Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

東京マダムと大阪夫人

東京マダムと大阪夫人
監督 川島雄三
脚本 富田義朗
原作 藤沢桓夫
製作 山口松三郎
出演者 三橋達也
月丘夢路
音楽 逆井清一郎
撮影 高村倉太郎
製作会社 松竹松竹大船撮影所
配給 松竹
公開 日本の旗1953年10月7日
上映時間 96分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

東京マダムと大阪夫人』(とうきょうマダムとおおさかふじん)は、1953年に公開された川島雄三監督の日本映画[1][2]。原作は当時、婦人生活に連載中であった藤沢桓夫作品。

川島雄三によりスカウトされた、芦川いづみがこの作品で女優デビューを果たした[3][4]。また後年、日活に移籍して石原裕次郎の相手役を多く演じた、芦川いづみと北原三枝[3]共演している。

あらすじ

スタッフ

キャスト

脚注

  1. ^ 20世紀日本人名事典「川島 雄三」の解説”. KOTOBANK. 2022年7月3日閲覧。
  2. ^ 東京マダムと大阪夫人”. 日本映画製作者連盟. 2022年7月3日閲覧。
  3. ^ a b 芦川いづみ”. 映画DB. 2022年7月3日閲覧。
  4. ^ <芦川いづみインタビュー>『硝子のジョニー』では、台本の台詞を色分けして撮影に臨みました”. 文春 (2019年12月3日). 2022年7月3日閲覧。

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya