Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

大妻中学校・高等学校

大妻中学校・高等学校
地図北緯35度41分24.1秒 東経139度44分36秒 / 北緯35.690028度 東経139.74333度 / 35.690028; 139.74333座標: 北緯35度41分24.1秒 東経139度44分36秒 / 北緯35.690028度 東経139.74333度 / 35.690028; 139.74333
過去の名称 大妻實科高等女學校
大妻高等女學校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人大妻学院
校訓 恥を知れ
設立年月日 1908年
共学・別学 女子校
中高一貫教育 完全一貫制
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
学校コード C113310100019 ウィキデータを編集(中学校)
D113310100017 ウィキデータを編集(高等学校)
高校コード 13501B
所在地 102-8357
東京都千代田区三番町12番地
外部リンク 大妻中学高等学校
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

大妻中学高等学校(おおつまちゅうがく・こうとうがっこう)は、東京都千代田区三番町に所在する私立女子中学校高等学校。高校からの募集を行わない完全中高一貫校である。

沿革

  • 1908年 - 前身となる家塾が設立創立者は女子教育家の大妻コタカ
  • 1919年 - 大妻実科高等女学校として設立
  • 1921年 - 大妻高等女学校に改組
  • 1929年 - 財団法人大妻学院となる。
  • 1947年 - 学制改革により大妻中学校を設立
  • 1948年 - 学制改革により大妻高等学校を設立
  • 1951年 - 財団法人大妻学院を学校法人大妻学院に組織変更
  • 1965年 - 中学・高校 校舎増築完成
  • 1980年 - 芸術棟 増築完成
  • 1990年 - 高校募集停止 6年完全一貫に
  • 2004年 - 新校舎完成
  • 2005年 - 新体育館完成
  • 2019年 - GLAPが始まる(英語取り出し授業)

部活動

中学クラブ

  • 美術部
  • 英会話部
  • 演劇部
  • 茶道部
  • 筝曲部
  • 日本舞踊部
  • 理化部
  • 書道部
  • 音楽部
  • マンドリン部
  • 吹奏楽部
  • アニメ部
  • 手芸部
  • 園芸部
  • 文芸部
  • バスケットボール部
  • 卓球部
  • ダンス部
  • テニス部
  • 体操部
  • 剣道部
  • バトントワリング部
  • バレー部

高校クラブ

  • 理化部
  • 英会話部
  • 演劇部
  • 茶道部
  • 書道部 - 全国区の部活
  • マンドリン部 - 全国区の部活
  • 吹奏楽部
  • 日本舞踊部
  • コーラス部
  • 調理研究部
  • 軽音楽部(高校)
  • 文芸部(中学)(高校)
  • 華道部(中学)(高校)
  • 書道部(中学)(高校)
  • 理化部(中学)(高校)
  • アニメ部(中学)
  • 漫画部(高校)
  • 美術部(中学)(高校)
  • 写真部(高校)
  • 箏曲部(中学)(高校)
  • JRC部(高校)
  • 吹奏楽部(中学)(高校)
  • ソフトテニス部(中学)
  • テニス部(高校)
  • 体操部(中学)(高校)
  • 剣道部(中学)(高校)
  • バトントワリング部(中学)(高校) 全国区の部活
  • バレーボール部(中学)(高校)
  • 卓球部(中学)(高校)
  • ワンダーフォーゲル部(高校)
  • 陸上部(高校)
  • ダンス部(中学)(高校)
  • バスケットボール部(中学)(高校)
  • ミュージカル同好会(高校)
  • 映画同好会
  • 囲碁同好会(高校)
  • ICT同好会
  • 天文同好会
  • バドミントン同好会
  • 競技かるた同好会

交通

大妻中学校・高等学校の位置(東京都内)
大妻中学校・高等学校

制服

夏は白、冬は紺のオーソドックスなセーラー服で、リボン(スカーフ)以外は中高共通。中学校ではスカーフを結ばずに垂らすスタイル、高校ではスカーフをリボンのように結ぶスタイルとなっている。スカートは紺色、前ひだである[1]。胸当てなし。

著名な出身者

系列校

脚注

  1. ^ 安田誠『図説 女子高制服百科』幻冬舎コミックス、2010年、24頁。ISBN 978-4344818910 

関連項目

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya