Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

2021年の中日ドラゴンズ

2021年の日本プロ野球 > 2021年の中日ドラゴンズ
2021年の中日ドラゴンズ
成績
セントラル・リーグ5位
55勝71敗17分 勝率.437
本拠地
都市 愛知県名古屋市東区
球場 バンテリンドーム ナゴヤ
球団組織
オーナー 大島宇一郎
経営母体 中日新聞社
球団社長 吉川克也
監督 与田剛
選手会長 京田陽太
キャプテン 高橋周平
スローガン
昇竜復活 その先へ
« 2020
2022 »

テンプレートを表示

2021年の中日ドラゴンズでは、2021年シーズンについての中日ドラゴンズの動向をまとめる。

このシーズンの中日ドラゴンズは、与田剛監督の3年目のシーズンである。 チームスローガンは「昇竜復活 その先へ[1]

概要

8年ぶりのAクラスになった前年の勢いに乗り優勝を狙いたい与田政権3年目であったが、前半戦から苦しい展開が続いた[2]。交流戦では8年ぶりに連勝でスタートを切り[3]、チーム初となる開幕3カード連続勝ち越しを記録する[4]など首位を狙える位置で走っていたが[5]、後半で3カード連続で負け越し[6]、最終的には5位に終わった[7]

前年同様、チーム防御率は3.22と投手陣は好調で、特にリリーフ陣では又吉克樹が復活するなど好成績を収めた[2][8]。他方打線では高橋周平阿部寿樹、新外国人のマイク・ガーバーの不振[9][10][11]など、チーム打率、本塁打、得点全てでリーグワーストを記録した打線に問題があった[2]。チーム本塁打は69本だったが、70本未満となったのは1957年以来64年ぶりのことだった[12]

オフには山井大介藤井淳志が現役を引退[13][14]柳裕也最優秀防御率最多奪三振の二冠を獲得した[15]。また与田監督も退任、その後球団EAに就任し[16]、後任には3代目ミスタードラゴンズである立浪和義が就任した[17]ドラフト会議ではブライト健太鵜飼航丞など長打力のある野手を多く指名した[2]。その一方で、新外国人選手を獲得しなかった。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:3/26 5/1 6/1 7/2 8/13 9/1 10/1
1 大島洋平 大島洋平 大島洋平 大島洋平 京田陽太 京田陽太 京田陽太
2 阿部寿樹 髙松渡 三ツ俣大樹 加藤翔平 伊藤康祐 髙松渡 三ツ俣大樹
3 高橋周平 ガーバー 福田永将 高橋周平 大島洋平 大島洋平 大島洋平
4 ビシエド ビシエド ビシエド ビシエド ビシエド ビシエド ビシエド
5 平田良介 高橋周平 高橋周平 堂上直倫 高橋周平 福留孝介 福田永将
6 京田陽太 福田永将 木下拓哉 福田永将 木下拓哉 高橋周平 高橋周平
7 木下拓哉 木下拓哉 阿部寿樹 京田陽太 堂上直倫 渡辺勝 木下拓哉
8 根尾昂 京田陽太 根尾昂 木下拓哉 加藤翔平 木下拓哉 岡林勇希
9 福谷浩司 小笠原慎之介 柳裕也 柳裕也 柳裕也 松葉貴大 笠原祥太郎
2021年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 巨人 2.5 巨人 4.5 巨人 3.0 巨人 2.0 阪神 0.5 阪神 1.0 阪神 0.0
3位 ヤクルト 3.5 ヤクルト 6.0 ヤクルト 6.0 ヤクルト 2.5 ヤクルト 1.5 巨人 5.0 巨人 11.0
4位 広島 6.5 中日 9.5 中日 13.0 中日 12.5 中日 12.5 中日 13.0 広島 13.0
5位 中日 7.5 広島 10.5 DeNA 15.0 広島 13.5 DeNA 13.5 広島 13.5 中日 18.5
6位 DeNA 13.0 DeNA 16.0 広島 16.5 DeNA 14.0 広島 13.5 DeNA 15.0 DeNA 20.0

[注 1]

2021年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 73 52 18 .584 優勝
2位 阪神タイガース 77 56 10 .579 0.0
3位 読売ジャイアンツ 61 62 20 .496 11.0
4位 広島東洋カープ 63 68 12 .481 13.0
5位 中日ドラゴンズ 55 71 17 .437 18.5
6位 横浜DeNAベイスターズ 54 73 16 .425 20.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2021 最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・バファローズ 12 5 1 .706 優勝
2位 阪神タイガース 11 7 0 .611 1.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 9 6 3 .600 2.0
4位 中日ドラゴンズ 9 7 2 .563 2.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 10 8 0 .556 2.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 8 1 .529 3.0
7位 埼玉西武ライオンズ 7 7 4 .500 3.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 8 9 1 .471 4.0
9位 読売ジャイアンツ 7 8 3 .467 4.0
10位 北海道日本ハムファイターズ 7 11 0 .389 5.5
11位 福岡ソフトバンクホークス 5 9 4 .357 5.5
12位 広島東洋カープ 3 12 3 .200 8.0

[注 2][注 3]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
19 髙橋宏斗 中京大学附属中京高 ドラフト1位 19 吉見一起 解説者
28 森博人 日本体育大学 ドラフト2位 30 阿知羅拓馬 柔道整復師志望
42 ロサリオ アメリカ合衆国の旗 ロイヤルズ 新外国人 53 ゴンサレス アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下
64 福島章太 倉敷工業高 ドラフト4位 61 垣越建伸 育成契約
65 加藤翼 帝京大学可児高 ドラフト5位 62 竹内龍臣 育成契約
64 小熊凌祐 打撃投手兼ビデオ担当
65 伊藤準規 YouTuber[19]
70 ロメロ アメリカ合衆国の旗 ドジャース傘下
99 鈴木翔太 阪神タイガース育成
内野手
45 土田龍空 近江高 ドラフト3位 9 石川駿 社会人ロキテクノ富山選手兼任コーチ補佐[20]
外野手
9 福留孝介 阪神タイガース 自由契約 42 アルモンテ 大韓民国の旗 KTウィズ
30 三好大倫 JFE西日本 ドラフト6位 45 シエラ メキシコの旗 オウルズ
99 ガーバー アメリカ合衆国の旗 ロッキーズ傘下 新外国人
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
201 竹内龍臣 支配下選手 育成再契約 201 ブリトー
202 近藤廉 札幌学院大学 育成ドラフト1位 202 浜田智博 打撃投手兼ビデオ担当
203 上田洸太朗 享栄高 育成ドラフト2位 206 大蔵彰人 スコアラー
206 松木平優太 精華高 育成ドラフト3位
208 垣越建伸 支配下選手 育成再契約
捕手
209 山下斐紹 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約
内野手
210 ワカマツ アメリカ合衆国の旗 インディアンス傘下 新外国人

[21][22]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 52 加藤翔平 外野手 千葉ロッテマリーンズ トレード 52 加藤匠馬 捕手 千葉ロッテマリーンズ
8月 支配下抹消 98 木下雄介 投手 2021年8月3日死去
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
3月 202→70 近藤廉 投手
6月 209→39 山下斐紹 捕手
8月 205→00 石岡諒太 内野手

マイナビオールスターゲーム2021選出選手

コーチ 与田剛
ファン投票 選出なし
選手間投票 柳裕也
(投手部門)
D.ビシエド
(一塁手部門)
監督推薦 又吉克樹 木下拓哉 大島洋平

代表選出選手

東京オリンピック

日本代表

選手・スタッフ

  • 背番号変更
梅津晃大 28→18[23]
マルク 82→53[23]
竹内龍臣 62→201[23]
垣越建伸 61→208[23]
近藤廉 202→70(3月支配下登録)[24]
山下斐紹 209→39(6月支配下登録)[25]
石岡諒太 205→00(8月支配下登録)[26]

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































柳裕也 26 2 2 11 6 0 0 .647 172.0 133 11 41 168 47 42 2.20
小笠原慎之介 25 0 0 8 10 0 0 .444 143.1 141 16 51 115 60 58 3.64
大野雄大 22 1 0 7 11 0 0 .389 143.1 121 12 26 118 48 47 2.95
福谷浩司 18 1 0 5 10 0 0 .333 103.1 112 10 17 73 55 52 4.53
勝野昌慶 17 0 0 3 6 0 0 .333 91.1 92 9 31 67 38 38 3.74
松葉貴大 14 0 0 6 5 0 0 .545 76.0 74 7 15 41 30 27 3.20
又吉克樹 66 0 0 3 2 8 33 .600 63.1 47 2 22 41 11 9 1.28
ロドリゲス 12 0 0 1 4 0 0 .200 61.2 56 8 38 61 29 25 3.65
藤嶋健人 48 0 0 1 0 0 5 1.000 51.0 35 3 13 38 9 9 1.59
祖父江大輔 55 0 0 1 2 5 19 .333 48.2 59 1 9 30 18 14 2.59
R.マルティネス 49 0 0 1 4 23 0 .200 48.0 26 1 10 59 11 11 2.06
福敬登 57 0 0 2 2 0 20 .500 45.1 37 4 15 38 16 16 3.18
橋本侑樹 28 0 0 0 0 0 1 ---- 26.2 26 0 8 28 11 11 3.71
谷元圭介 32 0 0 1 1 0 14 .500 22.1 23 3 1 18 6 5 2.01
鈴木博志 18 0 0 2 0 0 0 1.000 20.1 22 2 5 11 12 12 5.31
笠原祥太郎 4 0 0 0 2 0 0 .000 20.0 20 4 17 13 14 14 6.30
田島慎二 22 0 0 2 1 0 8 .677 18.1 15 0 6 22 5 5 2.45
岡田俊哉 19 0 0 0 1 0 0 .000 16.2 23 1 6 10 9 9 4.86
山本拓実 9 0 0 1 0 0 0 1.000 14.0 16 1 8 12 10 10 6.43
森博人 10 0 0 0 0 0 0 ---- 12.0 11 0 9 15 4 4 3.00
梅津晃大 3 0 0 0 1 0 0 .000 11.1 6 0 10 7 3 2 1.59
ロサリオ 9 0 0 0 0 0 0 ---- 9.0 8 1 6 3 4 3 3.00
岡野祐一郎 2 0 0 0 2 0 0 .000 8.0 13 0 2 3 10 8 9.00
三ツ間卓也 5 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 10 1 1 6 5 4 6.75
佐藤優 4 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 13 1 2 4 11 8 13.50
清水達也 1 0 0 0 1 0 0 .000 4.0 5 0 4 1 1 1 2.25
近藤廉 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 1 0 3 2 1 1 4.50
山井大介 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.1 0 0 0 1 0 0 0.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































大島洋平 141 596 548 54 160 19 5 1 34 16 1 2 42 60 .292 .345
ビシエド 130 526 480 44 132 23 1 17 70 1 0 3 35 56 .275 .333
高橋周平 137 520 475 40 123 27 0 5 39 1 0 4 40 79 .259 .315
京田陽太 113 448 409 41 105 7 4 3 24 6 8 3 21 75 .257 .302
木下拓哉 123 393 352 33 95 17 0 11 43 1 3 2 35 58 .270 .336
福田永将 110 305 279 21 68 21 2 8 28 1 0 1 22 49 .244 .305
阿部寿樹 66 240 215 18 45 10 0 5 16 0 4 2 19 36 .209 .271
堂上直倫 75 234 219 15 48 10 0 5 25 1 4 2 9 42 .219 .248
福留孝介 91 216 193 17 42 12 0 4 18 0 0 0 23 56 .218 .301
根尾昂 72 188 169 12 30 4 1 1 16 0 1 1 15 53 .178 .251
三ツ俣大樹 58 138 117 8 26 5 1 1 11 0 13 0 7 27 .222 .272
渡辺勝 48 134 119 13 25 2 0 2 11 3 6 0 9 25 .210 .266
加藤翔平 55 128 110 13 23 2 0 1 2 8 7 0 11 19 .209 .281
髙松渡 78 123 112 18 28 1 0 0 4 15 6 1 3 35 .250 .274
A.マルティネス 48 94 82 7 20 0 0 2 7 0 0 0 10 30 .244 .340
桂依央利 36 75 71 6 18 4 2 1 7 0 2 0 1 24 .254 .274
井領雅貴 38 68 64 6 14 3 1 1 2 0 0 0 4 19 .219 .265
岡林勇希 24 62 59 6 15 4 0 0 4 2 1 1 1 13 .254 .262
平田良介 21 62 58 3 9 2 2 0 4 1 0 0 3 13 .155 .210
溝脇隼人 22 47 41 2 11 0 1 0 2 1 3 0 3 10 .268 .318
ガーバー 12 46 45 3 7 1 0 0 1 0 0 0 1 18 .156 .174
武田健吾 93 41 38 8 5 2 0 1 1 0 2 0 1 17 .132 .154
滝野要 38 30 29 6 3 0 1 0 0 3 0 0 1 4 .103 .133
伊藤康祐 25 21 19 4 1 1 0 0 0 0 2 0 0 9 .053 .053
石橋康太 11 16 14 0 2 0 0 0 0 0 1 0 1 3 .143 .200
郡司裕也 9 15 13 0 6 1 0 0 3 0 0 0 2 3 .462 .553
大野奨太 8 15 14 1 2 0 0 0 0 0 0 0 1 5 .143 .200
石垣雅海 9 11 10 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 3 .100 .100
石岡諒太 6 11 11 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 5 .091 .091
山下斐紹 5 10 10 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 5 .100 .100
土田龍空 9 7 5 0 2 1 0 0 2 0 0 0 2 2 .400 .571
藤井淳志 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000

タイトル

表彰

達成記録

  • 4月18日 - 福留孝介が通算400二塁打、史上13人目、43歳11か月での達成は史上最年長[27]
  • 5月21日 - 大野雄大が通算1000奪三振、史上152人目[28]
  • 6月26日 - 大島洋平が通算1500試合出場、史上196人目[29]
  • 8月27日 - 福留孝介が通算1000四球、史上16人目[30]
  • 9月7日 - 田島慎二が通算100ホールド、史上36人目[31]
  • 9月22日 - 祖父江大輔が通算100ホールド、史上37人目。
  • 10月10日 - 福留孝介が通算2000試合出場、史上54人目[32]

記録

  • 5月4日 - 根尾昂のプロ初本塁打が満塁本塁打。史上87人目、セリーグ史上32人目、球団史上3人目、球団日本人史上2人目[33][34]

試合結果

7月19日から8月12日まで、2020年東京オリンピック開催により公式戦が中断された[35]

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2021年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(11勝15敗4分 .423) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月26日 広島 7-6 藤嶋(1-0) - 祖父江(0-0-1) ビシエド(1) マツダ 1-0-0
2 3月27日 広島 1-4 - 柳(0-1) - マツダ 1-1-0
3 3月28日 広島 0-0 - - - マツダ 1-1-1
4 3月30日 巨人 3-3 - - - バンテリンドーム 1-1-2
5 3月31日 巨人 5-3 鈴木(1-0) - 祖父江(0-0-2) バンテリンドーム 2-1-2
6 4月1日 巨人 1-3 - 松葉(0-1) - バンテリンドーム 2-2-2
7 4月2日 阪神 6-3 鈴木(2-0) - 祖父江(0-0-3) 京セラドーム 3-2-2
8 4月3日 阪神 0-1 - 福(1-1) - 京セラドーム 3-3-2
9 4月4日 阪神 1-3 - 小笠原(0-1) - 京セラドーム 3-4-2
10 4月6日 DeNA 3-7 - 大野雄(0-1) - バンテリンドーム 3-5-2
11 4月7日 DeNA 3-1 勝野(1-0) - 祖父江(0-0-4) バンテリンドーム 4-5-2
12 4月8日 DeNA 2-5 - 祖父江(0-1) - バンテリンドーム 4-6-2
13 4月10日 ヤクルト 2-2 - - - 神宮 4-6-3
14 4月11日 ヤクルト 2-1 小笠原(1-1) - 祖父江(0-1-5) 木下拓(1) 神宮 5-6-3
15 4月13日 巨人 1-2 - 大野雄(0-2) - 東京ドーム 5-7-3
16 4月14日 巨人 1-5 - 勝野(1-1) - A.マルティネス(1) 東京ドーム 5-8-3
17 4月15日 巨人 1-5 - 福谷(0-1) - 東京ドーム 5-9-3
18 4月16日 広島 3-7 - 松葉(0-2) - バンテリンドーム 5-10-3
19 4月17日 広島 5-0 柳(1-1) - - バンテリンドーム 6-10-3
20 4月18日 広島 2-4 - 祖父江(0-2) - バンテリンドーム 6-11-3
21 4月20日 DeNA 0-0 - - - 横浜 6-11-4
22 4月21日 DeNA 7-1 勝野(2-1) - - 阿部(1) 横浜 7-11-4
23 4月22日 DeNA 1-0 福谷(1-1) - R.マルティネス(0-0-1) 横浜 8-11-4
24 4月23日 ヤクルト 4-6 - 谷元(0-1) - 神宮 8-12-4
25 4月24日 ヤクルト 3-4 - R.マルティネス(0-1) - 木下拓(2)
京田(1)
神宮 8-13-4
26 4月25日 ヤクルト 3-4 - 小笠原(1-2) - 武田(1)
阿部(2)
神宮 8-14-4
27 4月27日 阪神 2-1 大野雄(1-2) - R.マルティネス(0-1-2) バンテリンドーム 9-14-4
28 4月28日 阪神 6-1 勝野(3-1) - - 福田(1)
ビシエド(2)
バンテリンドーム 10-14-4
29 4月29日 阪神 2-6 - 福谷(1-2) - バンテリンドーム 10-15-4
30 4月30日 巨人 3-2 柳(2-1) - R.マルティネス(0-1-3) ビシエド(3) 東京ドーム 11-15-4
 
5月(9勝8敗4分 .529) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
31 5月1日 巨人 9-6 小笠原(2-2) - R.マルティネス(0-1-4) 東京ドーム 12-15-4
5月2日 巨人 中止 東京ドーム
32 5月3日 DeNA 1-2 - 梅津(0-1) - バンテリンドーム 12-16-4
33 5月4日 DeNA 8-4 大野雄(2-2) - - 根尾(1) バンテリンドーム 13-16-4
34 5月5日 DeNA 0-4 - 勝野(3-2) - バンテリンドーム 13-17-4
35 5月8日 広島 3-4 - 福谷(1-3) - バンテリンドーム 13-18-4
36 5月9日 広島 2-0 柳(3-1) - R.マルティネス(0-1-5) ビシエド(5) バンテリンドーム 14-18-4
37 5月11日 阪神 4-4 - - - 高橋周(5)
木下拓(3)
甲子園 14-18-5
5月12日 阪神 中止 甲子園
38 5月13日 阪神 1-2 - 又吉(0-1) - 木下拓(4) 甲子園 14-19-5
39 5月14日 ヤクルト 1-4 - 勝野(3-3) - バンテリンドーム 14-20-5
40 5月15日 ヤクルト 0-5 - 福谷(1-4) - バンテリンドーム 14-21-5
41 5月16日 ヤクルト 2-2 - - - バンテリンドーム 14-21-6
42 5月18日 DeNA 5-1 小笠原(3-2) - - 横浜 15-21-6
5月19日 DeNA 中止 横浜
5月20日 DeNA 中止 横浜
43 5月21日 巨人 1-1 - - - バンテリンドーム 15-21-7
44 5月22日 巨人 4-5 - ロドリゲス(0-1) - バンテリンドーム 15-22-7
45 5月23日 巨人 4-1 福谷(2-4) - R.マルティネス(0-1-6) ビシエド(6) バンテリンドーム 16-22-7
46 5月25日 ソフトバンク 2-0 柳(4-1) - 又吉(0-1-1) バンテリンドーム 17-22-7
47 5月26日 ソフトバンク 4-3 福(1-1) - 又吉(0-1-2) 阿部(3) バンテリンドーム 18-22-7
48 5月27日 ソフトバンク 3-3 - - - 木下拓(5) バンテリンドーム 18-22-8
49 5月28日 日本ハム 1-10 - 大野雄(2-3) - 札幌ドーム 18-23-8
50 5月29日 日本ハム 4-7 福(2-1) - 又吉(0-1-3) 木下拓(6) 札幌ドーム 19-23-8
51 5月30日 日本ハム 4-1 福谷(3-4) - 又吉(0-1-4) ビシエド(7) 札幌ドーム 20-23-8
 
6月(8勝13敗2分 .381) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
52 6月1日 ロッテ 1-0 柳(5-1) - - バンテリンドーム 21-23-8
53 6月2日 ロッテ 2-2 - - - バンテリンドーム 21-23-9
54 6月3日 ロッテ 3-4 祖父江(1-2) - 又吉(0-1-5) 堂上(1)
井領(1)
大島(1)
バンテリンドーム 22-23-9
55 6月4日 オリックス 1-2 - 大野雄(2-4) - 福田(2) バンテリンドーム 22-24-9
56 6月5日 オリックス 6-3 山本(1-0) - 又吉(0-1-6) ビシエド(8・9)
高橋周(2)
バンテリンドーム 23-24-9
57 6月6日 オリックス 0-4 - 福谷(3-5) - バンテリンドーム 23-25-9
58 6月8日 楽天 2-5 - 柳(5-2) - 福田(3) 楽天生命 23-26-9
59 6月9日 楽天 7-3 小笠原(4-2) - - 高橋周(3・4) 楽天生命 24-26-9
60 6月10日 楽天 2-6 - 勝野(3-4) - 楽天生命 24-27-9
61 6月11日 西武 6-5 大野雄(3-4) - 又吉(0-1-7) メットライフ 25-27-9
62 6月12日 西武 3-7 - 岡野(0-1) - 桂(1) メットライフ 25-28-9
63 6月13日 西武 3-4 - 福谷(3-6) - メットライフ 25-29-9
64 6月18日 ヤクルト 2-5 - 柳(5-3) - 加藤翔(1)
堂上(2)
神宮 25-30-9
65 6月19日 ヤクルト 7-3 小笠原(5-2) - - 阿部(4) 神宮 26-30-9
66 6月20日 ヤクルト 1-2 - 勝野(3-5) - 福田(4) 神宮 26-31-9
67 6月22日 阪神 1-2 - 大野雄(3-5) - バンテリンドーム 26-32-9
68 6月23日 阪神 6-2 福谷(4-6) - - 高橋周(5) バンテリンドーム 27-32-9
69 6月24日 阪神 0-6 - 岡野(0-2) - バンテリンドーム 27-33-9
70 6月25日 広島 6-3 柳(6-3) - 又吉(0-1-8) ビシエド(10) マツダ 28-33-9
71 6月26日 広島 5-11 - 小笠原(5-3) - マツダ 28-34-9
72 6月27日 広島 1-1 - - - マツダ 28-34-10
73 6月29日 DeNA 2-3 - 大野雄(3-6) - 神宮 28-35-10
74 6月30日 DeNA 4-9 - 福谷(4-7) - ビシエド(11) 神宮 28-36-10
 
7月(4勝6敗2分 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
75 7月2日 ヤクルト 3-9 - 柳(6-4) - ビシエド(12) バンテリンドーム 28-37-10
76 7月3日 ヤクルト 1-5 - 小笠原(5-4) - バンテリンドーム 28-38-10
77 7月4日 ヤクルト 3-3 - - - 三ツ俣(1)
ビシエド(13)
バンテリンドーム 28-38-11
78 7月6日 巨人 3-2 谷元(1-1) - R.マルティネス(0-1-7) 前橋 29-38-11
79 7月7日 巨人 1-3 - 福谷(4-8) - 福留(1) 東京ドーム 29-39-11
80 7月8日 巨人 1-0 柳(7-4) - R.マルティネス(0-1-8) 東京ドーム 30-39-11
81 7月9日 DeNA 3-1 小笠原(6-4) - R.マルティネス(0-1-9) 木下拓(7) バンテリンドーム 31-39-11
82 7月10日 DeNA 6-2 松葉(1-2) - - 福留(2) バンテリンドーム 32-39-11
83 7月11日 DeNA 5-5 - - - ビシエド(14) バンテリンドーム 32-39-12
84 7月12日 広島 2-6 - 大野雄(3-7) - マツダ 32-40-12
85 7月13日 広島 3-8 - 福谷(4-9) - 阿部(5)
堂上(3)
マツダ 32-41-12
86 7月14日 広島 0-2 - 柳(7-5) - マツダ 32-42-12
 
8月(6勝7敗2分 .462) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 8月13日 巨人 2-4 - 又吉(0-2) - ビシエド(15) 東京ドーム 32-43-12
88 8月14日 巨人 1-6 - ロドリゲス(0-2) - 東京ドーム 32-44-12
89 8月15日 巨人 2-4 - 小笠原(6-5) - 東京ドーム 32-45-12
90 8月17日 広島 3-0 福谷(5-9) - R.マルティネス(0-1-10) 渡辺(1) バンテリンドーム 33-45-12
91 8月18日 広島 3-0 松葉(2-2) - R.マルティネス(0-1-11) 堂上(4) バンテリンドーム 34-45-12
92 8月19日 広島 1-3 - 大野雄(3-8) - バンテリンドーム 34-46-12
93 8月20日 阪神 6-0 柳(8-5) - - バンテリンドーム 35-46-12
94 8月21日 阪神 6-2 田島(1-0) - - バンテリンドーム 36-46-12
95 8月22日 阪神 0-2 - 小笠原(6-6) - バンテリンドーム 36-47-12
96 8月24日 ヤクルト 1-2 - 福谷(5-10) - 静岡 36-48-12
97 8月25日 ヤクルト 3-3 - - - 静岡 36-48-13
98 8月27日 巨人 4-1 大野雄(4-8) - R.マルティネス(0-1-12) バンテリンドーム 37-48-13
99 8月28日 巨人 1-1 - - - ビシエド(16) バンテリンドーム 37-48-14
100 8月29日 巨人 1-5 - 小笠原(6-7) - バンテリンドーム 37-49-14
101 8月31日 阪神 8-5 田島(2-0) - R.マルティネス(0-1-13) 甲子園 38-49-14
 
9月(12勝11敗2分 .522) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
102 9月1日 阪神 1-2 - 松葉(2-3) - 甲子園 38-50-14
9月2日 阪神 中止 甲子園
103 9月3日 DeNA 1-0 大野雄(5-8) - R.マルティネス(0-1-14) バンテリンドーム 39-50-14
104 9月4日 DeNA 1-3 - 田島(2-1) - バンテリンドーム 39-51-14
105 9月5日 DeNA 2-0 又吉(1-2) - R.マルティネス(0-1-15) バンテリンドーム 40-51-14
106 9月7日 広島 7-8 - R.マルティネス(0-2) - マツダ 40-52-14
107 9月8日 広島 4-1 松葉(3-3) - R.マルティネス(0-2-16) 福田(5)
木下(8)
マツダ 41-52-14
108 9月9日 広島 5-12 - 岡田(0-1) - マツダ 41-53-14
109 9月10日 巨人 10-1 大野雄(6-8) - - 京田(2・3)
福田(6)
木下(9)
東京ドーム 42-53-14
110 9月11日 巨人 5-4 柳(9-5) - R.マルティネス(0-2-17) 渡辺(2) 東京ドーム 43-53-14
111 9月12日 ヤクルト 9-5 又吉(2-2) - - 福留(3)
木下(10)
バンテリンドーム 44-53-14
112 9月13日 ヤクルト 1-0 小笠原(7-7) - R.マルティネス(0-2-18) バンテリンドーム 45-53-14
113 9月14日 広島 10-1 松葉(4-3) - - バンテリンドーム 46-53-14
114 9月15日 広島 3-5 - 福(2-2) - 堂上(5) バンテリンドーム 46-54-14
9月17日 阪神 中止 甲子園
115 9月18日 阪神 0-1 - 大野雄(6-9) - 甲子園 46-55-14
116 9月19日 DeNA 1-9 - ロドリゲス(0-3) - 横浜 46-56-14
117 9月20日 DeNA 0-6 - 小笠原(7-8) - 横浜 46-57-14
118 9月21日 阪神 2-3 - R.マルティネス(0-3) - バンテリンドーム 46-58-14
119 9月22日 阪神 2-1 松葉(5-3) - R.マルティネス(0-3-19) バンテリンドーム 47-58-14
120 9月23日 阪神 3-3 - - - バンテリンドーム 47-58-15
121 9月24日 ヤクルト 0-3 - 大野雄(6-10) - 神宮 47-59-15
122 9月25日 ヤクルト 0-0 - - - 神宮 47-59-16
123 9月26日 ヤクルト 0-16 - 小笠原(7-9) - 神宮 47-60-16
124 9月28日 巨人 5-2 柳(10-5) - - 福留(4)
木下(11)
バンテリンドーム 48-60-16
125 9月29日 巨人 5-0 松葉(6-3) - - バンテリンドーム 49-60-16
126 9月30日 巨人 1-0 大野雄(7-10) - R.マルティネス(0-3-20) バンテリンドーム 50-60-16
 
10月(5勝11敗1分 .313) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
127 10月1日 阪神 2-5 - 笠原(0-1) - 福田(7・8) 甲子園 50-61-16
128 10月2日 阪神 0-3 - ロドリゲス(0-4) - 甲子園 50-62-16
129 10月3日 阪神 0-1 - 小笠原(7-10) - 甲子園 50-63-16
130 10月5日 広島 4-3 R.マルティネス(1-3) - - バンテリンドーム 51-63-16
131 10月6日 広島 3-7 - 松葉(6-4) - ビシエド(17) バンテリンドーム 51-64-16
132 10月7日 広島 2-5 - 大野雄(7-11) - バンテリンドーム 51-65-16
133 10月8日 DeNA 3-9 - 笠原(0-2) - 横浜 51-66-16
134 10月9日 DeNA 4-2 又吉(3-2) - R.マルティネス(1-3-21) A.マルティネス(2) 横浜 52-66-16
135 10月10日 DeNA 1-2 - R.マルティネス(1-4) - 横浜 52-67-16
136 10月12日 ヤクルト 3-2 柳(11-5) - R.マルティネス(1-4-22) バンテリンドーム 53-67-16
137 10月13日 ヤクルト 1-3 - 松葉(6-5) - バンテリンドーム 53-68-16
138 10月14日 ヤクルト 1-1 - - - バンテリンドーム 53-68-17
139 10月16日 ヤクルト 5-3 ロドリゲス(1-4) - R.マルティネス(1-4-23) 神宮 54-68-17
140 10月21日 阪神 1-6 - 柳(11-6) - 甲子園 54-69-17
141 10月22日 DeNA 2-4 - 勝野(3-6) - 横浜 54-70-17
142 10月23日 DeNA 0-5 - 清水(0-1) - 横浜 54-71-17
143 10月26日 阪神 4-0 小笠原(8-10) - - 甲子園 55-71-17

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 ブライト健太 外野手 上武大学 入団
2位 鵜飼航丞 外野手 駒澤大学 入団
3位 石森大誠 投手 火の国サラマンダーズ 入団
4位 味谷大誠 捕手 花咲徳栄高 入団
5位 星野真生 内野手 豊橋中央高 入団
6位 福元悠真 外野手 大阪商業大学 入団

[36]

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 2021年限りの特別ルールとして、6月17日までに全日程を消化していない場合、6月17日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[18]

出典

  1. ^ 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト - ドラゴンズニュース ★来季のスローガンを発表”. dragons.jp. 2022年2月27日閲覧。
  2. ^ a b c d レジェンドOB岩瀬仁紀が2021年の中日を総括。「負けているのにベンチで笑顔が見られるなんて…」|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2022年2月27日閲覧。
  3. ^ 中日 接戦制し8年ぶりに交流戦連勝スタート 8回、阿部が決勝弾!最後は「代」魔人・又吉で逃げ切り - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月27日閲覧。
  4. ^ 中日・大島洋平V弾!今季初4連勝で借金残り1 チーム史上初の交流戦開幕3カード連続勝ち越し:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年2月27日閲覧。
  5. ^ 中日 西武に完敗し、交流戦優勝を逃す 今季初登板初先発の岡野が初回6失点 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月27日閲覧。
  6. ^ 中日は1点差惜敗で交流戦ラスト飾れず 与田監督「優勝争いできるところまで頑張ってくれた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月27日閲覧。
  7. ^ 日本生命セ・パ交流戦交流戦 2021”. NPB. 2022年2月27日閲覧。
  8. ^ 中日ドラゴンズの2020年シーズン振り返り:大野雄大ら投手陣の奮闘で8年ぶりAクラス返り咲き | スポーティングニュース・ジャパン”. www.sportingnews.com. 2022年2月27日閲覧。
  9. ^ 【中日】阿部寿樹、20%減で更改…4500万円→3600万円「試合に出られるならどこでも」外野挑戦中”. スポーツ報知 (2021年11月18日). 2022年2月27日閲覧。
  10. ^ 【中日】高橋周平が500万円減の7500万円でサイン 打撃不振に苦しむ「ホームランも全然少ない数字ですし、全く納得できていない」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年2月27日閲覧。
  11. ^ 【中日】ガーバー退団へ…家庭の事情で米国に一時帰国 12試合1割5分6厘、本塁打はゼロ:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年2月27日閲覧。
  12. ^ 『中日新聞』2022年6月15日朝刊スポーツ面18頁「竜のすみか ドーム四半世紀の足跡 守り勝つ ドームの功罪 ㊤強竜打線に転機」(中日新聞社)
  13. ^ 中日・藤井淳志が現役引退へ 2年連続1軍出場なし…竜一筋16年の40歳が決断:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年2月27日閲覧。
  14. ^ 現役引退の中日・山井大介、最後の三振奪取で号泣 最速143キロにスタンド喝采”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2021年10月13日). 2022年2月27日閲覧。
  15. ^ 中日・柳裕也 プロ5年目の2冠達成/飛躍のシーズン(週刊ベースボールONLINE)”. Yahoo!ニュース. 2022年2月27日閲覧。
  16. ^ 【中日】与田前監督が球団EA(エグゼクティブ・アドバイザー)に就任(中日スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2022年3月26日閲覧。
  17. ^ 【中日】立浪新監督が「就任会見」で激白!計3000文字を超える超ロング一問一答、一挙掲載:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2022年3月26日閲覧。
  18. ^ コロナ禍で開催要項が変更!セ・パ交流戦のルールをおさらい”. ベースボールキング (2021年5月24日). 2021年5月27日閲覧。
  19. ^ 伊藤準規ジューズスタジオ - YouTubeチャンネル
  20. ^ “ロキテクノ富山 元中日の石川駿氏が選手兼コーチ補佐として入団”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2021年4月2日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/02/kiji/20210402s00001003311000c.html 2021年4月2日閲覧。 
  21. ^ NPB公示 2020年度 NPBHP
  22. ^ ニュース 中日ドラゴンズ公式HP
  23. ^ a b c d “新人選手入団発表”. 中日ドラゴンズ公式HP. (2020年12月11日). https://www.dragons.jp/news/2020/20121101.html 2020年12月11日閲覧。 
  24. ^ “近藤廉投手が支配下登録に”. 中日ドラゴンズ公式HP. (2021年3月30日). https://sp.chunichi.co.jp/dra/news/2021/21033001.php 2021年3月31日閲覧。 
  25. ^ “山下斐紹選手が支配下登録に”. 中日ドラゴンズ公式HP. (2021年6月1日). https://sp.chunichi.co.jp/dra/news/2021/21060101.php 2021年6月1日閲覧。 
  26. ^ “石岡諒太選手が支配下登録に”. 中日ドラゴンズ公式HP. (2021年8月27日). https://sp.chunichi.co.jp/dra/news/2021/21082701.php 2021年8月28日閲覧。 
  27. ^ “【中日】福留孝介が通算400二塁打 第1打席で決めた!43歳11カ月での達成は史上最年長”. 中日スポーツ. (2021年4月18日). https://www.chunichi.co.jp/article/238800 2021年5月5日閲覧。 
  28. ^ “中日大野雄大、復帰マウンドで通算1000奪三振を達成”. 日刊スポーツ. (2021年5月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202105210001037_m.html?mode=all 2021年5月21日閲覧。 
  29. ^ “中日大島洋平が1500試合出場「たくさんの人に支えられここまで来れた」”. 日刊スポーツ. (2021年6月26日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202106260000557_m.html 2021年9月8日閲覧。 
  30. ^ “王貞治らに並んだ!中日福留孝介通算1000四球で得点、打点のトリプル1000”. 日刊スポーツ. (2021年8月27日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202108270001025_m.html 2021年9月8日閲覧。 
  31. ^ “【中日】田島 史上36人目の通算100ホールド達成”. 中日スポーツ. (2021年9月8日). https://www.chunichi.co.jp/article/326112 2021年10月7日閲覧。 
  32. ^ “【中日】福留孝介がNPB通算2000試合出場 史上54人目で、中日では高木、木俣、立浪、谷繁、荒木以来6人目”. 中日スポーツ. (2021年10月10日). https://www.chunichi.co.jp/article/345317 2021年10月10日閲覧。 
  33. ^ “中日・根尾 プロ初本塁打が満塁弾!球団日本人選手では杉下茂以来71年ぶりの快挙”. スポーツニッポン. (2021年5月4日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/05/04/kiji/20210504s00001173394000c.html 2021年6月13日閲覧。 
  34. ^ 2021年シーズンの記録の回顧(打撃記録)”. NPB. 2021年6月13日閲覧。
  35. ^ 2021年 プロ野球行事日程NPB.jp 日本野球機構
  36. ^ 中日ドラゴンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2021年10月11日閲覧。

関連項目


Kembali kehalaman sebelumnya