ローガン・ポール基本情報 |
---|
通称 |
The Maverick |
---|
階級 |
クルーザー級 |
---|
身長 |
188cm |
---|
リーチ |
193cm[1] |
---|
スタイル |
オーソドックス |
---|
プロボクシング戦績 |
---|
総試合数 |
1 |
---|
勝ち |
0 |
---|
KO勝ち |
0 |
---|
敗け |
1 |
---|
テンプレートを表示 |
ローガン・アレクサンダー・ポール(Logan Alexander Paul、1995年4月1日[2] - )は、アメリカ合衆国オハイオ州生まれ[3]のYouTuber、インターネットセレブリティ、俳優、プロボクサー、プロレスラーである。ブランドの広告に出演[4]しており、弟のジェイク・ポールも、YouTuberとして知られている。
フォックス放送の2017年ティーン・チョイス・アワード male web star/comedy web star/YouTuber受賞[5]。
来歴
ポールは弟のジェイクとともに中学校時代から趣味でYouTube動画製作をしていた[6]。
ウェストレイク高校時代には、アメリカンフットボールのラインバッカーとして活躍し、アマチュアレスリングではオハイオ州高校体育協会のディビジョンIレスリング選手権に出場した。
オハイオ在住時にポールはVineに動画を投稿し[7]90万人以上のフォロワーを得た[6]。ビッグになるためオハイオ大学を中退してロサンゼルスに拠点を移し[8]、後にYouTubeやFacebookへのコメディ動画投稿に注力した[9]。ポールはYoutubeが資金を提供する番組に出演し[10]、ポールの動画は有料番組配信サービスYouTube Redプログラムにも含められていたが[10]、2017年12月末に日本の青木ヶ原で撮影した死体の動画に非難が集中(後述)し、広告ラインアップ Google Preferredから除名された[10][7]。
年収14億円相当といわれる(2018年時点[11])。フォーブスによればポールはFacebook投稿1回で15万ドルを稼ぐ[4]。
ボクシング活動
アマチュアボクシング
2018年8月25日、イギリス・マンチェスターのマンチェスター・アリーナで、YouTubeボクシング王座を保持するイギリスの人気YouTuberのKSIと、ヘッドギアと12オンスグローブを着用した3分6ラウンドのアマチュアボクシングの試合で対戦[12]。「歴史上最大のインターネットイベント」や「史上最大のアマチュアボクシングマッチ」と喧伝され[13][14]、アップロード・イベンツがメインプロモーターとなり、マイケル・バッファーがリングアナウンサーを務めた[15]。試合結果は、判定0-1(57–58、57–57、 57–57)の引き分けとなったが、YouTubeのペイ・パー・ビューにて視聴価格10ドルで世界配信され、販売件数が120万件に達する成功を収めた[16][17]。
プロボクシングデビュー
2019年11月9日、アメリカ・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで、KSIと再戦した。今回はアマチュアボクシングではなく、プロボクシングプロモーターのエディー・ハーンがプロモーターを務め、両者ともカリフォルニア州のアスレチックコミッションでプロ選手ライセンスを取得して、プロボクシングデビュー戦のクルーザー級6回戦として試合を行った。試合は、ポールは4回にダウンを奪うも、ダウンしたKSIの後頭部に追撃のパンチを入れて反則を取られ2点減点されたのが響き、1-2(55–56、54–57、56–55)の判定で敗れた[18]。カリフォルニア州アスレチックコミッションへの申告では、KSIとポールのファイトマネーはそれぞれ90万ドル(約9800万円)とされている[19]。
この試合が、プロボクシングの試合で、前座で、WBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダースと、WBC世界ライト級王者デヴィン・ヘイニーの、世界王者の防衛戦が2試合組まれると発表されると、ボクシング関係者やファンから「ボクシングへの侮辱」「金儲け目的だけの試合」「プロボクシングの試合として相応しくない」などの批判を受けたが、カリフォルニア州アスレチックコミッションのエグゼクティブディレクター、アンディ・フォスターは「彼らがYouTubeのスターでなくても、この試合は、アメリカ中のどこの州でも、アスリートのデビュー戦として承認されていただろう」とプロボクシングの試合として何ら問題はないと述べ、ニューヨーク・タイムズでも「この試合は、停滞しているボクシングに、新規ファンを呼び込むことになるだろう」といった主旨の記事が掲載された[20]。プロボクサー側からも、デオンテイ・ワイルダー、アンソニー・ジョシュア、タイソン・フューリー、アンディ・ルイス・ジュニアらが、ボクシングのファン拡大などボクシングに利益をもたらすとして、この試合を支持するコメントを出した[21][22]。
また興行面でも、アメリカでは試合がDAZNによって配信されたが、視聴者数が、サウル・アルバレス対セルゲイ・コバレフや、アンソニー・ジョシュア対アンディ・ルイス・ジュニア第一戦の試合を超え、それまでDAZNアメリカが中継したボクシングの歴代最高視聴者数を記録した(世界のDAZN視聴者数でも2019年のボクシング第3位[23])[24][25][26]。試合会場にもジャスティン・ビーバー、マイク・タイソン、ウィズ・カリファといった多くのセレブリティーが観客として訪れた。
エキシビションマッチでメイウェザーと対戦
2020年9月17日、ボクシングで5階級制覇を達成したフロイド・メイウェザー・ジュニアとエキシビションマッチを行う計画が浮上していることが報じられた[27][28]。
試合日は、一旦は2021年2月20日開催で正式決定の発表があったが[29][30]、その後同年2月2日に試合の延期を公式に発表し[31][32][33][34][35]、最終的には6月6日にエキシビション試合を行うことを発表した[36][37][38]。
2021年5月6日、メイウェザーとローガンが公開記者会見を行い、ステージ上で、メイウェザーが「一晩で2人と戦うつもりだ」とポール兄弟を指さして挑発すると、ローガンは、長年スキンヘッドだったが突然髪を伸ばし始めたことで植毛疑惑が持ち上がったメイウェザーに「このステージで偽物なのはフロイドの生え際だけだ」と反撃。またメイウェザーが「俺が最後に試合を行ったのは日本だった。ローガンは日本の人々に対して非常に無礼を働いた」と互いにトラッシュトークを展開した。
2021年6月5日、試合前日の公開計量を行い、ローガンには190ポンドの体重制限がかけられ、メイウェザーには体重制限がかけられていない契約で、メイウェザーは155ポンド(70.3キロ)、ローガンは189.5ポンド(85.9キロ)で計量。体重差は約15キロとなり身長もローガンが15センチ上回ったが、メイウェザーは、これまでにも試合当日までに対戦相手が大幅に増量をした体重差のある試合を何度も経験しており、ボクシングの経験がアマ1戦(0勝0敗1引分)、プロ1戦(0勝1敗)しかないローガンとはボクシングのスキルや経験でかなり差があるので体重差は問題にならないと語った[39][40]。
2021年6月6日、フロリダ州のハードロック・スタジアムで、フロイド・メイウェザー・ジュニアとローガン・ポールが、ジャッジを置かない判定無しの、KOかレフェリーストップのみで決着する、3分8ラウンド、10オンスグローブを着用し、ヘッドギア無しの、フロリダ州ボクシングコミッションが認可しないボクシングのエキシビション試合で対戦[41]。
ブックメーカーの試合前のオッズでは1対6.5(引き分けは13倍)でメイウェザーの圧倒的優位予想で[42]、メイウェザーは「ファンを楽しませることを考えている」「エキシビションだが、ファンは血を見たいだろう」など語っていた[43]。試合は、ローガンは1回の終盤に力まかせのパンチを振るいラッシュでメイウェザーをコーナーに追い詰め、4回には右フックをヒットさせメイウェザーが一瞬よろめく場面を作ったが、スタミナが切れた中盤以降は学生時代にやっていたアマチュアレスリングの経験を生かしたクリンチに終始。一方メイウェザーは現役時代のようなフットワークはほとんど使わずにガードを高く上げて前進するスタイルでローガンにパンチを何発かクリーンヒットさせたものの、体重差からパンチをクリーンヒットさせてもダメージを与えられずKO決着どころかダウンすら奪うことが出来ずに終わり、手数もローガンの手数217発(ヒット28発)に対してメイウェザーは手数107発(ヒット43発)と、体格差とクリンチ戦法に手を焼きローガンの半分しか手数を出せなかったことで、見せ場がほとんど無く不完全燃焼な試合内容に会場はブーイングに包まれた。それでも試合をコントロールしたメイウェザーの完勝ペースで試合は終了したが、KOかレフェリーストップのみで決着する判定無しのルールだったため勝敗は付かなかった[44]。
2021年12月27日、ポールが自身のInstagramにメイウェザー戦のファイトマネーが未払いであると投稿した[45]。ポールによると、ファイトマネー自体は支払われれているが、ペイ・パー・ビュー売上の歩合分である200万ドルから500万ドルが未払いだという[46]。
プロレスラーとして
| この節の 加筆が望まれています。 (2024年1月) |
2021年4月2日、特別ゲストとしてWWEのスマックダウンに登場し、レッスルマニア37に登場することが発表される[47]。レッスルマニア37ではサミ・ゼインのセコンドとして登場するが、ゼインの敗北後に裏切って対戦相手のケビン・オーエンズに握手を求めるが、逆にスタナーを浴び、大の字となった[48]。
2022年2月22日のロウでザ・ミズとタッグを組み、レイ・ミステリオ、ドミニク・ミステリオ親子とレッスルマニア38にて対戦することがミズから発表された。デビューに当たり、パフォーマンスセンターにてグレゴリー・ヘルムズの指導を受けていることも報じられている[49]。
4月2日レッスルマニア38初日にてプロレスデビュー。ミステリオ親子に対しセカンドロープからのフロッグスプラッシュを決めるなどし、最後はミズが必殺技のスカル・クラッシング・フィナーレを決めて勝利。しかし、試合後にミズに裏切られ、スカル・クラッシング・フィナーレを浴びた。
6月30日、WWEと正式契約を結んだと自身のSNSで発表した[50]。
戦績
エキシビションボクシング
プロボクシング
プロボクシング 戦績
|
1 試合
|
(T)KO
|
判定
|
その他
|
引き分け
|
無効試合
|
0 勝
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
1 敗
|
0
|
1
|
0
|
アマチュアボクシング
プロボクシング 戦績
|
1 試合
|
(T)KO
|
判定
|
その他
|
引き分け
|
無効試合
|
0 勝
|
0
|
0
|
0
|
1
|
0
|
0 敗
|
0
|
0
|
0
|
戦
|
日付
|
勝敗
|
時間
|
内容
|
対戦相手
|
国籍
|
備考
|
1 |
2018年8月25日 |
△ |
6R |
判定0-1 |
KSI |
イギリス |
|
テンプレート
|
プロレス
WWE
メイウェザーとのエキシビジョンマッチに関するエピソード
2020年11月17日、ローガン・ポールが、「俺のパンチが1パンチでもフロイドを捉えたら、このマヌケ野郎は真っ二つになるだろう」「俺がフロイドを喧嘩で捕まえたら、ストリートファイトでだ、倒してしまうだろう。間違いない」「総合格闘技?オクタゴン?、やっつけてやるよ」「フロイドが唯一安全な場所はボクシングのリングだろうけど、俺はいっこうに構わないよ。俺はいつでも、どこでも、どんな場所でも、フロイドと戦うよ」「俺は身長で8インチ(20センチ)高く、体重で40ポンド(18キロ)重い。年齢は彼の半分で、彼より2倍ハングリーで、10倍スマートだ」と、メイウェザーを挑発した[52]。
2020年11月19日、メイウェザーが自身のSNSで、「YouTubeガールズ(ローガン・ポール)は、一緒に遊ぶバービー人形を見つけたほうがいい。俺は子供向けのゲームじゃないんだ。3年前、UFCのファイター(マクレガー)が俺の名前を口にしたので、そのクソ野郎に口輪をはめてやらなければならなかった。俺が再び日本に行って勝利をあげる前に、ローガン・ポールは同じ扱いを受けることになる」と、ローガン・ポールの挑発に応じた[53][54]。ローガン・ポールはこれにSNSで、「小さい男(メイウェザー)からの大きなツイート」と挑発すると[55]、「50勝1敗」と対戦すればメイウェザーに初黒星をつけると予告した[56]。
2020年11月19日、ローガン・ポールが自身のSNSに、「ヘイ、フロイド。最初は、契約書にサインをしないのは、お前が1パンチでレガシーを傷つけられたくないからだと思っていた。でも今は、多分お前は自分の名前の書き方がわからないから、サインをしないのじゃないかと思っている。でも心配すること無いぞチャンプ、教えてやる。これを見ろ、お前にカンニングペーパーを作ってやったんだ。これがお前の名前だ、フ、ロ、イ、ド、メ、イ、ウェ、ザー。簡単だろ、サインをしやがれ、フロイド」と、ジムの壁にメイウェザーの名前の紙を貼って、機能的非識字者と揶揄されることもあるメイウェザーを挑発する動画を投稿した[57][58]。
不祥事
青木ヶ原「自殺死体動画」
ポールは知人らとともに来日し、2017年12月末に青木ヶ原を散策し、男性の死体を発見。それらの様子の一部始終を撮影しており、死体にモザイクをかけて12月31日、YouTubeにアップロードした。また、動画の中でポールと一行はすぐに警察に通報し、遺体の様子にショックを受ける反面、この動画を「これは、YouTubeの歴史に残る瞬間になる」としたり、冗談を言い合う場面も見られた[59][60]。
この動画はYouTubeで何百万人もの視聴者が見ることになり、ポールに対する批判も殺到。動画は即座に削除された。俳優のアーロン・ポールは「気分が悪い。多くの若い人がお前を尊敬しているなんて信じられない。(中略)お前は完全にゴミクズだ」とポールを強く批判。ピューディパイやフィリップ・デフランコといった他のYoutuber達からも、本件でのポールの態度が不謹慎であるとされ、日本で行った数々のいたずら行為を撮影した動画もまた批判の対象となった。
ポールはその後、謝罪文[59]や謝罪動画[60]をアップロードした。
なお、この事件をきっかけに「YouTubeは動画収益化の条件を更に厳格化する」ことになった、と東京スポーツは報道しているが[61]、YouTube側は俗説だと公式に表明しており、長期的に検討を加えた結果で、たまたまポールの問題とタイミングが合っただけであるとしている[62]。
ペイ・パー・ビュー売上げ
入場曲
- Heart Cold
- Hurricane
- Take Flight - 現在使用中
脚注
- ^ “BoxRec: Logan Paul”. boxrec.com. November 23, 2019閲覧。
- ^ Logan Alexander Paul (b. 1995) - Ohio Birth Index, 1908-2011
- ^ http://loganpaul.com/
- ^ a b https://www.forbes.com/profile/logan-paul/
- ^ Teen Choice Awards 2017: ‘Riverdale,’ Fifth Harmony Shut Out Competition August 13, 2017 7:22PM PT By Rebecca Rubin and JD Knapp
- ^ a b First-year student amasses more than 900,000 followers on Vine Sep 23, 2013 By Angie Brock オハイオ大学
- ^ a b The Social-Media Star and the Suicide Robinson Meyer Jan 2, 2018 The Atlantic
- ^ Logan Paul has conquered the internet, but he can’t figure out how to conquer the world - Business Insider Caroline MossJul. 29, 2015, 1:28 PM
- ^ Who is Logan Paul? Embattled YouTube star wants to be the next big thing By Doug Criss, CNN Updated 1847 GMT (0247 HKT) January 4, 2018
- ^ a b c YouTube reprimands Logan Paul, star vlogger, over Japan 'suicide forest' video The Guradian, Thu 11 Jan ‘18 01.53 GMT Julia Carrie Wong
- ^ Madeline Berg 遺体動画で炎上のローガン・ポール「年収14億円」に与える打撃 2018/01/14 11:30
- ^ “How many rounds is KSI vs Logan Paul and how heavy are the gloves?”. Metro (2018年8月23日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI v Logan Paul: why are YouTube’s biggest stars going to fight in the boxing ring?”. Mansion Global (2019年). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI VS LOGAN PAUL: YOUTUBE STARS WEIGH-IN AHEAD OF 'BIGGEST INTERNET EVENT IN HISTORY'”. The Independent (2018年8月24日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “Ring Announcer Michael Buffer Will Introduce the KSI vs Logan Paul Boxing Match”. Dexerto (2018年7月26日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “HUGE NUMBERS KSI reveals his fight with Logan Paul sold over 1,000,000 pay-per-view buys, but dismisses excessive earnings reports”. talkSPORT (2018年8月29日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI vs Logan Paul betters Anthony Joshua’s 2019 pay-per-view sales, claims Eddie Hearn”. Metro (2019年11月12日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI vs Logan Paul 2: British YouTuber wins boxing fight against social media rival”. SKY NEWS (2019年11月11日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI vs. Logan Paul fight purses, salaries: Prize money each fighter on main card will take home”. CBS Sports (2019年11月10日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “Logan Paul. KSI. YouTube. Fight. Logan Paul. KSI. Boxing.”. The New York Times (2019年11月8日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “OPINIONS KSI vs Logan Paul 2: What Anthony Joshua, Deontay Wilder, Tyson Fury, Andy Ruiz Jr and Dillian Whyte have said about YouTuber fight”. talkSPORT (2019年11月9日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “DAZN's Bold Play To Boost Subscriptions”. Boxing Scene.com (2019年11月17日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “CL決勝は2位に…1位のビッグマッチとは? 2019年にDAZNで最も視聴者数の多かったイベント発表”. Goal Japan (2020年1月11日). 2020年2月15日閲覧。
- ^ “人気YouTuberのボクシング対決が成功、「本物」選手の意見は二分”. AFPBB News (2019年11月11日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “KSI vs Logan Paul had more PPV buys than Anthony Joshua vs Andy Ruiz Jr, says Eddie Hearn”. Mirror (2019年11月12日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “Eddie Hearn: KSI vs. Logan Paul Did More Than Joshua-Ruiz”. Boxing Scene.com (2019年11月12日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “メイウェザーが米人気ユーチューバーとエキシ対戦か”. 日刊スポーツ (2020年9月17日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ “FLOYD MAYWEATHER APPROACHED FOR LOGAN PAUL BOXING MATCH... No Deal Yet”. TMZ (2020年9月17日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs. Logan Paul Exhibition Set For February 20”. Boxing Scene.com (2020年12月6日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “メイウェザーが来年2月20日に人気YouTuberとの対戦発表…東京ドーム「MEGA」と日米2試合を約1週間でハシゴ?”. THE PAGE (2020年12月7日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather bout vs. YouTuber Logan Paul postponed”. ESPN.com (2021年2月2日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs Logan Paul officially postponed, ‘COVID and other things’ blamed”. Bad Left Hook (2021年1月30日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs Logan Paul exhibition expected to be postponed from Feb. 20 date”. Bad Left Hook (2021年1月29日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “メイウェザーが世界人気YouTuberとのボクシング戦延期も、21年は複数のエキシビションを行うと発表”. イーファイト (2021年2月4日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “メイウェザー対ユーチューバー戦の延期が正式決定”. 日刊スポーツ (2021年2月4日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “Verified JUNE 6, 2021!!!! #MIAMI Me and Logan Paul will be fighting at the Hard Rock Stadium.”. メイウェザー公式インスタグラム (2021年4月27日). 2021年5月11日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather Announces Logan Paul Fight For June 6 At Hard Rock Stadium”. Boxing Scene.com (2021年4月27日). 2021年5月11日閲覧。
- ^ “メイウェザー氏、米ユーチューバーと6月に対戦”. AFPBB News (2021年4月28日). 2021年5月11日閲覧。
- ^ “Weights: Floyd Mayweather 155-Pounds, Logan Paul 189.5-Pounds”. Boxing Scene.com (2021年6月5日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “Mayweather: Weight Doesn't Matter In Paul Fight; I'm Always At A Weight Disadvantage”. Boxing Scene.com (2021年6月5日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “Non-sanctioned Floyd Mayweather-Logan Paul boxing exhibition won't have judges, but knockouts will be allowed”. ESPN.com (2021年6月2日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs. Logan Paul odds, predictions, betting trends for 2021 fight”. Sporting News (2021年6月6日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ “Mayweather: I Really Want 8-Ounce Gloves, People Want To See Blood!”. Boxing Scene.com (2021年6月3日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs. Logan Paul - CompuBox Punch Stats”. Boxing Scene.com (2021年6月7日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “Logan Paul accuses Floyd Mayweather of not paying him for exhibition fight”. Mirror (2021年12月27日). 2021年12月29日閲覧。
- ^ “Logan Paul Says Mayweather Asked Him For Rematch - Not Other Way Around”. Boxing Scene.com (2022年6月21日). 2022年6月21日閲覧。
- ^ “【WWE】オーエンズが世界的人気ユーチューバーの目の前で襲撃される”. 東スポWEB (2021年4月3日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【WWEレッスルマニア】オーエンズが世界的人気ユーチューバーをKO葬”. 東スポWEB (2021年4月12日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【WWE】年収22億円の人気ユーチューバーはプロレスのリングで戦えるのか 特訓風景を公開”. 東スポWEB (2022年3月30日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【WWE】米人気ユーチューバーのローガン・ポールが正式契約! サマースラムでミズと対戦へ”. 東スポWEB (2022年7月1日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “WWE Crown Jewel 2023: Results, Highlights, Galleries and more”. WWE (November 4, 2023). November 4, 2023閲覧。
- ^ “LOGAN PAUL On Mayweather ...I'D WHOOP HIS ASS IN A STREET FIGHT!”. TMZ (2020年11月17日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather Destroys Conor McGregor and ‘YouTube Girl’ Logan Paul in One Epic Tweet”. EssentiallySports (2020年11月19日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “メイウェザー、日本戦前にユーチューバーと対戦?”. 日刊スポーツ (2020年11月19日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “big tweet from a little man @floydmayweather”. ローガン・ポール公式インスタグラムアカウント (2020年11月20日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather Warns Logan Paul: You’ll Get Same ‘Treatment’ As Conor McGregor”. SPORTbible (2020年11月19日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “FIGHTING TALK Watch Logan Paul claim Floyd Mayweather hasn’t signed fight contract yet as he can’t spell own name in incredible rant”. THE SUN (2020年11月23日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Boxing: Logan Paul sends taunting message to Floyd Mayweather telling him to ‘sign the contract’”. GiveMeSport (2020年11月20日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ a b [1]
- ^ a b [2]
- ^ “新ルール導入で“ユーチューバー難民”続出!?評価方法変更で脱落者必至”. 東京スポーツ新聞社 (2018年1月18日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ YouTube Creator Academy での動画の日本語字幕[3]
- ^ “Sources: Mayweather-Paul PPV is Projected To Generate at Least 1 Million Buys Domestically”. Boxing Scene.com (2021年6月9日). 2021年6月10日閲覧。
- ^ “Floyd Mayweather vs. Logan Paul fight date, time, PPV price, odds & location for 2021 boxing match”. Sporting News (2021年6月6日). 2021年6月10日閲覧。
外部リンク