コンスタン・ジャクパ
コンスタン・ジャクパ(Constant Djakpa 、1986年10月17日 - )は、コートジボワール・アビジャン出身のプロサッカー選手。サッカーコートジボワール代表。ポジションはDF。 来歴クラブ故郷アビジャンのサッカークラブ、ステラクラブでキャリアをスタート。 2006年にノルウェーリーグ2部のソグナル・フトボールに移籍。1年間レギュラーでプレーした後、2007年にルーマニアのCSパンドゥリイ・トゥルグ・ジウに移籍。 2008年6月、バイエル・レバークーゼンへの移籍が発表され、2012年まで4年間の契約を結んだ。2008年8月16日、ボルシア・ドルトムント戦(2-3の敗北)でブンデスリーガデビュー。 2009年のサマーブレークでハノーファー96に2年間レンタルされた。この後、アイントラハト・フランクフルトに移籍。 2017年1月、1.FCニュルンベルクとシーズン終了までの契約を結んだ。 代表2007年11月20日にドーハで開催されたカタール代表との親善試合でデビューした(6-1で勝利)[1]。 2008年にはU-21代表の一員としてトゥーロン国際大会に参加、アメリカ合衆国戦とチリ戦でゴールを挙げた[2][3]。 2014年、2014 FIFAワールドカップに参加した[4]。 代表歴出場大会試合数
脚注
外部リンク
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