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鳥取県道250号亀谷北条線

一般県道
鳥取県道250号標識
鳥取県道250号 亀谷北条線
一般県道 亀谷北条線
地図
地図
起点 東伯郡北栄町亀谷【北緯35度28分0.0秒 東経133度44分58.6秒 / 北緯35.466667度 東経133.749611度 / 35.466667; 133.749611 (県道250号起点)
終点 東伯郡北栄町下神【北緯35度29分4.2秒 東経133度48分5.2秒 / 北緯35.484500度 東経133.801444度 / 35.484500; 133.801444 (県道250号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道151号標識
鳥取県道151号倉吉東伯線
都道府県道297号標識
鳥取県道297号上大立大栄線
都道府県道23号標識
鳥取県道23号倉吉由良線
都道府県道320号標識
鳥取県道320号羽合東伯線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

鳥取県道250号亀谷北条線(とっとりけんどう250ごう かめだにほうじょうせん)は、鳥取県東伯郡北栄町から倉吉市を経由して、東伯郡北栄町に至る一般県道である。

概要

東伯郡北栄町亀谷から倉吉市を経由して、東伯郡北栄町下神に至る。ただし、倉吉市はほんの数十mしかない。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

  • 2008年平成20年)3月31日 - 鳥取県告示第206・207号により、北条倉吉道路に並行していた国道313号の旧道が国道指定を解除されたことに伴い、その一部にあたる東伯郡北栄町北尾(北尾第2踏切 - 北尾交差点(終点)間:134 m)を当路線が継承し、終点側を延長[1]
  • 2009年(平成21年)3月31日 - 鳥取県告示第189・192・221号により、終点側(東伯郡北栄町下神 - 東伯郡北栄町北尾・北尾交差点〔終点〕間)を経路変更[2][3][4]。これに伴い、変更前の経路は北栄町道1335号北条西線となった[5]
  • 2017年(平成29年)3月24日 - 鳥取県告示第197・198号により、瀬戸バイパス(鳥取県道23号倉吉由良線との重用区間、東伯郡北栄町大島 - 東伯郡北栄町原・瀬戸交差点間)が供用開始[6][7]
  • 2020年令和2年)1月28日 - 鳥取県告示第24・25号により、瀬戸バイパスに並行する旧道を北栄町に移管し、北栄町道となった[8][9]

路線状況

重複区間

道路施設

橋梁

  • さかえ橋(由良川、東伯郡北栄町)
  • 新橋(円城寺川、東伯郡北栄町)

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 交差する場所
鳥取県道151号倉吉東伯線
鳥取県道297号上大立大栄線
亀谷 亀谷交差点 / 起点
鳥取県道23号倉吉由良線 重複区間起点 大島
鳥取県道23号倉吉由良線 重複区間終点 瀬戸交差点
鳥取県道320号羽合東伯線 下神 下神交差点 / 終点

交差する鉄道

沿線

脚注

  1. ^ 平成20年3月31日付鳥取県公報号外第56号” (pdf). 鳥取県 (2008年3月31日). 2016年1月27日閲覧。
  2. ^ 20年度告示図面(鳥取県告示第221号(鳥取県道320号羽合東伯線重用区間の区域決定))”. 鳥取県県土整備部道路企画課・道路建設課 (2009年3月31日). 2016年1月17日閲覧。
  3. ^ 平成21年3月31日付鳥取県公報第8079号” (pdf). 鳥取県 (2009年3月31日). 2016年1月27日閲覧。
  4. ^ 平成21年3月31日付鳥取県公報号外第51号” (pdf). 鳥取県 (2009年3月31日). 2016年1月27日閲覧。
  5. ^ 地域整備室関係様式 町道路線網図”. 北栄町. 2016年1月27日閲覧。
  6. ^ 28年度告示図面”. 鳥取県県土整備部道路企画課・道路建設課 (2017年3月31日). 2017年4月16日閲覧。
  7. ^ 県道の区域の変更(平成29年3月24日鳥取県告示第197号)・県道の供用の開始(平成29年3月24日鳥取県告示第198号)」(PDF)『鳥取県公報』第8885号、2017年3月24日、3-4頁、2017年4月16日閲覧 
  8. ^ 31・元年度告示図面”. 鳥取県県土整備部道路企画課・道路建設課 (2020年1月28日). 2020年5月3日閲覧。
  9. ^ 県道の区域の変更(令和2年1月28日鳥取県告示第24号)・県道の供用の開始(令和2年1月28日鳥取県告示第25号)」(PDF)『鳥取県公報』第9171号、2020年1月28日、2-3頁、2020年5月3日閲覧 

関連項目

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