2007年全米オープン男子シングルス
→詳細は「2007年全米オープン (テニス)」を参照 大会3連覇中のロジャー・フェデラーとグランドスラム初決勝進出のノバク・ジョコビッチの決勝。フェデラーが勝利し4連覇・グランドスラム12個目のタイトル獲得。優勝12回はロイ・エマーソンと並び歴代2位タイ記録(当時)。またこの年自身3度目のグランドスラム3冠となり2度目の全ての4大大会決勝進出を果たした。 シード選手
ドロー表略語の意味
ベスト8
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セクション 8
参考文献 |