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ピストン・カップ

ピストン・カップは、ディズニーピクサーの『カーズ』、『カーズ/クロスロード』に登場するレースの大会。 モデルはNASCAR

歴史

1950年代
ハドソン・ホーネット(ドック・ハドソン)ルイーズ・ナッシュジュニア・ムーンリバー・スコットが活躍する。
その中でもドックは1951、1952、1953年に3連勝した。ドックは新人レーサー、リロイ・ヘミングを宙返りでかわすなどの技があった。しかし、ドックは1954年に大クラッシュを起こし、引退した。
この時代はクルト・シフトライトなどのレーサーも走っていた。
1960年代
マリオ・アンドレッティが活躍する。
1970年代
クレイグ・シフトライトが2連勝、1970年代にデビューした、ストリップ・ウェザーズが1 - 2回優勝する。
また、ダレル・カートリップチック・ヒックスアーニー・ギアソン( - 2016年)らがデビューする。
1980年代
マーレー・クラッチバーン(1984 - 2016年)が、リレーのアマチュアチームでレースデビューする。
また、ジェイムズ・クリーンエア(1985 - 2006年)や、クロード・スクラグスらがデビューし、ストリップ・ウェザーズが3 - 4回目の優勝を果たした。
1990年代
ヨーロッパからやって来たホール・インガスが優勝し、ストリップ・ウェザーズも5 - 6回目の優勝をする。
また、名門レーサー一家、シフトライト家のクリント・シフトライトは、3回優勝する。他にも、ジョニー・ブレーマー(1996年 - )などもデビューする。
2000年代
2000年代前半にはエイケン・アックスラー(2003年 - )、デイル・アーンハート・jr.マニー・フライウィールセージ・バンダースピン(2004年 - )、フロイド・マルビヒル(2005 - 2016年)、ライトニング・マックィーンらがレースデビューする。ストリップ・ウェザーズは、7回目の優勝をするが2005年で引退し、翌年の2006年度シーズンで、ライトニング・マックィーンが初優勝する。
続いてその翌年からは、ストリップ・ウェザーズの甥のキャル・ウェザーズ(2007 - 2016年)を初め、ブリック・ヤードレィ(2007 - 2016年)やボビー・スウィフト( - 2016年)らがレースデビューする。
2010年代
2010年末、2010年度シーズンのピストン・カップで4度目の優勝を果たしたライトニング・マックィーンは、ワールド・グランプリに参戦する。
2016年度シーズン中頃、新世代レーサージャクソン・ストームが活躍し、次々に旧世代レーサーが引退し、新世代レーサーが登場する。
2017年3月、新人レーサークルーズ・ラミレスが、2017年度シーズン開幕戦フロリダ500を制する。

ルール

  • 同じゼッケンさえ付いていれば、誰が走ってもいい。
  • クルーチーフがいなくても、参加可能。
  • グリーンフラッグでスタート。
  • 1位でゴール(優勝)した車だけが、表彰台に上がれる。
  • シーズン最終戦で優勝した車には、今シーズンのチャンピオンとして、ピストン・カップを与えられる。

参加車種

カーズ

シボレー・モンテカルロ

デイル・アーンハート・jr

アクセロ・フィッション

チャック・アームストロング、リー・レブキンズ、ダレン・レッドフット、マシュー・オーバーテイカー、ケビン・シフトライト、トッド・マーカス

ラックス・モーターCo.ピストン・カップ V8

エイケン・アックスラー

ブラウニー・モーターCo.スパークGT

ラスティー・コーンフューエル、ホール・インガス、セージ・バンダースピン、ポンチー・ワイプアウト、ラルフ・カーロウ

キャピトルモーターズ・バーヴXT

ダークソン・ダーゴスティーノ、ケビン・レーシングタイヤ、ジョニー・ブレーマー、ウィンフォード・ブラッドフォード・ラザフォード、スライダー・ペトロルスキ、グレッグ・キャンディマン[1]

クラウン・セレスタ

ライアン・シールズ、ルビー・"イージー"・オークス、マニー・フライウィール、ミスティ・モータークラス[2]、デイビー・エイペックス

ストッジー・ソーバーEX

フロイド・マルビヒル、クラスティー・ローター、マーレー・クラッチバーン

ホスカー・モロコ

ユージーン・カービュレスキー、クロード・スクラグス、ジェイムズ・クリーンエア、アーニー・ギアソン

シェルパモータース・イオタGT

ブラッシュ・カーバー、ビリー・オイルチェンジャー

カーズ/クロスロード

アクセロ・フィッションEA

ブリック・ヤードレィ、ジミー・ケーブルズ、レーン・ロック、テリー・カーガス[3]、ダッド・スロットルマン、バック・ベアリングリー、ブライアン・スパーク、トミー・ハイバンクス、ブルース・ミラー、パーカー・ブレーキストン、ワイニー・ダッシャー、リブ・ローダゲス、アップル・ストック・カー

ブラウニー・モーターCo.スパークEA

ボビー・スウィフト、ジャック・デポスト、マークス・クランクズラー、チップ・ギアリングス、カール・クラッチェン、スピーディー・コメット、フィル・タンクソン、レブ・ミーカー、T.G.キャッスルナット、ボビー・ロードテスター、レックス・レヴラー、ダイノ・ドラフトスキー

キャピトルモーターズ・マークII

キャル・ウェザーズ、ダークソン・ダーゴスティーノ(3作目)、フロイド・マルビヒル(3作目)、ダレン・レッドフッド(3作目)、ポンチー・ワイプアウト(3作目)、マーレー・クラッチバーン(3作目)、アーニー・ギアソン(3作目)、ラルフ・カーロウ(3作目)、トッド・マーカス(3作目)

新世代レーサーSA型

バッバ・ホイールハウス、ライアン・"インサイド"・レニー、チェイス・レースロット、J.D.マックピラー、クリス・ローミン、ハーヴィー・ロッドキャップ、ティム・トレッドレス、リッチ・ミクソン、アーロン・クロッカー、ジム・レヴェリック、ダン・カルシア、シェルドン・シフター、ニック・シフト、スパイキー・フィラップス、ノア・ゴチェック、ジョナス・カーヴァース

新世代レーサーSB型

ダニー・シュワヴェッツ、フリップ・ドーヴァー、エリック・ブレーカー、カム・スピナー、エド・トランカン、スティーブ・"スリック"・ラページ、マイケル・ローター、ジョージ・ニュー=ウィン、ハーブ・カーブラー、バリー・ディペダル、H.J.ホリス、リッチー・ガンジット、M.ファスト・フォング、ウィル・ラッシュ、コンラッド・キャンバー、J.P.ドライブ、ポール・コンレヴ

スタートグリッド・結果

スタートグリッド・結果(10〜11位以内)
大会 順位 名前 チーム 登場作品
2005年 レーシング・シリーズ 結果 1 ストリップ・ウェザーズ(キング) ダイナコ カーズ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 チック・ヒックス htB
2005年 400 結果 1 ストリップ・ウェザーズ(キング) ダイナコ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 チック・ヒックス htB
4 ミスティ・モータークラス レブンゴー
5 フロイド・マルビヒル ガスピリン
6 マーレー・クラッチバーン スパッター・ストップ
7 アーニー・ギアソン スペア・ミント
8 グレッグ・キャンディマン タコミント
9 ジェイムズ・クリーンエア バイトリーン
10 クロード・スクラグス リークレス
2005年 (レースウェイ)結果 1 ストリップ・ウェザーズ(キング) ダイナコ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 チック・ヒックス htB
2005年 (スピードウェイ)結果 1 ストリップ・ウェザーズ(キング) ダイナコ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 チック・ヒックス htB
2005年 ダイナコ400

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)スタートグリッド

1 ストリップ・ウェザーズ ダイナコ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 チック・ヒックス htB
4 デイル・アーンハート・jr. デイル・アーンハート社
5 フロイド・マルビヒル ガスピリン
6 スライダー・ペトロルスキ サイドウォール・シャイン
7 セージ・バンダースピン ガスキッツ
8 アーニー・ギアソン スペア・ミント
9 ウィンフォード・ブラッドフォード・ラザフォード RPM
10 マシュー・オーバーテイカー アップル
2005年 ダイナコ400

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)結果

1 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
ストリップ・ウェザーズ ダイナコ
チック・ヒックス htB
4 ケビン・シフトライト クラッチ・エイド
5 エイケン・アックスラー ニトロエイド
6 フロイド・マルビヒル ガスピリン
7 マーレー・クラッチバーン スパッター・ストップ
8 クラスティー・ローター ビニール・トゥーペ
9 ジョニー・ブレーマー フォークス・ウィール・ドライブ
10 デイル・アーンハート・jr. デイル・アーンハート社
2005年 ダイナコ400 優勝決定戦

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1 チック・ヒックス htB
2 ストリップ・ウェザーズ ダイナコ
3 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
2006年 ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ 結果 1 ライトニング・マックィーン ラスティーズ カーズ (PlayStation 2ニンテンドーゲームキューブ版)
2016年 ダイナコ・ライト350( 1 回目)結果

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)

1 ライトニング・マックィーン ラスティーズ カーズ/クロスロード
2 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
3 キャル・ウェザーズ ダイナコ
4 ブリック・ヤードレィ バイトリーン
5 カール・クラッチェン イージー・アイドル
6 レブ・ミーカー タンクコート
7 ダイノ・ドラフトスキー クラッチ・エイド
8 マークス・クランズラー トランスベリー・ジュース
9 レックス・レヴラー ガスキッツ
10 ジミー・ケーブルス インターセクション
2016年 アイオワ・ハイブリッド450

(ロッカーアームズ・インターナショナル)結果

1 キャル・ウェザーズ ダイナコ
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
4 ブリック・ヤードレィ バイトリーン
5 ジミー・ケーブルズ インターセクション
6 フィル・タンクソン ニトロエイド
7 カール・クラッチェン イージー・アイドル
8 アップル・ストック・カー アップル社
9 レックス・レヴラー ガスキッツ
10 ワイニー・ダッシャー レブンゴー
2016年 ジョージア・セーフティーホーン350

(ジョージア・モーター・スピードウェイ)結果

1 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
2 キャル・ウェザーズ ダイナコ
3 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
4 ブリック・ヤードレィ バイトリーン
5 ダイノ・ドラフトスキー クラッチ・エイド
6 ジミー・ケーブルス インターセクション
7 レブ・ミーカー タンクコート
8 ラルフ・カーロウ リル・トルキー・ピストンズ
9 フィル・タンクソン ニトロエイド
10 バック・ベアリングリー ビュー・ジーン
2016年 ダイナコ400

(コッパー・キャニオン・スピードウェイ)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
4 キャル・ウェザーズ ダイナコ
5 ブリック・ヤードレィ バイトリーン
6 フィル・タンクソン ニトロエイド
7 チップ・ギアリングス コンバスター
8 トミー・ハイバンクス フォークス・ウィール・ドライブ
9 ボビー・ロードテスター カーボン・サイバー
10 ワイニー・ダッシャー レブンゴー
2016年 ダイナコ・ライト350( 2 回目)

(モータースピードウェイ・オブ・サウス)スタートグリッド

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー) イージー・アイドル
4 エド・トランカン(新世代レーサー) ムード・スプリングス
5 アーロン・クロッカー(新世代レーサー) リボルティング
6 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
7 ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー) ブリンカー
8 ワイニー・ダッシャー レブンゴー
9 レブ・ミーカー タンクコート
10 リブ・ローダゲス ビニール・トゥーペ
11 ティム・トレッドレス(新世代レーサー) ニトロエイド
2016年 ダイナコ・ライト350(2回目)

(モーター・スピードウェイ・オブ・サウス)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2016年 グランドール・OIL・Co・レースウェイ 結果 1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 エド・トランカン(新世代レーサー) ムード・スプリングス
3 アーロン・クロッカー(新世代レーサー) リボルティング
4 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
5 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
6 ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー) ブリンカー
7 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
8 レブ・ミーカー タンクコート
9 リブ・ローダゲス ビニール・トゥーペ
10 ティム・トレッドレス(新世代レーサー) ニトロエイド
2016年 BnL・レースウェイ 結果 1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2016年 ラストベルト・レースウェイ 結果 1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 J.P.ドライブ(新世代レーサー) アップル社
3 ダン・カルシア(新世代レーサー) ガスキッツ
4 バリー・ディペダル (新世代レーサー) RPM
5 リッチー・ガンジット(新世代レーサー) ガスピリン
6 アーロン・クロッカー(新世代レーサー) リボルティング
7 ボビー・スウィフト オクタン・ゲイン
8 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
9 キャル・ウェザーズ ダイナコ
10 ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー) イージー・アイドル
11 ラルフ・カーロウ リル・トルキー・ピストンズ
2016年 ムード・スプリングス・スパッター・ストップ350

(ジョージア・モーター・スピードウェイ)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ジェイムズ・ウィスコンシン(新世代レーサー) スペア・ミント
3 J.D.マックピラー(新世代レーサー) トウ・キャップ
4 ティム・トレッドレス(新世代レーサー) ニトロエイド
5 バッバ・ホイールハウス(新世代レーサー) トランズベリー・ジュース
6 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
7 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
8 エド・トランカン(新世代レーサー) ムード・スプリングス
9 レーン・ロック サイナーG
10 テリー・カーガス トリプルデント
11 バック・ベアリングリー ビュー・ジーン
12 ラルフ・カーロウ リル・トルキー・ピストンズ
13 トッド・マーカス ノー・ストール
2016年 データシフト400

(データシフト・レースウェイ)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
3 ジミー・ケーブルズ インターセクション
4 ダイノ・ドラフトスキー クラッチ・エイド
5 キャル・ウェザーズ ダイナコ
2016年 バンパー・セーブ:ギアス・アンド・グローリィ450

(ハートランド・アンド・モーター・スピードウェイ)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 J.P.ドライブ(新世代レーサー) アップル社
3 バリー・ディペダル(新世代レーサー) RPM
4 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
5 ハーブ・カーブラー (新世代レーサー) フォークス・ウィール・ドライブ
6 ライアン・"インサイド"・レニー(新世代レーサー) ブリンカー
7 ダン・カルシア (新世代レーサー) ガスキッツ
2016年 ロサンゼルス500

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)

スタートグリッド

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー) イージー・アイドル
3 チェイス・レースロット(新世代レーサー)[4] バイトリーン
4 J.D.マックピラー(新世代レーサー) トウ・キャップ
5 クリス・ローミン(新世代レーサー) コンバスター
6 カム・スピナー(新世代レーサー) トリプルデント
7 ライトニング・マックィーン ラスティーズ
8 ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー) オクタン・ゲイン
9 ハーブ・カーブラー(新世代レーサー) フォークス・ウィール・ドライブ
10 バック・ベアリングリー ビュー・ジーン
2016年 ロサンゼルス500

(ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー) オクタン・ゲイン
3 チェイス・レースロット(新世代レーサー) バイトリーン
4 ティム・トレッドレス(新世代レーサー) ニトロエイド
5 ハーヴィー・ロッドキャップ(新世代レーサー) イージー・アイドル
6 クリス・ローミン(新世代レーサー) コンバスター
7 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
8 ジョナス・カーヴァース(新世代レーサー) ノー・ストール
9 ハーブ・カーブラー(新世代レーサー) フォークス・ウィール・ドライブ
10 カム・スピナー(新世代レーサー) トリプルデント
リタイア ライトニング・マックィーン[5] ラスティーズ
2017年 フロリダ500

(フロリダ・インターナショナル・スピードウェイ)

スタートグリッド

1 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
2 ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー) オクタン・ゲイン
3 アーロン・クロッカー(新世代レーサー) リボルティング
4 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
5 ジェイムズ・ウィスコンシン(新世代レーサー) スペア・ミント
6 ハーブ・カーブラー(新世代レーサー) フォークス・ウィール・ドライブ
7 J.D.マックピラー(新世代レーサー) トウ・キャップ
8 フリップ・ドーヴァー(新世代レーサー) インターセクション
9 チェイス・レースロット(新世代レーサー) バイトリーン
10 ポール・コンレヴ(新世代レーサー) バンパー・セーブ
最後尾 ライトニング・マックィーン[6] ラスティーズ
2017年 フロリダ500

(フロリダ・インターナショナル・スピードウェイ)結果

1 クルーズ・ラミレス & ライトニング・マックィーン[7] ラスティーズ
2 ジャクソン・ストーム(新世代レーサー) IGNTR
3 ダニー・シュワヴェッツ(新世代レーサー) オクタン・ゲイン
4 フリップ・ドーヴァー(新世代レーサー) インターセクション
5 チェイス・レースロット(新世代レーサー) バイトリーン
6 ニック・シフト(新世代レーサー) スペア・ミント
7 ハーブ・カーブラー(新世代レーサー) フォークス・ウィール・ドライブ
8 J.D.マックピラー(新世代レーサー) トウ・キャップ
9 H.J.ホリス(新世代レーサー) N2Oコーラ
10 アーロン・クロッカー(新世代レーサー) リボルティング
11 ポール・コンレヴ(新世代レーサー) バンパー・セーブ
リタイア カム・スピナー(新世代レーサー)[8] トリプルデント
ジョージ・ニュー=ウィン(新世代レーサー) リークレス
ティム・トレッドレス(新世代レーサー) ニトロエイド
スティーブ・"スリック"・ラページ(新世代レーサー) トランク・フレッシュ
J.P.ドライブ(新世代レーサー)[9] アップル社
2017年 ダイナコ・ライト350

(モータースピードウェイ・オブ・サウス)

1 クルーズ・ラミレス(新世代レーサー) ダイナコ
2017年 ダイナコ400

(コッパーキャニオン・スピードウェイ)

1 クルーズ・ラミレス(新世代レーサー) ダイナコ

上の4つのレースは、ダイナコ400でのチックの紹介映像に映っていたレース。 下の2つのレースは、カーズ/クロスロードのエンド・ロールの写真集に映っていたレース。

チーム

チーム(2005〜2017年)
チーム 名前 ゼッケン 説明
インターセクション ジミー・ケーブルス 00 このチームはカーズ/クロスロードからの初登場。
フリップ・ドーヴァー 新世代レーサー
IGNTR ジャクソン・ストーム 2.0 新世代レーサー
トウ・キャップ ラスティー・コーンフューエル 4 ミシシッピ州出身。
ジャック・デポスト ラスティー・

コーンフューエルの後任。

J.D.マックピラー 新世代レーサー
サイナーG レーン・ロック 5 このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

エリック・ブレーカー 新世代レーサー
デイル・アーンハート社 デイル・アーンハート・jr. 8 このチームは

1作目のみに登場。

コンバスター チップ・ギアリングス 11 このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

クリス・ローミン 新世代レーサー
IGNTR ジャクソン・ストーム 20 このチームはカーズ/クロスロードからの初登場。
ブリンカー スピーディー・コメット 21 このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

ライアン・"インサイド"・レニー 新世代レーサー
ニトロエイド エイケン・アックスラー 28
フィル・タンクソン エイケン・アックスラーの後任。
ティム・トレッドレス 新世代レーサー
トリプルデント テリー・カーガス 31 このチームはカーズ/クロスロード

からの初登場。

カム・スピナー 新世代レーサー
ムード・スプリングス チャック・アームストロング 33 燃料アレルギーを交わす

変わった体質の持ち主。

ダッド・スロットルマン チャック・アームストロング

の後任。

エド・トランカン 新世代レーサー
トランク・フレッシュ ダークソン・ダーゴスティーノ 34 カーズ/クロスロードで再登場する。
スティーブ・"スリック"・ラページ 新世代レーサー
シフティ・ドラッグ ケビン・レーシングタイヤ 35 このチームは1作目のみに登場。
タンクコート ユージーン・カービュレスキ 36
レブ・ミーカー ユージーン・カービュレスキの後任。
リッチ・ミクソン 新世代レーサー
ビュー・ジーン ライアン・シールズ 39 所属スポンサーの商品を愛している。
バック・ベアリングリー ライアン・シールズの後任。
マイケル・ローター 新世代レーサー

クラスティー・ローターの息子。

ダイナコ ストリップ・ウェザーズ(キング) 43 ピストン・カップ7回優勝。
キャル・ウェザーズ 42 ストリップ・ウェザーズの甥で、彼の後任として2007年にデビュー。
クルーズ・ラミレス 51 女性レーサーで2017年に95番のラスティーズでレースデビュー。

後にキャル・ウェザーズの後任になる。

イージー・アイドル ルビー・"イージー"・オークス 51
カール・クラッチェン 15 ルビー・"イージー"・オークス

の後任。

ハーヴィー・ロッドカップ 新世代レーサー
リークレス クロード・スクラグス 52
ブライアン・スパーク クロード・スクラグスの後任。
ジョージ・ニュー=ウィン 新世代レーサー
フォークス・ウィール・ドライブ ジョニー・ブレーマー 54 これまでの545回のレースで

完走ゼロの記録を持つ。

トミー・ハイバンクス ジョニー・ブレーマーの後任。
ハーブ・カーブラー 新世代レーサー
ファイバー・フューエル ブラッシュ・カーバー 56 このチームは1作目のみに登場。
オクタン・ゲイン ビリー・オイルチェンジャー 58
ボビー・スウィフト 19 ビリー・オイルチェンジャーの後任として2007年にデビュー。
ダニー・シュワヴェッツ 新世代レーサー
バイトリーン ジェイムズ・クリーンエア 61 2006年度シーズン終了後に引退。
ブリック・ヤードレィ 24 ジェイムズ・クリーンエアの後任。
チェイス・レースロット 新世代レーサー
トランスベリー・ジュース リー・レブキンズ 63
マークス・クランクズラー 6 リー・レブキンズの後任。
バッバ・ホイールハウス 新世代レーサー
RPM ウィンフォード・ブラットフォード・ラザフォード 64
ブルース・ミラー ウィンフォード・ブラットフォード

・ラザフォードの後任。

バリー・ディペダル 新世代レーサー
カーボン・サイバー ボビー・ロードテスター 67 このチームは

カーズ/クロスロードからの初登場。

ジム・レヴェリック 新世代レーサー
N2Oコーラ マニー・フライウィール 68
パーカー・ブレーキストン マニー・フライウィールの後任。
H.J.ホリス 新世代レーサー
ガスピリン フロイド・マルビヒル 70 カーズ/クロスロードで再登場する。
リッチー・ガンジット 新世代レーサー
レブンゴー ミスティ・モータークラス 73 女性レーサー
ワイニー・ダッシャー ミスティ・モータークラスの後任。
M.ファスト・フォング 新世代レーサー
サイドウォール・シャイン スライダー・ペトロルスキ 74 このチームは1作目のみに登場。
ビニール・トゥーペ クラスティー・ローター 76
リブ・ロードエイジス クラスティー・ローターの後任。
ウィル・ラッシュ 新世代レーサー
レットリード ホール・インガス 79 このチームは1作目のみに登場。

ヨーロッパ出身で 1990年代に一度優勝している。

ガスキッツ セージ・バンダースピン 80 ジュニア・ピストン・

カップの最年少チャンピオン。

レックス・レヴラー セージ・バンダースピンの後任。
ダン・カルシア 新世代レーサー
シャイニー・ワックス ダレン・レッドフッド 82 カーズ/クロスロードで再登場する。
コンラッド・キャンバー 新世代レーサー
アップル社 マシュー・オーバーテイカー 84
アップル・ストック・カー  マシュー・オーバーテイカーの後任。
J.P.ドライブ 新世代レーサー
リボルティング デイビー・エイペックス 84 彼の好成績はこれまでで20位以内。
T.G.キャッスルナット 48 デイビー・エイペックスの後任。
アーロン・クロッカー 新世代レーサー
htB チック・ヒックス 86 このチームは1作目のみに登場。2005年に初優勝。
バンパー・セーブ ポンチー・ワイプアウト 90 カーズ/クロスロードで再登場する。
ポール・コンレヴ 新世代レーサー
スパッター・ストップ マーレー・クラッチバーン 92 カーズ/クロスロードで再登場する。
シェルドン・シフター 新世代レーサー
スペア・ミント アーニー・ギアソン 93 カーズ/クロスロードで再登場する。
ニック・シフト 新世代レーサー
ラスティーズ ライトニング・マックィーン 95
タッチ・オー・ミント グレッグ・キャンディマン 101 このチームは1作目のみに登場。
リル・トルキー・ピストンズ ラルフ・カーロウ 117 カーズ/クロスロードで再登場する。
スパイキー・フィラップス 新世代レーサー
クラッチ・エイド ケビン・シフトライト 121 シフトライト家の4代目。
ダイノ・ドラフトスキー ケビン・シフトライトの後任。
ノア・ゴチェック 新世代レーサー
ノー・ストール トッド・"ザ・ショックスター"・マーカス 123 アラバマ州ディーゼルトン出身。

カーズ/クロスロードで再登場する。

ジョナス・カーヴァース 新世代レーサー

スタッフ・マスコミ

チェッカーフラッグ係

デクスター・フーバー
2005年、2006年
クリス・レブストップスキー
2016年、2017年

ペースカー

チャーリー・チェッカー
2005年、2006年
パット・トラクソン
2016年、2017年

レッカー車

トウ
2005年、2006年
ハーブ・カーブラー
2016年、2017年

消防車

タイニー・ラグスワース
2016年、2017年

キャリアカー

スチュー・スキャターシールド
2016年、2017年

審判員

トム
2005年、2006年

アナウンサー

ボブ・カトラス
2005年、2006年、2016年、2017年

解説者

ダレル・カートリップ
2005年、2006年、2011年、2016年、2017年

レース場

モーター・スピードウェイ・オブ・サウス
  • 場所:モーター・シティ
  • 大会:ダイナコ400、ダイナコ・ライト350
  • 作品:カーズ、カーズ/クロスロード
ロサンゼルス・インターナショナル・スピードウェイ
  • 場所:カリフォルニア州ロサンゼルス
  • 大会:ダイナコ400優勝決定戦、ロサンゼルス500
  • 作品:カーズ、カーズ/クロスロード
パーム・マイル・スピードウェイ
サンバレー・インターナショナル・スピードウェイ
  • 作品:「カーズ」PlayStation 2専用ソフト版、ニンテンドーゲームキューブ専用ソフト版
スマッシャー・バレー・スピードウェイ
  • 作品:「カーズ」PlayStation 2専用ソフト版、ニンテンドーゲームキューブ専用ソフト版
ロッカーアームズ・インターナショナル
  • 場所:アイオワ州
  • 大会:アイオワ・ハイブリッド450
  • 作品:カーズ/クロスロード
ジョージア・モーター・スピードウェイ
  • 場所:ジョージア州
  • 大会:ジョージア・セーフティー・ホーン350、ムードスプリングス・スパッターストップ350
  • 作品:カーズ/クロスロード
コッパー・キャニオン・スピードウェイ
  • 場所:アリゾナ州
  • 大会:ダイナコ400
  • 作品:カーズ/クロスロード
グランドール・オイル Co.レースウェイ
  • 作品:カーズ/クロスロード
BnL・レースウェイ
  • 作品:カーズ/クロスロード
ラストベルト・レースウェイ
  • 場所:ラストベルト(アメリカ中西部から大西洋岸中部)
  • 作品:カーズ/クロスロード
データシフト・レースウェイ
  • 大会:データシフト400
  • 作品:カーズ/クロスロード
ハートランド・アンド・モーター・スピードウェイ
  • 場所:ハートランド(アメリカ中西部)
  • 大会:バンパー・セーブ:ギアズ・アンド・グローリィ450
  • 作品:カーズ/クロスロード
フロリダ・インターナショナル・スーパー・スピードウェイ
  • 場所:フロリダ州
  • 大会:フロリダ500
  • 作品:カーズ/クロスロード
ヴァージニア・スピードウェイ
  • 場所:ヴァージニア州
アラバマ・スピードウェイ
  • 場所:アラバマ州

脚注

  1. ^ 形が異なるが、バーヴXTである。
  2. ^ 形が異なるが、クラウン・セレスタである。
  3. ^ カーズマテルではキャピトルモーターズ・マークIIになっている。
  4. ^ サイナーGのエリック・ブレーカー(新世代レーサー)と位置が何度か入れ替わっていた。
  5. ^ 残り39周目でクラッシュ。
  6. ^ 予選不参加だったために、最後尾からのスタート。
  7. ^ マックィーンが最初にレースを始めたが、途中でクルーズにバトンタッチしたために、クルーズが最後にフィニッシュした。
  8. ^ 彼の起こした第2ターンでの大クラッシュによってリタイア。
  9. ^ 途中から、ポール・コンレヴと入れ替わっていた(作成ミスによる)。

関連項目

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