吉原れい

吉原 れい（よしはら れい）は、日本の脚本家。新潟県出身。

日本シナリオ作家協会シナリオ講座第53期研修科終了^[1]。

シナリオ講座の講師・小林弘利がメインライターを務めた田辺聖子原作ドラマ『ピロートーク〜ベッドの思惑〜』で脚本家デビュー。

東映芸術職出身（2017年〜2020年）。

• ピロートーク〜ベッドの思惑〜（2012年、関西テレビ）第4話^[2]
• 大阪環状線　ひと駅ごとの愛物語（2016年、関西テレビ）第1話^[3]
• 特捜9（2018年、テレビ朝日）第6話
• 刑事7人（2018年、テレビ朝日）第8話、最終話（吉本昌弘と共著）
• 刑事7人（2019年、テレビ朝日）第3話
• 刑事7人（2020年、テレビ朝日）第4話
• 科捜研の女（2020年、テレビ朝日）第5話
• 遺留捜査（2021年、テレビ朝日）第8話 プロット協力

• 9つの窓「赤い糸」^[4]（2015年、キャンター）

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