Ѳ
Ѳ, ѳ は、初期キリル文字の一つで、ギリシア文字の「Θ」(シータ)に由来するが、のちに「Ф」に統合された。モンゴル語等の非スラヴ語で用いられる母音字、「Ө」は別字である。 呼称
音素本来はギリシア文字の「Θ」に対応する音であった。
アルファベット上の位置Ѳに関わる諸事項
符号位置
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Ѳ
Ѳ, ѳ は、初期キリル文字の一つで、ギリシア文字の「Θ」(シータ)に由来するが、のちに「Ф」に統合された。モンゴル語等の非スラヴ語で用いられる母音字、「Ө」は別字である。 呼称
音素本来はギリシア文字の「Θ」に対応する音であった。
アルファベット上の位置Ѳに関わる諸事項
符号位置
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