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木の葉

この項目では、歌について説明しています。樹木の組織については「葉」を、その他の用法については「このは」または「コノハ」をご覧ください。

木の葉（このは）は、童謡の一つ。

概要

作詞者・作曲者とともに不詳。初出は1911年（明治44年）5月「尋常小学唱歌（一）」

歌詞

1番: 何処から来たのか　飛んで来た木の葉　くるくるまわって　くもの巣にかかり　風に吹かれて　ひらひらすれば　くもは虫かと　よって来る
2番: 何処から来たのか　飛んで来た木の葉　ひらひら舞って来て　池の上におちて　波にゆられて　ゆらゆらすれば　鯉はえさかと　浮いて来る

この項目は、教育に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育）。

この項目は、楽曲に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

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