J-PHONE J-N51
|
キャリア
|
J-PHONE
|
製造
|
日本電気
|
発売日
|
2003年5月16日
|
概要
|
音声通信方式
|
PDC (1.5GHz)
|
形状
|
折りたたみ型
|
サイズ
|
95 × 48 × 21 mm
|
質量
|
約107 g
|
連続通話時間
|
約125分
|
連続待受時間
|
約450時間
|
充電時間
|
約90分
|
内部メモリ
|
7MB
|
外部メモリ
|
なし
|
日本語入力
|
T9
|
FeliCa
|
なし
|
赤外線通信機能
|
あり
|
Bluetooth
|
なし
|
放送受信機能
|
非対応
|
メインディスプレイ
|
方式
|
TFT液晶
|
解像度
|
160×216ドット
|
サイズ
|
2.2インチ
|
表示色数
|
6万5536色
|
サブディスプレイ
|
方式
|
TFT液晶
|
解像度
|
80×120ドット
|
サイズ
|
1.2インチ
|
表示色数
|
65,536色
|
メインカメラ
|
画素数・方式
|
31万画素CCD
|
機能
|
接写deレンズ(マクロ撮影機能)
|
サブカメラ
|
なし
|
カラーバリエーション
|
|
プレミアムシルバー
|
|
クールブラック
|
|
ナイルブルー
|
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
|
J-N51(ジェイ エヌ ゴーイチ)は、日本電気(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が製造し、J-フォン(vodafone, 現・ソフトバンク)が販売していたPDC通信方式の携帯電話端末である。
特徴
J-N05の後継機種で、新たにムービー写メールとマグネット式の外付けレンズによるマクロ撮影に対応している。また、J-PHONE初の赤外線通信対応端末でもある。
メインディスプレイのバックライトがJ-N05に比べて約15%明るくなっており、サイズも2.1インチから2.2インチへと大型化している。
本体にはマグネシウム合金を採用しており、薄さ約21mmと当時の折りたたみ型のJ-PHONE端末としては薄型の分類に入っていた。
ちなみに、この時期(2003.5)に発売されたJ-PHONE端末において唯一「Vodafone」のロゴが併記されていない[1]。
脚注
- ^ ただし、本体の裏面には当時の現行機種と同じく「J-PHONE/Vodafone」のロゴが刻印されている。
関連項目
外部リンク
|
---|
J-0xシリーズ |
シャープ | |
---|
東芝 | |
---|
三菱電機 | |
---|
日本電気 | |
---|
三洋電機 | |
---|
デンソー | |
---|
ケンウッド | |
---|
パイオニア | |
---|
松下通信 | |
---|
ソニー | |
---|
ノキア | |
---|
|
---|
J-3xシリーズ (シンプルフォン) |
|
---|
J-5xシリーズ |
|
---|
J-0xsシリーズ |
|
---|
|