道の駅庄川
道の駅庄川(みちのえき しょうがわ)は、富山県砺波市庄川町示野(しめの)にある[5][6][7]国道156号の道の駅である。 概要庄川町出資の第三セクター「庄川開発」[5][6]によってレストラン、商業施設などを備えた「エントランスタウン庄川」[2]として整備し、1991年(平成3年)4月26日に開業[4]。その中の「エントランス庄川」が道の駅の構成施設として登録された[2][8]。また、2001年(平成13年)にはまちの駅としても登録された(登録名は「ゆずの駅庄川」、現在は登録から外れている)[8]。 2017年(平成29年)4月1日より庄川峡観光協同組合に運営が移管され[5]、同年6月27日にリニューアルオープンした(当初は4月にオープンを予定[6])[9][10][11]。新設したフードコートでは郷土料理の「よごし」や特産品の「ゆず」[11]を使用したメニューのほか、自家焙煎珈琲を提供している。 施設
管理団体休館日アクセス周辺脚注
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