Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

 

鈴木翔天

鈴木 翔天
東北楽天ゴールデンイーグルス #56
2020年9月1日 ヤクルト戸田球場
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市旭区
生年月日 (1996-08-19) 1996年8月19日(28歳)
身長
体重
185 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 ドラフト8位
初出場 2020年9月15日
年俸 6500万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本
プレミア12 2024年

鈴木 翔天(すずき そら、1996年8月19日 - )は、神奈川県横浜市旭区出身のプロ野球選手投手)。左投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。

経歴

プロ入り前

地元のクラブチーム、アローズ少年ソフトで小学校3年生からソフトボールを始め、6年生で瀬谷リトルで野球を始めた。横浜市立万騎が原中学校では瀬谷シニアに所属した[2]。シニアでは藤井聖とチームメイトだった[3]

向上高校進学後、レフト兼ピッチャーとして、2年夏にベンチ入りし、3年春には神奈川県大会準優勝。準決勝の小笠原慎之介吉田凌ら擁する東海大相模高校戦では9回からリリーフし、2回を無失点に抑え勝利に貢献[4]第66回春季関東大会でも準優勝に輝いた。3年の夏の神奈川県大会でも決勝まで進み、再び東海大相模高校と対戦。鈴木は先発するも4回途中2失点で降板。チームも敗れ甲子園には届かなかった[5]

富士大学経済学部経営法学科進学[6]後、本格的にピッチャーに転向。1年春から北東北大学リーグで登板したが怪我の影響で登板が少なく、3年春から主力として活躍。3年春は防御率1.72を記録し、リーグ優勝に貢献。第66回全日本大学野球選手権大会では初戦の福岡大学戦に4回からリリーフでマウンドに上がると、6回2安打8奪三振無失点の好投で逆転勝利を呼び込んだ[7]。3年秋には八戸工業大学戦で北東北大学リーグ初の完全試合を達成[8]。4勝0敗、防御率0.72の好成績で最優秀防御率、優秀選手賞に輝き、優勝に貢献。第9回東北地区代表決定戦でも好投を見せ優勝。第48回明治神宮野球大会に出場を決めた。初戦の大阪商業大学戦では足がつりながらも、5回途中9奪三振の好投を見せた[9]。4年春には左肘痛の影響で登板は無く、4年秋に復帰したが、第10回東北地区代表決定戦東北福祉大学に敗れ、神宮大会への出場を逃した。野球部の同期には佐藤龍世佐々木健がいる。

2018年10月25日に行われたドラフト会議で、東北楽天ゴールデンイーグルスから8位指名を受け、契約金2500万円、年俸700万円(金額は推定)という条件で入団した[10]。背番号は56

楽天時代

2019年は1月の新人合同自主トレで左肘が万全であることをアピールし[11]、春季キャンプを一軍でスタート[12]。ただ、オープン戦での登板機会は得られず、3月23日にイースタン・リーグ北海道日本ハムファイターズ戦で公式戦初登板初先発となったが、5回8安打2四球6奪三振5失点という投球内容であった[13]。さらに3月末には腰を痛めて[14]長期離脱となり、二軍戦に復帰したのは9月29日[15]。ルーキーイヤーの一軍登板は無く、二軍でも前述の2試合の登板に終わった[14]。なお、オフに千葉ロッテマリーンズから国内FA権を行使していた鈴木大地の獲得を、11月18日に球団が発表したことにより[16]、報道上の表記およびスコアボード上の表記が「鈴木翔」となった。

2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズン・開幕延期となった。6月19日の開幕は二軍で迎えたものの、イースタン・リーグでは8試合の登板で防御率1.59と結果を残し[17]、9月15日にリリーフとして出場選手登録[18]。同日のオリックス・バファローズ戦でプロ初登板を果たし、1イニングを無失点に抑えた[19]。ただ、続く9月18日の福岡ソフトバンクホークス戦では1/3回で2失点を喫し[20]、翌19日に出場選手登録を抹消された[21]。その後の一軍昇格は果たせずにシーズンを終え、この年は一軍で2試合に登板して防御率13.50という成績であった。

2021年は春季キャンプを二軍でスタートしたが[22]、オープン戦ではリリーフとして登板機会を得て[23]、3試合の登板で無失点、打者6人に対して4奪三振を記録した[24]。3月26日の開幕こそ一軍で迎えたものの、翌27日に出場選手登録[25]。同日の日本ハム戦、2点ビハインドの3回表二死二・三塁という場面からシーズン初登板となり[26]、追加点を許すことなく1回無失点に抑えたが[27]、この1試合のみで3月29日に出場選手登録を抹消された[28]。その後は9月5日に再登録[29]、10月18日に登録抹消となり[30]、この年は5試合の登板で防御率0.00という成績であった。オフに60万円増となる推定年俸650万円で契約を更改した[31]

2022年は春季キャンプを一軍でスタートし[32]、先発としてアピールしていたが[33]、3月8日のオープン戦で左脇腹を痛めて緊急降板し[34]、開幕を二軍で迎えた。実戦復帰後は二軍で6試合に登板し、防御率2.03と結果を残すと[35]、5月18日にリリーフとして出場選手登録[36]。5月20日のオリックス戦でシーズン初登板を果たし[35]、同25日の阪神タイガース戦ではプロ初ホールドを記録した[37]。7月1日終了時点で16試合に登板し、防御率0.69と奮闘していたが、翌2日のロッテ戦で2失点を喫して敗戦投手となると[38]、この試合を含めて3登板連続敗戦投手[39][40]、4登板連続失点[41]。調子を大きく落としたことで7月22日に出場選手登録を抹消された[42]。8月7日に再登録されると[43]、同25日のソフトバンク戦でプロ初勝利を記録[44]。その後はシーズン終了まで一軍に帯同し、この年は38試合のリリーフ登板で1勝3敗7ホールド・防御率4.03という成績を残した。オフに400万円増となる推定年俸1050万円で契約を更改した[45]

2023年も春季キャンプを一軍でスタート[46]。先発とリリーフの両構えで調整し[47]、リリーフとして自身初の開幕一軍入りを果たした[48]。日本ハムとの開幕カードでは3試合全てに登板してホールドを記録したものの[49][50][51]、4月後半からは救援失敗が目立ち[52][53][54]、5月24日のオリックス戦では3点リードの8回裏から登板するも、中川圭太に2ランホームランを打たれ[55]、同29日に出場選手登録を抹消された[56]。6月10日に再登録されると[57]、7月16日のロッテ戦で失点を喫するまで[58]、13試合連続無失点を記録。同23日の埼玉西武ライオンズ戦では、守護神松井裕樹の離脱を受けて2点リードの9回裏に登板し、3者凡退に抑えてプロ初セーブを挙げた[59]。8月5日のロッテ戦[60]から9月13日のロッテ戦[61]にかけても13試合連続無失点を記録するなど、シーズン終了まで一軍に帯同し、この年はリーグ最多の61試合に登板して1勝1敗22ホールド1セーブ・防御率3.30を記録。オフに2150万円増となる推定年俸3200万円で契約を更改した[62]

2024年は2年連続で開幕一軍入りを果たすも[63]、シーズン初登板となった3月30日の西武戦で1回2安打2四球2失点[64]。春先は不調でホールド機会が少なく、交流戦開始前時点では14試合に登板し、1勝0敗3ホールド・防御率2.51という成績であった[65]。ただ、4月28日のロッテ戦からは無失点投球を続けており[66]、交流戦に入るとホールド機会が増加し、7月からはセットアッパーに定着[67]。8月15日のオリックス戦で失点を喫したものの、28試合連続無失点を記録した[66][注 1]。この年はシーズンを一軍で完走し、49試合の登板で2勝0敗24ホールド1セーブ・防御率1.66と好成績を収め、シーズン終了後には第3回プレミア12詳細後述)に出場。オフに3300万円増となる推定年俸6500万円で契約を更改した[68]

代表経歴

第3回プレミア12

2024年10月9日、第3回プレミア12日本代表に選出されたことが発表された[69]

11月13日のオープニングラウンド開幕戦(対オーストラリア[70])で8回表から登板し、3者凡退に抑えた。吉見一起投手コーチは、勝ちパターンの継投について藤平尚真清水達也と共に鈴木の名前を挙げ、「スーパーラウンドに入ったらある程度、投げる場所というのが自分で分かった上で準備した方がいいと思いますが、1次ラウンドはこの3人で7、8回を回していくことになると思います」と話していたが[71]、その後の登板機会はなし。左肘を痛めており、11月20日に都内の病院で検査を受け、『左浅指屈筋および円回内筋損傷』と診断され、同日にチームを離脱することが発表された[72]

選手としての特徴

独特なテイクバック[73]のスリークォーターから投げ込む[74]最速155km/hのストレートスライダーが武器[75]。変化球は他にカーブ[76]シンカー[77]ツーシーム[78]を投じる。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2020 楽天 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 8 1.1 2 1 1 0 2 1 0 0 2 2 13.50 2.25
2021 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 19 4.1 3 0 4 0 0 5 1 0 0 0 0.00 1.62
2022 38 0 0 0 0 1 3 0 7 .250 162 38.0 25 2 25 1 2 35 2 1 17 17 4.03 1.32
2023 61 0 0 0 0 1 1 1 22 .500 195 43.2 37 5 25 3 3 47 4 0 18 16 3.30 1.42
2024 49 0 0 0 0 2 0 1 24 1.000 186 48.2 24 0 21 0 1 48 3 1 9 9 1.66 0.92
通算:5年 155 0 0 0 0 4 4 2 57 .500 570 136.0 91 8 76 4 8 136 10 2 46 44 2.91 1.23
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

年度別守備成績



投手












2020 楽天 2 0 0 0 0 ----
2021 5 0 1 0 0 1.000
2022 38 2 10 0 0 1.000
2023 61 1 7 2 0 .800
2024 49 2 6 0 0 1.000
通算 155 5 24 2 0 .935
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最多

記録

初記録

背番号

  • 56(2019年 - )

登場曲

代表歴

脚注

注釈

  1. ^ 福盛和男が保持していた球団記録(24試合連続[67])を更新した。

出典

  1. ^ 楽天 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2024年12月4日閲覧。
  2. ^ 鈴木翔天 プロフィール”. 週刊ベースボール. 2022年4月21日閲覧。
  3. ^ 楽天・鈴木翔が年俸660万円で更改 中学時代同級生のD3位・藤井に負けない”. サンスポ (2020年12月11日). 2022年4月21日閲覧。
  4. ^ 向上 5-4 東海大相模”. バーチャル高校野球 | スポーツブル. 2022年4月21日閲覧。
  5. ^ 東海大相模 13-0 向上”. バーチャル高校野球 | スポーツブル. 2022年4月21日閲覧。
  6. ^ ドラフトで指名がありました - 新着情報”. 富士大学. 2023年8月1日閲覧。
  7. ^ 富士大が逆転勝ち 最速144キロ左腕・鈴木が6回0封8K好救援”. デイリースポーツ (2017年6月5日). 2022年4月21日閲覧。
  8. ^ 富士大・鈴木 東北のリーグ初完全試合「記録よりも勝つことを意識」”. スポニッチアネックス (2017年8月28日). 2022年4月21日閲覧。
  9. ^ 富士大・鈴木翔「緊張あって」足つったけど4回2/3を9K”. デイリースポーツ (2017年11月11日). 2022年4月21日閲覧。
  10. ^ 【楽天】ドラ8鈴木翔天、巨人ドラ1高橋に「負けられない」”. スポーツ報知 (2018年11月17日). 2022年4月21日閲覧。
  11. ^ 痛かった左肘は「傷一つない」 楽天ドラ8から消えた不安「体って不思議」”. Full-Count (2019年1月10日). 2023年6月25日閲覧。
  12. ^ 楽天 1軍キャンプメンバー発表 ドラ1辰巳、オコエ、広島から移籍の福井も”. Sponichi Annex (2019年1月16日). 2023年6月25日閲覧。
  13. ^ 2019年3月23日 【ファーム】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  14. ^ a b 楽天・鈴木翔天が秋季キャンプMVP 1年目“未完の左腕”「来季は1軍でローテ守りたい」”. Sponichi Annex (2019年11月15日). 2023年6月25日閲覧。
  15. ^ 2019年9月29日 【ファーム】 試合結果 (東北楽天vs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  16. ^ 楽天、ロッテFAの鈴木大地の獲得を正式発表 石井GM「東北へ来てくれることに感謝」”. Full-Count (2019年11月18日). 2023年6月25日閲覧。
  17. ^ 楽天の2年目左腕、鈴木翔天(そら)が1軍初昇格”. サンスポ (2020年9月15日). 2023年6月25日閲覧。
  18. ^ 【15日の公示】オリックス 6人を入れ替え、ヤクルトは2人昇格”. Sponichi Annex (2020年9月15日). 2023年6月25日閲覧。
  19. ^ 楽天の2年目左腕、鈴木翔天が1回無失点デビュー”. サンスポ (2020年9月15日). 2023年6月25日閲覧。
  20. ^ 2020年9月18日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  21. ^ 【19日の公示】楽天・滝中、ロッテ・石崎、阪神・長坂を登録”. Sponichi Annex (2020年9月19日). 2023年6月25日閲覧。
  22. ^ 楽天がキャンプ1、2軍メンバーを発表!ドラ1早川は1軍入り 藤平、オコエ、内田は2軍スタート”. Sponichi Annex (2021年1月18日). 2023年6月25日閲覧。
  23. ^ 楽天・鈴木翔 3者連続三振で好救援「少しでも勇気を与えられたら」”. Sponichi Annex (2021年3月12日). 2023年6月25日閲覧。
  24. ^ 2021年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(オープン戦)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  25. ^ 【27日の公示】楽天・田中将大が右ヒラメ筋損傷 阪神・植田は左脇腹筋挫傷で抹消”. Sponichi Annex (2021年3月27日). 2023年6月25日閲覧。
  26. ^ 【楽天】高田萌生、移籍後初登板初先発は3回途中4失点でKO”. スポーツ報知 (2021年3月27日). 2023年6月25日閲覧。
  27. ^ 2021年3月27日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  28. ^ 【29日の公示】DeNA、平良を登録抹消 ヤクルト・奥川&坂口も”. Sponichi Annex (2021年3月29日). 2023年6月25日閲覧。
  29. ^ 【5日の公示】オリが吉田正を抹消 ヤクルトは田口を登録”. Sponichi Annex (2021年9月5日). 2023年6月25日閲覧。
  30. ^ 【18日の公示】ロッテ柿沼を骨折完治で登録 日本ハムR・ロドリゲス肉離れ抹消”. Sponichi Annex (2021年10月18日). 2023年6月25日閲覧。
  31. ^ 楽天鈴木翔天60万円増で更改「何かしら盗めたら」今オフは安楽と自主トレ”. 日刊スポーツ (2021年12月1日). 2022年4月21日閲覧。
  32. ^ 楽天が1、2軍キャンプ振り分けメンバー発表 マー君、則本、西川らは1軍 涌井、オコエらは2軍スタート”. Sponichi Annex (2022年1月20日). 2023年6月25日閲覧。
  33. ^ 【楽天】“プロ初先発”の鈴木翔天、3回無失点4K 開幕ローテ候補に急浮上”. スポーツ報知 (2022年2月15日). 2023年6月25日閲覧。
  34. ^ 楽天・鈴木翔 左脇腹痛め緊急降板、開幕ローテ入り暗雲…石井監督「慎重に判断」”. Sponichi Annex (2022年3月9日). 2023年6月25日閲覧。
  35. ^ a b 担当記者イチオシ!楽天の“爽やか&パワー系”サウスポー・鈴木翔天がブレークの予感”. Sponichi Annex (2022年5月30日). 2023年6月25日閲覧。
  36. ^ 【18日の公示】阪神・梅野「右脇腹の筋挫傷」で抹消 楽天は涌井を登録”. Sponichi Annex (2022年5月18日). 2023年6月25日閲覧。
  37. ^ 2022年5月25日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  38. ^ 楽天 4年目左腕の鈴木翔がプロ初黒星 8回に痛恨の押し出し四球 今季は中継ぎで好投を続けるも…”. Sponichi Annex (2022年7月2日). 2023年6月25日閲覧。
  39. ^ 2022年7月8日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs埼玉西武)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  40. ^ 2022年7月9日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs埼玉西武)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  41. ^ 2022年7月14日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  42. ^ 【22日の公示】ヤクルト・中村、西武・源田らを登録 特例2022で抹消選手多数”. Sponichi Annex (2022年7月22日). 2023年6月25日閲覧。
  43. ^ 【7日の公示】巨人・大勢がコロナ陽性から復帰、ウィーラー抹消 ヤクルト村上は1日で復帰”. Sponichi Annex (2022年8月7日). 2023年6月25日閲覧。
  44. ^ 【楽天】鈴木翔天、本人も驚きのプロ初勝利「ボールもらった時に驚きました」2回1失点”. 日刊スポーツ (2022年8月25日). 2023年6月25日閲覧。
  45. ^ 【楽天】鈴木翔天が400万円増で「マンガ喫茶開こうかな」緩い変化球を習得中で来季も貢献”. 日刊スポーツ (2022年11月13日). 2023年6月25日閲覧。
  46. ^ 楽天が春季キャンプメンバーの振り分けを発表 ドラ1荘司は1軍で銀次、西川は2軍”. Sponichi Annex (2023年1月17日). 2023年6月25日閲覧。
  47. ^ 【楽天】鈴木翔天「昨季の成績すべて上回りたい」先発、中継ぎ両構えでさらなる飛躍へ”. 日刊スポーツ (2023年2月9日). 2023年6月25日閲覧。
  48. ^ 23年度「開幕一軍」の登録公示 楽天はルーキー2投手を含む30名”. BASEBALL KING (2023年3月29日). 2023年6月25日閲覧。
  49. ^ 2023年3月30日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  50. ^ 2023年4月1日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  51. ^ 2023年4月2日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  52. ^ 2023年4月19日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  53. ^ 2023年4月23日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs北海道日本ハム)”. 日本野球機構. 2023年6月25日閲覧。
  54. ^ 楽天 2番手・鈴木翔が痛恨の満弾被弾 石井監督が継投決断も4点の先制許す”. デイリースポーツ (2023年4月27日). 2023年6月25日閲覧。
  55. ^ 楽天、悪夢の敗戦で借金10=プロ野球”. 時事通信社 (2023年5月24日). 2023年6月25日閲覧。
  56. ^ 【29日の公示】巨人が長野、阪神が糸原、原口を抹消”. Sponichi Annex (2023年5月29日). 2023年6月25日閲覧。
  57. ^ 阪神富田蓮、ロッテ平沢大河ら抹消 オリックス平野佳寿、ヤクルト石川雅規ら登録/10日公示”. 日刊スポーツ (2023年6月10日). 2023年11月25日閲覧。
  58. ^ 2023年7月16日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年11月25日閲覧。
  59. ^ 【楽天】代魔神・鈴木翔天がプロ初セーブ 不在の松井裕樹の穴を埋め「正直頼り切っていた」”. スポーツ報知 (2023年7月23日). 2023年11月25日閲覧。
  60. ^ 2023年8月5日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2023年11月25日閲覧。
  61. ^ 2023年9月13日 【公式戦】 試合結果 (千葉ロッテvs東北楽天)”. 日本野球機構. 2023年11月25日閲覧。
  62. ^ 楽天 リーグ最多登板の鈴木翔が2150万増で更改 勝ちパターン定着へ「松井さんみたいに圧倒できるピッチャーに」”. デイリースポーツ (2023年11月25日). 2023年11月25日閲覧。
  63. ^ 24年度「開幕一軍」の登録公示 楽天は新守護神則本・ドラ5松田含む29名”. BASEBALL KING (2024年3月28日). 2024年9月23日閲覧。
  64. ^ 2024年3月30日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs埼玉西武)”. 日本野球機構. 2024年9月23日閲覧。
  65. ^ 2024年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2024年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月23日閲覧。
  66. ^ a b 楽天・鈴木翔天 連続試合無失点記録「28」でストップ「若月さんへの四球を反省」8回に同点打許す”. Sponichi Annex (2024年8月15日). 2024年9月23日閲覧。
  67. ^ a b 救援の鈴木翔 勝ち試合定着 24戦連続無失点 楽天記録タイ 力みなく安定”. 福井新聞D刊 (2024年7月30日). 2024年9月23日閲覧。
  68. ^ 楽天・鈴木翔が倍増以上の6500万で更改「評価をしてくれてうれしかった」 左肘痛でプレミア12途中離脱も「順調に治ってきている」”. デイリースポーツ (2024年12月4日). 2024年12月13日閲覧。
  69. ^ 楽天から辰己 涼介・早川 隆久・藤平 尚真・鈴木 翔天の4名が侍ジャパン選出!”. BASEBALL KING (2024年10月9日). 2024年12月13日閲覧。
  70. ^ 【結果速報】侍ジャパン、オーストラリア代表を破り白星スタート! 大会2連覇へ好発進【WBSCプレミア12】”. ベースボールチャンネル (2024年11月13日). 2024年12月13日閲覧。
  71. ^ 「エッ、オレの(テーマ曲)じゃないぞ」侍ジャパン初戦、清水達也の登場で“あの投手”の曲が…「最高の結果だったので良かった」<韓国戦へ向けて>”. Number Web (2024年11月15日). 2024年12月13日閲覧。
  72. ^ 【プレミア12】鈴木翔天が左ヒジ痛で離脱「こういった形でチームを離れるのはとても残念」”. 東スポ (2024年11月20日). 2024年12月13日閲覧。
  73. ^ 【ドラフト】楽天8位 鈴木翔天(富士大) 独特のテークバックからキレの良いボールを投げ込む最速149キロ左腕/プロ野球ドラフト会議”. 週刊ベースボールONLINE (2018年10月25日). 2023年11月3日閲覧。
  74. ^ 2018年ドラフト会議を予想すると。才能が多すぎて重複しない現象が!”. Number Web (2018年1月29日). 2023年11月3日閲覧。
  75. ^ 楽天・鈴木翔天 5年目で初の50試合登板/頼れるタフネス”. 週刊ベースボールONLINE (2023年9月18日). 2023年11月3日閲覧。
  76. ^ 【楽天】4年目左腕・鈴木翔天、1軍定着へ新球に挑戦中「球種はまだ秘密です」”. スポーツ報知 (2022年2月5日). 2023年11月3日閲覧。
  77. ^ 楽天・鈴木翔天、3回ノーヒッ投! 先発ローテに名乗り”. サンケイスポーツ (2022年2月16日). 2023年11月3日閲覧。
  78. ^ 【楽天】鈴木翔天、新球種習得に着手「奥行きを使えたら何でもいい」先発転向を視野”. 日刊スポーツ (2022年10月17日). 2023年11月3日閲覧。
  79. ^ “楽天2年目鈴木翔天プロ初登板、ヒヤヒヤ1回無失点”. 日刊スポーツ. (2020年9月15日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009150000986.html 2023年7月23日閲覧。 
  80. ^ “楽天 執念の8人継投で勝利 2番手・鈴木翔天がプロ初勝利「まさかですね」”. スポニチアネックス. (2022年8月26日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/26/kiji/20220826s00001173130000c.html 2023年7月23日閲覧。 
  81. ^ “楽天が西武に逆転勝ち 月間勝ち越しを決める 辰己が値千金逆転3ラン 鈴木翔がプロ初セーブ”. デイリースポーツ. (2023年7月23日). https://www.daily.co.jp/baseball/2023/07/23/0016619171.shtml 2023年7月23日閲覧。 

関連項目

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya