Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

石崎徹

石崎 徹
いしざき とおる
生年月日 (1984-01-25) 1984年1月25日(40歳)
出生地 日本の旗 日本 新潟県新潟市東区
出身校 慶應義塾大学法学部政治学科
前職 国家公務員財務省
所属政党自由民主党→)
無所属→)
日本維新の会
称号 学士(法学)(慶應義塾大学)
配偶者 なし(結婚歴あり)
公式サイト 石崎とおる Official Site

選挙区新潟県第1区→)
比例北陸信越ブロック
当選回数 3回
在任期間 2012年12月19日[1] - 2021年9月28日
テンプレートを表示

石崎 徹[注 1](いしざき とおる、1984年1月25日 - )は、日本政治家、元財務官僚日本維新の会所属の元衆議院議員(3期)。

来歴

新潟県新潟市中央区新潟市民病院で生まれ[3]東区紫竹地区で育つ[4]

1996年、新潟市立大形小学校卒業。1999年、新潟市立大形中学校卒業。2002年、新潟県立新潟高等学校卒業[3][4]代々木ゼミナール新潟校を経て、2007年慶應義塾大学法学部政治学科を卒業[3][4]

2006年6月、国家公務員Ⅰ種試験(法律職)に合格し、2007年4月に財務省に入省した[4]国際局総務課に配属[5]。入省同期には、嶋田賢和釜石市副市長がいる[6]

2009年7月、国際局国際機構課通貨基金係長心得となる[7]

2010年内閣官房に出向し、国家戦略室主査となる[4]

2012年3月、自由民主党が実施した衆議院議員総選挙の候補者公募に合格し、財務省を退官した[4]

2012年12月、第46回衆議院議員総選挙に自民党公認で新潟1区から立候補。民主党前職の西村智奈美を破り、28歳で初当選し[8]自由民主党青年局次長、自由民主党ネットメディア局次長、自由民主党広報戦略本部次長を務めた[3]

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙でも、新潟1区で民主党の西村智奈美を破り、再選[9]自由民主党政務調査会内閣部会長代理、自由民主党政務調査会厚生労働副部会長などを務めた[3]

2015年9月28日、石破派(水月会)の結成に参加した[10]

2016年、自由民主党政務調査会財務金融部会副部会長、自由民主党政務調査会法務部会副部会長[3]

2017年第48回衆議院議員総選挙では、立憲民主党から立候補した西村に新潟1区で敗れたが[11]重複立候補していた比例北陸信越ブロックで復活し、3選[12]。自由民主党政務調査会国防部会長代理等を務めた[3]

2019年3月26日、石破派を退会した[13]。同年8月2日、後述の不祥事により辞任を促されていた自由民主党新潟支部長(衆議院新潟1区支部長と同義)に関し、電子メールで辞表を提出し、「ご迷惑、ご心配を掛け、不徳を恥じ、おわび申し上げたい」とのコメントを寄せた。8月3日付で執行部総務合同会議の合意を得て支部長職を辞任した[14][15]。8月7日の県連総務会において県連常任顧問の職についても満場一致で解任された[16]

2020年10月22日、自由民主党に離党届を提出[17]。同日付の党紀委員会で受理された[18]。同年10月19日に新潟簡易裁判所に略式起訴され、同月26日付で罰金20万円の略式命令を受けた[19]

2021年9月15日、日本維新の会次期総選挙の新潟1区に石崎の擁立を検討していることが関係者への取材で明らかとなった[20]

同年9月24日、衆議院に議員辞職願を提出し[21]、同月28日に辞職が許可された[22]。日本維新の会の公募に応じており、自身のFacebook投稿において「前回の選挙で自民党の比例代表という立場から他党の公募に応募したのであれば議員辞職するのが妥当」と発言していたことが背景とみられる[23]

同年10月1日、石崎は新潟市内で維新の馬場伸幸幹事長と記者会見を行い、維新からの立候補を正式に表明した[24]

同年10月31日投開票の第49回衆議院議員総選挙では、得票率7.6%と供託金没収の惨敗に終わり、落選[25][26]

2022年2月11日、維新の県組織にあたる「新潟維新の会」の設立を発表し、幹事長に就任した(代表は浦野靖人党組織局長)[27]

同年12月28日、党本部が10増10減による新区割りに対応した支部長を発表し、石崎は新・新潟1区の支部長に選任された[28]

2024年10月27日投開票の第50回衆議院議員総選挙では、得票率9.2%と再び供託金没収で落選[29]

政策・主張

憲法問題

ジェンダー問題

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2017年、2021年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[30][31]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2021年の朝日新聞社のアンケートでは「どちらかといえば反対」と回答[31]。2021年のNHKのアンケートでは回答しなかった[32]
  • LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、「どちらとも言えない」と回答[31]
  • クオータ制の導入について、2021年のアンケートで回答しなかった[32]

その他

  • 原子力発電について、2017年のアンケートで「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」と回答[33]
  • 原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「下げるべき」と回答[32]
  • 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、「どちらかといえば賛成」と回答[31]
  • 日本の核武装について「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」としており、非核三原則の「持ち込ませず」の部分についても「議論する必要がある」としている[33]
  • アベノミクスについて、2017年のアンケートで「評価する」と回答[30]
  • 安倍内閣による森友学園問題加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[30]
  • 女性宮家の創設に反対[33]
  • 2015年5月、歴史修正主義的なナショナリズムを排除した保守を目指し、戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」の立ち上げに参加し、武井俊輔國場幸之助と共に代表世話人に就任した[34][35]

人物

  • 大学在学中、マックス・ヴェーバーの著書『職業としての政治』を読み、政治を志した[36]
  • 尊敬する人物は田中角栄[4]。石崎は28歳で衆議院議員に初当選しており、田中と同じ20代で当選できたことを喜んでいる[4]
  • 2021年10月13日、石崎は自民党から日本維新の会での鞍替え出馬に関して、維新の会代表の松井一郎から「石崎君はまだ30代だから、やり直しがきく」と言われたとし、「20年30年先か、あるいはもっと後の代の方が、あの時の石崎がした出馬の決断は良かったと少しでも話してくれるような人間性と政治家としての仕事を培っていけるよう、日々反省と精進を続けていきたい」と報道陣に語っている[37]
  • 2011年3月12日、東日本大震災の翌日に結婚披露宴を開いた。結婚相手は、学生時代に知り合った帰国子女であったが、成田離婚のような格好で短期間で離婚。石崎曰く政治家に転身したいことを伝えたら、そんな話は聞いてないと、離婚を切り出されたという[38]

不祥事

暴行事件

2019年7月17日、『週刊新潮』電子版は、石崎が秘書の男性(退職済み)に暴言を浴びせた音声を配信した[39]。同時に、石崎がこの秘書に対して殴る蹴るの暴行を加えた容疑についても報じた。元秘書は、同年5月から数百回にわたり暴行を受けており、連日殴られたことで腕に青あざができたとして、同年6月新潟県警察被害届を提出していたことも明らかとなった[40][41]

同年7月17日、石崎は複数の県連幹部に電話で「迷惑をかけた。しばらく休養する」と伝えた[42]。4日後に投票を控えた参院選について応援などの活動を自粛[43]。7月21日、参院選新潟県選挙区(改選数1)の投開票が行われ、現職の塚田一郎は落選した。自民党新潟県連内で、原因の一つとして石崎の責任を問う声が上がった[44]

同年7月25日、『週刊文春』(8月1日号)の記事で石崎が外国人女性に売春をもちかけていたことが報じられた(後述)[45]。同日、党県連は、石崎に対する除名や離党勧告などの厳しい処分を下すよう党本部に求める方針を決めた[46]。新潟1区内でも選挙区支部長の辞任を求める声が出た[47]。8月2日、石崎がメールで自由民主党新潟支部長(自由民主党衆議院新潟1区支部長と同義)を退任する意向を表明し、翌3日承認された[48]。副支部長を務める高橋直揮新潟県議会議員は事実上の解任であるとし、2日に電話した際の様子として、睡眠障害蕁麻疹といった症状が出ていると号泣しながら話していたというエピソードを紹介した[49]

同年9月25日、新潟県警察は石崎を傷害罪暴行罪の疑いで、起訴を求める「厳重処分」の意見付きで、新潟地検書類送検した[50][51]。書類送検を受け菅義偉内閣官房長官記者会見で、「一般論として政治家説明責任を果たすべきである」と苦言を呈した[52]。27日に党県連は石崎に対し離党を勧告した[53]。10月3日、石崎は事件の発覚以降初めて取材に応じた上で、議員辞職や離党をしない意向を示した[54]

2020年10月19日、新潟区検察庁から暴行罪で略式起訴される[55]。同月22日、自民党に離党届を提出、同日付の党紀委員会で受理された[17]。26日付で罰金20万円の略式命令を新潟簡易裁判所から受けた[56]

2022年12月23日、元私設秘書が在職中に暴行や暴言を受けたなどとして石崎に対し計約1千万円の損害賠償などを求めた訴訟で、新潟地方裁判所は石崎に対し計約490万円を元秘書へ支払うことを命じる判決を言い渡した[57]

同年12月27日、石崎は判決を受け、自身の訴える事実も認められた部分があったとしつつも、控訴しない意向を示し、「心機一転、自らを律し、生き方を変え、生まれ変わったように、ふるさとと日本国の新たな成長のために一歩一歩頑張って参ります」とコメントを発表した[58][59]

二股交際疑惑

2016年10月16日発売の『週刊新潮』において、石崎が地元新潟のテレビ局の女性記者と同棲中、自民党の丹羽秀樹衆院議員の公設第2秘書とも交際していたことが報じられた[60]

女性への買春持ちかけ問題

2019年7月25日、『週刊文春』8月1日号が発売。同号により、石崎が英語のレッスンで知り合った東欧出身の27歳の女性に対し、5万円で売春を持ちかけたことが報じられた[45][43][61]

所属団体・議員連盟

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 28 新潟県第1区 自由民主党 9万7010票 44.07% 1 1/4 /
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 30 新潟県第1区 自由民主党 9万2656票 46.97% 1 1/3 /
比当 第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 33 新潟県第1区 自由民主党 11万3045票 46.89% 1 2/2 2/5
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 37 新潟県第1区 日本維新の会 1万8333票 7.57% 1 3/3 1/1
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 40 新潟県第1区 日本維新の会 1万7299票 9.17% 1 3/4 /

脚注

注釈

  1. ^ 正式な表記は「石﨑」[2]。自身の公式サイトやSNSおよび報道等では「石崎」表記が用いられている

出典

  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日新潟県選挙管理委員会告示第134号(衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人)
  2. ^ 議員氏名の正確な表記”. 衆議院. 2021年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月10日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 「石﨑 徹」 自由民主党新潟支部
  4. ^ a b c d e f g h プロフィール | 石崎とおる Official Site”. ishizaki. 2024年10月26日閲覧。
  5. ^ 1年生インタビュー. “職員からのメッセージ [1年生インタビュー]”. 財務省. 採用情報-平成20年度版 I種. 財務省. 2011年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月閲覧。
  6. ^ 嶋田賢和”. SYNODOS. 2024年10月26日閲覧。
  7. ^ 『職員録 平成22年版 上巻』国立印刷局、2009年12発行、356頁
  8. ^ “2012衆院選 新潟1区”. 毎日新聞. https://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_ichiran.html?aid=A15001 2018年3月11日閲覧。 
  9. ^ “2014衆院選 新潟1区”. 毎日新聞. http://senkyo.mainichi.jp/47shu/ichiran.html?aid=A15001&st=tk#001 2018年3月11日閲覧。 
  10. ^ “石破派「水月会」が発足 参加した20人の国会議員は?”. ハフィントンポスト. (2015年9月29日). https://www.huffingtonpost.jp/2015/09/27/sugetsukai_n_8205270.html 2018年3月11日閲覧。 
  11. ^ “【衆院選】新潟1区、西村智奈美氏、立憲民主の風に乗り当確”. 産経新聞. (2017年10月23日). https://www.sankei.com/article/20171023-ZZ5KFH7X5ZOEXHK4GOTHVZUXCI/ 2018年3月11日閲覧。 
  12. ^ “第48回衆院選 新潟”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/48shu/area/?kid=15#001 2018年3月11日閲覧。 
  13. ^ “石破派の石崎衆院議員が退会 「ポスト安倍」足元揺らぐ”. 産経新聞. (2019年3月26日). https://www.sankei.com/politics/news/190326/plt1903260027-n1.html 2019年3月26日閲覧。 
  14. ^ パワハラ問題の石崎徹衆院議員、自民新潟支部長辞任 会議は欠席 毎日新聞2019年8月3日 12時58分
  15. ^ 「石崎氏が自民新潟支部長辞任 パワハラ問題受け」 産経新聞2019.8.3 13:31
  16. ^ 石崎議員の常任顧問職解任 新潟日報 2019年9月7日 13:31
  17. ^ a b “自民・石崎徹議員が離党届 辞職は否定 暴行罪で略式起訴受け”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年10月22日). https://mainichi.jp/articles/20201022/k00/00m/010/058000c 2020年10月22日閲覧。 
  18. ^ ““秘書暴行”の石崎議員 離党届提出し承認”. FNNプライムオンライン. (2020年10月22日). オリジナルの2020年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201026034247/https://www.fnn.jp/articles/-/98583 2024年2月8日閲覧。 
  19. ^ “石崎徹衆院議員に罰金20万円 秘書へ暴行、略式命令―新潟簡裁”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2020年10月30日). https://web.archive.org/web/20201031235703/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020103000789&g=soc 2021年9月24日閲覧。 
  20. ^ “維新が石崎氏擁立へ”. 新潟日報. (2021年9月16日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20210916642046.html 2021年9月24日閲覧。 
  21. ^ “石崎衆院議員が辞職願”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2021年9月24日). https://web.archive.org/web/20210924050404/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092400596&g=pol 2021年9月24日閲覧。 
  22. ^ “石崎徹衆院議員が議員辞職 次の衆院選で維新から立候補へ”. NHKニュース. (2021年9月28日). オリジナルの2021年9月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210929063129/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210928/k10013280291000.html 2024年2月8日閲覧。 
  23. ^ 石崎衆院議員が辞職願 元秘書への暴行罪で略式起訴、自民離党 - 産経ニュース 2021年9月24日
  24. ^ “維新の会、衆院新潟1区で石崎氏を公認候補に”. 産経新聞. (2021年10月1日). https://www.sankei.com/article/20211001-66P4UMAAZ5IBRMHA7ECO4QD4MI/ 2021年10月1日閲覧。 
  25. ^ 衆議院選挙2021 新潟(長岡・三条など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  26. ^ 【2021年 衆院選】北陸信越ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  27. ^ “新潟維新の会設立へ”. 新潟日報. (2022年2月11日). https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/25418 2022年2月13日閲覧。 
  28. ^ 次期衆議院選挙 新「新潟1区」から日本維新の会・石崎徹氏出馬へ
  29. ^ 日本放送協会. “衆議院選挙2024 新潟(長岡・三条など)開票速報・選挙結果 NHK”. www.nhk.or.jp. 2024年11月19日閲覧。
  30. ^ a b c d e 石崎徹”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  31. ^ a b c d e 石崎徹”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  32. ^ a b c d 新潟1区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
  33. ^ a b c d e “第48回衆院選 自民 新潟1区 石崎 徹”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/48shu/meikan/?mid=A15001002002 2018年3月11日閲覧。 
  34. ^ “自民ハト派が結集へ 7日に若手12人が初会合 「過剰なナショナリズム排す…」”. 産経新聞. (2015年5月5日). https://web.archive.org/web/20150508014738/http://www.sankei.com/politics/news/150505/plt1505050022-n1.html 2015年5月6日閲覧。 
  35. ^ “自民若手、戦後歴史の勉強会発足 初会合に24人出席”. 産経新聞. (2015年5月7日). https://www.sankei.com/article/20150507-USLNVYO36NNCPCOAYGSFD523MQ/ 2015年5月8日閲覧。 
  36. ^ “【衆院選】候補者の横顔 新潟1区(届け出順)”. 産経新聞. (2017年10月12日). https://www.sankei.com/article/20171012-LWBONB63HBLXRJN6RL33LHHGKQ/ 2018年3月11日閲覧。 
  37. ^ 石崎徹氏が衆院選を前に報道陣の取材に応じ、日本維新の会での再チャレンジについて抱負を語る”. 新潟県内のニュース|にいがた経済新聞 (2021年10月13日). 2024年10月26日閲覧。
  38. ^ セクハラ&二股交際議員が「婚活議連」事務局長……「石崎議員」の経歴(全文)”. デイリー新潮 (2016年4月1日). 2024年10月26日閲覧。
  39. ^ “また魔の3回生 自民「石崎徹」議員が秘書にパワハラ、暴行…音声公開”. 週刊新潮 (新潮社). (2019年7月25日号). https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07171700/?all=1 2019年7月19日閲覧。 
  40. ^ “自民石崎衆院議員の秘書が被害届”. 共同通信 (共同通信社). (2019年7月17日). https://web.archive.org/web/20190717130946/https://this.kiji.is/524202867034571873 2019年7月19日閲覧。 
  41. ^ “自民・石崎衆院議員が元秘書に暴行 「バカが死ねお前」と暴言も 週刊新潮が報道”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2019年7月17日). https://mainichi.jp/articles/20190717/k00/00m/040/324000c 2019年7月19日閲覧。 
  42. ^ “自民の石崎徹衆院議員「しばらく休養」 元秘書に暴行か”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2019年7月18日). https://www.asahi.com/articles/ASM7L3GHXM7LUOHB004.html 2019年7月19日閲覧。 
  43. ^ a b “自民・石崎氏が活動自粛=「魔の3回生」、週刊誌報道受け”. 時事ドットコム. (2019年7月18日). https://web.archive.org/web/20190718194116/https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071800859&g=pol 2019年12月18日閲覧。 
  44. ^ 南茂芽育 (2019年7月24日). “自民新潟県連、石崎議員の離党勧告求める方向 パワハラ認める”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190724/k00/00m/010/277000c 2019年7月26日閲覧。 
  45. ^ a b 週刊文春2019年8月1日号 バックナンバー”. 週刊文春WEB. 2021年4月27日閲覧。
  46. ^ “自民県連、石崎氏の「厳しい処分」要請へ パワハラ問題”. 朝日新聞. (2019年7月25日). https://www.asahi.com/articles/ASM7T4T6XM7TUOHB00N.html 2019年7月26日閲覧。 
  47. ^ “自民党石崎徹氏が秘書に「死ね」パワハラ認め雲隠れ”. 日刊スポーツ. (2019年7月24日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201907240000982.html 2019年7月26日閲覧。 
  48. ^ “自民・石崎衆院議員 新潟支部長を辞任”. 日テレニュース24. (2019年8月3日). http://www.news24.jp/sp/nnn/news16441770.html 2019年8月4日閲覧。 
  49. ^ 石崎徹衆院議員が新潟支部長を辞任…パワハラ暴行問題で憔悴 議員辞職なら金子恵美氏が繰り上げ当選”. スポーツ報知 (2019年8月4日). 2024年10月26日閲覧。
  50. ^ “自民・石崎徹衆院議員を書類送検 秘書を殴った疑い”. 朝日新聞. (2019年9月25日). https://www.asahi.com/articles/ASM9T5DRKM9TUOHB01C.html 
  51. ^ 「自民・石崎議員、元秘書の顔や腕殴る…書類送検」 読売新聞2019/09/26 08:54
  52. ^ 菅官房長官「説明責任を」石崎議員書類送検 2019年9月25日 20時1分 日テレNEWS24
  53. ^ “自民石崎議員に離党を勧告”. 新潟日報. (2019年9月27日). https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/o/546644.amp 
  54. ^ “【速報】石崎氏、初めて取材に応じる”. 新潟日報. (2019年10月3日). https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20191003498842.html 
  55. ^ “自民の石崎徹衆院議員を略式起訴 男性秘書への暴行罪―新潟区検”. 時事ドットコム (時事通信社). (2020年10月19日). https://web.archive.org/web/20201023234812/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101900807 2020年10月22日閲覧。 
  56. ^ 暴行の石崎徹議員に罰金20万円命令 辞職は改めて否定:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2020年10月30日). 2024年10月26日閲覧。
  57. ^ 石崎元衆院議員に賠償命令、新潟 暴行訴訟で元秘書に - 共同通信 2022年12月23日
  58. ^ 維新元職の石崎徹氏、次期衆院選は新1区で立候補へ:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年12月30日). 2024年10月26日閲覧。
  59. ^ 暴行・暴言で約490万円の損害賠償を命じられた石崎氏「真摯に受け止める」控訴せず【新潟】”. 新潟ニュース NST. 2024年10月26日閲覧。
  60. ^ 第二の“ゲス議員”か 自民・石崎議員にセクハラ&二股疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2016年3月16日). 2024年10月26日閲覧。
  61. ^ “石崎議員がコメント 暴行を否定”. NHK. (2019年7月26日). https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190726/1030008740.html 2019年7月26日閲覧。 
  62. ^ a b “第二の“ゲス議員”か 自民・石崎議員にセクハラ&二股疑惑”. 日刊ゲンダイ. (2016年3月16日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177370 2018年3月11日閲覧。 
  63. ^ 『現代印章 2019年4月号』(ゲンダイ出版)

関連項目

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya