NTTドコモ FOMA D2101V
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キャリア
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NTTドコモ
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製造
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三菱電機
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発売日
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2002年3月1日
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概要
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音声通信方式
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FOMA(W-CDMA) (2GHz)
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形状
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フリップ式
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サイズ
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150 × 55 × 28 mm
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質量
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160 g
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連続通話時間
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約60分(音声電話時) 約50分(テレビ電話時)
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連続待受時間
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約55時間(静止時)
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外部メモリ
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なし
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赤外線通信機能
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あり(同機種同士のみ)
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Bluetooth
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なし
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放送受信機能
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非対応
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メインディスプレイ
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方式
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TFT液晶ディスプレイ
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解像度
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QCIF (132×162ドット)
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サイズ
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2.2インチ
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表示色数
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約26万2144色
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サブディスプレイ
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なし
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メインカメラ
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画素数・方式
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約31万画素CMOS
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機能
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なし
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サブカメラ
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画素数・方式
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約11万画素CMOS
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機能
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なし
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カラーバリエーション
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ブルー
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FOMA D2101V(フォーマ・ディー にい いち ぜろ いち ぶい)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。
概要
FOMAでP2101VとSH2101Vと並ぶフルスペック端末としてリリースされたが、端末の大きさ、重さはFOMA過去最大級のものとなり、同時期にリリースされていたFOMA端末に比べても売れ行きは思わしくなく、市場では2~3ヶ月程度で販売を終了することとなった。形状は三菱製のmovaに見られたフリップ型だが、フリップやボタンは非常に小さい。
2004年6月発売のD900iが発売されるまで、三菱製FOMAは一旦途絶えることとなる。長らくフリップ型の携帯電話を作ってきた三菱電機だったが、この機種が最後のフリップ型になった。
PCなどに接続してデータ通信することはできない。
沿革
外部リンク