡県)
05/27 Zepp Namba (大阪府)
06/02 Zepp Nagoya (愛知県)
06/05 Zepp Sapporo (北海道)
06/11 Zepp Tokyo (東京都)
2ndアルバム『THE PENDULUM』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアーの第4弾にして、初のZeppツアー。
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脚注
注釈
- ^ 「Sundown Festival 2011」in Singaporeの一環として開催された。
- ^ 昼夜2公演。
出典
外部リンク
バンド
メンバー
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- シン (Vocal)
- RENO (Guitar)
- RYOGA (Guitar)
- イヴ (Bass)
- Ko-ki (Drums)
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シングル |
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アルバム |
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映像作品 | |
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関連項目 | |
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