『NNNニュースサンデー』(エヌエヌエヌ ニュースサンデー)とは、1996年4月7日から日本テレビ系列(NNN)で放送されているニュース番組(手話ニュース)である。放送時間は毎週日曜6:15 - 6:30(JST、2014年9月28日までは6:45 - 7:00)。民放の全国ニュースとしては、2019年3月31日放送分まで唯一の手話ニュース番組だった[注釈 2]。
概要
長年放送された『NNN朝のニュース』からタイトルを変更した番組である。『日本テレビ小鳩文化事業団』(2012年3月までは『日本テレビ系列愛の小鳩事業団』)の協力による同時手話通訳放送が行われており、6:28(2014年9月28日までは6:58)までCMは一切放送されない。番組開始当初は前身の『NNN朝のニュース』日曜日放送分から引き続いて明治生命(当時)がスポンサーに付いていた(ただし放送中にCMは流れず、開始終了時の提供クレジットと冒頭での手話通訳実施のコメント内で「明治生命と愛の小鳩事業団のご協力により」の文言読み上げ、及びニュースと天気予報の間に表示される手話通訳放送の協賛クレジットで代替)。2003年9月に明治生命(提供読みは「明るい社会づくりに奉仕する明治生命」のちの「ゆたかな明日へ 明治生命」だった)がスポンサーから撤退したが、現在でも手話通訳は続いている。報道特別番組と重なった場合は番組休止と共に手話通訳も休止になる。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時においては、2004年以前には途中でイベント放送を打ち切り、6:45にはニューススタジオに移っていた(武道館アナウンサーが「(途中ですが、)ここでニュースです」とアナウンスを入れる。ただし、武道館ではイベントを続行させる)。この時のBGMは、ニュースサンデー(朝のニュース時代から)のオープニングの後、「手話通訳同時放送」のコメント(後述)をする際にバックでかかっていた曲である。しかし、2005年からはアナウンスの後に「NNNニュースサンデー」のロゴを挿入するようになった(ただし、枠が10分間であるためローカル枠は6:53ごろ<通常より3分、4分早い>から)。2011年放送分のタイムテーブルでは6:45 - 6:57までとなっていた。なお、後述の枠移動後の2015年度・2016年度は従来通り6:45 - 6:57に放送していたが、2017年度から2023年度までは6:43 - 6:55、2024年度は6:18 - 6:30に繰り上げて放送されている。
スタジオセットは2016年12月4日から『news every.』(2006年3月までは『ニュース朝いち430』、2016年11月27日までは『Oha!4 NEWS LIVE』のスタジオ)のスタジオと共用している(なお、2004年2月22日までは麹町社屋の『NNNニュースプラス1』のスタジオセットから放送していた)。 また、2月29日に汐留に移転して初めて生放送した番組が本番組であり、本番組を最初に同局の生放送番組は全てデジタルハイビジョン制作となった(当時実際にハイビジョンで放送していたのは日本テレビと中京テレビ・読売テレビのみ。この時の担当キャスターは延友陽子)。汐留に移転後初回は通常とは異なり、報道スタジオではなく報道局顔出しブース(通称報道フロア)から放送された。
2011年10月9日からは編成上の音声がステレオに変更されスタジオ音声はBGMや効果音も含めてモノラル音源の状態だったが、2016年4月3日からフルステレオ放送になった。
一般的には「ニュースサンデー」と呼ばれているが、番組表上では「NNNニュース・サンデー」と区切って表記されている。『NNN ミヤギテレビニュースサンデー』(ミヤギテレビ)や、『ABSニュース・サンデー〜NNN〜』(秋田放送、EPG上やABSホームページ番組表上の表記のみで放送での差替は無い)とタイトルを差し替えて放送する局もある。
開始当初より6:45 - 7:00(『NNN朝のニュース』と同時間帯)に放送されてきたが、2014年10月5日より、日本テレビにおいて『遠くへ行きたい』(読売テレビ制作、制作局より30分先行ネット)を6:30 - 7:00に放送することとなったため、本番組の放送時間が30分繰り上げられ、6:15 - 6:30に変更された。
画面右下に手話通訳を流すため、画面下部の字幕スーパーは左詰めで表示される。また地方局発のニュース映像では、生中継の場合を除き基本的には日本テレビ側で字幕を挿入するが、ニュース読みは当番組の担当キャスターが生で読む場合と地方局のアナウンサーが収録で読む場合のいずれかに分かれている。
2019年7月7日放送分より、関東地区並びに一部地域では番組開始以来初めて天気ループの表示を開始した。
2021年11月7日にNNNの各ニュース番組(一部の番組を除く)と日テレNEWS24のテロップが『NNNストレイトニュース』のフォーマットに統一され、当番組も1か月越しの12月5日放送分から『NNNストレイトニュース』に合わせる形でオープニングCGとテロップフォーマットが変更され、オープニング・エンディングCGでは『ニュースサンデー』のみの表記となる(あくまでロゴ上でのことであり、EPGや正式には「NNN」を冠する)。
タイトルロゴ・テーマ曲
※テーマ曲の作曲者は、3代目の2016年4月3日 - 2021年11月28日が三宅一徳、それ以外は不明。
- 1996年4月7日 - 2005年3月27日:初代
- カラーリング:NNN ニュース サンデー ∫unday
- 赤の「NNN」の横に青緑の「ニュース サンデー」。「ン」の2画目のはらいは「S」を模した「∫」の形をしており、それに合わせてピンクで「∫unday」の表記もあった。
- オープニングではまず、ニュース映像の一部に重ねSをはらう形にした「∫」が現れたあと残りの「unday」が出現し、カタカナロゴと英語ロゴが平行してカタカナロゴの「ン」の部分に「∫unday」が合体する。そのあと前に飛び出し、提供クレジットが表示される。CGは4:3サイズだったため、汐留移転後のデジタル放送では左右が切れていた。
- エンディングは提供クレジットを表示し(2003年9月28日まで)、その後「NNN ニュースサンデー END」と表示する。なお、ロゴは静止したままでアニメーションなどはない。BGMはゆっくりとしたものでオープニングとエンディングは2003年9月28日まで同じものを使用していた。提供クレジットがなくなってからはオープニングは15秒、(5秒空白は提供クレジット部分。) エンディングは編集され10秒に短縮されている。なお、エンディングに関しては秋田放送や福島中央テレビなど一部ネット局では自社送出していた[注釈 3]。
- 2005年4月3日 - 2021年11月28日:2代目
- カラーリング:NNN ニュース サンデー NIPPON NEWS NETWORK
- 赤の円の中に「NNN ニュース サンデー」。円の下には「NIPPON NEWS NETWORK」の表記。
- 当番組の他『NNNニュースサタデー』、『NNNニュース』も同時に変更[注釈 4]。当番組は赤とした。これに対し、『NNNニュース』は■黄緑、『NNNニュースサタデー』は■水色である。
- この代からCGがハイビジョン対応になっており、オープニングでは「S」をイメージした赤と白のバックが移動し、ニュース映像をバックにCGを形成する。エンディングでは終了直前に右上に番組ロゴ、その下にピンク縁取り・白抜きの「END」の文字が回転し終了する。BGMはオープニングはテンポが早く、エンディングではややゆったりとしている。
- 24時間テレビ放送時は5秒のエンディングで通常と異なるテーマ曲が流れることがある。
- 2016年4月3日からは、CG・タイトルロゴは不変であるものの、テーマ曲が変更された。
- 2021年11月時点で唯一NNNの公式ロゴが使われているオープニングCGでもあった(他のニュース番組では独自ロゴ)。
- 2021年12月5日 - 現在:3代目
- カラーリング:ニュースサンデー
- 2021年6月に『NNNストレイトニュース』の全面リニューアルから半年越しに登場した派生CG。NNNの表記が無い・カラーリングが虹色なことは変わりがないが、ニュースサンデーでは多数の三角形が円形になるように形成される。それに合わせる形でテーマ曲も変更された。
- 関東地区のみのカスタム時計表示や天気予報の画面もそれに準じたものに変更された。
キャスター
手話通訳者
- 萩埜友美
- 豊田直子
- 安田真弓
- 池田加容子
- 河野光子
「NNNニュースサンデー」歴代キャスター
期間 |
担当アナウンサー |
お天気
|
1996.4.7 |
2000.3.26
|
野口敦史1 |
(日本気象協会の予報官が担当)
|
2000.4.2 |
2001.9.30
|
河合彩 |
高塚哲広1
|
2001.10.7 |
2002.3.31
|
古市幸子2
|
2002.4.7 |
2003.9.28
|
河本香織
|
2003.10.5 |
2004.9.26
|
延友陽子
|
2004.10.3 |
2005.3.27
|
新谷保志1
|
2005.4.3 |
2005.9.25
|
藤井貴彦
|
2005.10.2 |
2007.9.30
|
山下美穂子1
|
2007.10.7
|
2009.9.27
|
杉上佐智枝1
|
2009.10.4 |
2010.6.27
|
加藤聡
|
2010.7.4 |
現在
|
(シフト勤務)3
|
|
キャスターのシフト一覧(2010年7月以降)
2010年7月 - 12月
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2010年
|
7月 |
4日:藤田大介 |
11日:桝太一 |
18日:山下美穂子 |
25日:青木源太 |
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|
8月 |
1日:青木源太 |
8日:山本舞衣子 |
15日:山下美穂子 |
22日:藤田大介 |
29日:山下美穂子
|
9月 |
5日:山下美穂子 |
12日:桝太一 |
19日:山下美穂子 |
26日:青木源太 |
-----
|
10月 |
3日:菅谷大介 |
10日:古市幸子 |
17日:青木源太 |
24日:桝太一 |
31日:山下美穂子
|
11月 |
7日:山下美穂子 |
14日・21日・28日:辻岡義堂 |
-----
|
12月 |
5日:古市幸子 |
12日・19日・26日:辻岡義堂 |
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|
|
2011年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2011年
|
1月 |
2日:(休止) |
9日:古市幸子 |
16日:辻岡義堂 |
23日:青木源太 |
30日:中野謙吾
|
2月 |
6日:山下美穂子 |
13日・20日・27日:辻岡義堂 |
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|
3月 |
6日:水卜麻美 |
13日:寺島淳司 延友陽子[注釈 5] |
20日:古市幸子 |
27日:山下美穂子 |
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|
4月 |
3日:山下美穂子 |
10日・17日:寺島淳司 |
24日:山下美穂子 |
-----
|
5月 |
1日:藤田大介 |
8日:寺島淳司 |
15日:古市幸子 |
22日:中野謙吾 |
29日:山下美穂子
|
6月 |
5日・12日:山下美穂子 |
19日:藤田大介 |
26日:山下美穂子 |
-----
|
7月 |
3日:山下美穂子 |
10日・17日:藤田大介 |
24日:山下美穂子 |
31日:青木源太
|
8月 |
7日:古市幸子 |
14日・21日・28日:山下美穂子 |
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|
9月 |
4日:山下美穂子 |
11日:古市幸子 |
18日・25日:宮崎宣子 |
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|
10月 |
2日・9日・16日:山下美穂子 |
23日:上重聡 |
30日:山下美穂子
|
11月 |
6日:上田まりえ |
13日:山下美穂子 |
20日:上田まりえ |
27日:上重聡 |
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|
12月 |
4日:上田まりえ |
11日・18日・25日:山下美穂子 |
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|
|
2012年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2012年
|
1月
|
1日:(休止)
|
8日:上田まりえ
|
15日・22日:山下美穂子
|
29日:中野謙吾
|
2月
|
5日・12日:山下美穂子
|
19日:青木源太
|
26日:豊田順子
|
-----
|
3月
|
4日:上田まりえ
|
11日:山下美穂子
|
18日:青木源太
|
25日:山下美穂子
|
-----
|
4月
|
1日:上田まりえ
|
8日:山本紘之
|
15日・22日:上田まりえ
|
29日:山本紘之
|
5月
|
6日・13日:山本紘之
|
20日・27日:上田まりえ
|
-----
|
6月
|
3日:上田まりえ
|
10日:山本紘之
|
17日:上田まりえ
|
24日:山本紘之
|
-----
|
7月
|
1日:山本紘之
|
8日・15日・22日・29日:上田まりえ
|
8月
|
5日:上田まりえ
|
12日:山本紘之
|
19日:上田まりえ
|
26日:山本紘之
|
-----
|
9月
|
2日:上田まりえ
|
9日:山本紘之
|
16日:山下美穂子
|
23日:山本紘之
|
30日:上田まりえ
|
10月
|
7日:山下美穂子
|
14日:佐藤義朗
|
21日:山下美穂子
|
28日:豊田順子
|
-----
|
11月
|
4日:山下美穂子
|
11日・18日:上田まりえ
|
25日:山下美穂子
|
-----
|
12月
|
2日:佐藤義朗
|
9日:上田まりえ
|
16日:豊田順子
|
23日:上田まりえ
|
30日:山下美穂子
|
|
2013年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2013年
|
1月
|
6日:上田まりえ
|
13日:佐藤義朗
|
20日:山下美穂子
|
27日:上田まりえ
|
-----
|
2月
|
3日:上田まりえ
|
10日:佐藤義朗
|
17日・24日:上田まりえ
|
-----
|
3月
|
3日:山下美穂子
|
10日:上田まりえ
|
17日:佐藤義朗
|
24日・31日:上田まりえ
|
4月
|
7日:安村直樹
|
14日:菅谷大介
|
21日:山下美穂子
|
28日:上田まりえ
|
-----
|
5月
|
5日:安藤翔
|
12日:山下美穂子
|
19日・26日:上田まりえ
|
-----
|
6月
|
2日:佐藤良子
|
9日:安村直樹
|
16日・23日:安藤翔
|
30日:安村直樹
|
7月
|
7日:安藤翔
|
14日:安村直樹
|
21日:安藤翔
|
28日:安村直樹
|
-----
|
8月
|
4日:久野静香
|
11日・18日:安村直樹
|
25日:豊田順子
|
-----
|
9月
|
1日:安村直樹
|
8日:豊田順子
|
15日:安村直樹
|
22日:久野静香
|
29日:安藤翔
|
10月
|
6日:安村直樹
|
13日・20日:安藤翔
|
27日:豊田順子
|
-----
|
11月
|
3日:安村直樹
|
10日:上田まりえ
|
17日:豊田順子
|
24日:上田まりえ
|
-----
|
12月
|
1日:安藤翔
|
8日:豊田順子
|
15日:安藤翔
|
22日:安村直樹
|
29日:豊田順子
|
|
2014年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2014年
|
1月
|
5日:豊田順子
|
12日:安村直樹
|
19日:豊田順子
|
26日:安藤翔
|
-----
|
2月
|
2日:上田まりえ
|
9日:久野静香
|
16日:安藤翔
|
23日:安村直樹
|
-----
|
3月
|
2日:安村直樹
|
9日・16日:久野静香
|
23日:上田まりえ
|
30日:安村直樹
|
4月
|
6日:藤田大介
|
13日:安村直樹
|
20日:豊田順子
|
27日:藤田大介
|
-----
|
5月
|
4日:豊田順子
|
11日:藤田大介
|
18日:豊田順子
|
25日:安村直樹
|
-----
|
6月
|
1日:藤田大介
|
8日:安藤翔
|
15日:豊田順子
|
22日:藤田大介
|
29日:安村直樹
|
7月
|
6日:安村直樹
|
13日:豊田順子
|
20日:上田まりえ
|
27日:安村直樹
|
-----
|
8月
|
3日・10日:豊田順子
|
17日:藤田大介
|
24日・31日:豊田順子
|
9月
|
7日・14日:豊田順子
|
21日・28日:上田まりえ
|
-----
|
10月
|
5日:豊田順子
|
12日:安村直樹
|
19日:上田まりえ
|
26日:豊田順子
|
-----
|
11月
|
2日:安村直樹
|
9日:上田まりえ
|
16日:安藤翔
|
23日:上田まりえ
|
30日:豊田順子
|
12月
|
7日:藤田大介
|
14日・21日:(休止)
|
28日:安藤翔
|
-----
|
2015年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2015年
|
1月
|
4日:上田まりえ
|
11日:安藤翔
|
18日:安村直樹
|
25日:安藤翔
|
-----
|
2月
|
1日:豊田順子
|
8日:安村直樹
|
15日:安藤翔
|
22日:安村直樹
|
-----
|
3月
|
8日・15日:安藤翔
|
29日:豊田順子
|
4月
|
5日・12日:豊田順子
|
19日・26日:久野静香
|
-----
|
5月
|
3日:久野静香
|
10日:豊田順子
|
17日:久野静香
|
24日:豊田順子
|
31日:久野静香
|
6月
|
7日:久野静香
|
14日:豊田順子
|
21日:安藤翔
|
28日:豊田順子
|
-----
|
7月
|
5日:豊田順子
|
12日・19日:久野静香
|
26日:安藤翔
|
-----
|
8月
|
2日:豊田順子
|
9日・16日:上田まりえ
|
23日:豊田順子
|
30日:久野静香
|
9月
|
6日:安藤翔
|
13日・20日:久野静香
|
27日:上田まりえ
|
-----
|
10月
|
4日:上田まりえ
|
11日:豊田順子
|
18日:安藤翔
|
25日:豊田順子
|
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|
11月
|
1日:豊田順子
|
8日:上田まりえ
|
15日・22日・29日:豊田順子
|
12月
|
6日:豊田順子
|
13日:上田まりえ
|
20日・27日:豊田順子
|
-----
|
2016年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2016年
|
1月
|
3日:中島芽生
|
10日:安藤翔
|
17日:佐藤義朗
|
24日:豊田順子
|
31日:山﨑誠
|
2月
|
7日:山﨑誠
|
14日:豊田順子
|
21日:安藤翔
|
28日:豊田順子
|
-----
|
3月
|
6日:安藤翔
|
13日:豊田順子
|
20日・27日:山﨑誠
|
-----
|
4月
|
3日:豊田順子
|
10日:山本健太
|
17日:畑下由佳
|
24日:豊田順子
|
-----
|
5月
|
1日:山本健太
|
8日:豊田順子
|
15日:山本健太
|
22日:畑下由佳
|
29日:山本健太
|
6月
|
5日:中島芽生
|
12日:畑下由佳
|
19日:菅谷大介
|
26日:山本健太
|
-----
|
7月
|
3日・10日・17日・24日:山本健太
|
31日:畑下由佳
|
8月
|
7日:上重聡
|
14日・21日・28日:畑下由佳
|
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|
9月
|
4日・11日・18日:山本健太
|
25日:山﨑誠
|
-----
|
10月
|
2日:山本健太
|
9日・16日:山﨑誠
|
23日:平松修造
|
30日:辻岡義堂
|
11月
|
6日:山﨑誠
|
13日:豊田順子
|
20日:山本健太
|
27日:平松修造
|
-----
|
12月
|
4日:平松修造
|
11日:山本健太
|
18日:辻岡義堂
|
25日:平松修造
|
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|
2017年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2017年
|
1月
|
1日:(休止)
|
8日:平松修造
|
15日:山本健太
|
22日:平松修造
|
29日:山﨑誠
|
2月
|
5日・12日:平松修造
|
19日:菅谷大介
|
26日:平松修造
|
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|
3月
|
5日:山本健太
|
12日:平松修造
|
19日:滝菜月
|
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|
4月
|
2日:平松修造
|
9日・16日:滝菜月
|
23日:平松修造
|
30日:滝菜月
|
5月
|
7日:平松修造
|
14日・21日・28日:滝菜月
|
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|
6月
|
4日:滝菜月
|
11日:辻岡義堂
|
18日:滝菜月
|
25日:平松修造
|
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|
7月
|
2日:山本健太
|
9日:滝菜月
|
16日:辻岡義堂
|
23日:山本健太
|
30日:滝菜月
|
8月
|
6日:平松修造
|
13日:滝菜月
|
20日:平松修造
|
27日:滝菜月
|
-----
|
9月
|
3日:菅谷大介
|
10日:滝菜月
|
17日:山本健太
|
24日:滝菜月
|
-----
|
10月
|
1日:平松修造
|
8日・15日・22日:伊藤大海
|
29日:豊田順子
|
11月
|
5日:伊藤大海
|
12日:平松修造
|
19日:伊藤大海
|
26日:(休止)
|
-----
|
12月
|
3日:辻岡義堂
|
10日:平松修造
|
17日:山本健太
|
24日:伊藤大海
|
31日:(休止)
|
2018年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2018年
|
1月
|
7日・14日・21日・28日:伊藤大海
|
-----
|
2月
|
4日:山本健太
|
11日・18日・25日:豊田順子
|
-----
|
3月
|
4日:平松修造
|
11日:伊藤大海
|
18日:豊田順子
|
25日:平松修造
|
-----
|
4月
|
1日:菅谷大介
|
8日:辻岡義堂
|
15日・22日・29日:伊藤大海
|
5月
|
6日:豊田順子
|
13日・20日:伊藤大海
|
27日:山本健太
|
-----
|
6月
|
3日:伊藤大海
|
10日:菅谷大介
|
17日:山本健太
|
24日:豊田順子
|
-----
|
7月
|
1日:菅谷大介
|
8日:豊田順子
|
15日・22日:伊藤大海
|
29日:豊田順子
|
8月
|
5日:山本健太
|
12日:辻岡義堂
|
19日:伊藤大海
|
26日:山本健太
|
-----
|
9月
|
2日:豊田順子
|
9日:辻岡義堂
|
16日・23日:山本健太
|
30日:伊藤大海
|
10月
|
7日:山本健太
|
14日:伊藤大海
|
21日:辻岡義堂
|
28日:豊田順子
|
-----
|
11月
|
4日:豊田順子
|
11日:伊藤大海
|
18日:山本健太
|
25日:伊藤大海
|
-----
|
12月
|
2日:伊藤大海
|
9日:平松修造
|
16日:伊藤大海
|
23日:辻岡義堂
|
30日:滝菜月
|
2019年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2019年
|
1月
|
6日:佐藤真知子
|
13日:山本健太
|
20日・27日:伊藤大海
|
-----
|
2月
|
3日:山本健太
|
10日:辻岡義堂
|
17日・24日:伊藤大海
|
-----
|
3月
|
3日:豊田順子
|
10日:山本健太
|
31日:山本健太
|
4月
|
7日:山﨑誠
|
14日:豊田順子
|
21日:山﨑誠
|
28日:豊田順子
|
-----
|
5月
|
5日:豊田順子
|
12日:伊藤大海
|
19日:辻岡義堂
|
26日:平松修造
|
-----
|
6月
|
2日:辻岡義堂
|
9日:山本健太
|
16日:山﨑誠
|
23日:豊田順子
|
30日:山﨑誠
|
7月
|
7日:豊田順子
|
14日:山﨑誠
|
21日:辻岡義堂
|
28日:平松修造
|
-----
|
8月
|
4日:山本健太
|
11日:山﨑誠
|
18日:伊藤大海
|
25日:山﨑誠
|
-----
|
9月
|
1日:平松修造
|
8日・15日:山﨑誠
|
22日:辻岡義堂
|
29日:山本健太
|
10月
|
6日・13日・20日:豊田順子
|
27日:伊藤大海
|
-----
|
11月
|
3日:豊田順子
|
10日:藤井貴彦
|
17日・24日:伊藤大海
|
-----
|
12月
|
1日:伊藤大海
|
8日:豊田順子
|
15日:伊藤大海
|
22日・29日:豊田順子
|
2020年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2020年
|
1月
|
5日:杉上佐智枝
|
12日:伊藤大海
|
19日:辻岡義堂
|
26日:山﨑誠
|
-----
|
2月
|
2日・9日:伊藤大海
|
16日・23日:山﨑誠
|
-----
|
3月
|
1日:平松修造
|
8日:豊田順子
|
15日:山﨑誠
|
22日・29日:伊藤大海
|
4月
|
5日:後呂有紗
|
12日:伊藤大海
|
19日:山﨑誠
|
26日:川畑一志
|
-----
|
5月
|
3日:平松修造
|
10日:山本健太
|
17日:伊藤大海
|
24日:山﨑誠
|
31日:伊藤大海
|
6月
|
7日:平松修造
|
14日:伊藤大海
|
21日・28日:山﨑誠
|
-----
|
7月
|
5日:伊藤大海
|
12日・19日:山﨑誠
|
26日:伊藤大海
|
-----
|
8月
|
2日:川畑一志
|
9日:山﨑誠
|
16日:伊藤大海
|
23日:山﨑誠
|
30日:伊藤大海
|
9月
|
6日:辻岡義堂
|
13日:山本健太
|
20日:伊藤大海
|
27日:山﨑誠
|
-----
|
10月
|
4日:山﨑誠
|
11日:伊藤大海
|
18日:山本健太
|
25日:後呂有紗
|
-----
|
11月
|
1日:伊藤大海
|
8日:篠原光
|
15日:辻岡義堂
|
22日:山本健太
|
29日:山﨑誠
|
12月
|
6日:篠原光
|
13日:伊藤大海
|
20日:山﨑誠
|
27日:辻岡義堂
|
-----
|
2021年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2021年
|
1月
|
3日:(休止)
|
10日:山本健太
|
17日:辻岡義堂
|
24日:山﨑誠
|
31日:伊藤大海
|
2月
|
7日:辻岡義堂
|
14日:山﨑誠
|
21日:山本健太
|
28日:伊藤大海
|
-----
|
3月
|
7日:山﨑誠
|
14日:平松修造
|
21日:伊藤大海
|
28日:山﨑誠
|
-----
|
4月
|
4日:川畑一志
|
11日:山本健太
|
18日:梅澤廉
|
25日:伊藤大海
|
-----
|
5月
|
2日:辻岡義堂
|
9日:伊藤大海
|
16日:伊藤遼
|
23日:山﨑誠
|
30日:梅澤廉
|
6月
|
6日:後呂有紗
|
13日:菅谷大介
|
20日:辻岡義堂
|
27日:川畑一志
|
-----
|
7月
|
4日:伊藤遼
|
11日:藤田大介
|
18日:伊藤大海
|
25日:川畑一志
|
-----
|
8月
|
1日:伊藤大海
|
8日:梅澤廉
|
15日:川畑一志
|
22日:辻岡義堂
|
29日:後呂有紗
|
9月
|
5日:川畑一志
|
12日:梅澤廉
|
19日:伊藤遼
|
26日:伊藤大海
|
-----
|
10月
|
3日:伊藤遼
|
10日:梅澤廉
|
17日・24日:伊藤遼
|
31日:菅谷大介
|
11月
|
7日:山本健太
|
14日:辻岡義堂
|
21日:伊藤大海
|
28日:安藤翔
|
-----
|
12月
|
5日:伊藤大海
|
12日:伊藤遼
|
19日:辻岡義堂
|
26日:梅澤廉
|
-----
|
2022年
|
年 |
月 |
日曜:担当者
|
2022年
|
1月
|
2日:(休止)
|
9日:梅澤廉
|
16日:伊藤大海
|
23日:伊藤遼
|
30日:安藤翔
|
2月
|
6日:伊藤遼
|
13日:山本健太
|
20日:伊藤大海
|
27日:藤田大介
|
-----
|
3月
|
6日:矢島学
|
13日:安藤翔
|
20日:伊藤遼
|
27日:菅谷大介
|
-----
|
4月
|
3日:伊藤大海
|
10日:ラルフ鈴木
|
17日:町田浩徳
|
24日:梅澤廉
|
-----
|
5月
|
1日:伊藤大海
|
8日:町田浩徳
|
15日:梅澤廉
|
22日:ラルフ鈴木
|
29日:伊藤遼
|
6月
|
5日:ラルフ鈴木
|
12日:伊藤大海
|
19日:町田浩徳
|
26日:伊藤遼
|
-----
|
7月
|
3日:町田浩徳
|
10日:ラルフ鈴木
|
17日:梅澤廉
|
24日:伊藤大海
|
31日:菅谷大介
|
8月
|
7日:梅澤廉
|
14日:ラルフ鈴木
|
21日:伊藤大海
|
28日:岩本乃蒼[注釈 6] 伊藤遼[注釈 6]
|
-----
|
9月
|
4日:伊藤遼
|
11日:伊藤大海
|
18日:ラルフ鈴木
|
25日:梅澤廉
|
-----
|
10月
|
2日:藤田大介
|
9日:安藤翔
|
16日:ラルフ鈴木
|
23日:伊藤大海
|
30日:弘竜太郎
|
11月
|
6日:梅澤廉
|
13日:伊藤大海
|
20日:ラルフ鈴木
|
27日:平松修造
|
-----
|
12月
|
4日:ラルフ鈴木
|
11日:弘竜太郎
|
18日:伊藤大海
|
25日:平松修造
|
-----
|
|
2023年
|
年
|
月
|
日曜:担当者
|
2023年
|
1月
|
1日:(休止)
|
8日:伊藤大海
|
15日:弘竜太郎
|
22日:梅澤廉
|
29日:安藤翔
|
2月
|
5日:梅澤廉
|
12日:平松修造
|
19日:伊藤大海
|
26日:安藤翔
|
-----
|
3月
|
5日:ラルフ鈴木
|
12日:梅澤廉
|
26日:伊藤遼1
|
-----
|
4月
|
2日:ラルフ鈴木
|
9日:平松修造
|
16日:藤田大介[1]
|
23日:安藤翔
|
30日:辻岡義堂
|
5月
|
7日:ラルフ鈴木
|
14日:辻岡義堂
|
21日:北脇太基
|
28日:藤田大介[2]
|
-----
|
6月
|
4日:ラルフ鈴木
|
11日:辻岡義堂
|
18日:ラルフ鈴木
|
25日:藤田大介[3]
|
-----
|
7月
|
2日:藤田大介[4]
|
9日:ラルフ鈴木
|
16日:辻岡義堂
|
23日:平松修造
|
30日:藤田大介[5]
|
8月
|
6日:山本健太
|
13日:藤田大介
|
20日:辻岡義堂
|
27日:伊藤遼[注釈 7]
|
-----
|
9月
|
3日・10日:ラルフ鈴木
|
17日:梅澤廉
|
24日:山本健太
|
-----
|
10月
|
1日:梅澤廉
|
8日:平松修造
|
15日・22日:ラルフ鈴木
|
29日:辻岡義堂
|
11月
|
5日:平松修造
|
12日:山本健太
|
19日・26日:ラルフ鈴木
|
-----
|
12月
|
3日:平松修造
|
10日:藤田大介
|
17日:辻岡義堂
|
24日:藤田大介[6]
|
31日:(休止)
|
|
2024年
|
年
|
月
|
日曜:担当者
|
2024年
|
1月
|
7日:藤田大介[7]
|
14日:ラルフ鈴木
|
21日:辻岡義堂
|
28日:平松修造
|
-----
|
2月
|
4日:梅澤廉
|
11日:山本健太
|
18日:平松修造
|
25日:藤田大介
|
-----
|
3月
|
3日:ラルフ鈴木
|
10日:辻岡義堂
|
17日:町田浩徳
|
24日:藤田大介
|
31日:ラルフ鈴木
|
4月
|
7日:矢島学
|
14日:ラルフ鈴木
|
21日:藤田大介
|
28日:矢島学
|
-----
|
5月
|
5日:藤田大介
|
12日:山本健太
|
19日:ラルフ鈴木
|
26日:矢島学
|
-----
|
6月
|
2日:ラルフ鈴木
|
9日:矢島学
|
16日:北脇太基
|
23日:藤田大介
|
30日:山本健太
|
7月
|
7日:藤田大介
|
14日:伊藤大海
|
21日・28日:矢島学
|
-----
|
8月
|
4日:矢島学
|
11日:ラルフ鈴木
|
18日:山本健太
|
25日:藤田大介
|
-----
|
9月
|
1日:北脇太基
|
8日:矢島学
|
15日:ラルフ鈴木
|
22日:矢島学
|
29日:山本健太
|
10月
|
6日・13日:北脇太基
|
20日:矢島学
|
27日:ラルフ鈴木
|
-----
|
11月
|
3日:矢島学
|
10日:北脇太基
|
17日・24日:藤田大介
|
-----
|
12月
|
1日:藤田大介
|
8日:矢島学
|
15日:藤田大介
|
22日:
|
29日:
|
|
2025年
|
年
|
月
|
日曜:担当者
|
2025年
|
1月
|
5日:
|
12日:
|
19日:
|
26日:
|
-----
|
2月
|
2日:
|
9日:
|
16日:
|
23日:
|
-----
|
3月
|
2日:
|
9日:
|
16日:
|
23日:
|
30日:
|
4月
|
6日:
|
13日:
|
20日:
|
27日:
|
-----
|
5月
|
4日:
|
11日:
|
18日:
|
25日:
|
-----
|
6月
|
1日:
|
8日:
|
15日:
|
22日:
|
29日:
|
7月
|
6日:
|
13日:
|
20日:
|
27日:
|
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|
8月
|
3日:
|
10日:
|
17日:
|
24日:
|
31日:
|
9月
|
7日:
|
14日:
|
21日:
|
28日:
|
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10月
|
5日:
|
12日:
|
19日:
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26日:
|
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11月
|
2日:
|
9日:
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16日:
|
23日:
|
30日:
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12月
|
7日:
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14日:
|
21日:
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28日:
|
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|
|
- 太字は、当日 11:30 - 11:45 放送の『NNNストレイトニュース』を兼務(代役出演も含む)。
- 1は、当日 18:00 - 18:55 放送の『真相報道バンキシャ!』を兼務。
備考
- 担当アナウンサーは全員日本テレビアナウンサー。
- キャスター固定時代及びシフト勤務時代とも、原則として担当アナウンサーは1名体制で放送されているが、2022年8月28日の『24時間テレビ 愛は地球を救う45』内包ニュースとして当番組が放送された際は、岩本乃蒼・伊藤遼のアナウンサー2名体制での放送となった。2人体制での放送は、東日本大震災発生日直後である2011年3月13日の寺島淳司・延友陽子の担当以来11年ぶりとなる。
- 高塚は気象予報士、元朝日放送アナウンサー。2008年4月から天気画面には、お天気マスコットのそらジローが登場。
- 高塚は「ニュースサンデー」と「お昼のニュース」の合間の時間、かつて生放送で行われたNNN24の気象情報で解説をしていた。日テレNEWS24では生天気を原則行わないため出演していない。ただし、台風接近時など重大な気象事案発生時は、シューイチで気象解説等を行う場合がある。
- 2022年8月28日と2023年8月27日は『24時間テレビ 愛は地球を救う』放送日であり、例年であれば通常通り出演日であったが、早朝企画『24時間テレビ的 ニュースショー』の内包として扱われたため、木原実が出演した。
ネット局
- ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、日本テレビと一部ネット局ではお天気ループも送出している。
- NNN系列局のうち、トリプルネット局であるテレビ宮崎はフジテレビ(FNN)の「産経テレニュースFNN」→「FNNニュース」(テレビ宮崎でのタイトルは「UMKニュース」)を2002年から年末年始問わずネット受けしているため非ネット。
脚注
注釈
- ^ 編成上および地上デジタル放送の場合。
- ^ 2022年11月現在、FNN以外で「民放の全国向け手話ニュース番組」が存在する(NNNニュースサンデー(本項目)、JNNニュース(週末版)、ANNニュース(土曜朝)、TXNニュース(日曜夕方))。
- ^ 例として前者は提供クレジットを含めてブルーバックで提供読み上げ・BGMも自社送出、後者は後提供クレジットを表示せずエンドカードのみ表示。
- ^ NNNニュースは2004年末 - 2005年始の特別編成時から先行使用。
- ^ CM抜きではあったが、通常通り放送があるも、東日本大震災発生に伴い、報道特番体制で放送した(「ニュースサンデーで実施している手話放送は休止させていただきます。」とテロップが表示された)。
- ^ a b 早朝企画『24時間テレビ的 ニュースショー』を兼務。
- ^ 早朝企画『24時間テレビ的 バンキシャ!』を兼務。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
出典
関連項目
日本テレビおよびNNN系列 日曜朝のNNNニュース |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
|
NNNニュースサンデー
|
-
|
日本テレビ 日曜 6:45 - 7:00 |
NNN朝のニュース
|
NNNニュースサンデー 【ここまで日本テレビ制作】
|
|
日本テレビ 日曜 6:15 - 6:30 |
|
NNNニュースサンデー
|
-
|
|
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朝 |
|
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昼 |
|
---|
夕方 |
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---|
最終 |
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各項目、一番最後●のみ現行。1週末や年末年始も放送。2土曜も放送。3土曜のみ放送。4日曜のみ放送。5土曜はタイトルに「サタデー」が付く。6日曜はタイトルに「サンデー」が付く。 |