関沢インターチェンジ

関沢インターチェンジ
関沢インターチェンジ（料金所）
所属路線	E48 山形自動車道
IC番号	3
料金所番号	07-982
本線標識の表記	関沢
起点からの距離	28.7 km（村田JCT起点）
◄笹谷IC (5.8 km) (7.5 km) 山形蔵王IC/PA►
接続する一般道	国道286号
供用開始日	1981年（昭和56年）4月15日
通行台数	4,802台/日（2005年）
所在地	〒990-0016 山形県山形市関沢 北緯38度13分34.0秒 東経140度26分57.9秒 / 北緯38.226111度 東経140.449417度 / 38.226111; 140.449417座標: 北緯38度13分34.0秒 東経140度26分57.9秒 / 北緯38.226111度 東経140.449417度 / 38.226111; 140.449417
備考	村田JCT方面出入口のみのハーフIC
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関沢インターチェンジ（せきざわインターチェンジ）は山形県山形市関沢にある山形自動車道のインターチェンジ。

山形市街から東へ向かう国道286号の山形・宮城県境の笹谷峠の中腹に設置された、村田JCT方面のみ通行可能なハーフインターチェンジである。

• 1981年（昭和56年）4月15日：笹谷IC - 関沢IC間が「一般国道286号笹谷トンネル」として開通し、供用開始（この時は暫定2車線で供用）^[1][2][3]。
• 1991年（平成3年）7月31日：関沢IC - 山形北IC間開通（この時は暫定2車線で供用）^[1]。
• 1998年（平成10年）
  • 7月1日：「一般国道286号笹谷トンネル」（笹谷IC - 関沢IC）が山形自動車道に編入される^[1]。
  • 9月11日：関沢IC - 山形蔵王IC間が4車線化される^[1]。
• 2002年（平成14年）11月30日：笹谷IC - 関沢IC間が4車線化される^[1]。

• ぼけなし観音
• 稲荷神社

• 直接接続
  • 国道286号^[4]

• ブース数：4

• ブース数：2
  • ETC専用：1
  • 一般：1

• ブース数：2
  • ETC専用：1
  • 一般：1

E48 山形自動車道

(2)笹谷IC - (3)関沢IC - (4)山形蔵王IC/山形蔵王PA

1. ^ ^{a b c d e} “山形県の高速道路”. 2017年1月2日閲覧。
2. ^ “笹谷トンネルの通行料について”. 山形県 (2016年11月). 2017年1月2日閲覧。
3. ^ “一般国道286号笹谷トンネルについて”. 2017年1月2日閲覧。
4. ^ 当インターチェンジ接続部分から宮城県側の区間（笹谷峠）は、笹谷ICまで冬期閉鎖区間となっている。

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