Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

スカパー!音楽祭

スカパー!音楽祭
SKY PerfecTV! MUSIC FESTIVAL
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
企画 小牧次郎(企画統括)
総監督 松永健太郎(総合演出)
監督 武部聡志(音楽監督、第1回・第2回)
本間昭光(音楽監督、第3回・第4回)
司会者 武部聡志(第1回)
小室哲哉(第1回)
Ami(第1回)
Aya(第1回)
ハマ・オカモト(第2回 - 第4回)
玉井詩織(第2回)
ベッキー(第3回・第4回)
製作
チーフ・プロデューサー 赤松勇介
プロデューサー 吉田都咲
和田嘉吉郎
本田賢司
中山佳祐
制作 BSスカパー!
フジテレビ(共同制作)
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2015年 - 2018年
放送時間毎年2月3月ゴールデンタイムプライムタイム
回数4
スカパー!音楽祭
テンプレートを表示

スカパー!音楽祭』(スカパーおんがくさい、:SKY PerfecTV! MUSIC FESTIVAL)は、BSスカパー!2015年から2018年まで毎年1回、2月又は3月ゴールデンタイムプライムタイムJST)に生放送されていた大型音楽番組である。

概要

スカパー!放送開始以来、史上初となる音楽祭を開催。

番組のコンセプトは「一年で最初の音楽祭」である。

2015年(第1回)は総勢22組の日本を代表する豪華アーティストが生出演して、全51曲の楽曲を5時間にわたって披露された。

フジテレビ系列で年1回放送されている大型音楽番組FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』と同様、過去のヒット曲から話題の最新曲まで、出演アーティスト同士のコラボレーション(共演)やカバーなどで披露されている。また、当番組では地上波の大型音楽番組と異なり、楽曲をテレビサイズ用のカットバージョンではなくフルサイズでパフォーマンスを披露されている。

2019年は放送が見送られており、以降の放送が途絶えている。

放送データ一覧

放送回 放送日 放送曜日 放送時間
JST
放送タイトル 司会 チャンネル 備考
男性司会者 女性司会者
第1回 2015年2月25日 水曜日 19:00 - 24:00 スカパー!音楽祭2015 武部聡志
小室哲哉
Ami
Aya
BSスカパー! 生放送(本放送)
2015年3月1日 日曜日 12:00 - 17:00 スカパー!4K総合 録画放送(再放送
2015年4月4日 土曜日 21:00 - 26:00 BSスカパー!
2015年4月29日 水曜日 16:00 - 21:00
2015年5月2日 土曜日 17:00 - 22:00 フジテレビNEXT
2015年8月8日 21:00 - 26:00
第2回 2016年2月28日 日曜日 19:30 - 24:00 スカパー!音楽祭2016 ハマ・オカモト 玉井詩織[1][注 1] BSスカパー!
スカパー!4K総合
生放送(本放送)
2016年5月8日 16:00 - 20:30 フジテレビNEXT 録画放送(再放送)
第3回 2017年3月12日 19:00 - 23:30 スカパー!音楽祭2017 ベッキー BSスカパー!
スカパー!4K総合
生放送(本放送)
2017年3月28日 火曜日 21:00 - 25:30 スカパー!4K総合 録画放送(再放送)
第4回 2018年3月14日 水曜日 19:00 - 24:00 スカパー!音楽祭2018 BSスカパー! 生放送(本放送)
2018年4月21日 土曜日 16:00 - 21:00 録画放送(再放送)

出演者

2015年

  • 2月25日 19:00 - 24:00(JST)に生放送[2][3][4]

当日のステージ

トップバッターと大トリは、番組の司会を務める小室哲哉がそれぞれ担当した。トップバッターは小室哲哉が「背徳の瞳〜Eyes of Venus〜」を披露して、大トリは小室哲哉と武部聡志の共演で「永遠と名づけてデイドリーム」が披露された。

番組の司会は、武部聡志、小室哲哉、E-girls/DreamAmiAyaの4人が担当した。尚、4人全員、音楽番組の司会はこれが初となった。

各アーティストと武部聡志との共演では、武部聡志のピアノ演奏のみで楽曲が披露された。

音楽監督は武部聡志が担当した。そのため、武部は音楽監督と番組の司会と兼任で担当した。

司会

出演アーティスト

セットリスト

順番 アーティスト 楽曲
1 小室哲哉 背徳の瞳〜Eyes of Venus〜 (1992/V2)
2 森高千里 NEW SEASON (1987)
3 ストレス (1988)
4 Flower さよなら、アリス
5 氷川きよし さすらい慕情
6 モーニング娘。'15×武部聡志 モーニングコーヒー (1998/モーニング娘。)
7 氷川きよし×小室哲哉 My Revolution (1986/渡辺美里)
8 miWaT[注 2] don't cry anymore (2010/miwa)
9 モーニング娘。'15 One・Two・Three (2012/モーニング娘。)
10 岸谷香 ハッピーマン (1997)
11 友達のまま (1989/プリンセス プリンセス)
12 E-girls Mr.Snowman (2014/e-girls)
13 E-girls×武部聡志 Follow Me (2012/E-Girls)
14 森高千里×武部聡志 (1990/森高千里)
15 ももいろクローバーZ×武部聡志 ももいろパンチ (2009/ももいろクローバー)
16 さだまさし 風に立つライオン (1987)
17 乃木坂46 命は美しい
18 岸谷香×百田夏菜子(ももいろクローバーZ) M (1989/プリンセス プリンセス)
19 さだまさし×武部聡志 主人公 (1988/さだまさし)
20 WaT 5センチ。 (2006)
21 僕のキモチ (2005)
22 和田アキ子 (1997)
23 和田アキ子×有安杏果(ももいろクローバーZ) 古い日記 (1974/和田アキ子)
24 乃木坂46×武部聡志 君の名は希望 (2013/乃木坂46)
25 和田アキ子×武部聡志 あの鐘を鳴らすのはあなた (1972/和田アキ子)
26 德永英明 春なのに (1983/柏原芳恵)
27 スローモーション (1982/中森明菜)
28 德永英明×武部聡志 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ (1983/原田知世)
29 華原朋美×小室哲哉 LOVE BRACE (1996/華原朋美)
30 郷ひろみ×武部聡志 ハリウッド・スキャンダル (1978/郷ひろみ)
31 郷ひろみ 小さな体験 (1972)
32 郷ひろみ×JUJU よろしく哀愁 (1974/郷ひろみ)
33 三代目 J Soul Brothers Eeny, meeny, miny, moe!
34 R.Y.U.S.E.I. (2014)
35 森山直太朗 コンビニの趙さん (2014)
36 太陽 (2004)
37 miwa 360°
38 JUJU Hold me, Hold you
39 森山直太朗×鈴木雅之×武部聡志 愛し君へ (2004/森山直太朗)
40 華原朋美×武部聡志 Let It Go 〜ありのままで〜 (2014/松たか子)
41 JUJU×武部聡志 ANNIVERSARY (1989/松任谷由実)
42 miwa×武部聡志 つよくなりたい (2011/miwa)
43 THE ALFEE×武部聡志 明日なき暴走の果てに (1980/Alfee)
44 ももいろクローバーZ 青春賦
45 Chai Maxx ZERO (2014)
46 鈴木雅之×桑野信義 ランナウェイ (1980/シャネルズ)
47 鈴木雅之 ガラス越しに消えた夏 (1986)
48 Dream こんなにも
49 THE ALFEE メリーアン (1983/ALFEE)
50 ROCKDOM -風に吹かれて- (1986)
51 小室哲哉×武部聡志 永遠と名づけてデイドリーム (1991/小室哲哉)

2016年

  • 2月28日 19:30 - 翌0:00(JST)に生放送[5][6]

当日のステージ

トップバッターは和田アキ子ももいろクローバーZの共演で「もう一度ふたりで歌いたい」を披露され、大トリは森山良子チームしゃちほこ秋元帆華と武部聡志の共演で「この広い野原いっぱい」を披露された。

番組の司会は、男性司会者は武部聡志・小室哲哉からOKAMOTO'Sハマ・オカモトへバトンタッチして、女性司会者はE-girls/DreamのAmi・Ayaからベッキーへバトンタッチして、BSスカパー!でレギュラー放送されている音楽番組『FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜』の司会者が担当する予定だったが、ベッキーが諸問題で降板したため、急遽、ももいろクローバーZの玉井詩織が代理司会として担当することとなった。

ももいろクローバーZの玉井詩織が番組の司会を担当することに伴い、ももいろクローバーZがグループ・ソロを含めて、番組最多の10曲に参加して披露した。

音楽監督は2年連続で武部聡志が担当した。

司会

出演アーティスト

セットリスト

順番 アーティスト 楽曲
1 和田アキ子×ももいろクローバーZ もう一度ふたりで歌いたい (1986/和田アキ子)
2 ももいろクローバーZ 白金の夜明け
3 岸谷香×百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 世界でいちばん熱い夏 (1987/プリンセス プリンセス)
4 フジファブリック 徒然モノクローム (2012)
5 欅坂46×武部聡志 君の名は希望 (2013/乃木坂46)
6 フジファブリック Girl Girl Girl (2015)
7 カントリー・ガールズ ブギウギLOVE
8 和田アキ子×有安杏果(ももいろクローバーZ) どしゃぶりの雨の中で (1969/和田アキ子)
9 欅坂46 制服のマネキン (2012/乃木坂46)
10 OKAMOTO'S Beek (2010)
11 和田アキ子×武部聡志 だってしょうがないじゃない (1988/和田アキ子)
12 チームしゃちほこ×武部聡志 乙女受験戦争 (2014/チームしゃちほこ)
13 OKAMOTO'S Knock Kncok Knock (2015)
14 岸谷香×今野均 パパ (1989/プリンセス プリンセス)
15 森高千里 青春 (1990)
16 岸谷香 ハッピーマン (1997/奥居香)
17 郷ひろみ×川江美奈子 ありのままでそばにいて (2008/郷ひろみ)
18 小柳ゆき×伊藤千由李(チームしゃちほこ) 愛情 (2000/小柳ゆき)
19 森高千里 百見顔(Hyamikao) (2015)
20 華原朋美×咲良菜緒(チームしゃちほこ) I'm proud (1996/華原朋美)
21 w-inds. In Love With The Music (2015)
22 郷ひろみ×JUJU GOODBYE DAY (1981/来生たかお)
23 郷ひろみ×加藤ミリヤ 未完成 (1981/郷ひろみ)
24 ももいろクローバーZ×ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) マホロバケーション (ももいろクローバーZ)
25 LiSA シルシ (2014)
26 安田レイ あしたいろ (2015)
27 加藤ミリヤ リップスティック (2015)
28 WHITE ASH Blaze
29 JUJU×有安杏果(ももいろクローバーZ)×武部聡志 The Rose (Bette Midler)
30 コアラモード.×玉井詩織(ももいろクローバーZ) 七色シンフォニー (2015/コアラモード.)
31 コアラモード. さくらぼっち
32 ももいろクローバーZ×武部聡志 モノクロデッサン (ももいろクローバーZ)
33 渡辺美里×武部聡志 卒業 (1991/渡辺美里)
34 奥華子×高城れに(ももいろクローバーZ) Birthday (2009/奥華子)
35 Ms.OOJA×黒沢薫(ゴスペラーズ)×武部聡志 Be... (2012/Ms.OOJA)
36 flumpool 夜は眠れるかい?
37 とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜 (2015)
38 LiSA×小南泰葉 リスキー (2015/LiSA)
39 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)×小南泰葉 だって あーりんなんだもーん☆ (2011/佐々木彩夏)
40 Anly Don't give it up! (2015)
41 桐嶋ノドカ Chandelier (2015/Sia)
42 板野友美 HIDE & SEEK
43 高見沢俊彦(THE ALFEE)×ももいろクローバーZ 鋼の意志 (ももいろクローバーZ)
44 小柳ゆき×桐嶋ノドカ×武部聡志 あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜 (1999/小柳ゆき)
45 w-inds. 四季 (2004)
46 JUJU New York State Of Mind (1976/BILLY JOEL)
47 渡辺美里 10years (1988)
48 森山良子 ユー・レイズ・ミー・アップ (2002/シークレット・ガーデン)
49 森山良子×秋元帆華(チームしゃちほこ)×武部聡志 この広い野原いっぱい (1967/森山良子)

2017年

  • 3月12日 19:00 - 23:30(JST)に生放送[7][8]

当日のステージ

トップバッターはPUFFYが「アジアの純真」を披露して、大トリは香西かおりが「無言坂」を披露した。

昨年、諸問題で番組の司会を降板したベッキーが復帰した。男性司会者は昨年と引き続き、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトが担当した。これに伴い、BSスカパー!でレギュラー放送されている音楽番組『FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜』の司会者の担当が実現した[9][10][11][12][13]

本年では、昨年・一昨年と異なり、コラボレーション(共演)は一切なしで全て単体で楽曲を披露された。

音楽監督は昨年・一昨年に2年連続で担当した武部聡志から本間昭光へバトンタッチして担当した。

司会

出演アーティスト

セットリスト

順番 アーティスト 楽曲
1 PUFFY アジアの純真 (1996)
2 w-inds. We Don't Need To Talk Anymore
3 華原朋美 summer visit (2001)
4 シナリオアート ナナヒツジ (2015)
5 ラブマゲドン
6 柚希礼音 僕は何を探してるんだろう?
7 PUFFY 誰かが (2009)
8 岸谷香 49thバイブル (2016)
9 ミラーボール (2016)
10 吉澤嘉代子 地獄タクシー
11 Zeebra Street Dreams (2005/ZEEBRA)
12 藤澤ノリマサ 希望の歌〜交響曲第九番〜
13 モーニング娘。'17 BRAND NEW MORNING
14 What is LOVE? (2014/モーニング娘。'14)
15 柚希礼音 Maybe if... (2016)
16 Official 髭男 dism 異端なスター
17 w-inds. I'm all yours
18 板野友美 OMG (2016)
19 華原朋美 君がそばで (2016)
20 チャラン・ポ・ランタン かなしみ
21 Creepy Nuts 助演男優賞
22 塩ノ谷早耶香 BELIEVING
23 Skoop On Somebody sha la la (2001)
24 Nice'n Slow (1997/SKOOP)
25 瀬川あやか 妄想スニーカー
26 田口淳之介 Connet
27 mayo(岡本真夜) ほうき星
28 小柳ゆき 天球儀
29 OKAMOTO'S BROTHER (2016)
30 NEKO
31 カントリー・ガールズ ピーナッツバタージェリーラブ
32 U-KISS Lots of love
33 チームしゃちほこ START
34 塩ノ谷早耶香 魔法 (2016)
35 Charisma.com Like it
36 HATE (2013)
37 SILENT SIREN フジヤマディスコ
38 Love Balloon
39 田口淳之介 HERO
40 岡本真夜 TOMORROW (1995)
41 小柳ゆき HOT STUFF
42 香西かおり 雨夜の月
43 無言坂 (1993)

2018年

  • 3月14日 19:00 - 翌0:00(JST)に生放送[14][15]

当日のステージ

トップバッターは八代亜紀が「舟唄」を披露して、大トリは2年連続で香西かおりが「流恋草」を披露した。トップバッター・大トリが共に演歌歌手だった。

司会は2年連続でベッキー、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトのコンビが担当する。また、ハマは番組過去最多の3年連続の担当となる[16]

本年では番組の随所で、番組の司会のOKAMOTO'Sのハマ・オカモトがPUFFYモーニング娘。'18吉澤嘉代子といった各アーティストとの共演でベース演奏を披露した。

音楽監督は2年連続で本間昭光が担当した。また、一部の出演アーティストのパフォーマンスで本間のスペシャルアレンジバージョンで披露された。

司会

出演アーティスト

セットリスト

順番 アーティスト 楽曲
1 八代亜紀 舟唄 (1979)
2 きゃりーぱみゅぱみゅ 原宿いやほい (2017)
3 ナオト・インティライミ Sunday (2017)
4 岸谷香 ミラーボール (2016)
5 Unlocked
6 =LOVE 僕らの制服クリスマス (2017)
7 八代亜紀 帰ってくれたら嬉しいわ (2017)
8 CHARAMEL CHARAMEL (2017/ふなっしー)
9 きゃりーぱみゅぱみゅ ゆめのはじまりんりん (2014)
10 UNIONE ロンディ (2017)
11 つばきファクトリー 春恋歌
12 PUFFY ジェット警察 (1998)
13 Creepy Nuts ぬえの鳴く夜は
14 PUFFY with ハマ・オカモト パフィピポ山 (2015/PUFFY)
15 Bitter & Sweet 幸せになりたい。 (2017)
16 モーニング娘。'18 花が咲く 太陽浴びて
17 ナオト・インティライミ いつかきっと (2015)
18 はちみつロケット はちみつロケット〜黄金の七人〜
19 シナリオアート サヨナラムーンタウン (2017)
20 田口淳之介 DIMENSION (2017)
21 モーニング娘。'18 with ハマ・オカモト 五線譜のたすき (2017/モーニング娘。'17)
22 ゆず 愛こそ (2017)
23 タッタ (2017)
24 BEGIN 笑顔のまんま (2009)
25 ソウセイ
26 シナリオアート ワンダーボックスII (2014)
27 Da-iCE 恋ごころ (2016)
28 KICK THE CAN CREW 千% (2017)
29 T-BOLAN Bye For Now (1992)
30 OKAMOTO'S 90'S TOKYO BOYS (2017)
31 T-BOLAN SHAKE IT (1995)
32 Ayasa 千本の矢 (2017)
33 田口淳之介 White Night, White Lies
34 尾崎裕哉 Glory Days (2017)
35 吉澤嘉代子 with ハマ・オカモト 残ってる (2017/吉澤嘉代子)
36 NOBU スタートライン (2012/N.O.B.U!!!)
37 EINSHTEIN & 言×THEANSWER To U (2006/Bank Band)
38 JUON “あいしてる”って言えなくて (2017)
39 OKAMOTO'S NO MORE MUSIC (2017)
40 ファンキー加藤 冷めた牛丼をほおばって (2017)
41 Ms.OOJA WITH[要曖昧さ回避] (2017)
42 AK-69 Flying B (2016)
43 Da-iCE TOKYO MERRY GO ROUND (2017)
44 NOBU いま、太陽に向かって咲く花
45 ファンキー加藤 失恋の詩
46 井上実優 with 岡部磨知 この空の果て (井上実優)
47 尾崎裕哉 サムデイ・スマイル (2017)
48 氣志團 幸せにしかしねーから (2015)
49 Ms.OOJA with JUON さぁ鐘を鳴らせ (2013/DREAMS COME TRUE)
50 香西かおり 酒暦
51 氣志團 ジゴロ13 (2015)
52 香西かおり 流恋草 (1991)

スタッフ

脚注

注釈

  1. ^ a b 当初は、ベッキーが司会を務める予定だったが、不倫騒動などの影響で芸能活動を休業し当番組の司会及び出演を降板したことに伴う起用。このことは放送中に和田アキ子によって言及されている。
  2. ^ miwa×WaT

出典

  1. ^ a b ベッキーが『スカパー!音楽祭』降板、今後の仕事は完全白紙に”. 2016年2月20日閲覧。
  2. ^ ベッキー&5H生放送「スカパー!音楽祭」にももクロ、森高、小室、miwa、アッコら”. 2015年1月16日閲覧。
  3. ^ 「スカパー!音楽祭」第2弾に三代目JSB、E-girls、JUJUら”. 2015年1月21日閲覧。
  4. ^ 豪華コラボ連発の5時間「スカパー!音楽祭 2015」が4Kで”. 2015年2月28日閲覧。
  5. ^ 「スカパー!音楽祭」にflumpool、WHITE ASH、小南泰葉ら”. 2016年2月19日閲覧。
  6. ^ 「スカパー!音楽祭」にももクロ、w-inds.、しゃち、フジファブら”. 2018年1月21日閲覧。
  7. ^ 「スカパー!音楽祭」にw-inds.、Creepy Nuts、サイサイ、Zeebraら集結”. 2017年2月3日閲覧。
  8. ^ 「スカパー!音楽祭」第2弾は田口淳之介、しゃち、娘。ら11組”. 2017年2月17日閲覧。
  9. ^ ベッキー&ハマ・オカモト『スカパー! 音楽祭2017』番組MCに決定!第1弾ラインナップも発表”. 2017年2月3日閲覧。
  10. ^ 「スカパー!音楽祭」にw-inds.、Creepy Nuts、サイサイ、Zeebraら集結”. 2017年2月3日閲覧。
  11. ^ 『『スカパー! 音楽祭』今年も開催決定!MCはベッキー&ハマ・オカモト。「ぼやぼやしないように頑張りたいです」(ハマ)”. 2017年2月4日閲覧。
  12. ^ 「スカパー!音楽祭」第2弾は田口淳之介、しゃち、娘。ら11組”. 2017年2月17日閲覧。
  13. ^ 『スカパー!音楽祭』歌唱曲発表 板野友美・w-inds.・田口淳之介・モー娘ら”. 2017年3月3日閲覧。
  14. ^ 「スカパー!音楽祭」にOKAMOTO'S、氣志團、ナオト、ファンキー加藤、モー娘。ら”. 2018年1月16日閲覧。
  15. ^ 「スカパー!音楽祭」にきゃりー、KICK、八代亜紀、Da-iCE、イコラブ、吉澤嘉代子ら追加”. 2018年2月7日閲覧。
  16. ^ 2018年も開催決定<スカパー! 音楽祭>にOKAMOTO'S、岸谷香、氣志團、CHARAMELら”. 2017年12月5日閲覧。

外部リンク

関連番組

  • FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜 - BSスカパー!で2015年3月からレギュラー放送されている音楽番組。司会はベッキーハマ・オカモト(2017年の当番組の司会も担当)。
  • FNS歌謡祭 - フジテレビ系列で毎年1回、冬に放送されている大型音楽番組。出演アーティストが多少異なるが、番組構成が当番組と酷似している。
  • FNSうたの夏まつり - フジテレビ系列で毎年1回、夏に放送されている大型音楽番組。同じく、出演アーティストが多少異なるが、番組構成が当番組と酷似している。
Kembali kehalaman sebelumnya