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モハメド・サルミーン

モハメド・サルミーン
名前
本名 ムハンマド・アフマド・ユースフ・サールミーン
Mohamed Ahmed Youssef Salmeen
ラテン文字 Mohamed Salmeen
アラビア語 محمد أحمد يوسف سالمين
基本情報
国籍 バーレーンの旗 バーレーン
生年月日 (1980-11-04) 1980年11月4日(44歳)
出身地 ムハッラク
身長 183cm
選手情報
ポジション MF
利き足 右足
ユース
1990-1999 バーレーンの旗 アル・ムハッラク
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1999-2004 バーレーンの旗 アル・ムハッラク
2004-2007 カタールの旗 アル・アラビ
2007-2009 バーレーンの旗 アル・ムハッラク
2009-2010 アラブ首長国連邦の旗 アル・ザフラ 8 (1)
2010-2016 バーレーンの旗 アル・ムハッラク
代表歴
2000-2013  バーレーン 126 (11)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

モハメド・アフメド・サルミーン(محمد سالمين、Mohamed Ahmed Salmeen、1980年11月4日 - )は、バーレーンの元サッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー。バーレーン史上最高の選手とも言われる。

2005年3月30日埼玉スタジアム2002で行われた2006 FIFAワールドカップアジア最終予選の日本対バーレーンの試合に出場、後半27分ゴール前のボールをクリアしようとし、オウンゴールを献上した。この試合は1-0で日本が勝利したため結果としてサルミーンが決勝点を与えた形となった。

その後、2005年6月コンサドーレ札幌に売り込みを行ったとされるが、高額な年俸などの問題もありJリーグ移籍は実現しなかった[1]

脚注

外部リンク

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