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Baroque

BAROQUE
別名 baroque
brq
バロック
出身地 日本の旗 日本
ジャンル オルタナティヴ・ロック
ポップ・ロック
シューゲイザー
ミクスチャー・ロック
活動期間 2001年 - 2004年
2011年 - 2020年
レーベル S'Cube(2002年 - 2003年、2012年)
Fire Wall Division(2003年 - 2005年)
ワーナーミュージック・ジャパン(2012年 - 2014年)
事務所 フリーウィル
公式サイト baroque official site
メンバー ギター
旧メンバー ボーカル
晃(ギター)
万作(ベース)
ナル(ドラム)
祐二(ドラム)

BAROQUE(バロック)は、日本ヴィジュアル系ロックバンド。フリーウィル所属。ヴィジュアル系におけるサブジャンルのひとつであるオサレ系(お洒落系)の元祖とされる事が多い。

2001年結成、2004年解散。2011年再結成。2020年無期限活動休止。

メンバー

元メンバー

  • (りょう) - ボーカルギター
  • (あきら) - ギター、テルミン
    • 期間:結成 - 2013年
    • 本名:大野晃(おおの あきら)
    • 1977年8月30日
    • 2012年末脱退[3]
  • 万作(ばんさく) - ベース
    • 期間:結成 - 2012年
    • 本名:林万作(はやし ばんさく)
    • 1977年10月29日
    • 2012年6月のツアー「TOURバロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー」の直前に失踪[4]
  • ナル - ドラム
    • 期間:結成 - 2002年4月2日
  • 祐二(ゆうじ) - ドラム
    • 期間:2002年6月8日 - 2003年5月

主なサポートメンバー

太字は2018年10月時点。

  • ベース
    • 中村泰造(2012年 - 2013年)
    • TOKIE (2014年 - 2017年)
    • 人時 (2014年)
    • 中西智子 (2016年)
    • 明希 (2016年 - 2017年)
    • 高松浩史(2017年 ‐ 2020年)

概要

2001~2004年

2001年5月に結成され[5]、2001年8月にライブ活動を開始する[6]。ドラムのメンバーチェンジを繰り返し、結果ドラムレスバンドに至る。華やかな外見と退廃的な世界観が主流であった90年代のヴィジュアル系ブームが衰退しつつあった当時において、薄いメイクにラフな衣装、更にミクスチャー・ロックポストロックシューゲイザーなど、特定のジャンルに留まらない様々な音楽性を取り入れた楽曲で人気を博した[7]

2003年7月24日、シングル「我伐道」でメジャー・デビュー[8]。8月20日[9]、初の日本武道館公演を行う。当時、結成から2年3ヶ月で日本武道館に立つのは史上最速の記録[7][10][11]。9月、突如活動を休止するも12月のライブで活動再開。

2004年4月7日、シングル「ila.」を皮切りにコンスタントに作品のリリースを続けるも、9月11日に万作の脱退による解散を発表[6]。12月25日のZepp Tokyoで行われたラストライブ「baroque last live 無未来-NO FUTURE-」にて解散[6]

その後、怜と圭はkannivalism、万作と晃はboogiemanとしてそれぞれ活動。

2011~2013年

2011年7月17日に横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージでフリーライブを行い[11][12]、9月に本格的な活動再開を発表[13][14]。2012年1月4日に同時発売したシングルが、オリコンチャート週間シングルランキング(2012年1月16日付)にてトップ5内に3作同時にランクイン。インディーズアーティストによるシングルランキングでの記録としては史上初であった[10][15]

2012年6月24日に万作が突如行方不明になったことを公表。翌々日から予定されていた全国ツアー「TOURバロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー」は「TOURバロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー ~ばんさくをさがせ~」に変更し、万作不在のまま敢行[4]。7月30日に代理人を名乗る人物から体調不良による契約解除の申し出の書面が届く。再メジャー・デビューを控えた状況での突然の一方的な申し出のため、メンバー側は復帰に向けた手がかりを模索していたが、後に正式に脱退。メンバーは原因を「プライベートでの女性関係」としている[3]。2012年末、アルバム「ノンフィクション」製作中に晃がバンドを離脱、その後正式に脱退(のちに和解[16][17])。その後は怜と圭の2人にサポートメンバーを加えた体制での活動を行っており、圭は「今後正式メンバーを入れたりする事は無い」と明言している[18]

2014~現在

2014年2月の全国ツアー「SYMMETRIA」より、バンド名の表記が大文字の「BAROQUE」となる[19]

2015年5月27日、2人体制での初のアルバム「PLANETARY SECRET」をリリース。

2016年10月26日、初の外部からのプロデューサーとしてL'Arc〜en〜Cielkenを迎えたシングル「G I R L」をリリース[20][21]

2018年7月24日、シングル「AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」を2枚同時リリース。同年12月25日、シングル「YOU」をリリース。c/wには、アルバム「ノンフィクション」収録の「何千何万何億の君への想い」を新たにレコーディングしなおした「何千何万何億の君への想い 2018」が収録されている。

2019年4月30日、2人体制となって初のホールワンマン「VISION OF // PEP」を日本橋三井ホールにて開催[22]。本公演はリリース予定のアルバム「PUER ET PUELLA」(ピュエル エ ピュエラ:ラテン語で"少年少女"の意)のお披露目公演でもあった。7月13日、アルバムの視聴会とトークイベントを開催[23]。7月24日の名古屋E.L.L.を皮切りに、全国21カ所にわたるツアー「THE BIRTH OF LIBERTY」を決行。7月30日、先行シングル4曲を含む4年2ヶ月ぶりの4thアルバム「PUER ET PUELLA」をリリース。精力的にライブ活動を行う一方、11月1日に突如カウントダウンが始まり、2日0時、翌2020年1月にニューアルバム「SIN DIVISION」のリリースを発表[24]。前作リリースから4ヶ月というショートスパンでの告知、またツアー中の出来事ということもありファン・関係者を大いに沸かせた。

2020年1月10日、「THE BIRTH OF LIBERTY」ツアーファイナルをハーモニーホール座間で開催[25]。ギター圭にとっては凱旋公演となった。1月28日、アルバム「SIN DIVISION」をリリース。これにより、圭曰く「2人体制になったときに作りたいと思った3枚のアルバム」が完成することとなる。しばしば「PLANETARY SECRET(PS)」は黒い本、「PUER ET PUELLA(PEP)」は白い本、「SIN DIVISION(SD)」は赤い本と形容される[26]。年2月より「SIN DIVISION」を引っさげてツアー開催予定であったが、5月末現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う自粛により公演の延期を余儀なくされている[27]。4月3日「STAY」[28]をYouTubeにて公開。デモ音源を用いて緊急公開した映像は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、怜(Vo)と圭(G)が自宅から外に出ることなく、インターネット上での遠隔コミュニケーションを重ねて生み出したもの。全編英詞の歌詞は2人の共作。MVはファン参加型を試み、TwitterLINEのオープンチャット機能を活用し、「自分の大切なもの、守りたいもの、好きなもの」などの画像やコメントを募った上で、編集したものが新たに公開された[29]9月8日、同月をもって怜の音楽活動引退と、BAROQUEの無期限活動休止を発表[30]。発表に際し、怜は公式サイトにて心境と経緯について綴ったコメントを発表、圭はツイキャス、ソロライブMC[31]の場にて口頭で説明している。

その他

アルバム「PLANETARY SECRET」リリースの際には、アルバムのモチーフとなったにちなんでプラネタリウムでの先行試聴会を開催[32]。その後、スマートフォンでの撮影およびSNS等での共有を許可したライブ[33][34]、ライブペインティングによる演出[35]、客席中央に円形ステージを設置した360度ライブ[36]、フラワーアーティストによるステージ演出[37]など、近年は実験的なスタイルの公演も積極的に行っている。

バンド名の表記について

在籍メンバーや音楽性の変化に併せてバンド名の表記を変えることがある(読みは全て「バロック」で共通)

2001年の結成からシングル「スケベボウイ」までは、片仮名の「バロック」(バが左右反転したロゴを使用。「ツヽロック」とも)表記を使用。バンドの方向性の変化にともない2002年末頃から英語小文字の「baroque」表記が増え[38]、以後はこの表記が主流となる。なお2004年のシングル「Nutty a hermit.」から第一期の解散までは「brq」も使用されていた。

2011年以降の復活と再結成においては「baroque」および「バロック」の二種類を併用していたが、晃と万作の脱退、怜と圭の2人体制スタートにともない、2014年のツアー「SYMMETRIA」以降は「BAROQUE」と大文字に改めている[19]。なお、現在のBAROQUEのロゴについては再出発の決意とし改めてデザインされた。怜、圭、2人の同じ星座の獅子座のマークがモチーフになっている[39]

ディスコグラフィ

デモテープ

  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2001年8月12日 Mと積み木遊び 500本限定販売。現在入手不可
2nd 2001年9月26日 否定デリカシー
  1. あなくろフィルム
  2. Mと積み木遊び
1000本限定販売

ソノシート

  発売日 タイトル 備考
1st 2002年3月31日 投身台 新宿リキッドルームワンマンライブ限定配布・非売品

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2002年8月7日 スケベボウイ SCL-006 S'CUBE
2nd 2002年11月29日 キャラメルドロップス SCZEPP-001 Zepp Tokyoワンマンライブ「フェロモンシャワー」限定販売
3rd 2003年2月5日 Chaplin SCL-007 ビニールケース仕様
オリコン週間チャート初登場23位
4th 2003年7月24日 我伐道 SFCD-0018 日本テレビ汐留スタイル!」Stylish Play
オリコン週間チャート初登場14位
5th 2004年4月7日 ila. SFCD-0025/6 TBS系「ロンロバ!金メダル!」エンディングテーマ
オリコン週間チャート初登場17位
6th 2004年4月21日 ガリロン SFCD-0028 TBS系「格闘王」エンディングテーマ
オリコン週間チャート初登場18位
7th 2004年7月28日 Nutty a hermit. SFCD-0031/2 TBS「U-CDTV」オープニングテーマ
オリコン週間チャート初登場28位
2005年7月 ila RE:MIX オフィシャルファンクラブ「pigmy」会報最終号同梱
8th 2012年1月4日 凛然アイデンティティ SCL-091 ワンコインシングル(500円)
オリコン週間チャート初登場3位
インディーズチャート1位
9th 2012年1月4日 teeny-tiny star SCL-092 ワンコインシングル(500円)
オリコン週間チャート初登場5位
インディーズチャート3位
10th 2012年1月4日 モノドラマ SCL-093 ワンコインシングル(500円)
オリコン週間チャート初登場4位
インディーズチャート2位
2012年1月4日 凛然アイデンティティ
teeny-tiny star
モノドラマ
SCL-094/6
  1. 凛然アイデンティティ
  2. teeny-tiny star
  3. モノドラマ
完全受注生産限定BOX
11th 2012年6月20日 ザザ降り雨 SCL-107 日本テレビ系「ハッピーMusic」POWER PLAY
オリコン週間チャート初登場7位
インディーズチャート1位
12th 2012年7月18日 メロウホロウ SCL-108 日本テレビ系「ハッピーMusic」POWER PLAY
オリコン週間チャート初登場9位
インディーズチャート2位
13th 2012年12月12日 キズナ 初回盤A
WPZL-30539/40
初回盤B
WPZL-30541/2
通常盤
WPCL-11263

初回盤A

初回盤B

通常盤

ワーナーミュージックジャパンより再メジャーデビュー
日本テレビハッピーMusic」POWER PLAY、
日本テレビ「音龍門」12月エンディングテーマ
オリコンデイリーチャート最高2位
オリコン週間チャート初登場10位
14th 2013年1月23日 たとえば君と僕 初回盤A
WPZL-30547/8
初回盤B
WPZL-30549/50
通常盤
WPCL-11268

初回盤A

初回盤B

通常盤

日本テレビ系「音龍門」Baby Dragon's Gate
日本テレビ系「ハッピーMusic」1月エンディングテーマ
日本テレビMIDNITEテレビシリーズ「CHUCK/チャック セカンド・シーズン」エンディングテーマ
オリコンデイリーチャート最高2位
オリコン週間チャート初登場10位
2016年9月25日 LIVE VENUE LIMITED
G I R L
PGSK-006 15thシングル「G I R L」1曲先行盤
出演イベント「PARTY ZOO」会場限定販売
15th 2016年10月26日 G I R L 初回盤
PGSK-007/8
通常盤
PGSK-009

初回盤

通常盤

 
16th 2018年7月24日 AN ETERNITY 一般流通盤
PGSK-012/3
 
17th 2018年7月24日 FLOWER OF ROMANCE 一般流通盤
PGSK-014/5
 
  2018年7月24日 AN ETERNITY /
FLOWER OF ROMANCE
会場・通販限定盤
PGSK-016/7
16th,17thシングル「AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」ライブ会場・通販限定販売盤
2017年12月25日ディファ有明ライブ一部収録
18th 2018年12月25日 YOU 初回盤
PGSK-018/9

通常盤
PGSK-020

会場・通販限定盤

PGSK-021/2

初回盤

通常盤

会場・通販限定盤

19th 2020年4月25日 S T A Y
  1. S T A Y
配信シングル

アルバム

ミニ・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2002年1月12日 東京ストリッパー
(会場限定盤)
SCLK2002112-007 渋谷 ON AIR WESTワンマンライブ会場限定販売
2nd 2002年1月23日 秋葉原電機店黒人歩
亜東京ストリッパー
SCL-004 会場限定盤と同様 初回限定生産5000枚電気街仕様販売
3rd 2002年2月28日 東京ストリッパー
(通常盤)
SCL-005 会場限定盤と同様

フル・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年9月1日 sug life SFCD-0033 初回プレス盤
3面デジパックケース仕様
オリコン週間チャート初登場31位
2nd 2013年4月3日 ノンフィクション 初回盤A
WPZL-30559/60
初回盤B
WPZL-30561/2
通常盤
WPCL-11367

初回盤A

初回盤B

通常盤

オリコン週間チャート初登場7位
3rd 2015年5月27日 PLANETARY SECRET  一般流通盤
SFCD-155
通販限定盤
PGSK-001/2

一般流通盤

通販限定盤

通販限定版特殊パッケージ仕様
Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録
オリコン週間チャート初登場73位
4th 2019年7月30日 PUER ET PUELLA 一般流通盤
PGSK-026
通販限定盤
PGSK-027/8
一般流通盤

通販限定盤

通販限定版特殊パッケージ仕様
Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録
5th 2020年1月28日 SIN DIVISION 一般流通盤
PGSK-031
通販限定盤
PGSK-032/3
一般流通盤

通販限定盤

通販限定版特殊パッケージ仕様
Blu-spec CD2、DVD、USBハイレゾ音源収録

ベスト・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年12月15日 brq 2001-2004 SFCD-0034 オリコン週間チャート初登場55位
2nd 2013年4月3日 Complete Collection
2001-2004
WPZL-30587/9 オリコン週間チャート初登場57位


映像作品

VHS

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2001年8月12日 あなくろフィルム SCBV-001 現在入手不可
2nd 2003年4月3日 絶交KAMEN Final NHKホールワンマンライブ限定配布・非売品

Blu-Ray/DVD

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年12月15日 brq dvd SFBD-0008 ドキュメント映像作品
オリコン週間チャート初登場55位
2nd 2005年3月24日 baroque Last Live
無未来 NO FUTURE
SFBD-0010 ライブDVD
2004年12月25日 Zepp Tokyo公演
オリコン週間チャート初登場112位
3rd 2005年3月24日 baroque CLIP Collection SFBD-0009 プロモーションビデオ集DVD
オリコン週間チャート初登場130位
4th 2012年4月25日 Re:First Live IN FUTURE
2012.1.6 Live at
TOKYO DOME CITY HALL
初回盤
SCL-104/5
通常盤
SCL-106
ライブDVD
2012年1月6日 TOKYO DOME CITY HALL 公演
オリコン週間チャート初登場87位
5th 2013年5月15日 TOUR バロック現象 第4現象 WPBL-90223 ライブDVD
2012年11月7日 NHKホール公演
オリコン週間チャート初登場58位
6th 2013年5月15日 TOUR バロック現象 第0現象
2013.03.03
WPBL-90228 ライブDVD
2013年3月3日 赤坂BLITZ公演
オリコン週間チャート初登場53位
7th 2015年8月12日 BAROQUE SPECIAL FILMING LIVE
FOR BLU-RAY DISC
OPEN YOUR WORLD
AND SEE THE LIGHT[Moon]
一般流通盤
SFXD-0016
通販限定盤
PGSK-003/5

一般流通盤

通販限定盤

スタジオライブ映像作品
通信販売限定盤特殊パッケージ仕様
Blu-ray+DVD+CD
8th 2018年6月26日 ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM
-LIVE at DIFFER ARIAKE 2017.12.25-
Blu-ray
PGSK-010
DVD
PGSK-011

Blu-ray/DVD 共通

ライブBlu-ray/DVD
2017年12月25日 ディファ有明公演
9th 2019年12月25日 VISIONS OF // PEP

-LIVE at NIHONBASHI MITSUI HALL 2019.04.30-

Blu-ray
PGSK-029
DVD
PGSK-030
Blu-ray/DVD 共通 ライブBlu-ray/DVD
2019年4月30日 日本橋三井ホール公演
10th 2020年9月9日 THE BIRTH OF LIBERTY // FINAL

-LIVE at HARMONY HALL ZAMA 2020.01.10-[40]

Blu-ray
PGSK-035
DVD
PGSK-036
Blu-ray/DVD 共通 ライブBlu-ray/DVD
2020年1月10日 ハーモニーホール座間公演

ミュージック・ビデオ

監督 曲名
近藤廣行[41][42] 「Butterfly」「PUER ET PUELLA
井上哲央[43] 「我伐道」「ila.」「ガリロン」
鈴木大伸[44] 「Nutty a hermit.」
大野敏嗣 キズナ(アコースティック Ver.)
orange 「ザザ振り雨」「メロウホロウ」
青木亮二[45] GIRL
YUTARO[46][47][48] AN ETERNITY」「FLOWER OF ROMANCE」「YOU」「STARRY BOY」「S T A Y (demo)」「S T A Y
インテツ[49] 「何千何万何億の君への想い 2018」
不明 「唄」

主なライブ・ツアー

2001~2004年

  • 2001年 - バロック主催「ともだちTOUR」
  • 2002年 - ワンマン「TOKIO DOMEstic violence」
  • 2002年 - ワンマン「恋泥棒」
  • 2002年 - 初海外LIVE「わるのり」
  • 2002年 - ワンマンツアー「the 中☆西」
  • 2002年 - ワンマン「東京好青年金⃝快感」
  • 2002年 - ワンマン「フェロモンシャワー」
  • 2003年 - ラストインディーズ ツアー「絶交KAMEN」
  • 2003年 - メジャーデビューFirst GIG「小人プロ©」
  • 2004年 - ワンマンツアー「Nutty a Hermit.」
  • 2004年 - Last Live「無未来-NO FUTURE-」

2011~2013年

  • 2011年 - バロック完全無料ライブ「お代は結構要りませんから」
  • 2012年 - 完全復活ライブ baroque Re:First Live IN FUTURE
  • 2012年 - TOUR バロック現象 第1現象 楽しいライブハウスツアー
  • 2012年 - TOUR バロック現象 第2現象 baroque初のホールツアー
  • 2012年 - TOUR バロック現象 第3現象 激しいライブハウスツアー
  • 2012年 - ナイトメア vs バロック 「NATURAL BORN ERRORS」
  • 2012年 - TOUR バロック現象 第4現象
  • 2013年 - TOUR バロック現象 第5現象
  • 2013年 - TOUR バロック現象 第0現象
  • 2013年 - バロック vs vistlip 「reversion fruits」

2014~現在

  • 2014年 - バロック 2014全国ツアー「SYMMETRIA」
  • 2014年 - バロック 2014全国ツアー「de novo」
  • 2014年 - The SURVIVERZ '14(LM.C、BAROQUE、GREMLINS
  • 2015年 - BAROQUE TOUR 2015「OPEN YOUR WORLD AND SEE THE LIGHT」([Mercury]/[Venus]/[Earth]/[Mars]/[Jupiter]/[Saturn]/[Uranus]/[Neptune]/[Pluto]/[Sun])
  • 2015年 - BAROQUE × THE NOVEMBERS TOUR 「adbn」
  • 2015年~2016年 - GOOD MORNING BOYS AND GIRLS
  • 2016年 - GIRL //SO// SWEET GIRL //SO// BRAVE
  • 2016年 - PERFECT WORLD
  • 2017年 - PERFECT WORLD2
  • 2017年 - ASH DA HERO 2MAN SHOW SERIES 2017「CONNECT X」【ACT.2】
  • 2017年 - Rayflower×BAROQUE「Night which GLORIOUS」
  • 2017年 - SKY FITS HEAVEN
  • 2017年 - BAROQUE TOUR FLOWER OF ROMANCE
  • 2017年 - A9×BAROQUE「Singularity」
  • 2017年 - BAROQUE×MERRY「現代あなくろ仮装宴」
  • 2017年 - BAROQUE TOUR ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM
  • 2018年 - BAROQUE TOUR 2018 IN THE ATMOSPHERE
  • 2018年 - BAROQUE TOUR 2018 FALLING FOR // YOU
  • 2019年 - BAROQUE主催 2MAN LIVE SERIES : kiss the sky Ⅰ~IV(Ⅰ Rayflower/II GOTCHAROCKA/III sleepyhead/IV ACID ANDROID)
  • 2019年 - SHIN×BAROQUE「SKULL HEADS SPEAKING vol.3」
  • 2019年~2020年 - BAROQUE THE BIRTH OF LIBERTY
  • 2019年 - BAROQUE × THE NOVEMBERS TOUR "BRILLIANCE"
  • 2019年 - 彩冷える x BAROQUE VIVA LA KNZ SPECIAL 〜KENZO Birthday 2MAN LIVE〜
  • 2020年 - BAROQUE TOUR SAINTS OR SINNERS (初日 Umeda Zeela公演)

主な出演イベント

  • 2001年10月14日 - 森羅万象
  • 2002年02月22日 - Interscope vol.4
  • 2002年04月01日 - SHOCK JAM
  • 2002年04月07日 - 東京大音楽講演会「青天霹靂」~春の便り~
  • 2002年05月30日 - SPEED DISK PRESENTS~森羅万象
  • 2012年09月29日・10月06日 - little HEARTS.4th Anniversary 「MY little HEARTS.Special Edition Vol.4」
  • 2013年11月04日 - little HEARTS. 5th Anniversary 「My little HEARTS.Special Edition Vol.5」
  • 2014年07月10日 - THE SURVIVORS'14
  • 2014年11月12日 - FWD PRESENTS【beauty;tricker】vol.1
  • 2014年12月20日 - The 5th NOVA
  • 2015年09月12日 - SAITAMA SUPER ARENA 15th Anniversary 肉ロックフェス2015
  • 2015年12月31日 - Tokyo Chaos 2015
  • 2016年09月11日・18日・25日・10月02日・09日 - PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~
  • 2016年12月31日 - Tokyo Chaos 2016
  • 2017年11月23日 - PARTY ZOO 2017 DAY2
  • 2018年08月09日 - BugLug主催Fes「バグサミ」
  • 2018年12月09日 - ANTI ONION RECORDS PRESENTS VIVA LA KNZ Vol.3 〜 KENZO BIRTHDAY PARTY 2018〜※Secret Guest
  • 2019年01月14日 - Free-Will SLUM Day2

脚注

出典

  1. ^ ラジオ 圭 Radio「SYNERGY」 #618062504”. twitcasting.tv. 2020年5月27日閲覧。
  2. ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000086727
  3. ^ a b 東條祥恵 (2014年2月14日). “【インタビュー】バロック「2人体制でバロックとして活動すると決めたからこそ、もうみんなの前で隠し事はしたくない」”. BARKS. ITmedia. p. 1. 2014年2月17日閲覧。
  4. ^ a b バロック・ベース万作が行方不明、ツアーは予定どおり実施”. 音楽ナタリー (2011年6月9日). 2012年6月26日閲覧。
  5. ^ baroque official site biography 2001”. 2012年3月21日閲覧。
  6. ^ a b c baroque(FIREWALL DIV.)”. CDジャーナル. 2012年3月21日閲覧。
  7. ^ a b 伝説のバンドbaroque(バロック)、完全無料ライブで復活か?”. BARKS (ITmedia) (2011年6月9日). 2012年3月21日閲覧。
  8. ^ baroque / 我伐道”. CDジャーナル. 2012年3月21日閲覧。
  9. ^ baroque official site biography 2003”. 2012年3月21日閲覧。
  10. ^ a b インディーズ・バンド“baroque”のパワー”. 文化通信.com(文化通信社) (2012年1月12日). 2012年3月21日閲覧。
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外部リンク

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