三家本礼
三家本 礼(みかもと れい、10月31日 - )は、日本の漫画家。広島県広島市出身。元コンパイル社員。男性。 経歴20歳の時に『ホラーM』(ぶんか社)に「闇を這う音」が掲載されてデビュー[1]。代表作『ゾンビ屋れい子』は、連載終了後に実写化(オリジナルビデオ作品)やドラマCD化されている。『巨乳ドラゴン』も『巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5』として実写映画(オリジナルビデオ作品)化された。 サラリーマン時代には勤務先であるコンパイルが当時発行していた雑誌『ディスクステーション』に四コマ漫画を描いていた。本人曰くコンパイル時代の原画は捨てたとのこと[2][3]。 2021年6月に、初の原画展「ゾドニスト〜地獄は楽しい所だわ〜」が東京・ヴァニラ画廊で開催された[1]。 作品リスト長編作品
短編作品
脚注注釈出典
外部リンク
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