ビッグ・トレイル
『ビッグ・トレイル』(原題:The Big Trail)は、1930年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。ラオール・ウォルシュ監督。ジョン・ウェインの初主演映画であり、初のクレジット入り映画。ウェインは助監督も兼任している。2006年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された[2]。 あらすじ西部開拓時代、親友の仇敵を探すブレック、父親と死別して身寄りのない身となったルースらはインディアンの襲撃、大河の激流、絶壁、暴風、吹雪などのあらゆる困難に直面しながらも、一路オレゴンを目指す。 キャスト
備考
脚注
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