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髙田知季

髙田 知季
福岡ソフトバンクホークス 
二軍内野守備走塁コーチ #82
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県姫路市
生年月日 (1990-05-06) 1990年5月6日(34歳)
身長
体重
175 cm
68 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手
プロ入り 2012年 ドラフト3位
初出場 2013年5月3日
最終出場 2022年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴

髙田 知季(たかた ともき、1990年5月6日 - )は、兵庫県姫路市出身の元プロ野球選手内野手、右投左打)、プロ野球コーチ

経歴

プロ入り前

姫路市立大津小学校で1年時にソフトボールを始めると、姫路市立大津中学校時代には硬式野球の龍野ボーイズに所属した[1]

岡山理科大学附属高校への進学後は、1年時から正遊撃手に定着した。在学中に唯一出場した甲子園球場の全国大会は、2年夏の第89回全国高等学校野球選手権大会で、興南高校との1回戦に「6番・遊撃手」としてスタメンで起用。1点ビハインドの8回表に同点タイムリーを放ったが、チームは後に再び勝ち越しを許し、2 - 3というスコアで初戦敗退を喫した。1学年後輩に九里亜蓮、2学年後輩に薮田和樹がいる。

亜細亜大学への進学後は、東都大学野球のリーグ戦で、1年秋の途中から正遊撃手の座を確保[2]。2年時の秋季リーグ戦では、在学中で自己最高の打率.273と、自己最多の6盗塁を記録した。3年時の夏には、日米大学野球選手権大会に日本代表として出場[3][4]。4年時には同期生で主将の東浜巨の下で副主将、3年秋からはリーグ戦3季連続優勝、3年時と4年時には明治神宮野球大会への出場を経験している。また、2年時からは九里、3年時からは藪田と再びチームメイトになった[1]。リーグ戦には、通算で84試合に出場、打率.240(275打数66安打)、1本塁打、21打点、17盗塁を記録した。2012年3月に行われた東日本大震災復興支援ベースボールマッチに大学選抜メンバーとして出場した[5]

2012年ドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから3位指名を受け[6][7]、契約金6000万円、年俸1200万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号0。この会議では、東浜もソフトバンクから1巡目で指名を受け3球団競合の末ソフトバンクが抽選で獲得、髙田と揃って入団している。

プロ入り後

2013年は、春季キャンプはA組でスタートしたが[8]、2月2日のシートノック中に嘔吐してリタイア1号となってしまい、宮崎市内の病院で風邪による胃腸炎と診断された[9]。復帰すると紅白戦で5打数3安打の猛打賞とA組に残した首脳陣の期待に応えた[1]。開幕一軍入りは逃したが、5月2日に体調不良の柳田悠岐に代わり、ウエスタン・リーグ22試合で打率.343の成績を残していたことから初めて一軍選手登録された[10]。5月3日の対埼玉西武ライオンズ戦の延長11回同点の場面でウィリー・モー・ペーニャの代走としてプロ入り初出場し、長谷川勇也の左前打で好走塁を見せて二塁から一気に生還し、クロスプレーを制してチームのサヨナラ勝利に貢献した[11][12][13]。しかし翌日5月4日の試合前の練習中に右足首を捻挫し、同日出場選手登録を抹消された[14][15]。懲罰降格された松中信彦に代わって6月15日に再昇格し[16]、6月16日の対セ・パ交流戦、対読売ジャイアンツ戦で守備固めとして二塁手で起用されプロ初の守備についた。出場機会が無く1試合のみで6月26日に二軍へ降格し、7月も昇格したが出番無く抹消された。7月18日のフレッシュオールスターゲーム秋田こまちスタジアム)に2番・遊撃手としてフル出場したが4打数無安打に終わった[17]。8月4日に再昇格し、正二塁手本多雄一が故障離脱していた事から同日の対西武戦で8番二塁手としてプロ初の先発出場を果たしたが、微妙な判定などもあり3打数無安打に終わった[18]。8月6日の対千葉ロッテマリーンズ戦で5回第2打席で大谷智久から左中間に二塁打を放ち、これがプロ初安打となった[19][20]。8月11日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦でショートゴロで出塁し、ブランドン・ダックワース - 嶋基宏バッテリーからプロ初盗塁を記録した[21]。本多の一軍復帰により8月12日に二軍へ降格した。9月26日に再昇格したが代走2試合で9月30日に抹消されそのままシーズンを終えた。1年目の先発出場は8試合だった。二軍では78試合に出場し、打率.299、出塁率.372で終えた。オフは11月26日から台湾で開催された2013年アジアウインターベースボールリーグに派遣され、22試合に出場し、打率.323、出塁率.394、11打点の成績を残した[22][23][24]

2014年は、春季キャンプはA組で迎えたが初日にウイルス性胃腸炎による発熱で離脱し、2年連続リタイア1号となり、B組行きとなった[25]。5月31日に一軍に昇格したが3試合で二軍へ降格、8月15日に再昇格すると、8月20日の対西武戦の8回3点ビハインドの場面で代打起用され、増田達至から二塁打を放ち、これが代打起用初安打となったが、直後に牽制球で刺されチャンスを潰してしまった[26]。8月28日の対北海道日本ハムファイターズ戦の6回1点ビハインド無死満塁の場面で代打起用され、アンソニー・カーターのスライダーをレフト前に弾き返し逆転の2点タイムリー打を打ち、これがプロ初打点・代打での初打点となった[27][28][29]。この活躍によりチームは3連敗を止めた。以後2度の代打で三振し、9月5日に二軍へ降格し、9月20日に再昇格し、10月2日のオリックス・バファローズとの両チームのリーグ優勝を賭けたシーズン最終戦では8回同点の場面で一軍でも1度、二軍通算でも2試合しか守ったことがない一塁手守備で起用されたが無難にこなし、自身初のリーグ優勝をグラウンドで迎えた[30]CSファイナルステージでは全試合にベンチ入りしたが出場機会は無く、日本シリーズではベンチ外に終わった。二軍では72試合に出場し、打率.307、出塁率.366を残した。

2015年は、キャンプはA組で迎えたが、2月18日にインフルエンザと診断され3年連続のウイルス感染による離脱となった[31]オープン戦でアピールした事で開幕を一軍で迎え[32]、少ない出場機会で結果を残し[33]、4度目のスタメン起用となった4月22日の対楽天戦ではプロ初の猛打賞を記録し、サヨナラの走者として生還した[34]。この年はシーズン序盤で正二塁手の本多が離脱したため、明石健志川島慶三と二塁の座を争い、6月7日の読売ジャイアンツ戦でプロ初本塁打を記録するなど前半戦は準レギュラーとして活躍。後半戦は明石と川島の好調で出場機会が減少したものの、81試合に出場し、優勝に貢献した。

2016年は、春季キャンプを3年連続でA組で迎えると、最後までA組に帯同した[35]。しかし、後に左肩を脱臼した影響で、一軍公式戦には36試合の出場にとどまった。9月29日、肩関節鏡視下バンカートの手術を受け、復帰まで6ヵ月と診断される[36]。12月6日、契約交渉に臨み、400万円ダウンの年俸2000万円(金額は推定)でサインした[36]

2017年は、上記の手術のリハビリの為、一軍へのシーズン初昇格は6月13日まで持ち越されたが[37]、昇格後は例年に比べて一軍公式戦へのスタメン出場の機会が増加。7月8日の対日本ハム戦では疲労性腰痛の今宮健太の代わりに遊撃手でスタメン出場し、タイムリーヒットを放つ[38]。7月18日の対西武戦(鷹の祭典)では、2015年6月以来のプロ通算2本目となるソロ本塁打、タイムリーヒットを放ち活躍する。(詳細は人物の欄を参照。)9月23日の対楽天戦では、シーズン2号のソロ本塁打を記録した[39]バイプレーヤーとして2番および9番打者への起用や、二塁の守備要員として58試合に出場し、チームの2年振りのリーグ優勝に貢献した。日本シリーズでは、出場機会は得られなかったが、出場資格者40人枠を勝ち取りベンチ入りを果たす[40]。12月5日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、200万円アップの年俸2200万円(金額は推定)で契約更改した[41]

2018年は、4月29日の対オリックス戦でスタメン出場で好守をみせ[42]、5月4日の対オリックス戦で逆転2ラン本塁打を放つ[43]。しかし6月5日に明石健志の復帰によって一軍選手登録を外れる[44]。6月14日に一軍昇格し[45]、6月15日のセ・パ交流戦、対広島カープ戦において2ラン本塁打を記録する[46]。10月8日の対千葉ロッテ戦では、この日引退試合だった岡田幸文の安打性のライナーをジャンピングキャッチで好捕してしまい、岡田の59打席連続打席無安打のNPB記録更新を担ってしまう[47]。10月14日におこなわれた日本ハムとのクライマックスシリーズ・ファーストステージにおいては、失策を喫するも適時打を放つ活躍をする。[48]。 広島カープとの2018年の日本シリーズでは守備代走で出場し、第5戦に日本シリーズ初安打を記録した[49]。シーズンオフの12月17日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、400万円アップの年俸2600万円(金額は推定)で契約更改した[50]

2019年は、4月12日の対東北楽天戦でスタメン出場で安打と打点を記録し[51]、6月8日のセ・パ交流戦、対広島カープ戦において、猛打賞の活躍をする[52]。9月12日の対埼玉西武戦ではスクイズを決めた[53]読売ジャイアンツとの2019年の日本シリーズでは、出場資格者40人枠に入るも出場機会を得られなかった[54]。12月4日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、100万円アップの年俸2700万円(金額は推定)で契約更改した[55]

2020年5月8日、同月7日に奈良県内の病院で左足関節鏡視下遊離体除去・関節形成術を受けたことを発表された[56]。その影響から2020年シーズンの一軍公式戦の出場機会は無かったが、二軍公式戦に23試合に出場し打率.293の成績を残す[57]。12月7日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、650万円ダウンの年俸2050万円(金額は推定)で契約更改した[57]

2021年は、主に守備固めとして61試合に出場し、打率.231を記録した。12月6日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、100万円ダウンの年俸1,950万円(金額は推定)で契約更改した[58]

2022年は、4月1日のロッテ戦で、走塁の際に左足首を痛め離脱[59]。その影響もあって一軍戦出場は18試合にとどまり、10月17日に戦力外通告を受け[60]、同月30日に現役引退を決断した[61]

引退後

2022年10月31日、2023年シーズンからソフトバンクのリハビリ担当コーチ(野手)を務めることが発表された[62]2024年からは二軍内野守備走塁コーチを務める[63]

選手としての特徴

50メートル走のタイムが6秒0と俊足で走塁センスに加え[64]、遠投120メートルの地肩を生かした送球も含め[1]、大学時代に「大学No.1遊撃手」といわれたほどの堅実な守備力が武器[2][7]

打撃では、派手さはないがミート力があり、選球眼に優れている[2][65]。大学時代は1番打者でバットを拳1個分短く握り、出塁を狙う小さなスイングだった[1]。本人はパワーが無いことを課題に挙げている[66]

目標とする選手には、堅実な守備と状況に応じた打撃が出来るとして井端弘和の名を挙げている[27]

人物

大学時代に、社会科教員免許を習得するために母校である岡山理大附高で教育実習を行った[67]

苗字の読み仮名は「たかだ」ではなく「たかた」。仮契約を結んだ際の会見では「ジャパネットたかた(当時の)高田(明)社長と同じ」と発言したことが話題になった。それ以来、チームメイトや関係者から「ジャパ」というニックネームで呼ばれている[27][68]。同社が協賛した2017年7月18日の対西武戦(福岡ヤフオク!ドーム)では、「2番・遊撃手」としてスタメンに起用されると、4回裏の第2打席でプロ入り初の本拠地での本塁打となる先制ソロ本塁打を記録。5回裏2死二塁で迎えた第3打席でも適時二塁打を放つなどの活躍でチームの勝利に貢献したことから、試合後にヒーローインタビューを受けた[69]。ジャパネットたかたの高田旭人社長(明の長男)がこの活躍に目を付けたことをきっかけに、2017年10月からは、同社のテレビCMコールセンターがソフトバンクの本拠地・福岡市へ移転することを伝える北部九州地方向けのCM)に出演している[70]

2014年からの登場曲である「Rusty Nail」は自身がカラオケで得意としており、城所龍磨の提案で登場曲となった[29]

2018年11月26日、東京都出身の女性と結婚していたことが報じられた[71]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 ソフトバンク 11 19 17 4 2 1 0 0 3 0 1 0 1 0 1 0 0 3 0 .118 .167 .176 .343
2014 12 12 10 3 3 2 0 0 5 2 0 0 1 0 1 0 0 4 0 .300 .364 .500 .864
2015 81 175 156 16 37 3 1 1 45 11 4 2 7 0 12 0 0 43 2 .237 .292 .288 .580
2016 36 77 63 5 11 2 0 0 13 2 1 1 4 0 10 0 0 15 0 .175 .288 .206 .494
2017 58 130 114 10 26 4 2 2 40 8 2 0 9 0 5 0 2 28 0 .228 .273 .351 .624
2018 74 153 133 13 25 3 2 2 38 15 2 0 6 0 12 0 2 36 2 .188 .265 .286 .551
2019 93 125 115 6 18 1 0 0 19 10 2 0 6 0 3 0 1 36 1 .157 .185 .165 .350
2021 61 17 12 2 2 0 1 0 4 2 1 0 2 1 2 0 0 4 0 .167 .267 .333 .600
2022 18 13 13 4 3 0 1 0 5 3 1 0 0 0 0 0 0 4 0 .231 .231 .385 .615
通算:9年 444 721 633 63 127 16 7 5 172 53 14 3 36 1 46 0 5 173 5 .201 .260 .272 .532

年度別守備成績



一塁 二塁 遊撃 三塁
















































2013 ソフトバンク - 8 9 20 1 3 .967 - -
2014 2 5 0 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ---- 3 0 0 0 0 ---- -
2015 8 19 1 0 0 1.000 42 56 80 2 12 .986 24 20 41 2 8 .968 -
2016 8 9 2 0 0 1.000 19 27 37 2 4 .970 9 7 12 0 1 1.000 -
2017 3 22 1 0 0 1.000 49 47 71 0 9 1.000 7 9 20 0 2 1.000 1 0 2 0 0 1.000
2018 10 10 0 0 1 1.000 21 38 42 1 8 .988 36 54 92 4 21 .973 6 2 0 0 0 1.000
2019 8 8 1 0 1 1.000 18 22 25 1 6 .979 69 53 93 5 14 .967 -
2021 1 2 1 0 0 1.000 3 0 0 0 0 ---- 30 4 13 0 0 1.000 25 4 3 2 0 .778
2022 6 4 0 0 0 1.000 12 9 14 0 2 1.000 - -
通算 46 79 6 0 2 1.000 173 208 289 7 44 .986 178 147 271 11 46 .974 32 6 5 2 0 .846

記録

初記録

背番号

  • 0(2013年 - 2022年)
  • 018(2023年)
  • 82(2024年 - )

登場曲

[72]

CM ・広告

代表歴

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d e 東浜同級生ソフトバンク高田が東浜撃ち 2013年2月18日 日刊スポーツ
  2. ^ a b c 虎・中村GM“赤星2世” 大学No.1遊撃に熱視線”. SANSPO.COM (2012年9月23日). 2012年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月24日閲覧。
  3. ^ 第38回 日米大野球選手権大会”. JUBF. 2013年2月24日閲覧。
  4. ^ 菅野、藤岡ら充実の顔ぶれ 日米大学野球代表 2011年6月19日 スポーツニッポン
  5. ^ 大学選抜 出場メンバー”. 日本野球機構. 2023年11月9日閲覧。
  6. ^ ドラフト会議で大学球界No.1東浜投手ら10人を指名!”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト (2012年10月25日). 2013年2月18日閲覧。
  7. ^ a b ソフト3位高田 先輩松田に弟子入り志願 2012年10月27日 日刊スポーツ
  8. ^ 【ソフトB】キャンプ組み分け発表 2013年1月30日 日刊スポーツ
  9. ^ 【ソフトB】高田 風邪でリタイア1号 2013年2月2日 日刊スポーツ
  10. ^ 【ソフトB】ドラ3高田が1軍合流 2013年5月2日 日刊スポーツ
  11. ^ “初出場・代走高田 好走ホームイン”. 西日本スポーツ (西日本新聞). (2013年5月4日). http://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks/item/361825 2013年5月12日閲覧。 
  12. ^ 【ソフトB】高田初出場でサヨナラ得点 2013年5月3日 日刊スポーツ
  13. ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  14. ^ 【ソフトB】岩崎が右肘痛で登録抹消 2013年5月4日 日刊スポーツ
  15. ^ 【ソフトB】高田1軍「もうケガしない」 2013年6月14日 日刊スポーツ
  16. ^ 【ソフトB】秋山監督激怒 松中2軍降格
  17. ^ 2013年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果NPB.jp 日本野球機構
  18. ^ 【ソフトB】高田、判定でプロ初安打逃す 2013年8月4日 日刊スポーツ
  19. ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  20. ^ 【ソフトB】高田、初安打「ほっとした」 2013年8月6日 日刊スポーツ
  21. ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  22. ^ 若鷹奮闘記2013 in ウインターリーグ | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  23. ^ STATS - 2013亞洲冬季棒球聯盟 台湾ウィンターリーグ日本人選手成績
  24. ^ 【ソフトB】吉本ら台湾Wリーグから帰国 2013年12月23日 日刊スポーツ
  25. ^ 福田と高田が休日練習組に“合流” 2014年2月5日 日刊スポーツ
  26. ^ 一球速報 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  27. ^ a b c ソフトB 代打逆転男は売出し中「ジャパネットの高田社長と同じです」”. スポニチ Sponichi Annex (2014年8月29日). 2014年8月30日閲覧。
  28. ^ 逆転勝利!若鷹・高田のプロ初打点で連敗ストップ! ゲームレポート | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  29. ^ a b 2年目高田が逆転打 ソフトB連敗脱出 2014年8月29日 日刊スポーツ
  30. ^ 成績詳細 | 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト
  31. ^ ソフトバンク・高田がインフルエンザ、A組では2人目 2015年2月19日SANSPO.COM
  32. ^ ソフトB工藤監督「スペシャリスト枠」で若手抜てき 2015年3月26日 日刊スポーツ
  33. ^ 逆転劇の起点、代打高田の左前打 2015年04月15日西日本スポーツ
  34. ^ ソフトB高田初猛打賞「ジャパ」が呼んだサヨナラ 2015年4月23日 日刊スポーツ
  35. ^ ソフトバンク高田「体つき変わった」初キャンプ完走日刊スポーツ 2016年2月29日掲載
  36. ^ a b 左肩手術のSB髙田が400万円ダウンでサイン「来年、悔しさをぶつけたい」”. full-count (2017年3月15日). 2017年12月5日閲覧。
  37. ^ 2017年6月13日の出場選手登録、登録抹消”. NPB.jp 日本野球機構 (2017年6月13日). 2017年12月5日閲覧。
  38. ^ ソフトバンク高田が適時打 今宮代役バットでも活躍”. 日刊スポーツ (2017年7月8日). 2017年12月5日閲覧。
  39. ^ ソフトバンク高田が先制2号ソロ「最高の結果」”. 日刊スポーツ (2017年9月24日). 2017年12月5日閲覧。
  40. ^ SMBC日本シリーズ2017 出場資格者名簿(福岡ソフトバンクホークス)”. NPB.jp 日本野球機構 (2017年10月26日). 2017年12月5日閲覧。
  41. ^ ソフトバンク高田200万アップ二塁レギュラーへ意欲”. 日刊スポーツ (2017年12月5日). 2017年12月5日閲覧。
  42. ^ “ソフトB“第3の二塁手”高田がピンチで横っ跳び好守 今季初スタメンで美技”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2018年4月29日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/412500/ 2020年12月18日閲覧。 
  43. ^ “ソフトB用兵ズバリ 今季2度目スタメン伏兵がオリ西から逆転弾 プロ通算4発目”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2018年5月4日). https://web.archive.org/web/20210126100458/https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/413690/ 2020年12月18日閲覧。 
  44. ^ “ソフトB明石、1カ月ぶり1軍再合流 高田が2軍に降格”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2018年6月5日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/422005/ 2020年12月18日閲覧。 
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  49. ^ “2018/11/01(木) 第5戦 福岡ソフトバンク vs 広島”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2018年11月1日). https://www.softbankhawks.co.jp/gamelive/stats/2018110101/ 2020年12月18日閲覧。 
  50. ^ “ソフトバンク高田400万増 披露宴は「貯金崩す」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月17日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812170000476.html 2020年12月18日閲覧。 
  51. ^ “ソフトB高田「やっと開幕」今季初スタメン初安打&初打点”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2019年4月13日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/502284/ 2020年12月18日閲覧。 
  52. ^ “ソフトバンク高田が初猛打賞「3本出てよかった」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年6月8日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906080000862.html 2020年12月16日閲覧。 
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関連項目

外部リンク

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