宮城川崎インターチェンジ

宮城川崎インターチェンジ
宮城川崎インターチェンジ（料金所）
所属路線	E48 山形自動車道
IC番号	1
料金所番号	07-980
本線標識の表記	宮城川崎 【補助標識】湖畔公園
起点からの距離	11.0 km（村田JCT起点）
◄村田JCT (11.0 km) (7.8 km) 古関PA►
接続する一般道	国道286号
供用開始日	1988年（昭和63年）10月13日
通行台数	x台/日
所在地	〒989-1501 宮城県柴田郡川崎町大字前川 北緯38度10分28.5秒 東経140度37分16.5秒 / 北緯38.174583度 東経140.621250度 / 38.174583; 140.621250座標: 北緯38度10分28.5秒 東経140度37分16.5秒 / 北緯38.174583度 東経140.621250度 / 38.174583; 140.621250
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宮城川崎インターチェンジ（みやぎかわさきインターチェンジ）は宮城県柴田郡川崎町にある山形自動車道のインターチェンジ。

川崎町中心部近くに存在する。

宮城川崎インターチェンジの「宮城」は、神奈川県川崎市にある、東名高速道路の東名川崎インターチェンジや第三京浜道路の京浜川崎インターチェンジ、それに新潟県長岡市川崎町にある川崎インターチェンジとの区別のために「宮城」県の「川崎」町ということでつけられている。

IC番号は「1」である。

• 1988年（昭和63年）10月13日：村田JCT - 宮城川崎IC間開通に伴い、供用開始（この時は暫定2車線で供用）^[1]。
• 1990年（平成2年）10月4日：宮城川崎IC - 笹谷IC間開通（この時は暫定2車線で供用）^[1]。
• 1997年（平成9年）11月28日：村田JCT - 笹谷IC間が4車線化される^[1]。

• 宮城県柴田農林高等学校川崎校
• 川崎町役場
• 国営みちのく杜の湖畔公園
• ボートピア川崎

• 直接接続
  • 国道286号（国道457号重複）
  • 宮城県道14号亘理大河原川崎線

• ブース数：4

• ブース数：2
  • ETC専用：1
  • 一般：1

• ブース数：2
  • ETC専用：1
  • 一般：1

E48 山形自動車道

(26) 村田JCT - (1) 宮城川崎IC - 古関PA - (2) 笹谷IC

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