小山 道夫(こやま みちお、1929年(昭和4年)8月21日 - 2009年(平成21年)3月16日[2])は、昭和から平成時代初期の政治家。埼玉県蓮田市長。
経歴
埼玉県南埼玉郡綾瀬村(蓮田町を経て現蓮田市)出身。1950年(昭和25年)早稲田大学専門部商科卒業。1982年(昭和57年)から蓮田市長を2期務めた。
脚注
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、110頁。
参考文献
|
---|
- 中野金作1954.5.31-1962.5.30
- 斎藤倉之進1962.5.31-1970.5.30
- 吉田周治1970.5.31-1982.5.30
- 小山道夫1982.5.31-1990.5.30
- 石川勝夫1990.5.31-1998.5.30
- 樋口曉子1998.5.31-2006.5.30
- 中野和信2006.5.31-2022.5.30
- 山口京子2022.5.31-
|
カテゴリ |