回 |
優勝者 準優勝者 |
出場者
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第1回
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棚橋弘至
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蝶野正洋、中西学、タイガーマスク、棚橋弘至、後藤洋央紀、スコット・ノートン、吉江豊、ケンドー・カシン、中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、天山広吉、稔、西村修、柳澤龍志、金本浩二、永田裕志
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中西学
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2005年4月19日 - 24日 計16選手による無差別級トーナメントで開催。
【決勝戦】大阪府立体育会館
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第2回
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ジャイアント・バーナード
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ブラック・ストロング・マシン、長州力、矢野通、山本尚史、崔領二、中西学、飯塚高史、棚橋弘至、蝶野正洋、天山広吉、永田裕志、スコット・ノートン、ジャイアント・バーナード、石井智宏、真壁刀義、後藤達俊
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永田裕志
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2006年4月16日 - 30日 計16選手によるトーナメントで開催。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第3回
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永田裕志
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ジャイアント・バーナード、中西学、永田裕志、真壁刀義、越中詩郎、石井智宏、長州力、蝶野正洋、トラヴィス・トムコ、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、矢野通、天山広吉
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真壁刀義
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2007年3月3日 - 21日 計14選手によるトーナメントで開催。
【決勝戦】後楽園ホール
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第4回
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棚橋弘至
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棚橋弘至、ミラノコレクションA.T.、矢野通、ライノ、中西学、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、金本浩二、本間朋晃、天山広吉、石井智宏、真壁刀義、飯塚高史、後藤洋央紀、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー
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ジャイアント・バーナード
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2008年3月9日 - 23日 計16選手によるトーナメントで開催。 第1回大会以来となる無差別級対戦も実現。 棚橋はV2達成。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第5回
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後藤洋央紀
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永田裕志、飯塚高史、本間朋晃、中邑真輔、真壁刀義、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、吉江豊、中西学、石井智宏、井上亘、ミラノコレクションA.T.、矢野通
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ジャイアント・バーナード
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2009年3月8日 - 22日 計14選手によるトーナメントで開催。 後藤は2008年度G1 CLIMAX優勝に続き史上初の春夏連覇を達成。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第6回
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後藤洋央紀
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永田裕志、真壁刀義、高橋裕二郎、井上亘、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード、中西学、田中将斗、棚橋弘至、ストロングマン、内藤哲也、カール・アンダーソン、石井智宏、本間朋晃、矢野通
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真壁刀義
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2010年3月14日 - 22日 計15選手によるトーナメントで開催。 後藤は2連覇を達成。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第7回
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永田裕志
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永田裕志、真壁刀義、小島聡、カール・アンダーソン、MVP、中西学、中邑真輔、高橋裕二郎、後藤洋央紀、天山広吉、飯塚高史、井上亘、矢野通、ジャイアント・バーナード、内藤哲也、田中将斗
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中邑真輔
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2011年3月6日 - 20日 計16選手によるトーナメントで開催。 永田は4年ぶり2度目の優勝。直後の全日本プロレスチャンピオン・カーニバルも優勝し両メジャー団体の「春の祭典」を制覇。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第8回
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後藤洋央紀
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矢野通、小島聡、棚橋弘至、後藤洋央紀、内藤哲也、天山広吉、カール・アンダーソン、MVP、中邑真輔、真壁刀義、ランス・アーチャー、永田裕志、鈴木みのる、高橋裕二郎、ラ・ソンブラ、YOSHI-HASHI
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棚橋弘至
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2012年4月1日 - 8日 計16選手によるトーナメントで開催。 後藤は2年ぶり3度目の優勝。
【決勝戦】後楽園ホール
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第9回
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オカダ・カズチカ
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真壁刀義、後藤洋央紀、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学、カール・アンダーソン、タマ・トンガ、中邑真輔、オカダ・カズチカ、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.
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後藤洋央紀
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2013年3月11日 - 23日 計16選手によるトーナメントで開催。 オカダが初優勝し、2012年のG1優勝に続き2人目の春夏連覇を達成。
【決勝戦】後楽園ホール
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第10回
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中邑真輔
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真壁刀義、後藤洋央紀、内藤哲也、柴田勝頼、中邑真輔、矢野通、石井智宏、高橋裕二郎、プリンス・デヴィット、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ、バッドラック・ファレ、鈴木みのる、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.、シェルトン・X・ベンジャミン
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バッドラック・ファレ
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2014年3月15日 - 23日 計16選手によるトーナメントで開催。 優勝者はIWGPインターコンチネンタル王座挑戦権を選択。
【決勝戦】尼崎市記念公園総合体育館
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第11回
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飯伏幸太
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棚橋弘至、矢野通、飯伏幸太、ドク・ギャローズ、内藤哲也、カール・アンダーソン、オカダ・カズチカ、バッドラック・ファレ、真壁刀義、本間朋晃、YOSHI-HASHI、高橋裕二郎、永田裕志、後藤洋央紀、小島聡、柴田勝頼
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後藤洋央紀
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2015年3月5日 - 15日 計16選手によるトーナメントで開催。 優勝者はIWGPヘビー級王座挑戦権を選択。
【決勝戦】広島サンプラザホール
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第12回
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内藤哲也
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棚橋弘至、バッドラック・ファレ、天山広吉、マイケル・エルガン、真壁刀義、タマ・トンガ、永田裕志、後藤洋央紀、本間朋晃、小島聡、矢野通、高橋裕二郎、石井智宏、EVIL、YOSHI-HASHI、内藤哲也
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後藤洋央紀
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2016年3月3日 - 12日 計16選手によるトーナメントで開催。 優勝者はIWGPヘビー級王座挑戦権を選択。
【決勝戦】新青森県総合運動公園マエダアリーナ
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第13回
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柴田勝頼
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棚橋弘至、EVIL、永田裕志、タンガ・ロア、マイケル・エルガン、バッドラック・ファレ、矢野通、タマ・トンガ、柴田勝頼、鈴木みのる、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、石井智宏、ケニー・オメガ、YOSHI - HASHI 、SANADA
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バッドラック・ファレ
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2017年3月11日 - 20日 計16選手によるトーナメントで開催。 出場予定であった本間朋晃が3・3沖縄大会の試合中に負傷したため、永田裕志が出場。 優勝者はIWGPヘビー級王座挑戦権を選択。
【決勝戦】アオーレ長岡
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第14回
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ザック・セイバーJr.
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マイケル・エルガン、石井智宏、ジュース・ロビンソン、高橋裕二郎、棚橋弘至、タイチ、バッドラック・ファレ、ランス・アーチャー 、YOSHI-HASHI、飯伏幸太、内藤哲也、ザック・セイバーJr.、矢野通、デイビーボーイ・スミスJr.、チャッキーT、SANADA
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棚橋弘至
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2018年3月9日 - 21日 計16選手によるトーナメントで開催。 優勝者はIWGPヘビー級王座挑戦権を選択。
【決勝戦】アオーレ長岡
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第15回
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オカダ・カズチカ
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永田裕志、石井智宏、本間朋晃、タイチ、中西学、YOSHI-HASHI、ジュース・ロビンソン、チェーズ・オーエンズ、オカダ・カズチカ、マイケル・エルガン、マイキー・ニコルス、ヒクレオ、ウィル・オスプレイ、バッドラック・ファレ、トーア・ヘナーレ、ランス・アーチャー 、棚橋弘至、海野翔太、天山広吉、田口隆祐、飯伏幸太、内藤哲也、EVIL、ザック・セイバーJr.、真壁刀義、コルト・カバナ、矢野通、デイビーボーイ・スミスJr.、小島聡、鈴木みのる、後藤洋央紀、SANADA
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SANADA
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2019年3月8日 - 24日 計32選手によるトーナメントで開催。 出場予定であったデビッド・フィンレーが2・23後楽園ホール大会の試合で左肩を負傷したため、田口隆祐が出場、ジュニアヘビー級の選手のエントリーは5年ぶりとなる。 今回は王座選択制を廃止し、IWGPヘビー級王座に一本化。
【決勝戦】アオーレ長岡
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第16回
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EVIL
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真壁刀義、辻陽太、石井智宏、エル・デスペラード、矢野通、邪道、本間朋晃、高橋ヒロム、オカダ・カズチカ、外道、永田裕志、鈴木みのる、上村優也、金丸義信、ゲイブリエル・キッド、石森太二、棚橋弘至、タイチ、飯伏幸太、ザック・セイバーJr.、田口隆祐、SANADA、SHO、鷹木信悟、天山広吉、YOSHI-HASHI、YOH、BUSHI、小島聡、EVIL、後藤洋央紀、高橋裕二郎
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オカダ・カズチカ
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2020年6月16日 - 7月11日 計32選手によるトーナメントで開催。 32選手中10選手はジュニアヘビー級の選手がエントリーされた。準決勝までは無観客試合での開催。 優勝者にはIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル両王座への挑戦権が与えられた[3]。
【決勝戦】大阪城ホール
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第17回
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ウィル・オスプレイ
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EVIL、小島聡、ジェフ・コブ、内藤哲也、グレート-O-カーン、矢野通、バッドラック・ファレ、後藤洋央紀、タイチ、オカダ・カズチカ、鷹木信悟、本間朋晃、鈴木みのる、ジュース・ロビンソン、KENTA、天山広吉、ウィル・オスプレイ、ゲイブリエル・キッド、ザック・セイバーJr.、永田裕志、辻陽太、石井智宏、SANADA、デビッド・フィンレー、チェーズ・オーエンズ、YOSHI-HASHI、高橋裕二郎、トーア・ヘナーレ、ジェイ・ホワイト、棚橋弘至
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鷹木信悟
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2021年3月4日 - 21日 計30選手によるトーナメントで開催。 開幕は旗揚げ記念日日本武道館大会を兼ねて開催。 優勝者にはIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権が与えられた[4]。
【決勝戦】ゼビオアリーナ仙台
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第18回
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ザック・セイバーJr.
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オカダ・カズチカ、エル・デスペラード、マスター・ワト、矢野通、タイチ、永田裕志、後藤洋央紀、ディック東郷、CIMA、TAKAみちのく、金丸義信、棚橋弘至、YOH、バッドラック・ファレ、内藤哲也、高橋裕二郎、外道、真壁刀義、ジェフ・コブ、小島聡、本間朋晃、YOSHI-HASHI、藤田晃生、グレート-O-カーン、大岩陵平、ザック・セイバーJr.、DOUKI、中島佑斗、アーロン・ヘナーレ、SANADA、BUSHI、ウィル・オスプレイ、エル・ファンタズモ、石井智宏、鷹木信悟、タンガ・ロア、チェーズ・オーエンズ、邪道、タイガーマスク、田口隆祐、EVIL、タマ・トンガ、高橋ヒロム、SHO、鈴木みのる
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内藤哲也
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2022年3月2日 - 27日 計48選手によるトーナメントで開催。 出場予定であった飯伏幸太、天山広吉が欠場のため不戦敗となった。 IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカが出場、団体最高峰王者の参加は初となる。 優勝者にはIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権が与えられた。
【決勝戦】大阪城ホール
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第19回
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SANADA
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SANADA、タイチ、KENTA、内藤哲也、エル・ファンタズモ、チェーズ・オーエンズ、成田蓮、EVIL、ジェフ・コブ、矢野通、マーク・デイビス、ウィル・オスプレイ、YOSHI-HASHI、カイル・フレッチャー、後藤洋央紀、鷹木信悟、アーロン・ヘナーレ、タマ・トンガ、デビッド・フィンレー、石井智宏、グレート-O-カーン、海野翔太、高橋裕二郎、ザック・セイバーJr.
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デビット・フィンレー
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2023年3月5日 - 21日 計24選手によるトーナメントで開催。 開催期間中に所属ユニットを移動した選手同士[5]による優勝決定戦となった。 優勝者にはIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権が与えられた。
【決勝戦】アオーレ長岡
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第20回
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辻陽太
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SANADA、タイチ、成田蓮、ザック・セイバーJr.、ゲイブ・キッド、鷹木信悟、海野翔太、上村優也、ジャック・ペリー、高橋裕二郎、石井智宏、矢野通、後藤洋央紀、チェーズ・オーエンズ、タンガ・ロア、グレート-O-カーン、KENTA、YOSHI-HASHI、TJP、デビット・フィンレー、辻陽太、ヒクレオ、ボルチン・オレッグ、EVIL、カラム・ニューマン、ジェフ・コブ、マイキー・ニコルス、エル・ファンタズモ
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後藤洋央紀
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2024年3月7日 - 20日 計28選手によるトーナメントで開催。
優勝者にはIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権。
【決勝戦】アオーレ長岡
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